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創作女児小学生ズ@wiki

しっぽ

最終更新:2023年02月02日 09:59

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だれでも歓迎! 編集

しっぽ

更新日:2023/02/02 Thu 09:59:37

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「山の方に行ったんじゃ?!」

「馬鹿言え、あそこは禁足地だ!」

「でもここからそんなに遠くないだろ?!」

そんな大人達の声が遠くで聞こえた。

「もう一度、詳しく教えて」

カエデはテントの中で、ベティの肩を掴んで問い詰める。

「う、うん。カヤと二人で話してたんだけど、ヒスイの叫び声が聞こえて、カヤが飛び出したの。私、止める暇も無かった···」

「ごめん、私のせいで···」

ヒスイは先程の鮒の件を思い出して、暗い声を出した。

「ヒスイが謝ることじゃないわ!」

カエデがピシャリと言った。

「私も探しに行ってくる。二人はここにいて、全員で行くと二次被害が出るかもしれないから、ベティはカヤが戻ってきた時の為に待機。ヒスイはカヤ、それと私が戻ってこなかったら、この付近は圏外だから、麓の方に出たら電話して」

カエデの指示に、二人は青い顔を見合わせて、頷いた。



~~~テントの外にて
カエデはキョロキョロ辺りを見渡して、辺りの大人を探した。
何人かテントの近くでカヤを探している。
カエデは近くの人物に話しかけた。見たところ、猟師のような格好をしている。カエデはその人を呼び止めた。

「すみません。ここらへんで何かおかしな噂のある場所ってありませんか?その···禁足地とか?」

男の人は最初こそ不審そうな目をしたが、カエデの熱意に押されたのか山の方だ、と身振りで示した。

「左右に巨大な松の木がそびえた深い藪の中だ。松の木がまるで何かの入り口の様に見えるから子供でも到底入らない。お嬢ちゃんもそこには入るなよ、いなくなったのはこの辺りだろうから」

「ありがとうございます、それでは!」

「あ、こら待たんかい!」

カエデは深くお辞儀して駆け出した。猟師は意図を察したか、呼び止めてきたが、脇をすり抜けてその場所へ全速力で向かった。


~~~森のどこかにて

「カエデーーー!ヒスイーーー!」

ザッザと枯れ草や落ちた枝を踏み締めながら、カヤは大声で友の名を呼んだ。
声は虚しく反響するだけである。
まさかこっちでは無かったのか?もし何かあるとしたら、禁足地と呼ばれていたここだと思ったのだが。

「どこに行ったんだろう、叫び声的に、こっちの方だと思うんだけど···このカヤちゃんの予測が外れた?まさか···」

ガサガサ、ボリボリ、と言うような音がカヤの後ろで鳴る。

ーヒスイ?カエデ?ー

カヤは声を発しようとして、違和感に気付き、黙って振り返った。
人が動くような音ではなく、何かを噛み砕くような音がしたのだ。そう、何か、例えると、骨を噛み砕くような咀嚼音···。
思わず息を飲む。
「それ」は地面に横たわった、イノシシを食べていた。
目を背けたくても、体が金縛りにあったかの様に動かない。
奥歯だけは恐怖のあまりにガチガチ鳴ってしまう。

「あ、ああ···」

カヤの気配に気がついたのか、「それ」は食事を止め、ゆっくりとカヤの方に顔を向けた。
どこからどう見ても、それは人間の顔だった。
しかも、2~3歳くらいの赤子のものだ。
体長は1m50cm程で、豹の様な体、薄い体毛。
分かり易く言うとするならば「豹の体に顔だけ人間の赤子」と言った風貌。
「それ」は獲物のイノシシの血でギトギトになった口を舌で舐め回しながら、カヤに近づいて来た。

ー殺されるー

カヤがそう思った瞬間、何者かが「それ」とカヤの間に割り込んで飛びかかった。

「か、カエデ!」

カヤは自分の口がちゃんと言葉を発し、口許を押さえ、金縛りが解けている事を実感した。
カエデは「それ」の右前足を刀で切り飛ばそうと、手首を激しく振っている。
「それ」は人間の赤子そっくりの鳴き声をあげ、左足でカエデの服を引き裂いた。
暫く唖然としていたカヤだったが、我に返るとカエデの手を引っ付かんだ。

「に、逃げよう!」

「分かった!」

カエデが一瞬気を反らした隙に、「それ」はカエデの首筋に食らい付いた。
カエデは痛みと驚きの声を上げ、無我夢中で自身の武器···『討ち滅ぼすモノ』を振り下ろした。

「るーーーーーーあーーーーーー」

発情期の猫の様な鳴き声で「それ」は鳴いたが、まだカエデの首筋に喰らいついたままだ。
「それ」が首を激しく振って、カエデの喉元を喰らい潰そうとしてくる。
カエデは思わず『討ち滅ぼすモノ』を落としてしまった。

「くそ!」

カエデは悪態を衝き、痛みに呻く。

「このままじゃ···ヤバい···」

その時、カヤが刀を拾い上げて振りかぶり、「それ」の尻尾を切断した。尻尾がサラサラと音を立てて消える。
尻尾を切断された「それ」は

「あるるるるるるるるるる」

という叫び声をあげ、森のさらに奥の茂みの中へと消えていった。
それを見届けたと同時に、カエデは意識を失った。



~~~森の中の小屋にて
カエデが意識を取り戻した時、見慣れない場所にいた。木で出来た部屋のようだ。

「···ここは?」

隣でうとうとしていたカヤが、カエデが声を発した途端に跳ね起きた。

「カエデ!良かった、意識が戻らなかったらどうしようかと···」

カヤは想像したのか身震いしてから、カエデの問いに答えた。

「カエデを引き摺って来た道を戻ろうとしたんだけど、同じところをぐるぐる回ってる気がして、近くにあった山小屋に避難したの。タオルとか包帯とかあったから、それで止血して···」

カエデはその言葉で、自分の首にガーゼと包帯が巻かれている事に気が付いた。

「缶詰とかもあるから、一晩ここで過ごして、夜が明けたらもう一度···」

「どうしてこの場所に入ったの?禁足地って知ってた?」

カエデはカヤの明るい声を遮り、そう聞いた。カエデの目は暗い。怒っているのだ。

「そりゃ、カエデとヒスイが心配だったからだよ···ねえ、その話しは一晩休んでからでよくない?今ピリピリしたって、お互い良くないだけでしょ」

カヤは少し言葉を切ってから続けた。

「カエデだって、私の事を探す為にここに来てくれたんでしょ?同じ気持ちだったのよ。ね?」

カエデは確かに、と思い表情を和らげた。

「そうだね、ごめん。取りあえず、先ずは帰るところからよね」

カヤは立ち上がって、部屋の隅に合った棚から缶詰やら保存食やらを抱えて戻ってきた。

「じゃあ、帰るために先ずご飯から、だね」

「お腹ペコペコよ···」

カエデはフッと笑った。

「どうせなら、鮒を焼いたりマシュマロ焼いたりしたかったんだけど」

「それは明日の楽しみよ」

カヤはお菓子の包み紙を破き、1つ摘まむと、ウインクした。

「もう誰もいなくなったりしてほしくないもの」

その言葉はどちらが呟いたか、小屋の中の二人にしか分からないものだった。



~~~深夜の山小屋にて
カエデとカヤは、薄暗い小屋の中で、寄り添って眠っていた。カリカリと何かを引っ掻くような音がする。
先に目が覚めたのはカヤだった。
初めはカエデが立てているのかと思ったが、どうにも音はカエデの上、屋根の上からすることに気が付いた。
カエデは首の傷が痛いのか、魘されているようだった。
カヤは先程襲われた「それ」だと直感した。
目をキツく閉じ、動かないよう悟られないように祈っていると、屋根の上から明確な声がする。

「···ぽ···ぽ···」

か細くてよく聴けないが、何か呟いている。
ドサッと落下したような音がして、続いて何かわ引き摺るような音が聞こえた。
今度は入り口のドアから引っ掻くような音を立てられた。
思わず目をあけると、カエデと目が合った。先程の音で目が覚めたのか?
カエデはカヤに向かって静かにしているようにハンドサインを出すと、声を張り上げた。

「誰ですか!」

扉の向こうのから、「それ」の声がする。

「しっぽ···しっぽを···返して···」

哀れを誘うような声だ。だがしっぽとは何の事だろう?

「あなたのしっぽなんて持ってないわ!」

カエデは毅然とした態度で答えた。

「しっぽ···しっぽ···わたしのしっぽを返して···」

「それ」はまだドアをガリガリと引っ掻いている。

「知らないわ!ここには無いわ!」

カエデの声が、微かに震えた。

「しっぽ···しっぽ···わたしのしっぽを返して···」

山小屋の扉がガタガタと小刻みに震え始めた。

「こ、このままじゃ扉が···」

カヤが思わず声をあげた。
カエデは青白い顔で服から棒状の物を取り出すと、ポンと音を立てた。
カエデが仕切りに深呼吸しているのが、カヤには分かった。
カエデが手に持った何かを振ると、部屋が一瞬で明るくなった。

「きょ!」

ドアの外の「それ」が悲鳴をあげ、飛び上がるような音を立てた。
カヤはカエデが持っていた物が、昼間に持っていた、妙な装飾を施した刀だと気付いた。

「もう一回!」

カエデは疲弊したような声で呟くと、その刀をドアへと突き刺した。

「どう···かしら···」

カヤに言ったと言うより、自身に言い聞かせるように呟かれたその言葉は、無情にもドアを再び引っ掻く音に飲み込まれた。

「しっぽ···しっぽ···わたしのしっぽを返して···」

「それ」は壊れたテープレコーダーの様にただそれだけをくり返している。
刀で貫かれた扉の穴から、真っ赤に血走った目が見えた気がした。

「しっぽ···しっぽ···わたしのしっぽを返して···」

人間の幼児そっくりの声で、「それ」は言う。
カエデは続けざまに刀を振ろうとしているが、体が動かないようで、カヤがチラリと見ると、白かった包帯から血が滲み出ていた。
再びガリガリと扉を引っ掻きながら、「それ」は扉の穴から怒り狂った赤い目で二人を見ながらくり返し言っている。
カエデは出血多量か荒い息を吐いている。カヤは勇気を出して声をあげた。

「私じゃない!!あんたのしっぽなんて知らない!!あっちに行って!!」

カヤの絶叫に、「それ」は一瞬押し黙る。

「いいや···」

次の瞬間、小屋が吹き飛ぶ程の大声が山に木霊した。

「お前が斬ったんだ!!!」

直後、ドアが破壊され、「それ」が小屋へと入ってきた。扉を破って現れた、幼児の顔。怒りを剥き出しにした血走った目。鋭い前足の爪。

ー殺される···駄目だー

カヤは絶望し、目を固く瞑った。

「あなたのしっぽはここよ!」

聴き馴染みのあるその声に、カヤはパッと目を開いた。

小屋の外に、ヒスイとベティが立っていた。
ベティの手の中には、この前雑貨屋で買ってきたと言う、フォックステールが下げられていた。

「返してあげるわ!fetch!」

ベティは取ってこいと全力でフォックステールを投げると、「それ」はしっぽを追いかけて森の奥へと消えていった。

「今のうちに、逃げるよ!」

ヒスイの声に、カヤはカエデを支えて全速力で走った。
カヤは息を切らして走りながら叫んだ。

「カエデ、ベティ、ヒスイ、走りながらでもいいから言わせて···ありがとう!!!」



~~~数日後、病院にて

「今回はみんなに助けられたわね」

カエデは病院のベッドに横たわったまま言った。

「いつも助けてもらってるし、これくらい何ともないよ」

「そうだよ!お互い様だもんね」

ヒスイの言葉に、ベティが同意する。
カヤはカエデの首に巻かれた包帯を見て言った。

「怪我は大丈夫なの?」

「ちょっと様子見。もう二、三週間したら帰れるでしょうって」

あの後、キャンプ場まで無事戻れた四人は、探していた大人達に見つかり、早朝直ぐに家に送り返された。カエデは首の傷が酷かったので、病院行きだ。

「それにしても、あの怪物は···」

カヤの言葉に、ヒスイは反応した。

「昨日、珊瑚姉さんと電話で話したんだけど、地元の猟師さんと仲良くなって、それで教えてもらった話なんだけど···」

ヒスイの話に、三人は聞き耳を立てた。

「昔あの森に猟犬を連れて狩りに来た腕利きの猟師が、その日はなかなか獲物が捕まえられなくて、やっと見つけた獲物にも逃げられて、それを追いかけて"あの場所"に入っちゃったんだって」

"あの場所"と言うのは、禁足地の事だ。

「それであいつに会っちゃって、激しい格闘の末に気を失ってしまって、次の日···猟師は身体中傷だらけの状態であの山小屋で発見されて、連れていた犬は猟師を守るように覆い被さって死んでいたんだけど、肉や骨はそのままなのに、内蔵はまるっと抜き取られていてね···」

「謎の多い話だね···」

ベティの言葉に、カヤは首をかしげた。

「私、あそこは迷いやすいから、入っちゃ駄目なんだって聞いただけだったんだけど」

「そりゃ···」

カエデは最後まで言う前に吹き出した。

「カヤみたいな子が危なそうな事を聞いてきたら、そりゃ黙ってると思うわよ」

ヒスイとベティも笑った。

「そ、そっか···ってなんでよ~!」

カヤは納得しかけたが、やはり出来なかったのか、そう叫ぶのだった。

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