むすんでひらいて(未登場)
都市伝説級怪異
都市伝説級怪異
「むすんでひらいて」は、数年前にインターネットや学校で流行した都市伝説から誕生した怪異。
その噂を簡単に説明すると「巨大なハサミで魚の開きのように裂かれて殺される」という内容だった。
最初は誰かの悪ふざけで作られた完全な創作だった。
だが、人々が面白半分で拡散し、恐れ、語り続けた結果、噂は本物になってしまった。
人の言葉が生んだ、実在しなければならなくなった怪異。
彼女は噂の通りに現れ、噂の通りに殺す。
そして──噂が残っている限り、倒しても終わらない。
その噂を簡単に説明すると「巨大なハサミで魚の開きのように裂かれて殺される」という内容だった。
最初は誰かの悪ふざけで作られた完全な創作だった。
だが、人々が面白半分で拡散し、恐れ、語り続けた結果、噂は本物になってしまった。
人の言葉が生んだ、実在しなければならなくなった怪異。
彼女は噂の通りに現れ、噂の通りに殺す。
そして──噂が残っている限り、倒しても終わらない。
出現条件
• 都市限定。特に学校、公園、住宅街、地下街、繁華街など、人と情報が密集する場所で出現。
• SNS、掲示板、会話、動画投稿などで「むすんでひらいての怖い噂」を知ってしまった人物の周囲に現れる。
• 歌を無意識に口ずさんだ場合、即座に接近する。
• 都市限定。特に学校、公園、住宅街、地下街、繁華街など、人と情報が密集する場所で出現。
• SNS、掲示板、会話、動画投稿などで「むすんでひらいての怖い噂」を知ってしまった人物の周囲に現れる。
• 歌を無意識に口ずさんだ場合、即座に接近する。
能力
• 情報災害型存在
都市伝説という「情報」によって生まれた怪異。最初から「人を殺す存在」として語られていたため、彼女も当然のように殺す。
• 巨大なハサミ(開き鋏)
魚を裂くための異様に大きいハサミを操り、人間を魚の開きのように真っ二つに切り裂く。
切り裂かれた遺体は必ず両手を杭で地面に打ち付けられた状態で発見される。
• 幻聴誘発
一度噂を聞いた者の耳に「むすんでひらいて」の歌声が響き続ける。
無意識に口ずさむようになり、それが怪異の呼び水となる。
• 情報汚染転移
SNS、動画、会話、掲示板など、情報媒体を通じて自在に都市内を転移できる。
• 現実侵食
現実に干渉する力を持ち始めており、カメラ映像、録音、物理的痕跡を残す。既に「ただの噂」ではない。
振る舞い・性格
• 無邪気で楽しげに人を殺すが、それは**「噂の通りに動いているだけ」であり、本人に悪意の自覚はない。**
• 「むすんで」「ひらいて」の行為そのものに執着しており、殺しはむしろ必須工程と考えている。
• 誰が自分を作ったのかは知らないが、「自分は語られた通りの存在」とだけ認識している。
• 情報災害型存在
都市伝説という「情報」によって生まれた怪異。最初から「人を殺す存在」として語られていたため、彼女も当然のように殺す。
• 巨大なハサミ(開き鋏)
魚を裂くための異様に大きいハサミを操り、人間を魚の開きのように真っ二つに切り裂く。
切り裂かれた遺体は必ず両手を杭で地面に打ち付けられた状態で発見される。
• 幻聴誘発
一度噂を聞いた者の耳に「むすんでひらいて」の歌声が響き続ける。
無意識に口ずさむようになり、それが怪異の呼び水となる。
• 情報汚染転移
SNS、動画、会話、掲示板など、情報媒体を通じて自在に都市内を転移できる。
• 現実侵食
現実に干渉する力を持ち始めており、カメラ映像、録音、物理的痕跡を残す。既に「ただの噂」ではない。
振る舞い・性格
• 無邪気で楽しげに人を殺すが、それは**「噂の通りに動いているだけ」であり、本人に悪意の自覚はない。**
• 「むすんで」「ひらいて」の行為そのものに執着しており、殺しはむしろ必須工程と考えている。
• 誰が自分を作ったのかは知らないが、「自分は語られた通りの存在」とだけ認識している。
台詞サンプル
• 「おばさんが大事にしていたガチョウが死んじゃったよ? あはははははははははは!」
• 「水車小屋の池で死んだんだ! 頭をつっこんで死んだんだ! あはははははははははは!」
• 「オスのガチョウはメソメソ泣いているよ? だって奥さんが死んじゃったから! あはははははははははは!」
• 「むすんで……ひらいて……開いたね。こんなに綺麗に開けたよ。あははははははは!」
• 「知ってるでしょ? こうなるって、みんな言ってたんだよ。噂になってたんだよ。だから私はここにいるんだよ?」
• 「誰が作ったのかな? 誰が一番最初に話したのかな? ……私、それ知りたいな。」
• 「おばさんが大事にしていたガチョウが死んじゃったよ? あはははははははははは!」
• 「水車小屋の池で死んだんだ! 頭をつっこんで死んだんだ! あはははははははははは!」
• 「オスのガチョウはメソメソ泣いているよ? だって奥さんが死んじゃったから! あはははははははははは!」
• 「むすんで……ひらいて……開いたね。こんなに綺麗に開けたよ。あははははははは!」
• 「知ってるでしょ? こうなるって、みんな言ってたんだよ。噂になってたんだよ。だから私はここにいるんだよ?」
• 「誰が作ったのかな? 誰が一番最初に話したのかな? ……私、それ知りたいな。」
消滅・復活サイクル
状態説明出現噂を知った者の近くに現れる。排除物理的に倒すことは可能。復活噂が存在する限り、別の場所・別の機会に新たな個体として再出現する。永続世界中の「むすんでひらいての都市伝説」が完全に忘れ去られた時のみ、完全消滅する。
状態説明出現噂を知った者の近くに現れる。排除物理的に倒すことは可能。復活噂が存在する限り、別の場所・別の機会に新たな個体として再出現する。永続世界中の「むすんでひらいての都市伝説」が完全に忘れ去られた時のみ、完全消滅する。
広まった都市伝説の内容
……あなたは、この歌を覚えていますか?
「むすんで……ひらいて……」
かつて、子どもたちが手をつないで、
笑いながら遊んでいた――その歌。
ですがね、それは本当に“遊び”だったのでしょうか?
聞いてください。
これは、ただの遊び歌などではないのです。
「むすんで」
まず、手を結ぶ――足も結ぶ――
それは“縛り”、自由を奪うという意味。
逃げられないように、動けないように――
獲物を“生きたまま”、止めるための一手。
「ひらいて」
縛られたまま、“ひらく”。
無防備な体。さらけ出された腹部。
まるで――
魚の腹を開くように、裂く準備が整うのです。
「てをうって」
この「て」とは、拍手ではない。
これは、杭を“打つ”という音。
逃げようとする手に、杭を刺す。
トン……トン……
肉にめり込む、鈍い音が響く。
「むすんで(再び)」
拘束の確認。
暴れぬよう、完全に。
獲物はもう――人ではありません。
「またひらいて」
次は、足。
左右に引き裂かれるように開かれ、
その奥にあるものまでも――見せられる。
その行為に、羞恥も、痛みも、意味すら許されない。
ただ“ひらく”ことそのものが目的なのです。
「てをうって」
さあ、手を叩こう。
それは、愉悦の合図。
あるいは、作業の快感に酔った“解体者”の拍手か。
この儀式を、楽しんでいる者がいる。
「そのてをうえに」
この「て」は、上げるのではありません。
裂くのです。
股から、腹、胸、喉――
真一文字に、上へ向かって切り裂く。
巨大な開き鋏が、
“魚の開き”のように、人を開く――
それが、「むすんでひらいて」の本当の意味。
この歌を、
今夜――誰かが口ずさんだなら。
その瞬間、
どこからともなく、あの声が聞こえてくるでしょう。
「むすんで……ひらいて……」
……あなたが、“開かれる番”かもしれません。
……あなたは、この歌を覚えていますか?
「むすんで……ひらいて……」
かつて、子どもたちが手をつないで、
笑いながら遊んでいた――その歌。
ですがね、それは本当に“遊び”だったのでしょうか?
聞いてください。
これは、ただの遊び歌などではないのです。
「むすんで」
まず、手を結ぶ――足も結ぶ――
それは“縛り”、自由を奪うという意味。
逃げられないように、動けないように――
獲物を“生きたまま”、止めるための一手。
「ひらいて」
縛られたまま、“ひらく”。
無防備な体。さらけ出された腹部。
まるで――
魚の腹を開くように、裂く準備が整うのです。
「てをうって」
この「て」とは、拍手ではない。
これは、杭を“打つ”という音。
逃げようとする手に、杭を刺す。
トン……トン……
肉にめり込む、鈍い音が響く。
「むすんで(再び)」
拘束の確認。
暴れぬよう、完全に。
獲物はもう――人ではありません。
「またひらいて」
次は、足。
左右に引き裂かれるように開かれ、
その奥にあるものまでも――見せられる。
その行為に、羞恥も、痛みも、意味すら許されない。
ただ“ひらく”ことそのものが目的なのです。
「てをうって」
さあ、手を叩こう。
それは、愉悦の合図。
あるいは、作業の快感に酔った“解体者”の拍手か。
この儀式を、楽しんでいる者がいる。
「そのてをうえに」
この「て」は、上げるのではありません。
裂くのです。
股から、腹、胸、喉――
真一文字に、上へ向かって切り裂く。
巨大な開き鋏が、
“魚の開き”のように、人を開く――
それが、「むすんでひらいて」の本当の意味。
この歌を、
今夜――誰かが口ずさんだなら。
その瞬間、
どこからともなく、あの声が聞こえてくるでしょう。
「むすんで……ひらいて……」
……あなたが、“開かれる番”かもしれません。
重要ポイント
• 弱点は存在しない(封印不可・退魔不可)
• 物理的に倒すことは可能(破壊は成立する)
• 倒しても噂が残っている限り、必ず復活する(新たに再発生する)
• 人間が勝手に作り、勝手に広めた噂が生んだ怪異
• 終わらせるには、全人類が噂を忘れるしかない
• 弱点は存在しない(封印不可・退魔不可)
• 物理的に倒すことは可能(破壊は成立する)
• 倒しても噂が残っている限り、必ず復活する(新たに再発生する)
• 人間が勝手に作り、勝手に広めた噂が生んだ怪異
• 終わらせるには、全人類が噂を忘れるしかない