呪符

「ここでは呪符を紹介する。いずれも、術を使えない者でも使用できるという利点がある」

  • 火炎符
 ≪精霊使役・炎精霊≫の【使役効果】が与えられた呪符。
 この呪符を購入する際『4』から『20』までの『呪力』を指定すること。
 呪符自体を『呪力』mまで飛ばし、≪符術習熟≫によって<呪属性>の攻撃判定ができる。
(≪符術習熟≫がない場合「1d6」のみで命中判定を行い「『呪力』+1d6」でダメージ判定を行う)
 1枚の値段は『呪力』×5000円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

  • 氷結符
 ≪精霊使役・氷精霊≫の【使役効果】が与えられた呪符。
 この呪符を購入する際『4』から『20』までの『呪力』を指定すること。
 呪符自体を『呪力』mまで飛ばし、≪符術習熟≫によって<呪属性>の攻撃判定ができる。
(≪符術習熟≫がない場合「1d6」のみで命中判定を行い「『呪力』+1d6」でダメージ判定を行う)
 1枚の値段は『呪力』×5000円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

  • 爆裂符
 ≪精霊使役・破壊精霊≫の【使役効果】が与えられた呪符。
 この呪符を購入する際『4』から『20』までの『呪力』を指定すること。
 呪符自体を『呪力』mまで飛ばし、インサイドの範囲に≪符術習熟≫によって<呪属性>の攻撃判定ができる。
(≪符術習熟≫がない場合「1d6」のみで命中判定を行い「『呪力』+1d6」でダメージ判定を行う)
 1枚の値段は『呪力』×5000円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

  • 衝撃符
 ≪気波≫の効果が与えられた呪符。
 この呪符を購入する際『4』から『20』までの『呪力』を指定すること。
 呪符自体を『呪力』mまで飛ばし、≪符術習熟≫によって<霊属性>の攻撃判定ができる。
(≪符術習熟≫がない場合「1d6」のみで命中判定を行い「『呪力』+1d6」でダメージ判定を行う)
 1枚の値段は『呪力』×5000円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

  • 止血符
 貼り付けて使用することで「出血」によるダメージを受けなくなる。
 1枚3万円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

  • 接合符
 貼り付けて使用することで「骨折」を1時間かけて治すことができる。
 1枚15万円。
 ただし裏職業が「錬金術師」「武器商人」であるか≪裏社会のコネ≫がなければ購入できない。

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最終更新:2008年04月27日 00:32