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ラムウ
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召喚獣 イフリート / シヴァ / ラムウ / ドリュアス / フェニックス / ディアボロス / フェンリル / アレクサンダー / アマテラス / リヴァイアサン / バハムート / オーディン
ボス 神獣 / ギルガメッシュ / オメガ
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召喚獣 - ラムウ・変異体ラムウ
出現情報
出現マップ | 最寄りと関連マップ | 討伐クエスト |
ディルアントニの崖 | 最寄り:デビス高原 →ディルアントニ雷道の奥 |
★2.雷の賢者 ★3.「青魔道士」適性試験(DLCクエスト) ★4.迸る怒りの雷 ★5.「時魔道士」のマスター試練 ★7.バトル・オブ・メイジズ(DLCクエスト) ★8.絶望の死闘、暗闇の雷雲 ★8.雷と炎、二つの道 ★9.蠢く裁きの雷(究極体) |
▼変異体ラムウ▼
出現マップ | 最寄りと関連マップ | 討伐クエスト |
アルハ湿原 | 飛空艇で直接出発可能 | ★7.吹き荒れる雷嵐 ★10.叡智の雷への挑戦(究極変異体) |
ドロップ情報
部位 | レアリティ1 | レアリティ2 | レアリティ3 | 製造秘文 |
撃破時 | 風の魔晶,風の大魔晶 | 雷皇の法衣 | 棍棒 杖,本 軽盾,重盾 | |
胴体 | 風の魔晶,招雷石 | 天雷の破片 | 雷皇の腰布 | |
杖 | 風の魔晶,招雷石 | 天雷の破片 | 雷皇の晶片 |
▼変異体ラムウ▼
部位 | レアリティ1 | レアリティ2 | レアリティ3 | 製造秘文 |
撃破時 | 風の魔晶,風の大魔晶 | 雷皇の法衣 | 雷皇の紅法衣 | 棍棒 杖,本 軽盾,重盾 |
胴体 | 風の魔晶,招雷石 | 雷皇の紫腰布 | ||
杖 | 風の魔晶,招雷石 | 天雷の破片 | 雷皇の碧晶片 |
魔石
耐性情報
種類 | 有効または弱点 |
攻撃属性 | 雷属性以外 |
状態異常 | 毒,凍結,火傷 |
オススメ装備など
特徴
通常、変異体ともに初期位置が離れておりすぐには襲ってこないので、準備はエリアを移動してからでもOK。
通常体では黄色いオブジェの「オベリスク」が複数存在し、これによりラムウの行動における性質が変化する。
具体的にはテレポでの移動先であったり、雷鳴の陣の範囲が広くなったり、裁きの雷の落雷数が増える。
隙を見て破壊するのも良いが、裁きの雷を行った後に再生してしまうので面倒かもしれない。
通常体では黄色いオブジェの「オベリスク」が複数存在し、これによりラムウの行動における性質が変化する。
具体的にはテレポでの移動先であったり、雷鳴の陣の範囲が広くなったり、裁きの雷の落雷数が増える。
隙を見て破壊するのも良いが、裁きの雷を行った後に再生してしまうので面倒かもしれない。
通常の移動はあまり行わないが、突進やテレポによる高速移動をしばしば行う。
攻撃は近距離から遠距離まで幅広くカバーするので、離れていても気が抜けない相手。
幾つかの攻撃に麻痺が付加されているので、味方が受けてしまった場合は状態回復ですぐに治療しておきたい。
デスペルの弾速が早く、狙われると当たってしまいがちなので補助の掛け直しにも気を配っておく。
攻撃は近距離から遠距離まで幅広くカバーするので、離れていても気が抜けない相手。
幾つかの攻撃に麻痺が付加されているので、味方が受けてしまった場合は状態回復ですぐに治療しておきたい。
デスペルの弾速が早く、狙われると当たってしまいがちなので補助の掛け直しにも気を配っておく。
危険な攻撃は裁きの雷で、威力が高く連続ヒットするので非常に危険。
落雷地点が表示されたらすぐにダッシュでその場を離れる必要がある。
範囲攻撃かつ落雷地点が決まるまで少し間があるので、味方を巻き込まないように注意すること。
雷鳴の陣も威力がそこそこあり、出が早いので近距離戦を挑む場合は注意。
落雷地点が表示されたらすぐにダッシュでその場を離れる必要がある。
範囲攻撃かつ落雷地点が決まるまで少し間があるので、味方を巻き込まないように注意すること。
雷鳴の陣も威力がそこそこあり、出が早いので近距離戦を挑む場合は注意。
魔石化を狙うなら、裁きの雷のタメ開始時や、フェイスを使用する時。
裁きの雷で狙う場合は失敗すると大変なことになるのでややリスキー。
杖を振り上げたりと事前動作が多いので、攻撃を避けた後に魔石化を始めれば上手くいきやすい。
裁きの雷で狙う場合は失敗すると大変なことになるのでややリスキー。
杖を振り上げたりと事前動作が多いので、攻撃を避けた後に魔石化を始めれば上手くいきやすい。
貴重なエアロラをラーニング出来るが、相手が使用してから撃破する必要があるので持久戦になる。
▼変異体ラムウ▼
変異体全体の特徴として攻撃力やHPが大幅に強化されている他、魔法が追加されている。
トルネド:白魔法のトルネドを使用する。範囲が広く、ラムウの周囲をカバーする。
トルネドの効果時間が長く、効果中に次の行動に移る事が出来るため、近距離で戦う場合は注意。
変異体全体の特徴として攻撃力やHPが大幅に強化されている他、魔法が追加されている。
トルネド:白魔法のトルネドを使用する。範囲が広く、ラムウの周囲をカバーする。
トルネドの効果時間が長く、効果中に次の行動に移る事が出来るため、近距離で戦う場合は注意。
オベリスクが存在しないため、テレポを使用しない代わりに雷鳴の陣の範囲が広い。
その他は大きな変化がなく、ディルアントニの崖に比べて障害物も少ないので動きやすい。
その他は大きな変化がなく、ディルアントニの崖に比べて障害物も少ないので動きやすい。
特殊攻撃
★フェイス
障壁で自身を包み、攻撃を無効化する。
一定のダメージを与えることで破壊出来る。
戦闘開始時に使用する他、定期的に使用してくる。
障壁で自身を包み、攻撃を無効化する。
一定のダメージを与えることで破壊出来る。
戦闘開始時に使用する他、定期的に使用してくる。
★なぎ払い
杖で前方をなぎ払う。範囲が狭くダメージも低め。
杖で前方をなぎ払う。範囲が狭くダメージも低め。
★突進
少しタメてから素早く突進する。麻痺効果を持つ。
速度は、非常に早いがダッシュで旋回しておけば当たらない。
少しタメてから素早く突進する。麻痺効果を持つ。
速度は、非常に早いがダッシュで旋回しておけば当たらない。
★雷撃
正面に真っ直ぐ進む雷を飛ばす。麻痺効果を持つ。
弾速はそこそこで、威力はあまりないが麻痺効果が厄介。
正面に真っ直ぐ進む雷を飛ばす。麻痺効果を持つ。
弾速はそこそこで、威力はあまりないが麻痺効果が厄介。
★怒りの雷撃
正面に、稲妻の形でジグザグに動く雷を飛ばす。麻痺効果を持つ。
通常の雷撃と違い、大きく横に移動しておかないと当たってしまう。
正面に、稲妻の形でジグザグに動く雷を飛ばす。麻痺効果を持つ。
通常の雷撃と違い、大きく横に移動しておかないと当たってしまう。
★雷鳴の陣
若干タメてから、周囲に雷を発生させる。
オベリスクの数で範囲が変化する。
若干タメてから、周囲に雷を発生させる。
オベリスクの数で範囲が変化する。
★怒り
周囲に行動停止効果を発生させる。範囲表示が出る。
またラムウの物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。
周囲に行動停止効果を発生させる。範囲表示が出る。
またラムウの物理攻撃・魔法攻撃が上昇する。
★サンダガ
黒魔法のサンダガを使用する。範囲は広め。
黒魔法のサンダガを使用する。範囲は広め。
★エアロラ
青魔法のエアロラを使用する。
青魔道士で戦闘し、相手が使用した後に撃破すればラーニング可能。
青魔法のエアロラを使用する。
青魔道士で戦闘し、相手が使用した後に撃破すればラーニング可能。
★エアロガ
青魔法のエアロガを使用する。
青魔道士で戦闘し、相手が使用した後に撃破すればラーニング可能。
青魔法のエアロガを使用する。
青魔道士で戦闘し、相手が使用した後に撃破すればラーニング可能。
★アスピル
黒魔法のアスピルを使用する。
黒魔法のアスピルを使用する。
★テレポ
オベリスクの近くにワープ移動する。
遠距離でなければカメラロックは継続される。
オベリスクの近くにワープ移動する。
遠距離でなければカメラロックは継続される。
★裁きの雷
タメ動作の後、ロック対象めがけて複数の雷を落とす。落雷地点が白く光る。
威力が高く、連続でヒットすることもあるため回避しないと危険。
常にラムウの周囲をダッシュで旋回しておけば当たらないが、
落雷地点の表示が杖を振り上げてから始まるので、振り上げた直後に移動を始めても間に合う。
大きく移動する必要があるので、障害物などに移動を邪魔されないよう、下画面で確認しておくこと。
タメ動作の後、ロック対象めがけて複数の雷を落とす。落雷地点が白く光る。
威力が高く、連続でヒットすることもあるため回避しないと危険。
常にラムウの周囲をダッシュで旋回しておけば当たらないが、
落雷地点の表示が杖を振り上げてから始まるので、振り上げた直後に移動を始めても間に合う。
大きく移動する必要があるので、障害物などに移動を邪魔されないよう、下画面で確認しておくこと。