自分は次の総裁選に出るかどうかわからないのに、一人になっちゃってどうすんだよ!
高市早苗氏曰く、一番きつかったらしい晋さんとの思い出における晋さんの怒りの発言。
2011年に清和政策研究会では当時会長の町村信孝が翌年の総裁選に立候補の意向を示していたが、高市は町村を応援できないという理由で清和政策研究会を離脱して無派閥になっている。
高市はこの離脱理由にもう一度晋さんを総裁にしたいと思って派閥を抜けたとしているのだが、これを晋さんに伝えると「自分は次の総裁選に出るかどうかわからないのに、一人になっちゃってどうすんだよ!」という発言で怒鳴りつけられたと振り返っている。
2011年に清和政策研究会では当時会長の町村信孝が翌年の総裁選に立候補の意向を示していたが、高市は町村を応援できないという理由で清和政策研究会を離脱して無派閥になっている。
高市はこの離脱理由にもう一度晋さんを総裁にしたいと思って派閥を抜けたとしているのだが、これを晋さんに伝えると「自分は次の総裁選に出るかどうかわからないのに、一人になっちゃってどうすんだよ!」という発言で怒鳴りつけられたと振り返っている。
ソース
高市早苗氏が語る安倍晋三氏の思い出 「ラクダに似ている」と言ったらムッとされた
https://www.news-postseven.com/archives/20230704_1883859.html?DETAIL
https://www.news-postseven.com/archives/20230704_1883859.html?DETAIL
山本一太の「気分はいつも直滑降」 これぞ高市早苗イズム
https://ameblo.jp/ichita-y/entry-11953503347.html
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