シフトチェンジ
MTでのシフトアップはパワーバンドの上限ギリギリまで引っ張ることによって最も効率的な加速を行う事が可能。また、シフトダウンではパワーバンドの下限で行うことによってオーバーレブを起こさず、次のギアでも挙動が安定するようになります。
エンジン回転数は常にパワーバンド内でコントロールすることがスムーズなシフトチェンジ、そしてスムーズな加減速を行う際のポイントなのです。
シフトポイントによるタイム差
0-1000による計測結果| 車名 |
シフトポイント回転数 |
タイム |
| NSX-R "02 |
7300rpm(最大出力発生) |
0'24.465 |
| 8000rpm(レッドゾーン開始) |
0'24.078 |
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| 9000rpm(限界回転数) |
0'24.183 |
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| RX-7 SPIRIT R TypeA "02 |
6500rpm(最大出力発生) |
0'25.373 |
| 7500rpm(レッドゾーン開始) |
0'24.547 |
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| 8000rpm(限界回転数) |
0'24.466 |
出来る限りバラるきの無い記録を得るためTCSを使用。各三回ずつ計測し、平均タイムを掲載しました。
基本的にレッドゾーン開始位置でシフトアップすると速いようですが、チューニングやギア比の変更によって結果は変わってくるのであくまで目安として見て下さい。
最適なシフトポイントは何度もテストして自分で見つけましょう。
※使用車種スペック
・NSX-R "02
295ps/7300rpm 32.75kgm/5300rpm
Drive Type:MR Tire:S2
新車購入後一切手を加えないノーマル状態
TCS:5 ASM:オーバー、アンダー共にOFF
・RX-7 SPIRIT R TypeA "02
297ps/6500rpm 33.91kgm/5000rpm
Drive Type:FR Tire:S2
他全てNSX-R "02に同じ
ATでのシフトコントロール
ATは、R2ボタンを押しておくことで特定のギア以外へのシフトアップ/ダウンを防ぐ事が可能です。MTに比べて自由度が少ないATですが、このテクニックを使うことによって「思わぬ箇所で勝手にシフトアップしてしまった」等のトラブルを防ぐ事が出来るでしょう。
しかし、実際の所はこの方法でシフトチェンジをコントロールするよりもMTに慣れてしまった方が確実に速く、気持ち良く走れるようになります。あくまでも「一つの知識」として覚えておく程度でいいでしょう。