アットウィキロゴ

状態異常

 ここでは、キャラクターが抱えることになる状態異常について説明します。
「生命にかかわるものから転んでいる状態まで様々ね」
 中でも『体力値』に関わる「重傷」や「大怪我」は致命的です。

状態異常一覧

 ここで紹介する発生条件はあくまで一部で、回復条件は基本的に自然回復のみを示しています。
「これ以外にも状態異常を発生させる効果、回復させる効果はたくさんあるわけね」

 以下に、状態異常の名称と発生条件、具体的な効果、回復条件を示します。

出血

発生条件:≪刃武器習熟≫などで一定のダメージを受ける。
  効果  :シーン終了時ごとに『身体被害度』が1Pずつ減少。
       この減少値は時間の経過によって増加する場合がある。
       GMは30分ごとに、減少値を1d6P増加させていい。
回復条件:バトルシーン以外でならば≪医学技術≫≪サバイバル≫等で血止めする。
      『身体被害度』の1P以上の回復で簡単に治る。

苦痛

発生条件:≪部位攻撃・足≫≪打突≫等の攻撃が命中する。
  効果  :『速』が半減する。(端数切り捨て。速が『0』になる場合もある)
回復条件:シーン終了時に自然回復。

転倒

発生条件:≪タックル≫≪部位攻撃・足≫等で転ばされる。
  効果  :全ての行動判定に-4の修正が与えられる。
回復条件:1タイム消費して「起き上がる」ことで即座に回復。

「拘束」

発生条件:≪柔術≫≪グラップル≫≪つかみ≫によって、体を拘束される。
  効果 :自分から「移動」することができない。(≪アクロバット≫や≪跳び≫で距離をとることもできなくなる)
      また、体を拘束しているキャラクターが移動すると、引きずられて移動してしまう。
      さらに、避け・受け判定に-1d6の修正を受ける。
      その他、技能によってさまざまなデメリットを受ける。
回復方法:追加行動「ひきはがす」判定に成功する。
     身体を拘束しているキャラクターが、移動するか、拘束を解除する。

骨折

発生条件:≪柔術≫≪部位攻撃・腹≫などで骨を折られる。
  効果  :折られる対象の部位は、首、左右の腕、左右の足、あばらの6箇所。それぞれ異なる効果が与えられる。
       首   ……「放心」「転倒」の効果を受け続ける。
       腕   ……折られた腕を使用する行動判定に-8の修正が与えられる。
       片足 ……折られた足を使用した行動判定に-8の修正が与えられる。「歩く」以外の「移動」ができない。
       両足 ……片足の効果に加えて、「転倒」を受け続ける。
       あばら……全ての判定に-2の修正が与えられる。
回復条件:≪回復変化≫された魔術や≪生命精霊≫≪療気功≫を30分間かけ続けることで完治する。
       ≪身体回復≫≪回復速度上昇≫は30分で完治する。
       (いずれもバトルシーン以外での2シーン前後を目安とする)
       自然回復を待つ場合、シナリオ終了後に完治する。

失明

発生条件:≪急所攻撃≫等で視力を失う。
  効果  :全ての行動判定に-8の修正が与えられる。人や者を認識することが難しくなる。
       視界が塞がれ、一部の術系技能の射程が「0m」になる。
回復条件:原因によって異なる。

永久失明

発生条件:ダメージ判定がクリティカルした≪急所攻撃≫で視力を失う。
  効果  :「失明」と同様。
回復条件:なし。

放心

発生条件:≪部位攻撃・頭≫等で意識が朦朧とする。
  効果  :技能の使用など、あらゆる行動ができない。
回復条件:シーン終了時に自然回復。

恐怖

発生条件:≪魔視≫≪威嚇≫等で精神的にショックを受ける。
  効果  :「逃亡する」「離脱する」以外の行動ができない。
回復条件:ダメージを受ける。他の人に呼びかけて呪縛を説いてもらう。逃亡に成功して、恐怖の原因から逃れる。

血酔

発生条件:≪鬼身化≫中、シーン内に「出血」状態のキャラクターがいること。
  効果  :可能なかぎり他者を攻撃しなければならない。さらに攻撃対象がランダムになる。(ダイスを振って決定)
       「恐怖」「苦痛」の効果を受けない。
回復方法:シーン内に「出血」しているキャラクターがいない状況で『精神値』を10P支払うこと。
        または「気絶」すること。

肉体疲弊

発生条件:『体力値』が『0』になる。
  効果  :「歩く」「術系技能の使用」以外の全ての行動ができない。
回復条件:『体力値』の回復。

無気力

発生条件:『精神値』が『0』になる。
  効果  :「防御技能の使用」以外の全ての行動ができない。
回復条件:『精神値』の回復。

大怪我

発生条件:『身体被害度』が1/2以下になる。
  効果  :シーン終了時ごとに『体力値』が4P減少。全ての判定に-4の修正が与えられる。
回復条件:『身体被害度』の回復。「大怪我」の発生。

重傷

発生条件:『身体被害度』が『0』以下になる。(「大怪我」から「重症」へ変更される)
  効果  :シーン終了時ごとに『体力値』が8P減少。全ての判定に-8の修正が与えられる。
       この状態で受けたダメージは『体力値』に与えられる。
回復条件:『身体被害度』の回復。「気絶」の発生。

気絶

発生条件:「気絶判定」の失敗。『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に成功。(「重傷」から「気絶」へ変更される)
  効果  :技能の使用など、あらゆる行動ができない。この状態でダメージを受けると「死亡」する。
       『身体被害度』が『0』以下なら、1時間ごとに「気絶判定」を行う。
       (この際、『体力値』が『0』であれば「死亡」の危険性がある)
回復条件:『身体被害度』が『1』以上の状態で他人から「呼びかけ」られることで回復。
       バトルシーン以外の場合『身体被害度』が『1』以上なら1時間後に自然回復。
      (『体力値』が『0』以下のままなら「肉体疲弊」が残る)

死亡

発生条件:『体力値』が『0』の状態で「気絶判定」に失敗。または「気絶」状態でダメージを受ける。
  効果  :死亡していて、シナリオに参加できない。
回復条件:一部の道具や技能の使用のみ。

発生条件:≪灰化復活≫を持ったキャラクターが「死亡」する。
  効果  :活動を停止していて、シナリオに参加できない。
回復条件:灰化した身体を一箇所に集め、血液を与えたのち48時間安置する。

消滅

発生条件:種族が「霊体」であるキャラクターの『精神値』が『0』になる。
  効果  :完全に消滅し、シナリオに参加できない。
回復条件:なし。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年04月01日 21:52