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アレクサンダー
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ボス 神獣 / ギルガメッシュ / オメガ
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召喚獣 - アレクサンダー・変異体アレクサンダー
出現情報
出現マップ | 最寄りと関連マップ | 討伐クエスト |
ウォル神樹 | 最寄り:アルハ湿原 →マヒン大森林の奥 |
★3.神樹の守護者 ★5.聖域の城塞 ★6.アモステラ東部の再調査 (目標地点がアレクサンダーの足元にある) ★8.聖域大戦 ★8.城塞を超えて、女王との謁見へ ★9.聖なる守護者を破壊せよ(究極体) |
▼変異体アレクサンダー▼
出現マップ | 最寄りと関連マップ | 討伐クエスト |
レジ大平原 | リベルタスに隣接 | ★7.戒律を捨てた審判者 ★10.究極兵器・審判の城塞(究極変異体) |
ドロップ情報
部位 | レアリティ1 | レアリティ2 | レアリティ3 | 製造秘文 |
撃破時 | 土の魔晶,土の大魔晶 | 聖塞の回路 | 重火器 軽盾 重盾 | |
腕(左右) | 土の魔晶,聖なる装置 | 機砦の石片 | 聖塞の歯車 | |
肩(左右) | 土の魔晶,土の大魔晶 | 機砦の石片 | 聖塞の装甲 |
▼変異体アレクサンダー▼
部位 | レアリティ1 | レアリティ2 | レアリティ3 | 製造秘文 |
撃破時 | 土の魔晶,土の大魔晶 | 聖塞の回路 | 聖塞の集積回路 | 重火器 軽盾 重盾 |
腕(左右) | 土の魔晶,聖なる装置 | 機砦の石片 | 聖塞の大歯車 | |
肩(左右) | 土の魔晶,土の大魔晶 | 機砦の石片 | 聖塞の超装甲 |
★右腕を破壊すると、ケアル、デスペルを使用しなくなる。
★左腕を破壊すると、サンダガ、ブリザガを使用しなくなる。
★右肩を破壊すると、スロウを使用しなくなる。
★左肩を破壊すると、サイレス、フォーグを使用しなくなる。
★左腕を破壊すると、サンダガ、ブリザガを使用しなくなる。
★右肩を破壊すると、スロウを使用しなくなる。
★左肩を破壊すると、サイレス、フォーグを使用しなくなる。
魔石
耐性情報
種類 | 有効または弱点 |
攻撃属性 | 光属性以外(胴体) 斬属性、打属性、突属性(尻尾) 射属性、闇属性(全部位) |
状態異常 | 時間停止(肩) 能力低下(尻尾、破壊後の腕&肩) |
闇属性はどの部位でもよく通り、斬打突も尻尾を狙えば効果的。状態異常は通りにくい。
オススメ装備など
火傷耐性。火傷耐性がなければ、状態回復1を付加したものやエスナ。
ヘイストなど速度上昇効果、リフレクなど魔法反射効果。
闇属性攻撃。
ヘイストなど速度上昇効果、リフレクなど魔法反射効果。
闇属性攻撃。
特徴
通常体は移動を行わない。ただし攻撃範囲が広め。
高圧スチームやスタンプ系で自身の周囲をカバーしたり、ミサイルで遠距離を自在に攻撃可能。
肩は高い位置にあるが、背後から木に登れば叩きやすくなる。(ただし木は狭いので回避行動がしづらくなる)
クエストで必要となる「神樹の雫」も木に登って入手することになる。
仲間モンスターは腕を狙おうとしないので、攻撃させるのであれば、腕の間から胴体への誘導を行うこと。
高圧スチームやスタンプ系で自身の周囲をカバーしたり、ミサイルで遠距離を自在に攻撃可能。
肩は高い位置にあるが、背後から木に登れば叩きやすくなる。(ただし木は狭いので回避行動がしづらくなる)
クエストで必要となる「神樹の雫」も木に登って入手することになる。
仲間モンスターは腕を狙おうとしないので、攻撃させるのであれば、腕の間から胴体への誘導を行うこと。
危険な攻撃は聖なる審判で、前方(斜めを含む)範囲で狙われて撃たれてしまうと、ダッシュでは回避不可能。
ダメージが大きい上に3回飛んでくるので、全て受けてしまうと致命傷になる(ケアルやポーションを使う隙はある)。
しかし危険なのは前方に居る時のみで、アレクサンダーの横や、両腕の間に移動すれば当たらなくなる。
これを回避出来る位置であれば、ミサイル系や魔法に注意しながら落ち着いて行動すれば良い。
近距離アタッカーであれば、スタンプ系やスチームにも警戒しておく必要がある。
ダメージが大きい上に3回飛んでくるので、全て受けてしまうと致命傷になる(ケアルやポーションを使う隙はある)。
しかし危険なのは前方に居る時のみで、アレクサンダーの横や、両腕の間に移動すれば当たらなくなる。
これを回避出来る位置であれば、ミサイル系や魔法に注意しながら落ち着いて行動すれば良い。
近距離アタッカーであれば、スタンプ系やスチームにも警戒しておく必要がある。
魔石化は横や背後であればいつでも狙える。相手の攻撃を避けた直後に行うと安全。
高難易度の高圧スチームや、黒魔法には注意。
高難易度の高圧スチームや、黒魔法には注意。
▼変異体アレクサンダー▼
場所がレジ大平原に変更されたため、とてもお手軽に戦える。
変異体全体の特徴として攻撃力やHPが大幅に強化されている他、行動が追加されている。
ダーティカーズ:エリア全体に速度低下効果を発生させる。
ジャンプ移動:カメラロックが外れる程に高く飛び上がり、エリア内を移動する。
旋回:体を浮かして旋回する。
ダーティカーズ→ジャンプ移動の流れを初めに行うので、ヘイストを使うのであればダーティカーズ後に。
(↑ジャンプ移動する前に部位破壊を出来れば、しばらくその位置で戦うことが出来る。)
ジャンプ移動は、位置を変えずそのまま降りてくることもある。飛んだらその場から少し距離を置くと安全。
旋回は、浮き上がる時にダメージを受けるとそのまま旋回→着地のコンボを受けてしまうこともある。
ジャンプ移動も旋回も、離陸・着陸ともにダメージを受けるが、着陸時の範囲はジャンプ移動の方が広くなる。
場所がレジ大平原に変更されたため、とてもお手軽に戦える。
変異体全体の特徴として攻撃力やHPが大幅に強化されている他、行動が追加されている。
ダーティカーズ:エリア全体に速度低下効果を発生させる。
ジャンプ移動:カメラロックが外れる程に高く飛び上がり、エリア内を移動する。
旋回:体を浮かして旋回する。
ダーティカーズ→ジャンプ移動の流れを初めに行うので、ヘイストを使うのであればダーティカーズ後に。
(↑ジャンプ移動する前に部位破壊を出来れば、しばらくその位置で戦うことが出来る。)
ジャンプ移動は、位置を変えずそのまま降りてくることもある。飛んだらその場から少し距離を置くと安全。
旋回は、浮き上がる時にダメージを受けるとそのまま旋回→着地のコンボを受けてしまうこともある。
ジャンプ移動も旋回も、離陸・着陸ともにダメージを受けるが、着陸時の範囲はジャンプ移動の方が広くなる。
特殊攻撃
★レフトアーム、ライトアーム
それぞれ左腕、右腕で潰すように攻撃する。離れていれば当たらない。
ヒットすると大きくノックバックするのでタイムロスになる。
それぞれ左腕、右腕で潰すように攻撃する。離れていれば当たらない。
ヒットすると大きくノックバックするのでタイムロスになる。
★ダブルスタンプ、テールスタンプ
それぞれ両腕、尻尾で潰すように攻撃する。離れていれば当たらない。
ヒットすると大きくノックバックするのでタイムロスになる。
それぞれ両腕、尻尾で潰すように攻撃する。離れていれば当たらない。
ヒットすると大きくノックバックするのでタイムロスになる。
★スウィングアーム
両腕を回転させて木に登っているキャラを攻撃する。
両腕を回転させて木に登っているキャラを攻撃する。
★乱発ミサイル
複数のミサイルを降らせる。着弾地点の表示が出る。
複数のミサイルを降らせる。着弾地点の表示が出る。
★誘導ミサイル
追尾性の高いミサイルを撃つ。少し時間を置いて降ってくるので、走り回って回避する。
追尾性の高いミサイルを撃つ。少し時間を置いて降ってくるので、走り回って回避する。
★高圧スチーム
少し間を置いて、周囲にスチームを噴出する。火傷効果を持つ。
連続ヒットするので少し危険だが、距離を置けば避けられる。
★10あたりになるとディフレクトで防げない模様。
少し間を置いて、周囲にスチームを噴出する。火傷効果を持つ。
連続ヒットするので少し危険だが、距離を置けば避けられる。
★10あたりになるとディフレクトで防げない模様。
★怒り
周囲に速度低下効果を発生させる。範囲表示が出る。
またアレクサンダーの物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。
周囲に速度低下効果を発生させる。範囲表示が出る。
またアレクサンダーの物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。
★フォーグ
忘却効果が発生する。
忘却効果が発生する。
★聖なる審判
両腕を若干内側に移動した後、高速のレーザーを3回撃ち出す。
前方に居て狙われている場合、ダッシュでは回避不可能。真空波やドラゴンダイブであれば1回は避けられる。
1発毎にギリギリでポーションやケアルを使う余裕はある。
アレクサンダーの横や背後、両腕の間(少し奥に進んでおく)であれば当たることはないので、
安全地帯さえ分かってしまえば魔石化や攻撃のチャンスとなる。
この攻撃後にオーバーヒートやオートリペアを行う。
両腕を若干内側に移動した後、高速のレーザーを3回撃ち出す。
前方に居て狙われている場合、ダッシュでは回避不可能。真空波やドラゴンダイブであれば1回は避けられる。
1発毎にギリギリでポーションやケアルを使う余裕はある。
アレクサンダーの横や背後、両腕の間(少し奥に進んでおく)であれば当たることはないので、
安全地帯さえ分かってしまえば魔石化や攻撃のチャンスとなる。
この攻撃後にオーバーヒートやオートリペアを行う。
★オーバーヒート
聖なる審判を使用した後に移行する。
無防備な状態なのでやりたい放題出来る。
聖なる審判を使用した後に移行する。
無防備な状態なのでやりたい放題出来る。