ライン取り
アウト・イン・アウト
単独コーナーのライン取りの基本は回転半径を大きく取ったアウト・イン・アウトです。回転半径を大きく取ることによって、車体は速いスピードで曲がる事が出来るため、このラインはコーナリングの基本と言われています。
基本的にCP(クリッピングポイント=コーナリング中にコーナーの最もイン側に近づく箇所)をコーナーの中心に取るため、入り口と出口でRの変化が少ない高速コーナーやヘアピン等で使われます。
CPを奥・手前に取る
全てのコーナーでアウト・イン・アウトが適用されるとは限らりません。次に繋がるコーナー・レース中であれば敵車の位置によってCPは奥や手前にずらす事が必要です。
- CPを手前に取り進入時のスピードを重視する
CPをコーナー進入後すぐの場所に取ることで進入スピードを上げる事が出来ます。
しかし、その分コーナー後半で膨らんでしまい、脱出スピードは下がってしまいます。
このラインを取る場合はコーナーを抜けた後すぐに減速が必要なコーナーがあるケースに有効でしょう。
また、コーナー進入時に敵車をパスしたい場合にもこのラインは有効です。
ただし、その場合は脱出時に抜き返されないように極力インを締めて立ち上がらなければいけません。
しかし、その分コーナー後半で膨らんでしまい、脱出スピードは下がってしまいます。
このラインを取る場合はコーナーを抜けた後すぐに減速が必要なコーナーがあるケースに有効でしょう。
また、コーナー進入時に敵車をパスしたい場合にもこのラインは有効です。
ただし、その場合は脱出時に抜き返されないように極力インを締めて立ち上がらなければいけません。
- CPを奥に取って脱出時のスピードを重視する
コーナーを抜けた先に長いストレートがある場合や上り坂がある場合にはこのラインが有効になります。
進入時にミスでアンダーステアを出してしまった場合も強引にこのラインを取る事で破綻させずにコーナリングを終えることも可能です。