【フルアタック】


フルアタック

便宜上フルアタとしているが、全員をアタッカーで染めるタイプのデッキは序盤は良いが後々あまり勝てなくなるため、拘りが無ければカードを入手するに従って自然と【準フルアタ】がメインになると思われる。
そういった実用面を前提にした上で、有用なアタッカーの参考程度にどうぞ。

選択されるカード類

  • アルテミス 黒の二連突進。キャラカードの中では最もアタッカーにしやすいが全体で見るといまいちに。育ちやすいので序盤はエース級。
  • ガイア 緑の全体攻撃。治癒。SR+サラスヴァティと後列配置で組める数少ないアタッカー。
  • ウラノス 赤の全体攻撃。前列アテナ&マアトと組める数少ないアタッカー。

古のオリンポス(第1弾エターナル)
  • SR+アテナ 赤の全体攻撃。前列は二回攻撃するためシールド破壊に役立つ。全列で攻撃可。光壁、威光。
  • SR+ハデス 黒の突進/全体攻撃。突進・全体攻撃ともに最高クラスの係数。光壁、威光。低AG。
  • 青龍 青の全体/十字/突進。4コストながら高AGかつ全列で攻撃可。ただし係数は控えめ。

  • ドゥルガー 無痍持ち。全列で攻撃可。前列なら無痍を最大限に活かしやすいが前列行動の係数自体は控えめ。係数の優秀な中列・後列で使うのも○。
  • カーリー 無痍持ち。ドゥルガーと共に前列に並べたり、中列運用も可。全て高係数だがAGがかなり低い。
  • アグニ 高AGからの前列集中砲火により一気に隊列を崩すエースアタッカー。ただし無痍護神には注意。UCから進化可能。
  • ブラフマー 配置制限はあるが、AT及び係数が破格。

神秘のインダス(第2弾エターナル)
  • SR+インドラ 攻撃してから行動不能を付与する後列が強力。大型モンスターへのメタに。加速させると使いやすくなる。
  • SR+ヴィシュヌ 配置制限。黒が多い現環境では向かい風だが中列・前列ともに強力。
  • SR+シヴァ 配置制限。強力な自己再生効果により裁きすら耐えきる黒アタッカー。後列スタートも。
  • R+ガネーシャ 平均以上のAGに全列で扱いやすい行動。進化入手可能のため限界突破が容易。


  • オーディン LE以外では初の護神持ちで2枚制限、低HPサーチ2連撃の緑。入手困難。打ち消し付与で更に強力に。
  • スカジ 無痍。最高クラスの係数の突進に加えて自身加速または相手のバリア剥がしが行える赤アタッカー。UCから進化可能。
  • ジークフリート AT×1.0薙ぎ払いのデメリットアタッカー、多色必須。自身に護神付与の中列スタートも。
  • ヨルムンガンド 青の配置制限。前列は強力だが黒の対策は必須。同コスト配置制限のSR+シヴァとうまく差別化したい。
  • フェンリル 黒8コスでAT×1.5薙ぎ払いのデメリットアタッカー、多色必須。足が速く超火力のため【フルロック】などのギミックデッキを崩しやすい。

幻想のスカンディナヴィア(第3弾エターナル)


悠久のエジプト(第4弾エターナル)

  • ヴァハ ATサーチの3連撃。敵の高コストアタッカーに甚大な被害を与えられる。
  • SRスカアハ 神速。フレイ+に次ぐAGの為、封迅のデコイに。係数も優秀。

系譜のケルト(第5弾エターナル)



  • LEポセイドン 青のAT×0.5全体攻撃。護神かつ平均以上のAG。赤が多い環境なら。
  • LEアルテミス 黒の前列薙ぎ→突進。護神かつ高いAG、攻撃内容も優秀。中列で空気になるため復活を使う場合は注意。
  • LEアテナ 相手の無痍などを剥がしつつ攻撃できる。
  • ドゥルジ 高ATから復活不能付与付きの全体攻撃、アンデッド効果付きの前中列攻撃等、副次効果が優秀。

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最終更新:2014年10月09日 01:35