状態変化
ここでは、キャラクターが抱えることになる状態の変化について説明します。
状態変化一覧
状態変化の名称と発生条件、具体的な効果、回復条件を示します。
ここで紹介する条件はあくまで一部で、回復条件は基本的に自然回復のみを示しています。
巨大:Xm
発生条件:≪
巨大化≫などで体を大きくする。
効果 :人間よりもXm大きい。
射程修正+Xm。インサイドを+Xm延長して扱う。
Xmまで、対象の「飛行」を無効化する。
回復条件:≪巨大化≫などを解除する。
飛行:Xm
発生条件:≪浮歩≫≪浮遊≫≪
ウイングフォール≫などで空中にいる。
効果 :人間よりXm高い位置にいる。
同じ値の「飛行」を持たないキャラクターとインサイドしない。
同じ値以上の「飛行」を持たない攻撃判定の対象にならない。
回復条件:≪転倒≫する。
「遮蔽」
発生条件:「遮蔽物に隠れる」を宣言する。
効果 :インサイドしていない対象に対して、以下の効果を得る。
「命中・ダメージ修正-1d6
(対応)判定修正+1d6」
回復条件:解除を宣言する。
「完全遮蔽」
発生条件:「遮蔽物に隠れる」を宣言する。
効果 :インサイドしていない対象に対して、以下の効果を得る。
「自身は対象にならず、他の対象をとることができない」
回復条件:解除を宣言する。
中毒
発生条件:『毒性値』が一定の値以上になる。
効果 :『毒性値』の値によって、以下の全ての効果が与えられる。
| 毒性値 |
│ |
毒性値ペナルティー |
| 2点以上 |
│ |
『体』が『0』になる。 |
| 4点以上 |
│ |
全ての判定に-2の修正が与えられる。 |
| 6点以上 |
│ |
全ての判定に-1d6の修正が与えられる。 |
| 8点以上 |
│ |
GMの管理するNPCとなり、暴れ続ける。 |
| 10点以上 |
│ |
「放心」の効果を受け続ける。 |
回復条件:「解毒ポーション」などを用いて『毒性値』を取り除く。
自然回復できず、シナリオ終了後に20万円を支払って治療を施し、すべての『毒性値』を取り除ける。
炎上
発生条件:火炎瓶や≪炎魔術≫の効果を受ける。
効果 :シーン終了時毎に『身体被害度』が「3d6」P減少する。
3シーン以内に回復しない場合「消火」では回復できない。
回復条件:「消火」または水を全身に浴びることによって回復する。
出血-X
発生条件:≪
刃武器習熟≫などで一定のダメージを受ける。
効果 :シーン終了時ごとに『身体被害度』がXPずつ減少。
この効果は累積する。
回復条件:≪
医学技術≫≪
サバイバル≫等で「血止め」する。
『身体被害度』のXP以上の回復で簡単に治る。
苦痛
発生条件:≪
部位攻撃・足≫≪打突≫等の攻撃が命中する。
効果 :全ての
『能力値』が半減する。(端数切り捨て)
回復条件:シーン終了時に自然回復。
転倒
発生条件:≪
タックル≫≪部位攻撃・足≫等で転ばされる。
効果 :全ての行動判定に-4の修正が与えられる。
あらゆる「移動」が解決できない。
回復条件:1タイム消費して「起き上がる/立たせる」ことで即回復。
拘束
発生条件:≪柔術≫≪
グラップル≫≪
つかみ≫によって、体を拘束される。
効果 :あらゆる「移動」を解決できない。
体を拘束しているキャラクターが移動すると、引きずられて移動してしまう。
避け・受け判定に-1d6の修正を受ける。
その他、技能によってさまざまな効果を受ける。
回復方法:「引きはがす」判定に成功する。
または、身体を拘束しているキャラクターが拘束を解除する。
骨折
発生条件:≪柔術≫≪部位攻撃≫などで骨を折られる。
効果 :折られる対象の部位は、首、左右の腕、左右の足、あばらの6箇所。それぞれ異なる効果が与えられる。
・首 ……「放心」「転倒」の効果を受け続ける。
・腕 ……折られた腕を使用する行動判定に-8の修正を受ける。
・片足 ……折られた足を使用した行動判定に-8の修正を受ける。「歩く」以外の「移動」を解決できない。
・両足 ……片足の効果に加えて「転倒」を受け続ける。
・あばら……全ての判定に-2の修正を受ける。
回復条件:≪回復変化≫された魔術や≪生命精霊≫≪療気功≫を30分間かけ続けることで完治する。
自然回復を待つ場合、シナリオ終了後に完治する。
失明
発生条件:≪
急所攻撃≫等で視力が弱まる。
効果 :全ての行動判定に-8の修正を受ける。
自身以外の対象をとることができない。
回復条件:原因によって異なる。
放心
発生条件:≪部位攻撃・頭≫等で意識が朦朧とする。
効果 :あらゆる行動宣言、対応宣言ができない。
回復条件:シーン終了時に自然回復。
恐怖
発生条件:≪魔視≫≪威嚇≫等で精神的にショックを受ける。
効果 :「逃走する」以外の行動宣言ができない。
回復条件:「呼びかける」によって回復する。
または恐怖の原因を取り除く。
血酔
発生条件:≪鬼身化≫中、シーン内に「出血」状態のキャラクターがいること。
効果 :可能な限り他者を攻撃しなければならない。
さらに攻撃対象がランダムになる。(ダイスを振って決定)
「恐怖」「苦痛」の効果を受けない。
回復方法:シーン内に「出血」しているキャラクターがいない状況で『精神値』10Pを支払うこと。
または「気絶」すること。
大怪我
発生条件:『身体被害度』が1/2以下になる。
効果 :全ての判定に-4の修正を受ける。
回復条件:『身体被害度』が1/2以上に回復する。
気絶
発生条件:『身体被害度』が『0』になる。
効果 :あらゆる行動宣言、対応宣言ができない。
『身体被害度』の代わりに『体力値』へダメージが与えられる。
回復条件:『身体被害度』が『1』以上ならば「呼びかける」によって回復。
バトルシーン以外の場合『身体被害度』が『1』以上なら1時間後に自然回復。
死亡
発生条件:『身体被害度』と『体力値』が『0』になる。
効果 :死亡していて、シナリオに参加できない。
回復条件:なし。(例外的に一部の道具や技能の効果でのみ回復)
灰
発生条件:≪
灰化復活≫を持つキャラクターが「死亡」する。
効果 :活動を停止していて、シナリオに参加できない。
回復条件:灰化した身体を一箇所に集め、48時間安置する。
消滅
発生条件:
〔霊体〕であるキャラクターの『精神値』が『0』になる。
効果 :完全に消滅し、シナリオに参加できない。
回復条件:なし。
最終更新:2009年07月16日 17:37