トプナン
トプナンとはトップナンバーの略で、編成番号や車番が1番の車両に使われる。
北陸のトプナン車両一覧
あいの風富山鉄道
413系電車 AM01編成
あいの風とやま鉄道413系のトプナン車両。
AM01編成は観光特急一万三千尺物語という特別な観光列車となっている。
1号と2号があり、主に休日に走る。ルートは1号が
富山駅→泊駅→富山駅の富山湾鮨コースで
2号は富山駅→黒部駅→富山駅→高岡駅→富山駅の越中懐石コースがある。
あいの風とやま鉄道413系のトプナン車両。
AM01編成は観光特急一万三千尺物語という特別な観光列車となっている。
1号と2号があり、主に休日に走る。ルートは1号が
富山駅→泊駅→富山駅の富山湾鮨コースで
2号は富山駅→黒部駅→富山駅→高岡駅→富山駅の越中懐石コースがある。
富山地方鉄道(鉄道線)
17480系 17481F
富山地方鉄道鉄道線の17480系列車トプナン車両。塗装は赤~黄色のグラデーションとなっている車内はオールロングシートとなっていて長距離移動は疲れやすい。
来たら正直はずれ枠
富山地方鉄道鉄道線の17480系列車トプナン車両。塗装は赤~黄色のグラデーションとなっている車内はオールロングシートとなっていて長距離移動は疲れやすい。
20020系 20021F
富山地方鉄道鉄道線の20020系列車トプナン車両(1編成しかいないが)
元は西部のニューレッドアロー。ちなみにこの車両の床下は旧レッドアローの物なので、16010系の床下を履いていることになる。
富山地方鉄道鉄道線の20020系列車トプナン車両(1編成しかいないが)
元は西部のニューレッドアロー。ちなみにこの車両の床下は旧レッドアローの物なので、16010系の床下を履いていることになる。
富山地方鉄道軌道線
デ7000 7001形
強度不足で冷房化ができず、廃車になった。今は見ることはできない。
強度不足で冷房化ができず、廃車になった。今は見ることはできない。
デ8000 8001形
富山地方鉄道軌道線の8000系のトプナン。2024年の春頃から冷房不具合で休車になっていたが2025年に復活し、走っている。2025年10月12日現在は富山地鉄色(クリームに赤、緑)となっている。
富山地方鉄道軌道線の8000系のトプナン。2024年の春頃から冷房不具合で休車になっていたが2025年に復活し、走っている。2025年10月12日現在は富山地鉄色(クリームに赤、緑)となっている。
9000形 9001
富山地方鉄道軌道線9000形のトプナン。9000形の愛称はセントラムで、9001は白色塗装になっている。富山市所有の車両なので、市のイベントや、季節などでラッピングがよくされる。また、とても乗り心地が良い。
富山地方鉄道軌道線9000形のトプナン。9000形の愛称はセントラムで、9001は白色塗装になっている。富山市所有の車両なので、市のイベントや、季節などでラッピングがよくされる。また、とても乗り心地が良い。
T100形 T101
富山地方鉄道軌道線T100形のトプナン。T100の愛称はサントラムで本当の色は黄色、青、黄緑の塗装なのだが、T100形は結構ラッピングされてることが多く元の色はあまり見れない。(T104はあまりラッピングされないのだが...)
9000と比べるとデ7000ほどではないが結構乗り心地は悪い。
富山地方鉄道軌道線T100形のトプナン。T100の愛称はサントラムで本当の色は黄色、青、黄緑の塗装なのだが、T100形は結構ラッピングされてることが多く元の色はあまり見れない。(T104はあまりラッピングされないのだが...)
9000と比べるとデ7000ほどではないが結構乗り心地は悪い。
0600形 0601
富山地方鉄道軌道線600形(旧富山ライトレール)のトプナン。
愛称はポートラムで、601は赤色塗装となっている。ポートラムはあまりラッピングはされないが、8編成ほどいるのであまり見ることができない。(602に関しては平日の朝運用のみ)
富山地方鉄道軌道線600形(旧富山ライトレール)のトプナン。
愛称はポートラムで、601は赤色塗装となっている。ポートラムはあまりラッピングはされないが、8編成ほどいるのであまり見ることができない。(602に関しては平日の朝運用のみ)
万葉線
以上が富山のとプナンである。
