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「フロースの宿」(2017/02/03 (金) 18:51:01) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
フロースの宿
各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
#contents
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*初回
いらっしゃい!
おや、見ない顔だね。
アンタたちウチは初めてかい?
良いんだよ、良く来て来れたね!
この街には宿屋が沢山あるケド、
何てったってウチが1番さ!
アンタたち冒険者だろう?
他の客もみんなアンタたちと同じ
冒険者だからね、仲良くおやり!
----
*初期状態
ん? 何だい。
アンタたち樹海には行かないのかい?
まったくノンビリした子たちだねぇ、
そんなんで本当に大丈夫かい?
探検中にボサッとして魔物に
喰われちまわないように
気を付けるんだよ!
----
*1F到達後
そうそう、一つ覚えておいてね。
ウチの宿屋では、アンタたち冒険者の
荷物を預かることもしてるのさ。
荷物一つにつき100エンだよ!
よかったらいつでも利用してね。
----
*2F到達後
おや、アンタたち。
今日も樹海に出たのかい?
あらあら汚しちゃって!
そんなにめんどくさがらずに
一度部屋に戻って
着替えて来たらどうだい?
キレイな服に着替えて、たまには
ゆっくりこの街の観光なんかするのも
悪くはないと思うよ。
----
*3F到達後
あら、アンタたち!
聞いたよ、もう3階まで登ったんだって?
ずいぶん早いんだねぇ、
見直しちまったよ!
いやいや、アンタたちどっちかと
言うと強面って感じは無いから、
あたしは心配してたんだよ!
その調子なら思ったより
大丈夫そうだね!
シッカリ頑張りなさいよ!
----
*4F到達後
あら、アンタたち。
丁度良い所に来てくれたよ、この机
ソッチへやってくれないかい?
…ぁあ、助かった!
イタタ、腰が痛くなっちまったよ。
アンタたちすごい力だねぇ!
この机ね、娘が使ってたんだけど、
ちょっと小さくなっちまってね。
新しいのに変えてやったんだよ。
アタシ独りじゃ持ち上がらなくてさ、
ウチの人は料理の材料を調達に
行ってて、今いないからね。
全くどうしようかと思ってた所さ。
アンタたちが来てくれたおかげで
本当に助かったよ!
----
*5F到達後
おや、アンタたち。
酒場の人から聞いたかい?
5階の魔物のウワサ!
アレはね、ウチに泊まってる子から
聞いた話なのさ。
だからきっと本当の話だよ。
でも怖いねぇ、
色んな獣が混じった魔物なんて!
アンタたち大丈夫なのかい?
あんまり無茶しちゃいけないよ?
幾ら探検が好きでも
死んじまったら意味が無いからね!
----
*6F到達後
あら、アンタたち!
6階からは森が赤いんだって
聞いたケド、本当なのかい?
へぇ…しかし不思議だねぇ。
階層ごとに色が変わるのかい?
根元は一緒なのにどうして
そんな風になるのかねぇ。
…それにしてもアンタたちが
毎回探検に行くのは
あの中なんだろう?
そう思うと何だか
ビックリするじゃないか。
すごいモンだねぇ!
----
*7F到達後
あらあら、アンタたち。
コレ食べてみないかい?
…どうだい?
フフフ、美味しいだろ?
コレはね、ウチの娘が作ったんだよ。
我ながら出来の良い娘でね。
気立ても良いし、要領も良い。
大抵の男はイチコロだろうね!
あたしの若い頃にソックリだよ。
おや、アンタたち何だいその顔は。
あたしは今でも充分魅力的だろ?
ウフフフフフ!
----
*8F到達後
あら、アンタたち。
丁度良かった!
ちょっとたのまれてくれないかい?
そうそう、そのお皿だよ。
ぁあ、ありがとう。
ん? そうだね、アンタたちはまだ
食べた事無かったかね。
コレはウチの名物料理なんだよ。
樹海料理って言ってね、
ウチの人が考えたんだよ。
別料金だけどね。
たのむなら作るけど…
正直あたしは止めといた方が
良いと思うケドねぇ?
何でってホラ…分かるだろう?
ウフフフフフ!
----
*9F到達後
おや、お帰り!
あらあら、ずいぶん汚れてるね。
お湯沸かしてあげようか?
しかしアンタたちも好きだねえ、
あたしには冒険者って人たちの
考える事は分からないケドさ。
樹海遊びはそんなに面白いのかい?
そんな傷だらけになって、
アトが残っちまうよ?
男の子は良いケドね、
女の子たちを連れて行く時は
気を付けるんだよ!
全く、傷物にでもなったら
魔物くらいしかお嫁にもらって
くれなくなっちまうからね!
----
*10F到達後
あら、アンタたち。
大丈夫なのかい?
何って探索の話に
決まってるじゃないか。
今10階にいるんだろう?
他の人の話じゃ、
10階には山みたいに大きな魔物が
待ち構えてるって言うじゃないか。
その人ったらあたしの事見て
良く似てるって言うんだよ、
全く失礼な話だよねえ!
アンタたちちょっと確かめて来て
おくれよ、どんな良い女かさ。
ウフフフフフ!
----
*11F到達後
あら、お帰り
アンタたち今日はもう樹海へ
行かないのかい?
そうかい、する事がなかったら
ちょいと手伝ってもらおうと
思ってたんだケドねぇ。
ん? いやね、近くの店で
大売りがあるんだよ。
だから人手が欲しくてね。
仕方ないね、じゃあ酒場の人に
たのんでみようか。
あの人いつもヒマそうだものね。
アトは…そうねぇ。
ぁあ、娘にでもたのむよ。
もうすぐ帰って来るだろうし。
今? ちょいと使いに出てるよ。
そう言えばアンタたち会った事
あったかしら?
あたしがそのまま娘に戻った感じの
良い女だよ、想像が付くだろう?
ウフフフフフフ!
----
*12F到達後
おっと、アンタたち。
荷物の口が開いてるよ!
危ないねぇ全く…
ホラ出来た、コレで大丈夫だよ。
こんな田舎でも
物騒な事があるかも知れないだろ?
まぁ滅多な事は無いと思うケドね、
無用心はほどほどにしないと
いけないよ?
あたしだってこの前
目の前の道で転んじまってね。
石畳が外れてたんだよ。
しこたま腰を打っちまってさ、
一日中ズキズキしてたんだから!
危ない事は樹海ばかり
じゃないんだから、
アンタたちも気を付けるんだよ!
----
*13F到達後
あら、アンタたち。
そこで娘に会わなかったかい?
そう? おかしいねぇ。
さっきパン屋にいかせたんだケド
ちょっと戻らなくてさ。
何やってんだかね。
あぁ、大丈夫だよ、
娘じゃなくてパンを心配してるのさ!
お客さんがお待ちでね。
娘? ウフフフフフ!
アンタたち良い人だねえ?
あの娘は大丈夫だよ。
何せ街中の人間と友達だからね、
危ない目になんか
合いようが無いのさ!
あたしも娘もこの街生まれだからね
誰よりこの街に詳しいのさ!
でも心配してくれてありがとうね。
娘に伝えておくよ!
----
*14F到達後
あぁ、アンタたち。
丁度良かった、
ちょいと助けとくれ。
そうそう、ソレが届かないんだ。
おっと…ありがとうね、
助かったよ!
ん、これかい? 良い食器が
入ってるんだよ、使わないと
思って片付けたんだケドね。
急にお客さんが
いらっしゃる事になってね。
慌てて出したって話さ。
ウフフフフ! アンタたちも大事な
お客さんだけど、この食器高いから。
割って弁償したくないだろう?
大体料理の味は変わりゃしないから、
何で食べたってホントは同じに
決まってるんだケドね。
----
*15F到達後
おや、アンタたち。
聞いたかい? 15階のウワサ。
病院の人から聞いたんだけどね?
何でも手足がぐねぐね何本もある
氷漬けの女が出るって話じゃないか、
全く君が悪いねぇ?
ところでアンタたちは
どの辺まで登ったんだい?
まぁ! 15階なのかい!
じゃあウチに来て良かったねえ、
どんなのがいるか知っといた方が
良いんだろうし。
今度はもっと詳しく聞いておくわよ、
可愛いアンタたちの為だからね!
ウフフフフフ!
----
*16F到達後
ちょっとアンタたち
新しい階層に登ったって聞いたわよ!
空を飛んで歩くんですって?
…あら、アンタたちに羽が生えて
空を飛ぶんだって聞いたケド、
そうじゃないのかい?
へぇ、島がういてるのかい!
不思議だねぇ、どうやって
浮いてるんだい?
いっそウチの店も浮いたりすれば
お客さんも増えるかも知れないね、
景色も良いだろうしさ!
あら! でも困ったわね、
お客さんはどうやって入るのかしら。
買い物も不便よねぇ?
あらら、あたしったらまだ乙女ねぇ。
有りもしない事考え込んじゃったわ、
ウフフフフフ!
----
*17F到達後
あら、アンタたち。
今から樹海探検かい?
ちゃんとお弁当持ってくんだよ!
フフフ、今日のお弁当は美味しいよ。
何せ娘がアンタたちの為に
頑張って作ったんだからね。
アンタたちが頑張ってる話をしたら、
お弁当、自分がやるって言い出して
聞かないんだよ。
可愛いだろう!
何せあたしの娘だからね、
ソックリ母娘なんだよ。
アンタたちも頑張って
早く空飛ぶお城を見付けるんだよ!
応援してるからね!
----
*18F到達後
おや、アンタたち。
18階まで登ってるって本当かい?
すごいモンだねぇ。
アンタたちが行っちまっても、
此処からじゃ何処にいるのか
分からないケドね。
時々、娘と2人で世界樹様を見上げて
思うんだよ、アンタたちがいるのは
どの辺なんだろうってね。
アンタたちこうやって見ると
ボサッとして、たより無いケド
あの中じゃ別人なんだろうねぇ?
一度見てみたい気もするよ。
あたしが一緒に行ったら
シッカリ守ってくれるんだろ?
守る必要があるか…って
どういう意味だいそれは。
当たり前じゃないかぃ、
あたしゃか弱い乙女だよ?
ウフフフフフ!
----
*19F到達後
おや、お帰り。
珍しく元気そうじゃないか。
そうでも無いのかい?
そう言えばアンタたちいよいよ
有名になって来たねぇ。
娘が言ってたよ?
パン屋でも肉屋でも、
みんな(ギルド名)さんの
話をしてるって!
娘はアンタたちがウチに泊まってる
のが自慢みたいでね、
みんなに言いふらしてるよ。
フフフ、おかげでウチの人まで
(ギルド名)さんに会いに
行くか、なんて言い出す始末さ!
まさかこの子たちが
そんなに人気者だなんてねぇ。
アタシにとっちゃ可愛い
子供みたいなモンだよ!
ウフフフフフ!
----
*20F到達後
あら、アンタたち。
毎回良い所に来るねぇ!
ちょっとコレおねがい出来る?
…そうそう、ソコに積んどくれ。
ぁあ、終わった。
ありがとうね!
昔はこんなの何とも
無かったんだけどねぇ、
重くて重くて。
ん? 無理はしない方が良いって?
フフフ優しいんだねぇ、
ありがとうね。
ん、コレかい?
娘の洋服さ、古くなったヤツをね。
居住区の教会に寄付するのさ。
この街にだって貧しい子たちは
いるからね。
小さい街だからこそ
助け合いが大事だからね!
アンタたちだってそうだよ?
冒険者は他にもいっぱいいるんだ、
困った人がいたら助けておやり。
そうして人に何かしてやるとね、
巡り巡っていつかアンタたちに
返って来るモンだよ!
----
*21F到達後
おや、アンタたち。
丁度良いトコに来たね!
ちょいとこの絵をみとくれ。
フフフ、どうだい?
上手だろう、娘がアンタたちに
って描いたんだ。
あの子ったら最近スッカリ
アンタのたちの事が
気に入っちまってね!
部屋の掃除や夕食の支度まで
手伝うんだよ、
フフフ、偉いだろう?
アンタたちにひいきする事は
ご法度だから何も出来ないケド、
いつでも応援してるからね。
娘の為にもシッカリ
頑張っとくれ!
たのんだよ!
----
*22F到達後
あら、アンタたち!
ちょっと水臭いじゃないか、
あたしに何も言わないなんて。
何ってアンタたち
お城を見付けたんだろう?
おどろいちまったよ!
すごいねぇアンタたち!
あたしは信じてたよ、
良くやってくれた!
もう何処へ行っても
その話題ばっかりで、
あたしもずいぶん鼻が高いよ!
この前もね、買出しに行ったら
店の人が言うんだ、
お城を見付けた冒険者を見たって。
だからあたしは言ってやったんだよ、
その子なら良く知ってるよ
ってね、フフフフ!
まだお城の中を調べてるんだろう?
あんまり無茶しないで、
ゆっくりやるんだよ。
----
*23F到達後
おや、アンタたち。
あらまぁ、またそんなに汚して。
ほらコレで拭きなさいな。
フフフ、おかしなモンだねえ。
世界樹様を登ってお城も見付けた
アンタたちなのに。
何だかあたしにとっちゃ
此処にふらっと入って来た頃と
何も変わりゃしないよ。
世の中のお話にある英雄様たちだって
会ってみりゃそんなに格好の良い
モノでも無いのかも知れないねぇ?
…おや、何だいその顔は!
まさか自分達がとっても格好の良い
英雄様に見えてたのかい?
フフフ、自意識過剰も
ほどほどにしなさいよ?
可愛いモンだねぇ!
----
*24F到達後
あら、アンタたち。
今日の探検は終わりかい?
毎日お疲れさまだね。
娘が心配してたよ
何をってアンタたちをだよ、
決まってるだろうに。
そりゃそうさ!
毎回泥だらけ傷だらけになって
帰って来るんだもの。
心配するなって方が
無理な話だろうがね。
全く気にもしないんだから。
少しはアンタたちを待ってる
方の身にもなってごらん、
こっちの身がもたないよ。
良いかい、アンタたちに何かあったら
みんなが心配するんだからね。
…娘を泣かせたら承知しないよ?
----
*25F到達後
おや、アンタたち。
丁度良かった、
今部屋の掃除が終わったトコだよ。
お湯も沸いてるから身体拭いて。
そしたら食事の支度も
出来てるからね。
ん? 別に何もないよ。
フフフ、あの子がね、
アンタたちの世話をしたいんだと。
誰ってウチの娘に決まってるだろう?
一人でやるんだって、あたしにも
手伝わせてくれやしないのさ。
お湯を沸かしたのも食事の準備も
あの子が手伝ったんだよ、
フフフ、良い女だろう?
全く若い頃のあたしにソックリだよ。
アンタたちもそう思うだろう?
ウフフフフフ!
----
*25F踏破~27F到達前
あら、アンタたち!
大丈夫だったのかい?
何だか色々あったみたいだけど…
まぁ何があったかは知らないケド、
とにかく良く帰って来たよ!
あたしもひと安心さ。
疲れてるなら休んでお行き、
丁度ベッドも空いてるからね。
ああ、良かった。
これで娘も安心するよ、
ずいぶん心配してたからね。
あの子、毎日アンタたちが
無事に帰って来るようにって
お祈りしてたんだよ。
健気で良い娘だろう?
ホントにあたしの若い頃に
ソックリだよ!
----
*27F到達後
おや、アンタたち。
お城の上にまだ森が在ったって
本当なのかい?
あらあら大変だねぇ、
それも登るんだろう?
アンタたちもホントに好きだねぇ。
あたしは心配になって来たよ。
そのウチどんどん登ってお天道様に
着いちまったらどうするんだい。
アンタたち、登るなら夜に
しておいたらどうなんだい?
何故ってホラ、夜はお天道様が無い
から、暑さもしのげるだろうに。
ねぇ?
----
*28F到達後
おや、アンタたち。
丁度良かったわ、
コレ食べてみてもらえるかい?
どうかね、美味しいかい?
娘が作ったんだよ、
アンタたちにって。
最近あの子もスッカリ
大人になっちまってね、
何だカンだと張り切ってるよ!
思えばソレもアンタたちが
来てくれたおかげだよ、
感謝しなきゃならないねぇ。
アンタたち(ギルド名)って
言うんだろう?
酒場の人から聞いたんだよ。
良い名前だね…
ウチも(ギルド名)の宿って
改名しようかしら!
フフフ、冗談だよ!
でもアンタたちにはこれからも
お世話になるだろうし。
ひとつ飽きずに寄っとくれ!
あたしも娘も楽しみに
待ってるんだからね!
----
*29F到達後
おや、(ギルド名)さん。
フフフ、冗談だよ!
1回くらい呼んでみたいだろう?
聞いたよ、もう世界樹様の
29階まで登ったんだって?
そろそろ天辺かねぇ。
1番上まで登っちまったら
アンタたちどうするんだい?
やっぱり他へ行っちまうのかね。
…まぁ、何だい。
アンタたちさえ良かったら、
ウチにも人手が必要だしさ。
そのまま此処に残って
店手伝ってくれたって
良いんだよ?
もちろんお代なんて要らないし、
掃除も食事も今まで通りさ。
娘だってきっとよろこぶよ!
まぁ考えといておくれ、
あたしにとっちゃもうアンタたちは
家族も同然なんだから!
----
*30F到達後
あら、アンタたち!
ホラホラ、またこんなに
泥だらけじゃないか。
全く街の英雄様がそんなんじゃ、
ウチがどんな扱いしてるんだって
思われちまうじゃないか。
ほら、コレで顔をお拭き!
それと洗濯物は朝に出しておいて
って言ったでしょうに!
それからコレはお弁当ね、
内緒でつまんだりしないで
みんなで仲良く分けるんだよ!
何たってウチの娘の手作りだからね!
美味しくてほっぺた落さないように
気を付けるコト!
全く、初めて来た頃から
ちっとも変わりゃしないね。
いつまで経っても子供のまんま!
ウフフフフ、うれしい限りだよ。
いつまでもあたしに面倒かけて
くれるんだろう?
あたしも娘も楽しみにしてるからね。
たまにはお土産の1つでも
持って帰っておくれ!
----
*通常メニュー
-宿泊・休憩
|&color(#009966){(宿泊代)かかりますが&br()よろしいですか?}|
|【YES】/【N O】 |
&bold(){【YES】}
(代金を払って宿泊する)
&bold(){【N O】}
(メニューに戻る)
-荷物を預ける
|&color(#009966){アイテム(預ける個数)個&br()(預かり代)エンでいいですか?}|
|【YES】/【N O】 |
&bold(){【YES】}
&color(#39F){預かり所がいっぱいアイテムを(受け取る個数)個預けました。}
&bold(){【N O】}
(メニューに戻る)
-荷物を預ける(アイテムが無い)
&color(#39F){預けるアイテムがありません!}
-荷物を預ける(預かり所がいっぱい)
&color(#39F){預かり所がいっぱいです!}
-荷物を受け取る
|&color(#009966){アイテム(受け取る個数)個引き出します&br()よろしいですか?}|
|【YES】/【N O】 |
&bold(){【YES】}
&color(#39F){アイテムを(受け取る個数)個引き出しました。}
&bold(){【N O】}
(メニューに戻る)
-荷物を受け取る(預けているアイテムが無い)
&color(#39F){受け取るアイテムがありません!}
-荷物を受け取る(持ち物がいっぱい)
&color(#39F){アイテムがいっぱいです!}
-セーブ
|&color(#009966){セーブしますか?}|
|【YES】/【N O】 |
&bold(){【YES】}
&color(#39F){ゲームデータをセーブしています。}
&color(#39F){セーブに成功しました。}
&bold(){【N O】}
(メニューに戻る)
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フロースの宿
各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。
当然ながらネタバレ要注意。
#contents
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*初回
いらっしゃい!
おや、見ない顔だね。
アンタたちウチは初めてかい?
良いんだよ、良く来て来れたね!
この街には宿屋が沢山あるケド、
何てったってウチが1番さ!
アンタたち冒険者だろう?
他の客もみんなアンタたちと同じ
冒険者だからね、仲良くおやり!
*パスワードを入力していた場合
いらっしゃい!
おや、見ない顔だね。
アンタたちウチは初めてかい?
…何だって?
エトリアで活躍した(前作のギルド名)?
ふぅん…
確かに聞いた事があるねぇ!
あらヤダ、有名人って奴かい?
全然、良く知らないけどさ。
まぁ、そんな事はどうでも良いんだ、
ウチは客の差別はしない店だからね!
ウフフフフフ!
とにかく、良く来てくれたよ!
この街には宿屋が沢山あるケド、
何てったってウチが1番さ!
他の客もみんなアンタたちと同じ
冒険者だからね、仲良くおやり!
----
*初期状態
ん? 何だい。
アンタたち樹海には行かないのかい?
まったくノンビリした子たちだねぇ、
そんなんで本当に大丈夫かい?
探検中にボサッとして魔物に
喰われちまわないように
気を付けるんだよ!
----
*1F到達後
そうそう、一つ覚えておいてね。
ウチの宿屋では、アンタたち冒険者の
荷物を預かることもしてるのさ。
荷物一つにつき100エンだよ!
よかったらいつでも利用してね。
----
*2F到達後
おや、アンタたち。
今日も樹海に出たのかい?
あらあら汚しちゃって!
そんなにめんどくさがらずに
一度部屋に戻って
着替えて来たらどうだい?
キレイな服に着替えて、たまには
ゆっくりこの街の観光なんかするのも
悪くはないと思うよ。
----
*3F到達後
あら、アンタたち!
聞いたよ、もう3階まで登ったんだって?
ずいぶん早いんだねぇ、
見直しちまったよ!
いやいや、アンタたちどっちかと
言うと強面って感じは無いから、
あたしは心配してたんだよ!
その調子なら思ったより
大丈夫そうだね!
シッカリ頑張りなさいよ!
----
*4F到達後
あら、アンタたち。
丁度良い所に来てくれたよ、この机
ソッチへやってくれないかい?
…ぁあ、助かった!
イタタ、腰が痛くなっちまったよ。
アンタたちすごい力だねぇ!
この机ね、娘が使ってたんだけど、
ちょっと小さくなっちまってね。
新しいのに変えてやったんだよ。
アタシ独りじゃ持ち上がらなくてさ、
ウチの人は料理の材料を調達に
行ってて、今いないからね。
全くどうしようかと思ってた所さ。
アンタたちが来てくれたおかげで
本当に助かったよ!
----
*5F到達後
おや、アンタたち。
酒場の人から聞いたかい?
5階の魔物のウワサ!
アレはね、ウチに泊まってる子から
聞いた話なのさ。
だからきっと本当の話だよ。
でも怖いねぇ、
色んな獣が混じった魔物なんて!
アンタたち大丈夫なのかい?
あんまり無茶しちゃいけないよ?
幾ら探検が好きでも
死んじまったら意味が無いからね!
----
*6F到達後
あら、アンタたち!
6階からは森が赤いんだって
聞いたケド、本当なのかい?
へぇ…しかし不思議だねぇ。
階層ごとに色が変わるのかい?
根元は一緒なのにどうして
そんな風になるのかねぇ。
…それにしてもアンタたちが
毎回探検に行くのは
あの中なんだろう?
そう思うと何だか
ビックリするじゃないか。
すごいモンだねぇ!
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*7F到達後
あらあら、アンタたち。
コレ食べてみないかい?
…どうだい?
フフフ、美味しいだろ?
コレはね、ウチの娘が作ったんだよ。
我ながら出来の良い娘でね。
気立ても良いし、要領も良い。
大抵の男はイチコロだろうね!
あたしの若い頃にソックリだよ。
おや、アンタたち何だいその顔は。
あたしは今でも充分魅力的だろ?
ウフフフフフ!
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*8F到達後
あら、アンタたち。
丁度良かった!
ちょっとたのまれてくれないかい?
そうそう、そのお皿だよ。
ぁあ、ありがとう。
ん? そうだね、アンタたちはまだ
食べた事無かったかね。
コレはウチの名物料理なんだよ。
樹海料理って言ってね、
ウチの人が考えたんだよ。
別料金だけどね。
たのむなら作るけど…
正直あたしは止めといた方が
良いと思うケドねぇ?
何でってホラ…分かるだろう?
ウフフフフフ!
----
*9F到達後
おや、お帰り!
あらあら、ずいぶん汚れてるね。
お湯沸かしてあげようか?
しかしアンタたちも好きだねえ、
あたしには冒険者って人たちの
考える事は分からないケドさ。
樹海遊びはそんなに面白いのかい?
そんな傷だらけになって、
アトが残っちまうよ?
男の子は良いケドね、
女の子たちを連れて行く時は
気を付けるんだよ!
全く、傷物にでもなったら
魔物くらいしかお嫁にもらって
くれなくなっちまうからね!
----
*10F到達後
あら、アンタたち。
大丈夫なのかい?
何って探索の話に
決まってるじゃないか。
今10階にいるんだろう?
他の人の話じゃ、
10階には山みたいに大きな魔物が
待ち構えてるって言うじゃないか。
その人ったらあたしの事見て
良く似てるって言うんだよ、
全く失礼な話だよねえ!
アンタたちちょっと確かめて来て
おくれよ、どんな良い女かさ。
ウフフフフフ!
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*11F到達後
あら、お帰り
アンタたち今日はもう樹海へ
行かないのかい?
そうかい、する事がなかったら
ちょいと手伝ってもらおうと
思ってたんだケドねぇ。
ん? いやね、近くの店で
大売りがあるんだよ。
だから人手が欲しくてね。
仕方ないね、じゃあ酒場の人に
たのんでみようか。
あの人いつもヒマそうだものね。
アトは…そうねぇ。
ぁあ、娘にでもたのむよ。
もうすぐ帰って来るだろうし。
今? ちょいと使いに出てるよ。
そう言えばアンタたち会った事
あったかしら?
あたしがそのまま娘に戻った感じの
良い女だよ、想像が付くだろう?
ウフフフフフフ!
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*12F到達後
おっと、アンタたち。
荷物の口が開いてるよ!
危ないねぇ全く…
ホラ出来た、コレで大丈夫だよ。
こんな田舎でも
物騒な事があるかも知れないだろ?
まぁ滅多な事は無いと思うケドね、
無用心はほどほどにしないと
いけないよ?
あたしだってこの前
目の前の道で転んじまってね。
石畳が外れてたんだよ。
しこたま腰を打っちまってさ、
一日中ズキズキしてたんだから!
危ない事は樹海ばかり
じゃないんだから、
アンタたちも気を付けるんだよ!
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*13F到達後
あら、アンタたち。
そこで娘に会わなかったかい?
そう? おかしいねぇ。
さっきパン屋にいかせたんだケド
ちょっと戻らなくてさ。
何やってんだかね。
あぁ、大丈夫だよ、
娘じゃなくてパンを心配してるのさ!
お客さんがお待ちでね。
娘? ウフフフフフ!
アンタたち良い人だねえ?
あの娘は大丈夫だよ。
何せ街中の人間と友達だからね、
危ない目になんか
合いようが無いのさ!
あたしも娘もこの街生まれだからね
誰よりこの街に詳しいのさ!
でも心配してくれてありがとうね。
娘に伝えておくよ!
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*14F到達後
あぁ、アンタたち。
丁度良かった、
ちょいと助けとくれ。
そうそう、ソレが届かないんだ。
おっと…ありがとうね、
助かったよ!
ん、これかい? 良い食器が
入ってるんだよ、使わないと
思って片付けたんだケドね。
急にお客さんが
いらっしゃる事になってね。
慌てて出したって話さ。
ウフフフフ! アンタたちも大事な
お客さんだけど、この食器高いから。
割って弁償したくないだろう?
大体料理の味は変わりゃしないから、
何で食べたってホントは同じに
決まってるんだケドね。
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*15F到達後
おや、アンタたち。
聞いたかい? 15階のウワサ。
病院の人から聞いたんだけどね?
何でも手足がぐねぐね何本もある
氷漬けの女が出るって話じゃないか、
全く君が悪いねぇ?
ところでアンタたちは
どの辺まで登ったんだい?
まぁ! 15階なのかい!
じゃあウチに来て良かったねえ、
どんなのがいるか知っといた方が
良いんだろうし。
今度はもっと詳しく聞いておくわよ、
可愛いアンタたちの為だからね!
ウフフフフフ!
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*16F到達後
ちょっとアンタたち
新しい階層に登ったって聞いたわよ!
空を飛んで歩くんですって?
…あら、アンタたちに羽が生えて
空を飛ぶんだって聞いたケド、
そうじゃないのかい?
へぇ、島がういてるのかい!
不思議だねぇ、どうやって
浮いてるんだい?
いっそウチの店も浮いたりすれば
お客さんも増えるかも知れないね、
景色も良いだろうしさ!
あら! でも困ったわね、
お客さんはどうやって入るのかしら。
買い物も不便よねぇ?
あらら、あたしったらまだ乙女ねぇ。
有りもしない事考え込んじゃったわ、
ウフフフフフ!
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*17F到達後
あら、アンタたち。
今から樹海探検かい?
ちゃんとお弁当持ってくんだよ!
フフフ、今日のお弁当は美味しいよ。
何せ娘がアンタたちの為に
頑張って作ったんだからね。
アンタたちが頑張ってる話をしたら、
お弁当、自分がやるって言い出して
聞かないんだよ。
可愛いだろう!
何せあたしの娘だからね、
ソックリ母娘なんだよ。
アンタたちも頑張って
早く空飛ぶお城を見付けるんだよ!
応援してるからね!
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*18F到達後
おや、アンタたち。
18階まで登ってるって本当かい?
すごいモンだねぇ。
アンタたちが行っちまっても、
此処からじゃ何処にいるのか
分からないケドね。
時々、娘と2人で世界樹様を見上げて
思うんだよ、アンタたちがいるのは
どの辺なんだろうってね。
アンタたちこうやって見ると
ボサッとして、たより無いケド
あの中じゃ別人なんだろうねぇ?
一度見てみたい気もするよ。
あたしが一緒に行ったら
シッカリ守ってくれるんだろ?
守る必要があるか…って
どういう意味だいそれは。
当たり前じゃないかぃ、
あたしゃか弱い乙女だよ?
ウフフフフフ!
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*19F到達後
おや、お帰り。
珍しく元気そうじゃないか。
そうでも無いのかい?
そう言えばアンタたちいよいよ
有名になって来たねぇ。
娘が言ってたよ?
パン屋でも肉屋でも、
みんな(ギルド名)さんの
話をしてるって!
娘はアンタたちがウチに泊まってる
のが自慢みたいでね、
みんなに言いふらしてるよ。
フフフ、おかげでウチの人まで
(ギルド名)さんに会いに
行くか、なんて言い出す始末さ!
まさかこの子たちが
そんなに人気者だなんてねぇ。
アタシにとっちゃ可愛い
子供みたいなモンだよ!
ウフフフフフ!
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*20F到達後
あら、アンタたち。
毎回良い所に来るねぇ!
ちょっとコレおねがい出来る?
…そうそう、ソコに積んどくれ。
ぁあ、終わった。
ありがとうね!
昔はこんなの何とも
無かったんだけどねぇ、
重くて重くて。
ん? 無理はしない方が良いって?
フフフ優しいんだねぇ、
ありがとうね。
ん、コレかい?
娘の洋服さ、古くなったヤツをね。
居住区の教会に寄付するのさ。
この街にだって貧しい子たちは
いるからね。
小さい街だからこそ
助け合いが大事だからね!
アンタたちだってそうだよ?
冒険者は他にもいっぱいいるんだ、
困った人がいたら助けておやり。
そうして人に何かしてやるとね、
巡り巡っていつかアンタたちに
返って来るモンだよ!
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*21F到達後
おや、アンタたち。
丁度良いトコに来たね!
ちょいとこの絵をみとくれ。
フフフ、どうだい?
上手だろう、娘がアンタたちに
って描いたんだ。
あの子ったら最近スッカリ
アンタのたちの事が
気に入っちまってね!
部屋の掃除や夕食の支度まで
手伝うんだよ、
フフフ、偉いだろう?
アンタたちにひいきする事は
ご法度だから何も出来ないケド、
いつでも応援してるからね。
娘の為にもシッカリ
頑張っとくれ!
たのんだよ!
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*22F到達後
あら、アンタたち!
ちょっと水臭いじゃないか、
あたしに何も言わないなんて。
何ってアンタたち
お城を見付けたんだろう?
おどろいちまったよ!
すごいねぇアンタたち!
あたしは信じてたよ、
良くやってくれた!
もう何処へ行っても
その話題ばっかりで、
あたしもずいぶん鼻が高いよ!
この前もね、買出しに行ったら
店の人が言うんだ、
お城を見付けた冒険者を見たって。
だからあたしは言ってやったんだよ、
その子なら良く知ってるよ
ってね、フフフフ!
まだお城の中を調べてるんだろう?
あんまり無茶しないで、
ゆっくりやるんだよ。
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*23F到達後
おや、アンタたち。
あらまぁ、またそんなに汚して。
ほらコレで拭きなさいな。
フフフ、おかしなモンだねえ。
世界樹様を登ってお城も見付けた
アンタたちなのに。
何だかあたしにとっちゃ
此処にふらっと入って来た頃と
何も変わりゃしないよ。
世の中のお話にある英雄様たちだって
会ってみりゃそんなに格好の良い
モノでも無いのかも知れないねぇ?
…おや、何だいその顔は!
まさか自分達がとっても格好の良い
英雄様に見えてたのかい?
フフフ、自意識過剰も
ほどほどにしなさいよ?
可愛いモンだねぇ!
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*24F到達後
あら、アンタたち。
今日の探検は終わりかい?
毎日お疲れさまだね。
娘が心配してたよ
何をってアンタたちをだよ、
決まってるだろうに。
そりゃそうさ!
毎回泥だらけ傷だらけになって
帰って来るんだもの。
心配するなって方が
無理な話だろうがね。
全く気にもしないんだから。
少しはアンタたちを待ってる
方の身にもなってごらん、
こっちの身がもたないよ。
良いかい、アンタたちに何かあったら
みんなが心配するんだからね。
…娘を泣かせたら承知しないよ?
----
*25F到達後
おや、アンタたち。
丁度良かった、
今部屋の掃除が終わったトコだよ。
お湯も沸いてるから身体拭いて。
そしたら食事の支度も
出来てるからね。
ん? 別に何もないよ。
フフフ、あの子がね、
アンタたちの世話をしたいんだと。
誰ってウチの娘に決まってるだろう?
一人でやるんだって、あたしにも
手伝わせてくれやしないのさ。
お湯を沸かしたのも食事の準備も
あの子が手伝ったんだよ、
フフフ、良い女だろう?
全く若い頃のあたしにソックリだよ。
アンタたちもそう思うだろう?
ウフフフフフ!
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*25F踏破~27F到達前
あら、アンタたち!
大丈夫だったのかい?
何だか色々あったみたいだけど…
まぁ何があったかは知らないケド、
とにかく良く帰って来たよ!
あたしもひと安心さ。
疲れてるなら休んでお行き、
丁度ベッドも空いてるからね。
ああ、良かった。
これで娘も安心するよ、
ずいぶん心配してたからね。
あの子、毎日アンタたちが
無事に帰って来るようにって
お祈りしてたんだよ。
健気で良い娘だろう?
ホントにあたしの若い頃に
ソックリだよ!
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*27F到達後
おや、アンタたち。
お城の上にまだ森が在ったって
本当なのかい?
あらあら大変だねぇ、
それも登るんだろう?
アンタたちもホントに好きだねぇ。
あたしは心配になって来たよ。
そのウチどんどん登ってお天道様に
着いちまったらどうするんだい。
アンタたち、登るなら夜に
しておいたらどうなんだい?
何故ってホラ、夜はお天道様が無い
から、暑さもしのげるだろうに。
ねぇ?
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*28F到達後
おや、アンタたち。
丁度良かったわ、
コレ食べてみてもらえるかい?
どうかね、美味しいかい?
娘が作ったんだよ、
アンタたちにって。
最近あの子もスッカリ
大人になっちまってね、
何だカンだと張り切ってるよ!
思えばソレもアンタたちが
来てくれたおかげだよ、
感謝しなきゃならないねぇ。
アンタたち(ギルド名)って
言うんだろう?
酒場の人から聞いたんだよ。
良い名前だね…
ウチも(ギルド名)の宿って
改名しようかしら!
フフフ、冗談だよ!
でもアンタたちにはこれからも
お世話になるだろうし。
ひとつ飽きずに寄っとくれ!
あたしも娘も楽しみに
待ってるんだからね!
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*29F到達後
おや、(ギルド名)さん。
フフフ、冗談だよ!
1回くらい呼んでみたいだろう?
聞いたよ、もう世界樹様の
29階まで登ったんだって?
そろそろ天辺かねぇ。
1番上まで登っちまったら
アンタたちどうするんだい?
やっぱり他へ行っちまうのかね。
…まぁ、何だい。
アンタたちさえ良かったら、
ウチにも人手が必要だしさ。
そのまま此処に残って
店手伝ってくれたって
良いんだよ?
もちろんお代なんて要らないし、
掃除も食事も今まで通りさ。
娘だってきっとよろこぶよ!
まぁ考えといておくれ、
あたしにとっちゃもうアンタたちは
家族も同然なんだから!
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*30F到達後
あら、アンタたち!
ホラホラ、またこんなに
泥だらけじゃないか。
全く街の英雄様がそんなんじゃ、
ウチがどんな扱いしてるんだって
思われちまうじゃないか。
ほら、コレで顔をお拭き!
それと洗濯物は朝に出しておいて
って言ったでしょうに!
それからコレはお弁当ね、
内緒でつまんだりしないで
みんなで仲良く分けるんだよ!
何たってウチの娘の手作りだからね!
美味しくてほっぺた落さないように
気を付けるコト!
全く、初めて来た頃から
ちっとも変わりゃしないね。
いつまで経っても子供のまんま!
ウフフフフ、うれしい限りだよ。
いつまでもあたしに面倒かけて
くれるんだろう?
あたしも娘も楽しみにしてるからね。
たまにはお土産の1つでも
持って帰っておくれ!
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-荷物を受け取る(預けているアイテムが無い)
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-荷物を受け取る(持ち物がいっぱい)
&color(#39F){アイテムがいっぱいです!}
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