「起動鍵の方はアイツとオッサンのやつなのに、こっちはちゃんと赤服もあるのかよ」
NPCモンスターに落とし込まれたMSストライクダガーやMAメビウスの残骸が転がるショッピングモールのブティックにて。
衣装合わせ用の鏡の前で錬金アカデミーの赤い制服に袖を通した色黒の肌とオールバックにした金発が眼を引く少年がぼやく。
彼の名前はディアッカ・エルスマン。
C.E54年3月29日生まれの第二世代のコーディネイターにして、ザフト軍のエリートの証、赤服の着用を許されたパイロットである。
衣装合わせ用の鏡の前で錬金アカデミーの赤い制服に袖を通した色黒の肌とオールバックにした金発が眼を引く少年がぼやく。
彼の名前はディアッカ・エルスマン。
C.E54年3月29日生まれの第二世代のコーディネイターにして、ザフト軍のエリートの証、赤服の着用を許されたパイロットである。
(ま、いいさ。
要はあのクチナシとか言う胸だけの脳味噌むき出し女をとっちめりゃいいんだろ?)
要はあのクチナシとか言う胸だけの脳味噌むき出し女をとっちめりゃいいんだろ?)
彼は羂索がポロっと名前を漏らしたクルーゼ、ラウ・ル・クルーゼの指揮下で奪取したMSバスターガンダムに搭乗し、地球連合軍の新造艦アークエンジェルを追い立て激戦を繰り広げたのだが、様々な出会いと紆余曲折を経て相棒のイザークの顔に傷をつけ、仲間の一人のニコルの仇であるキラ・ヤマトや自発的に祖国を裏切ったかつての仲間のアスラン・ザラと共に戦う事を選び、地球連合軍とザフト軍の最終決戦に参戦した……はずだったのだが今はこうして羂索たちの悪趣味極まるバトルロワイヤルに参加させられてしまっている。
「にしても、クチナシの言ってたクルーゼがクルーゼ隊長のことなら一体何を考えて……」
「おい」
背後から聞こえた声に素早く起動鍵を使おうとするが、それより早く青いショットガンに叩き落とされ、銃口を喉元に突きつけられた。
軍人として上位の成績を残した者であるはずの赤服組の一人を完封したのは、桃色の長い髪をポニーテールにまとめた防弾チョッキに盾の少女だった。
軍人として上位の成績を残した者であるはずの赤服組の一人を完封したのは、桃色の長い髪をポニーテールにまとめた防弾チョッキに盾の少女だった。
(このチビ女、なんて動きしやがる!)
「今クルーゼって言ったのか?」
「……だったらなんだよ?」
「教えろ!奴について知っていることを全て!」
「ッ!それが人に物を頼む態度かよ!?
そんな物騒なのを振り回されちゃあどんな口も硬くなるってもんだぜ!」
そんな物騒なのを振り回されちゃあどんな口も硬くなるってもんだぜ!」
「うるさい!先にユメ先輩を愚弄したのはお前だ!
さっさと教えろ!
羂索の、ユメ先輩の死体を穢すあの腐れ野郎の仲間の事を教えろ!」
さっさと教えろ!
羂索の、ユメ先輩の死体を穢すあの腐れ野郎の仲間の事を教えろ!」
もう何時引き金を引いてもおかしくない程に激高する少女に万事休すか?と思わずディアッカが覚悟を決めかけた時だった。
「そこまでです!」
これもパワードスーツの一種なのか、VRゴーグルに似たバイザーと競泳水着のようなアンダースーツの上にメカメカしいプロテクターを付けた異様に白い肌の少女が大楯片手に割り込んで来た
「邪魔を……」
「礼装起動!ガンド!」
攻撃しようとしたポニーテールの少女の動きがしびれた様に止まる。
見ると大楯の少女の仲間なのか、白いこれまた肌にぴったりとフィットした奇妙な服装の少年が人差し指を拳銃のように向けている。
何をしたか知らないディアッカにとってはチャンスに違いない。
見ると大楯の少女の仲間なのか、白いこれまた肌にぴったりとフィットした奇妙な服装の少年が人差し指を拳銃のように向けている。
何をしたか知らないディアッカにとってはチャンスに違いない。
「グゥレイトォ!
誰だか知らんが助かったぜ!」
誰だか知らんが助かったぜ!」
叩き落とされた起動鍵を拾い上げると同時に使用し、ディアッカは時に対峙し、時に背中を預けたストライクガンダムのパワードスーツを装着した。
ストライクはストライカーパックという拡張武装があるのだが、今回は使わずに盾とビームライフルを装備するにとどめている。
ストライクはストライカーパックという拡張武装があるのだが、今回は使わずに盾とビームライフルを装備するにとどめている。
「盾持ちがトンだ奴ばっかじゃなくて良かったよ。
あっちの白タイツ含めて味方、でいいんだよな?」
あっちの白タイツ含めて味方、でいいんだよな?」
「オーライ。
俺はディアッカ・エルスマン。
おいチビ、お前は何て名前だ?」
俺はディアッカ・エルスマン。
おいチビ、お前は何て名前だ?」
もう既に痺れはなくなっていたが、こんな序盤で暴れ回って悪評が先立つのは得策ではないと判断するだけの理性は残っていたのかポニーテールの少女は盾とショットガンを畳むと
「……小鳥遊ホシノ」
と、ぶっきらぼうに名乗った。
◆
「そのキヴォトスとかいうとこ、いくら丈夫な奴しかいないからって物騒すぎだろ。
なんだよ軍人でも警察でもねえガキが拳銃振り回してるって」
「そのキヴォトスとかいうとこ、いくら丈夫な奴しかいないからって物騒すぎだろ。
なんだよ軍人でも警察でもねえガキが拳銃振り回してるって」
「私としては宇宙で巨大ロボット使った戦争している方がよっぽど物騒に聞こえるんだけど」
「あのロボット、ディアッカが乗ってたの?」
「いや、あれはアイツとオッサンの機体で、もしかしたらラスティが乗ってたかもしれない機体だ。
散々辛酸舐めさせられた上に命まで預けた機体だよ。
クルーゼ隊長もジョークが上手いぜ」
散々辛酸舐めさせられた上に命まで預けた機体だよ。
クルーゼ隊長もジョークが上手いぜ」
とりあえず持っている情報を刷り合わせようという話になった4人はモール内のカフェの一角に陣取っていた。
「それで、マシュ。
俺のとディアッカたちの令呪の違いは分かった?」
俺のとディアッカたちの令呪の違いは分かった?」
「はい。
先輩の令呪は今まで通り私たち契約したサーヴァントに対して発揮される物で間違いないのですが、お二人、というよりサーヴァントを持たない参加者の皆様の物は預託令呪、使い切りの魔術刻印に近いです。
そもそも令呪は疑似神経である魔術回路とは別系統の魔術な上に、既に羂索たちが私たちに特殊なウイルスを投与している以上肉体に直接の害はないとは思うのですが……」
先輩の令呪は今まで通り私たち契約したサーヴァントに対して発揮される物で間違いないのですが、お二人、というよりサーヴァントを持たない参加者の皆様の物は預託令呪、使い切りの魔術刻印に近いです。
そもそも令呪は疑似神経である魔術回路とは別系統の魔術な上に、既に羂索たちが私たちに特殊なウイルスを投与している以上肉体に直接の害はないとは思うのですが……」
「安心はできないって事?」
「どっちにしろ使い切ったら失格、なんだろ?
失格になった奴がどうなるか分かんない以上どうしようもないだろ」
失格になった奴がどうなるか分かんない以上どうしようもないだろ」
あまり進展があったとは言い難いが、元々サーヴァントを持つ者とそうでない者の令呪の違いは概ねマシュの想像通りであったようだ。
「どうして『先輩』が『後輩』より物を知らないのさ……」
「仕方ないだろ?
マシュは俺と同じコーディネイター。
生まれる前からあれが出来る、これも出来るってふうに造られてるんだ。
ナチュラルのリツカより優秀で当然。
そのリツカでも隙うかがってお前を撃つぐらい出来るんだし問題ないだろ?」
マシュは俺と同じコーディネイター。
生まれる前からあれが出来る、これも出来るってふうに造られてるんだ。
ナチュラルのリツカより優秀で当然。
そのリツカでも隙うかがってお前を撃つぐらい出来るんだし問題ないだろ?」
真っ先にディアッカが自分の身の上話の過程でナチュラルとコーディネイターというC.Eの人種観を説明していたこともあり、マシュは早々に自分が人造の存在であると明かしていた。
ホシノは驚いたが、ディアッカはむしろ親近感を覚えたのか許可を取ってファーストネーム呼びまでしている。
その一方でミリアリアたちアークエンジェルのクルーとの交流からナチュラルへの差別意識も前に比べ薄まっているのでリツカにも割と普通に接していた。
ホシノは驚いたが、ディアッカはむしろ親近感を覚えたのか許可を取ってファーストネーム呼びまでしている。
その一方でミリアリアたちアークエンジェルのクルーとの交流からナチュラルへの差別意識も前に比べ薄まっているのでリツカにも割と普通に接していた。
「ディアッカの世界の国でナチュラルとコーディネイターが共存してる国ってないの?」
「今は無事と言い難いけどオーブとかはそうだな。
けど青き正常なる世界のためにとか叫んでコーディネイターと見ればショットガン向けてくるような連中もいるから行く気があるなら気を付けろよ?」
けど青き正常なる世界のためにとか叫んでコーディネイターと見ればショットガン向けてくるような連中もいるから行く気があるなら気を付けろよ?」
「何?当てつけのつもり?」
「ただの事実だ。違わないだろ?」
「ディアッカ、あんまり煽んないでよ」
「ホシノさんも腹が立つのは分かりますがイチイチ突っかからないでください!」
「ふん!」
「ちっ!まあいいさ。
それで、お前らはどう動く気なんだ?
どうせ名簿はあと1時間とちょっと経つまで見れないし、クルーゼ隊長の尻拭いじゃねえけど、脳味噌女をとっちめる気があるなら手を貸すぜ」
それで、お前らはどう動く気なんだ?
どうせ名簿はあと1時間とちょっと経つまで見れないし、クルーゼ隊長の尻拭いじゃねえけど、脳味噌女をとっちめる気があるなら手を貸すぜ」
「本当ですか?」
「心強いよ!」
「逆に魔術云々に関しちゃこっちが当てにさせてもらうんだからお互い様だ。
おいチビ、お前はどうするんだ?」
おいチビ、お前はどうするんだ?」
「……ついてこれなくなったら置いていく」
「は?なんだそりゃあ?
っておい!何勝手に移動してんだ?
おい待てよチビ!」
っておい!何勝手に移動してんだ?
おい待てよチビ!」
さっさと武装を展開して歩き出したホシノを追うディアッカ。
そんな二人に立香とマシュは一度顔を見合わせると短くため息をついた。
そんな二人に立香とマシュは一度顔を見合わせると短くため息をついた。
【マシュ・キリエライト@Fate/Grand Order】
状態:正常
服装:いつもの服装
装備:霊基外骨骼オルテナウス改修型@Fate/Grand Order
令呪:マスター持ちサーヴァントの為なし
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:先輩、ディアッカさん、ホシノさんと行動する。
02:C.Eにキヴォトス……特異点や異分帯、先輩がレムレムしている様子やぐだぐだな感じはしませんね。
03:羂索たちの用意した令呪は預託令呪に近いようですね。
04:ディアッカさんからすれば私のような存在は珍しくないのでしょうか?
05:ホシノさん……かなり心配です。
参戦時期:少なくとも二部第五章後半より後
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
※少しだけディアッカとホシノの令呪を調べカルデアの物とは違い預託令呪に近い物であると考えています。
状態:正常
服装:いつもの服装
装備:霊基外骨骼オルテナウス改修型@Fate/Grand Order
令呪:マスター持ちサーヴァントの為なし
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:先輩、ディアッカさん、ホシノさんと行動する。
02:C.Eにキヴォトス……特異点や異分帯、先輩がレムレムしている様子やぐだぐだな感じはしませんね。
03:羂索たちの用意した令呪は預託令呪に近いようですね。
04:ディアッカさんからすれば私のような存在は珍しくないのでしょうか?
05:ホシノさん……かなり心配です。
参戦時期:少なくとも二部第五章後半より後
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
※少しだけディアッカとホシノの令呪を調べカルデアの物とは違い預託令呪に近い物であると考えています。
【藤丸立香(男)@Fate/Grand Order】
状態:正常
服装:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
装備:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
令呪:残り三画(マシュ、ブラックバレル以外に使用不可)
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:マシュ、ディアッカ、ホシノと行動する。
02:マシュ以外のサーヴァントと繋がってない……。
いつも通りと言えばいつもも通りだけど
03:ホシノ……大丈夫じゃなさそう。
04:かっこよかったなぁ、ガンダム。
参戦時期:少なくとも二部第五章後半より後
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
状態:正常
服装:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
装備:カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
令呪:残り三画(マシュ、ブラックバレル以外に使用不可)
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン
思考
基本:羂索の企みを阻止する。
01:マシュ、ディアッカ、ホシノと行動する。
02:マシュ以外のサーヴァントと繋がってない……。
いつも通りと言えばいつもも通りだけど
03:ホシノ……大丈夫じゃなさそう。
04:かっこよかったなぁ、ガンダム。
参戦時期:少なくとも二部第五章後半より後
備考
※ディアッカ、ホシノと情報交換しました。
【支給品解説】
- 霊基外骨骼オルテナウス改修型@Fate/Grand Order
…マシュ・キリエライト@Fate/Grand Orderに支給。
ギャラハットの霊基を失ったマシュを補強するための強化外骨格。
これによりマシュはサーヴァントとして平均的な戦闘能力を維持している。
何度か改修されており周囲探索、自己調整、ジェットスキーのオレルス・ボード、令呪一画を弾丸として発射する神すら討ち滅ぼすアトラス七大兵器の1つ天寿のレプリカ、ブラックバレルが追加されている。
ギャラハットの霊基を失ったマシュを補強するための強化外骨格。
これによりマシュはサーヴァントとして平均的な戦闘能力を維持している。
何度か改修されており周囲探索、自己調整、ジェットスキーのオレルス・ボード、令呪一画を弾丸として発射する神すら討ち滅ぼすアトラス七大兵器の1つ天寿のレプリカ、ブラックバレルが追加されている。
- カルデア戦闘服@Fate/Grand Order
…藤丸立香(男)@Fate/Grand Orderに支給。
人理保障機関カルデアが開発したボディースーツタイプの魔術礼装。
装備することで味方全体の攻撃力を強化する『全体強化』、敵単体にスタンを付与する『ガンド』、バトル中のメンバーをサブメンバーと入れ替える『オーダーチェンジ』などが行える。
スキルは一度発動するとブランクが必要になるが当ゲームではどのようになっているかは後の書き手様にお任せします。
人理保障機関カルデアが開発したボディースーツタイプの魔術礼装。
装備することで味方全体の攻撃力を強化する『全体強化』、敵単体にスタンを付与する『ガンド』、バトル中のメンバーをサブメンバーと入れ替える『オーダーチェンジ』などが行える。
スキルは一度発動するとブランクが必要になるが当ゲームではどのようになっているかは後の書き手様にお任せします。
◆
「おい待てよ!
さっきからカリカリしっぱなしでなんなんだよお前」
「おい待てよ!
さっきからカリカリしっぱなしでなんなんだよお前」
いつでも起動鍵を使える様にしながら一人勝手に進むホシノに追いついたディアッカは苦言を呈する。
それに対してホシノは振り返りもしない。
それに対してホシノは振り返りもしない。
「さっき、軍人だとか言ってたよね」
「それがなんだよ」
「じゃあ味方が死ぬところとかも見たことある?」
「鉛玉当たってもサンダルでズッコケた程度で済むお前らには分かんないだろうけど、敵も味方も死なない戦場なんて無ぇよ」
「じゃあさ!死体が、動くわけがないのも知ってるよね?」
「……何が言いたい」
「黙ってられる訳ないし何もせずにいられるわけがないだろ!
大切な人がゾンビみたいな何かにさせられてっ!」
大切な人がゾンビみたいな何かにさせられてっ!」
そう叫びながら振り返ったホシノの顔には憎悪しかなかった。
きっとその目はディアッカを通してクルーゼを、そしてディアッカの瞳に映る自分を通して慕った先輩を利用する悪鬼を睨んでいるのだろう。
そんなホシノにディアッカは一瞬たじろいだがバツが悪そうに後頭部を掻くと
きっとその目はディアッカを通してクルーゼを、そしてディアッカの瞳に映る自分を通して慕った先輩を利用する悪鬼を睨んでいるのだろう。
そんなホシノにディアッカは一瞬たじろいだがバツが悪そうに後頭部を掻くと
「俺もあんまり他人のこと言える立場じゃないし、もしケンジャクが使ったのがクチナシじゃなくてニコルだったらお前みたいにならなかった自信ないけどよ……」
一瞬だけストライクの起動鍵に目をお落としたが、すぐにまっすぐホシノを見据え
「それ以外何も考えずに戦って良い訳がない。
そうなっちまったらもうナチュラルとかコーディネイターとか関係ない。
転がってくままに、殺し合うだけになっちまう」
そうなっちまったらもうナチュラルとかコーディネイターとか関係ない。
転がってくままに、殺し合うだけになっちまう」
そう言ったディアッカの表情はホシノより、ほんの少しだけ酸いも甘いも味わって、その味の良し悪しを考える『大人の男』の物だった。
それがもしかしたら唯一信頼する大人とほんの少し似ているように見えて、ホシノは何も返せず眼を逸らし、進んだ。
それがもしかしたら唯一信頼する大人とほんの少し似ているように見えて、ホシノは何も返せず眼を逸らし、進んだ。
◆
【ディアッカ・エルスマン@機動戦士ガンダムSEED】
状態:正常
服装:錬金アカデミーの制服(赤)@仮面ライダーガッチャード
装備:ストライクガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン、私服、錬金アカデミーの制服(青、黒)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:あの脳味噌女をとっちめる。
01:イザークたちやアークエンジェルの連中も呼ばれてるのか?
02:クチナシの後輩だかなんだか知らねえけど、キレてる上に可愛げのねえチビだぜ。
おまけにちょっと前の誰かみてぇなガキだ。
03:リツカにマシュ……コーディネイターとナチュラルのカップル、か。
04:クルーゼ隊長の尻拭いじゃねえけど、マシュとリツカに手を貸す。
05:学園都市の癖に物騒すぎだろキヴォトス。
06:人理再編ねぇ。戦争とどっちがクソなんだか。
07:アイツとオッサンと、ラスティの分も暴れてやるぜ
参戦時期:少なくとも第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦開始後
備考
※ストライクは起動時にパックなし、エール、ソード、ランチャーを選択できます。
※マシュ、立香、ホシノと情報交換しました。
【ディアッカ・エルスマン@機動戦士ガンダムSEED】
状態:正常
服装:錬金アカデミーの制服(赤)@仮面ライダーガッチャード
装備:ストライクガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~2、ホットライン、私服、錬金アカデミーの制服(青、黒)@仮面ライダーガッチャード
思考
基本:あの脳味噌女をとっちめる。
01:イザークたちやアークエンジェルの連中も呼ばれてるのか?
02:クチナシの後輩だかなんだか知らねえけど、キレてる上に可愛げのねえチビだぜ。
おまけにちょっと前の誰かみてぇなガキだ。
03:リツカにマシュ……コーディネイターとナチュラルのカップル、か。
04:クルーゼ隊長の尻拭いじゃねえけど、マシュとリツカに手を貸す。
05:学園都市の癖に物騒すぎだろキヴォトス。
06:人理再編ねぇ。戦争とどっちがクソなんだか。
07:アイツとオッサンと、ラスティの分も暴れてやるぜ
参戦時期:少なくとも第2次ヤキン・ドゥーエ攻防戦開始後
備考
※ストライクは起動時にパックなし、エール、ソード、ランチャーを選択できます。
※マシュ、立香、ホシノと情報交換しました。
【小鳥遊ホシノ@ブルーアーカイブ】
状態:健康、ユメ先輩の死体を利用されている現状への怒り(極大)、羂索、茅場、クルーゼへの殺意(極大)
服装:臨戦
装備:アタッシュショットガン@仮面ライダーアウトサイダーズ
折り畳み式の盾@ブルーアーカイブ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:羂索たちを殺す
01:羂索たちに関する情報を集める。
02:こいつ(ディアッカ)、リツカ、マシュと同行。
ついてこれなさそうならそれまで。
03:もし他のアビドスの皆や先生が居たら……。
04:クルーゼの部下のこいつ(ディアッカ)は信用できない。
……信用しない。絶対に。
参戦時期:対策委員会編第三章にて空崎ヒナと会敵するより前
備考
※ディアッカ、マシュ、立香と情報交換しました。
しかし本人がいっぱいいっぱいなのでどの程度理解できてるか分かりません。
状態:健康、ユメ先輩の死体を利用されている現状への怒り(極大)、羂索、茅場、クルーゼへの殺意(極大)
服装:臨戦
装備:アタッシュショットガン@仮面ライダーアウトサイダーズ
折り畳み式の盾@ブルーアーカイブ
令呪:残り三画
道具:ランダムアイテム×0~1、ホットライン
思考
基本:羂索たちを殺す
01:羂索たちに関する情報を集める。
02:こいつ(ディアッカ)、リツカ、マシュと同行。
ついてこれなさそうならそれまで。
03:もし他のアビドスの皆や先生が居たら……。
04:クルーゼの部下のこいつ(ディアッカ)は信用できない。
……信用しない。絶対に。
参戦時期:対策委員会編第三章にて空崎ヒナと会敵するより前
備考
※ディアッカ、マシュ、立香と情報交換しました。
しかし本人がいっぱいいっぱいなのでどの程度理解できてるか分かりません。
【支給品解説】
- ストライクガンダムの起動鍵@機動戦士ガンダムSEED
…ディアッカ・エルスマン@機動戦士ガンダムSEEDシリーズに支給。
地球連合軍が開発した試作機の一機で、最も最後に完成した拡張性に優れた機体。
カラーリングはトリコロール。
フェイズシフト装甲により物理攻撃には強い耐性を持っている。
ストライカーパックという拡張装備により様々な戦局に対応可能で、高機動戦闘用のエール、白兵戦用のソード、砲撃戦用のランチャーの三つがある。
ストライクそのものの装備は頭部バルカン、対装甲コンバットナイフ二本、ビームライフル、対ビームシールド、実弾バズーカなどである。
地球連合軍が開発した試作機の一機で、最も最後に完成した拡張性に優れた機体。
カラーリングはトリコロール。
フェイズシフト装甲により物理攻撃には強い耐性を持っている。
ストライカーパックという拡張装備により様々な戦局に対応可能で、高機動戦闘用のエール、白兵戦用のソード、砲撃戦用のランチャーの三つがある。
ストライクそのものの装備は頭部バルカン、対装甲コンバットナイフ二本、ビームライフル、対ビームシールド、実弾バズーカなどである。
- 錬金アカデミーの制服(三種セット)@仮面ライダーガッチャード
…ディアッカ・エルスマン@機動戦士ガンダムSEEDシリーズに支給。
錬金術師の育成機関である錬金アカデミーの制服。
恐らく錬金術師としてのランクが上がって行くごとに青→赤→黒と変わっていく。
青と赤は色が違うだけでデザイン自体は一緒だが、黒はジャケットからスーツに変わる。
アルケミストリングは付属しない。
錬金術師の育成機関である錬金アカデミーの制服。
恐らく錬金術師としてのランクが上がって行くごとに青→赤→黒と変わっていく。
青と赤は色が違うだけでデザイン自体は一緒だが、黒はジャケットからスーツに変わる。
アルケミストリングは付属しない。
- アタッシュショットガン@仮面ライダーアウトサイダーズ
…小鳥遊ホシノ@ブルーアーカイブに支給。
ゼロワン系仮面ライダーの外付け武装の一種で、その名の通りアタッシュケース状の携行形態からショットガンに変形する。
威力はかなり高く初期型は反動も強い。
銃身自体がかなり固く、アタッシュケース形態では盾にもなる。
プログライズキーやゼツメライズキーを装填できるスロットがあり、装填したキーに応じた必殺技を発動可能。
ゼロワン系仮面ライダーの外付け武装の一種で、その名の通りアタッシュケース状の携行形態からショットガンに変形する。
威力はかなり高く初期型は反動も強い。
銃身自体がかなり固く、アタッシュケース形態では盾にもなる。
プログライズキーやゼツメライズキーを装填できるスロットがあり、装填したキーに応じた必殺技を発動可能。
- 折り畳み式の盾@ブルーアーカイブ
…小鳥遊ホシノ@ブルーアーカイブに支給。
彼女がいつも持ち歩いている盾でかなり頑丈。
彼女がいつも持ち歩いている盾でかなり頑丈。
候補作105:INFERNO-ILEGAL SIDE- | 投下順 | 候補作110:こんなにも残酷な夜だから |
時系列順 | ||
GAME START | マシュ・キリエライト | 022:命に使い道 |
藤丸立香 | ||
ディアッカ・エルスマン | ||
小鳥遊ホシノ |