アットウィキロゴ

追加行動

 ここで紹介するのは、特殊な効果を伴った行動や、行動そのものを強化するルールです。
 これらを追加行動と呼び、それぞれどんなタイミングで宣言できるか明確に区別されています。
 ちなみにバトルシーン以外のシーンでも使用できます。

タイムを消費する追加行動

 これらの追加行動は、そのシーンのタイムを消費して使用できる行動です。

知識判定 (宣言可能タイミング:常時)

 目の前に現れたNPCや巷に溢れる情報について、知っているかどうかの判定を行う。
宣言時:対象を指定して、以下の判定を行う。
[[知識判定]] 『知』+2d6
難易度 『知名度』またはGMが設定した値
成功時:GMは、指定したNPCのデータや情報を公開する。

他人をかばう (宣言可能タイミング:常時)

 攻撃をさえぎり、他人をかばう。
宣言時:インサイドで展開する攻撃判定に割って入り、自身を対象として扱わせ、≪避け≫以外の技能で(対応)する。
    (攻撃判定の対象がインサイドになくとも、攻撃を行うものが範囲内にいる場合、割って入れる)
    未消費のタイムが残っていれば、行動順に関係なく宣言できる。
    ただし「範囲攻撃」はかばう事ができず、宣言した場合は、その攻撃に巻き込まれる。

防御専念 (宣言可能タイミング:イニシアチブ、ムービング・タイム)

 相手の攻撃に備え、行動せずに守りに専念する。
宣言時:このシーンの間、全ての(対応)判定に+2d6の修正を得る。
    イニシアチブ時に宣言した場合、ムービング・タイムで行動宣言できない。
    ムービング・タイムに宣言した場合、ムービング・タイムを終了する。(未消費のタイムは残る)

待機 (宣言可能タイミング:イニシアチブ、ムービング・タイム)

 行動順を遅らせ、様子をうかがう。
宣言時:行動順を最後に変更する。

割り込む (宣言可能タイミング:他キャラクターの行動宣言または対応宣言時)

 待機中に、他人の行動に割り込む。
宣言時:未消費のタイムが残っている場合、強制的に自分のムービング・タイムを再開する。
    割り込まれたキャラクターが宣言した行動は変更できず、解決不可能になった場合、その行動は失敗する。

引きはがす (宣言可能タイミング:ムービング・タイム)

 拘束し合っている者を引きはがす。
宣言時:「拘束」状態にある自身またはインサイド内のキャラクターを対象に、以下の判定を行う。
引きはがす判定 『筋』or『速』+(対応)SLd6
難易度 「拘束」を引き起こした効果の達成値
成功時:対象の「拘束」状態を回復する。

起き上がる/立たせる (宣言可能タイミング:ムービング・タイム)

 起き上がる。あるいは手を貸して起き上がらせる。
宣言時:自身かインサイドした対象1つの「転倒」を回復する。

消火 (宣言可能タイミング:ムービング・タイム)

 引火してしまった火を消しとめる。
宣言時:自身かインサイドした対象1つの「炎上」を回復する。

呼びかける (使用可能タイミング:ムービング・タイム)

 正気を失った者に呼びかけ、意識をしっかりさせる。
宣言時:シーン内の対象1つの「恐怖」を回復する。
    または、回復条件を満たした対象1つの「気絶」を回復する。

遮蔽物に隠れる (宣言可能タイミング:ムービング・タイム)

 遮蔽物を利用し、身を守る。地形や状況によっては不可能な場合がある。
宣言時:解除を宣言するまで「遮蔽」または「完全遮蔽」を得る。

『消費能力値』を消費する追加行動

 タイムの代わりに『体力値』などを使用コストとして消費する追加行動です。

モア (宣言可能タイミング:常時)

 精神力を振り絞り、「状態変化」を一時的に緩和する。
宣言時:そのシーンの間「大怪我」「苦痛」「骨折」「失明」「転倒」によるマイナス修正を無効にする。
使用コスト:『精神値』5P

コンセントレーション (宣言可能タイミング:常時)

 集中力を高め、行動の精度を上げる。
宣言時:判定1つに「+1d6」の修正を与える。
    自身の持つ「最大の技能レベル」回まで、重複して使用可能。
    (例:≪空手≫3レベルを持っていれば3回まで)
使用コスト:『精神値』3P ただし、重複してする場合は2Pずつ上昇
      (+1d6なら3P、+2d6なら3+5P、+3d6なら3+5+7P……)

クイック (宣言可能タイミング:イニシアチブ)

 すばやく戦闘準備を行う。
宣言時:タイムを消費することなく技能の効果を使用する。
    この際、技能は自分と味方しか対象にとれず、判定も不能。
    1シーンに1回のみ宣言可能。 
使用コスト:『体力値』2P

コンティニュー (宣言可能タイミング:ムービング・タイム行動宣言前)

 行動回数を増やす。
宣言時:このムービング・タイムの行動回数を1タイム増やす。
    1シーンに1回のみ宣言可能。
使用コスト:『体力値』4P

ダブルアタック (宣言可能タイミング:ムービング・タイム行動宣言前)

 左右の武器で同時に攻撃を行うことで、攻撃回数を増やす。
使用条件:2つ以上の武器を装備している
宣言時:このムービング・タイムの間、武器・銃器を使用する技能を、1つのタイムでX回まで使用できる。
    この際、同じ[[装備品]]を使用できず、命中修正-1d6を得る。
使用コスト:『体力値』XP

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2009年07月16日 17:33