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敵陣営一覧・リアル系 - (2024/08/02 (金) 13:53:32) の1つ前との変更点
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S多数~LLサイズ。一部XL。高回避機が多く見られる。対峙する際は必中を用意しておくと非常に楽。
#contents()
**バイストン・ウェル
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ズワァース|3400|1250|110|空陸7|1-3|1-3P|2600(撃墜数達成時3500)|オーラバリア、分身|
|~ハイパーレプラカーン|30000|1300|95|空陸6|1-6|1-3P|2600(撃墜数達成時3500)|オーラバリア、分身|
|~ゲア・ガリング|42000|1450|60|空6|1-7|1-2|2800|オーラバリア、戦艦|
|~ウィル・ウィプス|55000|1500|70|空6|1-7|1-2P|3000|オーラバリア、戦艦|
気力で全機体に耐Bのオーラバリア、さらに戦艦以外は分身持ち。
オーラバトラー隊が回避力を生かして自軍の懐まで迫り、強力なオーラ斬りで必殺の一撃を狙う。
戦艦以外の弱点は低耐久とサイズ差。差属性を持たないため、その影響をモロに受けている。
さらにオーラバトラーの大多数は遠距離攻撃が苦手で、射程4以上の武器持ちが少なく、&br()宇宙では3Pのフレイボムが使えず一部が1P化する(フレイボムやクローすら無い1Pもいる)など、つけいるスキは多い。
高難易度ではB属性、特にビームライフルでの攻撃は避け、必中をかけた長距離からの実体武器、あるいは必殺技で確実に仕留めよう。
**ポセイダル軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~アシュラテンプル|4500(+5000)|1250|95|陸6|1-8|1P|3000|ビーム軽減、M直|
|~オージ|35000|1300|115|陸7|1-10|1-4P|3000|ビーム軽減、HP・EN回復。M直|
|~ブラッドテンプル|45000|1400|120|陸7|1-10|1-3|3400|ビーム軽減、HP・EN回復。M直|
ビームの天敵として有名なヘビーメタルで構成されている。
他の陣営ほどではないが、それぞれの運動性は高く、ボス機体はガンダム系以上の回避能力を発揮する。さらに一部ザコがシールド持ち。
MAP兵器は全て長射程の直線型。横幅が狭い性質上、密着すると撃たれやすい。
陸戦機しか存在しないため足かせが良く効く。
ビーム対策が有効な陣営ではあるが、耐ビーム能力を持ったMSやヘビーメタルではビームの撃ち合いになりやすい。
**木星連合
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ダイマジン|6800(+15000)|1300|75|空陸水6|1-7|1-3P|2800|軽減、テレポート|
|~かぐらづき|50000|1300|60|空6|1-8|無し|3300|軽減、テレポート。M直|
前半と後半でイメージがガラッと変わる陣営。
初期はバッタなどの低耐久型で比較的倒しやすいものの、その後はジン系列やかんなづき、かぐらづきといった高耐久高火力型が登場する。
ダメージ軽減持ちが殆どを占めるため長期戦を強いられることとなる。バリア無効技で打ち消してしまおう。
テレポート持ちも多く、並の移動力も持つために防衛系作戦ではかなりの難敵。
**リクレイマー
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~グランチャー(強)|3500(+5000)|1000|100|空陸水6|1-6|1-2P|2500|軽減、テレポート|
|~バロンズゥ|18000|1150|110|空陸水6|1-7|1-3P|2800|軽減、HP・EN回復、テレポート|
|~ハイパーバロンズゥ|35000|1500|100|空陸水6|1-8|1-4P|3100|軽減、HP・EN回復、テレポート|
高い運動性と軽減でしぶとく生き残る陣営。
特に軽減が面倒。撃ち漏らすと群がってきて鬱陶しいことこの上ない。できるなら早めにMAP兵器で一掃してしまいたい。
室内や防衛作戦などで厄介なテレポートを防ぎたい場合、SP戦慄という手もあり。開幕で2回使えるなら軽減発動も怖くない。
**グラドス軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ガッシュラン|4200(+10000)|1200|105|空陸6|1-4|1-4P|3200|VMAX|
|~ザカール|4500(+30000)|1200|115|空陸6|1-4|1-4P|4000|VMAXレッドパワー|
典型的かつシンプルなリアル系陣営。
低耐久低火力高回避の集まり。非常に避ける。
特に厄介なのはVMAX機の2体。130以上に気力が上がると凶悪。
基本は4PのB属性を中心に群がってくるので、ビーム対策が有効。また、意外と射程は短め。
**ギガノス軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ファルゲン・マッフ|4400(+20000)|1250|115|空陸7|1-7|1-4P|2900||
|~ギルガザムネ|5500(+40000)|1400|105|空陸7|1-8|1-4P|3500|M扇|
運動性と火力のあるMサイズ集団。
特殊な能力はないが、ボス機体は強力な武器を所持している。
ギガノス機は癖が少なく自軍でも扱いやすい。捕獲して運用するのも悪くない。
**ゼントラーディ
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ヌージャデル・ガー|3800|1000|105|空陸6|1-6|1-3P|2100||
|~ボドル旗艦|65000|1500|55|空4|1-8|無し|3500|HP・EN回復。M拡|
序盤ではSサイズ機しかいないが、後半は巨大艦がボス機体として登場。特にボドル旗艦はHP回復もあり非常に硬い。
雑魚は必中や集中で、ボスには熱血や直撃で。自軍の役割分担を明確にしよう。
**メルトランディ
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~クァドラン・ロー(隊長機)|3900|1000|105|空陸7|1-6|1-3P|2100||
|~ラプラミズ旗艦|64000|1500|65|空4|1-8|無し|3400|HP・EN回復。M拡|
ほぼゼントラーディと同様。
雑魚機体はクァドランローのみで構成されており、旗艦以外はこちらの方が僅かに強力。
資金も美味しいので幸運マップ兵器で一網打尽にしたい。
**アマルガム
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~M6ブッシュネル|2800|1000|90|陸6|1-5|1-3P|2300||
|~Zy-98シャドウ|3400|1000|110|陸6|1-6|1P|2200||
|~プラン1058コダールi|3600(+15000)|1200|120|陸6|1-6|1P|2700|ラムダドライバ(攻撃+300、バリア)|
|~プラン1501ベヘモス|8000(+15000)|1500|50|陸4|1-6|1-3P|2500|ラムダドライバ(攻撃+300、バリア)|
|~プラン1055ベリアル|4400|1300|125|空陸7|1-7|1-4P|3600|ラムダドライバ(攻撃+400、バリアorダメージ-90%)|
陸戦Sサイズ集団。強敵。
全体的に回避能力が高く、ボス機はラムダドライバ発動による大幅強化もあるため全く油断ができない。バリアはあまり気にならない強度。
また、雑魚の改造ランクが上がりやすい。30階頃にはランク8前後ばかりになり、ノーマルでも運動性150以上のシャドウが大挙して押し寄せる。
大ボスのベリアルのみ空陸型かつ、ダメージ-90%の超性能で登場。体力自体は低いので、攻撃を当てられるなら意外と楽に倒せる。
全機捕獲可能。しかもほとんどが一般機扱い。大体P射程が貧弱だが、Sサイズ機を活かせて気力も補えるパイロットがいるなら戦力になる。
&color(red){&bold(){なお、ベリアルにガードを持ったパイロットが乗っている場合、気力を下げる、あるいは上げずに倒す手段がないと詰みが確定する。}}
//レジストLv9+レジストLv2で合計Lv11。レジストの仕様として、Lv10で攻撃完全無効、Lv11以上はダメージ数値分の(n-10)×10%回復する効果に変化する。バリア貫通は無効
**決戦
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ゴーストX-9|3000(+5000)|900|140|空8|1-6|1-6P|2500||
|~マクロス(鎮座)|100000|1400|50|陸5|1-8|1-2P|4000|バリア、精神撹乱効果。M全、M扇|
※ゴーストX-9は16機出現
敵マクロスの能力により、自軍は毎ターンSPを10削られながらの戦いとなる。
押し寄せてくるゴーストの大群が何よりの脅威。できれば全滅させたい。
装甲の薄さが弱点なので、マップ兵器に巻き込んでしまうのが最も楽。
マクロスは陸戦機化しており、地形効果を利用されると千日手となりやすい。初期配置を確認して、先に挑発で誘導しておくといい。
また、各武器の攻撃力が下がっているが、マップ兵器を含め射程はそのまま。命中率はかなり強化されている。
マップ兵器の範囲に合わせた陣形を意識すると戦いやすくなる。
このマクロス、回復系能力が全くないという致命的な弱点があり、自軍戦力に不安がある場合でも徹底した持久戦を心がければ倒せる。
最悪、精神ポイントはゴーストを全滅させる際に使い切っても構わない。
S多数~LLサイズ。一部XL。高回避機が多く見られる。対峙する際は必中を用意しておくと非常に楽。
#contents()
**バイストン・ウェル
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ズワァース|3400|1250|110|空陸7|1-3|1-3P|2600(撃墜数達成時3500)|オーラバリア、分身|
|~ハイパーレプラカーン|30000|1300|95|空陸6|1-6|1-3P|2600(撃墜数達成時3500)|オーラバリア、分身|
|~ゲア・ガリング|42000|1450|60|空6|1-7|1-2|2800|オーラバリア、戦艦|
|~ウィル・ウィプス|55000|1500|70|空6|1-7|1-2P|3000|オーラバリア、戦艦|
気力で全機体に耐Bのオーラバリア、さらに戦艦以外は分身持ち。
オーラバトラー隊が回避力を生かして自軍の懐まで迫り、強力なオーラ斬りで必殺の一撃を狙う。
戦艦以外の弱点は低耐久とサイズ差。差属性を持たないため、その影響をモロに受けている。
さらにオーラバトラーの大多数は遠距離攻撃が苦手で、射程4以上の武器持ちが少なく、&br()宇宙では3Pのフレイボムが使えず一部が1P化する(フレイボムやクローすら無い1Pもいる)など、つけいるスキは多い。
高難易度ではB属性、特にビームライフルでの攻撃は避け、必中をかけた長距離からの実体武器、あるいは必殺技で確実に仕留めよう。
**ポセイダル軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~アシュラテンプル|4500(+5000)|1250|95|陸6|1-8|1P|3000|ビーム軽減、M直|
|~オージ|35000|1300|115|陸7|1-10|1-4P|3000|ビーム軽減、HP・EN回復。M直|
|~ブラッドテンプル|45000|1400|120|陸7|1-10|1-3|3400|ビーム軽減、HP・EN回復。M直|
ビームの天敵として有名なヘビーメタルで構成されている。
他の陣営ほどではないが、それぞれの運動性は高く、ボス機体はガンダム系以上の回避能力を発揮する。さらに一部ザコがシールド持ち。
MAP兵器は全て長射程の直線型。横幅が狭い性質上、密着すると撃たれやすい。
陸戦機しか存在しないため足かせが良く効く。
ビーム対策が有効な陣営ではあるが、耐ビーム能力を持ったMSやヘビーメタルではビームの撃ち合いになりやすい。
**木星連合
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ダイマジン|6800(+15000)|1300|75|空陸水6|1-7|1-3P|2800|軽減、テレポート|
|~かぐらづき|50000|1300|60|空6|1-8|無し|3300|軽減、テレポート。M直|
前半と後半でイメージがガラッと変わる陣営。
初期はバッタなどの低耐久型で比較的倒しやすいものの、その後はジン系列やかんなづき、かぐらづきといった高耐久高火力型が登場する。
ダメージ軽減持ちが殆どを占めるため長期戦を強いられることとなる。バリア無効技で打ち消してしまおう。
テレポート持ちも多く、並の移動力も持つために防衛系作戦ではかなりの難敵。
**リクレイマー
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~グランチャー(強)|3500(+5000)|1000|100|空陸水6|1-6|1-2P|2500|軽減、テレポート|
|~バロンズゥ|18000|1150|110|空陸水6|1-7|1-3P|2800|軽減、HP・EN回復、テレポート|
|~ハイパーバロンズゥ|35000|1500|100|空陸水6|1-8|1-4P|3100|軽減、HP・EN回復、テレポート|
高い運動性と軽減でしぶとく生き残る陣営。
特に軽減が面倒。撃ち漏らすと群がってきて鬱陶しいことこの上ない。できるなら早めにMAP兵器で一掃してしまいたい。
室内や防衛作戦などで厄介なテレポートを防ぎたい場合、SP戦慄という手もあり。開幕で2回使えるなら軽減発動も怖くない。
**グラドス軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ガッシュラン|4200(+10000)|1200|105|空陸6|1-4|1-4P|3200|VMAX|
|~ザカール|4500(+30000)|1200|115|空陸6|1-4|1-4P|4000|VMAXレッドパワー|
典型的かつシンプルなリアル系陣営。
低耐久低火力高回避の集まり。非常に避ける。
特に厄介なのはVMAX機の2体。130以上に気力が上がると凶悪。
基本は4PのB属性を中心に群がってくるので、ビーム対策が有効。また、意外と射程は短め。
**ギガノス軍
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ファルゲン・マッフ|4400(+20000)|1250|115|空陸7|1-7|1-4P|2900||
|~ギルガザムネ|5500(+40000)|1400|105|空陸7|1-8|1-4P|3500|M扇|
運動性と火力のあるMサイズ集団。
特殊な能力はないが、ボス機体は強力な武器を所持している。
ギガノス機は癖が少なく自軍でも扱いやすい。捕獲して運用するのも悪くない。
**ゼントラーディ
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ヌージャデル・ガー|3800|1000|105|空陸6|1-6|1-3P|2100||
|~ボドル旗艦|65000|1500|55|空4|1-8|無し|3500|HP・EN回復。M拡|
序盤ではSサイズ機しかいないが、後半は巨大艦がボス機体として登場。特にボドル旗艦はHP回復もあり非常に硬い。
雑魚は必中や集中で、ボスには熱血や直撃で。自軍の役割分担を明確にしよう。
**メルトランディ
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~クァドラン・ロー(隊長機)|3900|1000|105|空陸7|1-6|1-3P|2100||
|~ラプラミズ旗艦|64000|1500|65|空4|1-8|無し|3400|HP・EN回復。M拡|
ほぼゼントラーディと同様。
雑魚機体はクァドランローのみで構成されており、旗艦以外はこちらの方が僅かに強力。
資金も美味しいので幸運[[マップ兵器]]で一網打尽にしたい。
**アマルガム
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~M6ブッシュネル|2800|1000|90|陸6|1-5|1-3P|2300||
|~Zy-98シャドウ|3400|1000|110|陸6|1-6|1P|2200||
|~プラン1058コダールi|3600(+15000)|1200|120|陸6|1-6|1P|2700|ラムダドライバ(攻撃+300、バリア)|
|~プラン1501ベヘモス|8000(+15000)|1500|50|陸4|1-6|1-3P|2500|ラムダドライバ(攻撃+300、バリア)|
|~プラン1055ベリアル|4400|1300|125|空陸7|1-7|1-4P|3600|ラムダドライバ(攻撃+400、バリアorダメージ-90%)|
陸戦Sサイズ集団。強敵。
全体的に回避能力が高く、ボス機はラムダドライバ発動による大幅強化もあるため全く油断ができない。バリアはあまり気にならない強度。
また、雑魚の改造ランクが上がりやすい。30階頃にはランク8前後ばかりになり、ノーマルでも運動性150以上のシャドウが大挙して押し寄せる。
大ボスのベリアルのみ空陸型かつ、ダメージ-90%の超性能で登場。体力自体は低いので、攻撃を当てられるなら意外と楽に倒せる。
全機捕獲可能。しかもほとんどが一般機扱い。大体P射程が貧弱だが、Sサイズ機を活かせて気力も補えるパイロットがいるなら戦力になる。
&color(red){&bold(){なお、ベリアルにガードを持ったパイロットが乗っている場合、気力を下げる、あるいは上げずに倒す手段がないと詰みが確定する。}}
//レジストLv9+レジストLv2で合計Lv11。レジストの仕様として、Lv10で攻撃完全無効、Lv11以上はダメージ数値分の(n-10)×10%回復する効果に変化する。バリア貫通は無効
**決戦
|主な機体|初期最大HP(+敵対時強化HP)|初期装甲値|初期運動性|移動力|最低-最大射程|移動後射程|最大攻撃力|備考|h
|~ゴーストX-9|3000(+5000)|900|140|空8|1-6|1-6P|2500||
|~マクロス(鎮座)|100000|1400|50|陸5|1-8|1-2P|4000|バリア、精神撹乱効果。M全、M扇|
※ゴーストX-9は16機出現
敵マクロスの能力により、自軍は毎ターンSPを10削られながらの戦いとなる。
押し寄せてくるゴーストの大群が何よりの脅威。できれば全滅させたい。
装甲の薄さが弱点なので、マップ兵器に巻き込んでしまうのが最も楽。
マクロスは陸戦機化しており、地形効果を利用されると千日手となりやすい。初期配置を確認して、先に挑発で誘導しておくといい。
また、各武器の攻撃力が下がっているが、マップ兵器を含め射程はそのまま。命中率はかなり強化されている。
マップ兵器の範囲に合わせた陣形を意識すると戦いやすくなる。
このマクロス、回復系能力が全くないという致命的な弱点があり、自軍戦力に不安がある場合でも徹底した持久戦を心がければ倒せる。
最悪、精神ポイントはゴーストを全滅させる際に使い切っても構わない。