コンシューマーへの移植等により第6界層以降のメインストーリー制作を希望するオンライン署名です
※5月7日をもって署名の募集を終了しました
最終時点の賛同者数:194名
たくさんの方のご協力ありがとうございました!
最終時点の賛同者数:194名
たくさんの方のご協力ありがとうございました!
・Q&A
Q1.実名ですか?
A1.いいえ
Q2.時間はどれくらいかかる?
A2.慣れれば3分でできます
Q3. クラウドファンディングも視野に入れた署名活動ですか?
A3. クラウドファンディングをするか否かの決定権は現在こちらにありません。仮にこの署名、ならびに嘆願書があちら側に受諾された際「必要」と判断された場合、改めておしらせします。
まずは署名リストと嘆願書の提出が第一目標です!
A1.いいえ
Q2.時間はどれくらいかかる?
A2.慣れれば3分でできます
Q3. クラウドファンディングも視野に入れた署名活動ですか?
A3. クラウドファンディングをするか否かの決定権は現在こちらにありません。仮にこの署名、ならびに嘆願書があちら側に受諾された際「必要」と判断された場合、改めておしらせします。
まずは署名リストと嘆願書の提出が第一目標です!
- 4月09日に署名サイトに追記したQ&A
Q.署名を集めてどうするのですか?
A.嘆願書とともにSEGAさんに提出いたします。
Q.嘆願書にはどのようなことを書くのですか?
A.何より望むのは13界層までの物語の継続ですので、それを前提とした上で幾つかの案を提示させていただきます。
例えばコンシューマーRPG化やアプリノベルゲーム化、小説等の紙媒体など、幅広く提案し話し合っていくことを希望しています。
A.嘆願書とともにSEGAさんに提出いたします。
Q.嘆願書にはどのようなことを書くのですか?
A.何より望むのは13界層までの物語の継続ですので、それを前提とした上で幾つかの案を提示させていただきます。
例えばコンシューマーRPG化やアプリノベルゲーム化、小説等の紙媒体など、幅広く提案し話し合っていくことを希望しています。
その他疑問等ございましたら、立ち上げ人シンメイのTwitterアカウント(@sEflrA_12)までお願いします
・署名活動の理念について(署名ページより転載)
株式会社SEGAが2022年3月23日に配信を開始したスマートフォンゲーム、シン・クロニクル。「あなたが結末を選ぶRPG」と銘打っているように、これまでのスマートフォンゲームにおけるRPGと趣向が異なり、プレイヤーの選択によって章ごとの結末が違うという非常に面白い試みのシステムになっています。
SNSが発展している昨今、自分以外のプレイヤーの辿る道や選択の理由を見ることが可能です。ですが、例え誰かと同じ選択肢を選んだとしても、一人一人の特別な物語なのです。それはゲーム内で出会うキャラクターの魅力はもちろん、「運命の言葉」あるいは「死の運命を書き換える言葉」が持つ力が大きいと感じます。どのキャラクターに・どんな言葉に心を揺さぶられるかはプレイヤー次第。そしてそれをSNSで自分なりの言葉で表現し、共有する体験は、シン・クロニクルだからこそできると言えるでしょう。
魅力はストーリーだけにとどまりません。有名な外部コンポーザーの手により作られた音楽や、各章の重要な場面で流れる声優の迫真の演技。RPGには欠かせない、章ごとに様相が変わるダンジョンの探索……。どれをとってもスマートフォンゲームとは思えない出来です。それ故プレイヤーは、自分が好きなシーンやキャラクターにまつわる物語を解釈し「#シンクログ」と公式のハッシュタグをつけてイラストなどのファンアートを公開するなど、様々な形でシン・クロニクルの世界を心の底から楽しんでいるのです。
魅力はストーリーだけにとどまりません。有名な外部コンポーザーの手により作られた音楽や、各章の重要な場面で流れる声優の迫真の演技。RPGには欠かせない、章ごとに様相が変わるダンジョンの探索……。どれをとってもスマートフォンゲームとは思えない出来です。それ故プレイヤーは、自分が好きなシーンやキャラクターにまつわる物語を解釈し「#シンクログ」と公式のハッシュタグをつけてイラストなどのファンアートを公開するなど、様々な形でシン・クロニクルの世界を心の底から楽しんでいるのです。
ですが、1周年と新章である第6章の配信を控えていた2023年3月14日、5月31日の11:30をもってサービスを終了するというアナウンスが公式Twitterとゲーム内のおしらせにて流れました。配信開始から間もなくTwitterに掲載された4Gamer.netのインタビュー記事にて「7章まで構想は練ってある」と記述されており今後の展開に期待を抱いていたことや、何より主人公たちの行く末を最後まで見届けられない悲しみに、多くのプレイヤーは心を痛めました。第6章は4月10日に配信が決定したものの、ずっと楽しみだったそれすらも終わりへのカウントダウンのようで、今は時が止まってほしいとすら思えるほどの衝撃だったのです。
ですが一方で、一部のプレイヤーからは「スマートフォンではなくコンシューマー機(家庭用ゲーム機)でやるべきだった」との声も上がっています。その意見を受けて私が立ち上げた『シンクロニクル再始動の集い』のメンバーは「最後まで物語を見届けたい」という思いのもと、話し合いを重ねました。そして、主にプレイヤーの課金という不安定な収入源が頼りとなるスマートフォンより、有料DLC(ダウンロードコンテンツ)でも収入が見込めるコンシューマー機で配信できるとしたらチャンスはあるのではと希望を持ちました。現に、サービス終了したスマートフォンゲーム「スーパーバレットブレイク」は、2022年8月12日にSwitchやPSに移植され復活しています(参考記事: GameCast iPhone)
決定してしまったものを覆すのは非常に難しいことです。ですがまだ、サービス終了までまだ1か月以上ある今なら、希望はある。そう願わずにはいられません。
私は、この署名活動が、後に同じような出来事を体験してしまうかもしれない人たちへの希望にもなるよう祈っています。どうかスマートフォンゲームを愛する全ての方、ならびに好きだったゲームのサービス終了の悲しみを知る方、上記リンクからホームページを見て興味を持った方。署名をよろしくお願いします。
私は、この署名活動が、後に同じような出来事を体験してしまうかもしれない人たちへの希望にもなるよう祈っています。どうかスマートフォンゲームを愛する全ての方、ならびに好きだったゲームのサービス終了の悲しみを知る方、上記リンクからホームページを見て興味を持った方。署名をよろしくお願いします。