23代目スレ 2008/03/08(土)
【前スレのまとめ】
22代目スレ突入!ヒューゴ先生はフカキョンがお好き! →仕事熱心!イングレッタと
アストラナガンがお食事! →11人いる!SAWのケータイはエクスクロスで! → 鼻毛!
ヴィレアムは一日中空回り! →風紀!パンク少女とドイツ侍! → こたつ!ルナとグレ
ちゃんと暖房器具! →小麦粉!
マーズとオバQと余裕漂うカズマ! → 店屋!強化パー
ツを売る
竜巻亭! →外伝ネタ解禁!サプライズ参戦の先生方とアクセル用務員! → ゼ
ラド消失!咆吼せよヴィレアム! → 掃除!アクセルを吹っ飛ばすレモン! → フェイ
ク! バイオリンを弾くフリするハザリア! → スウィーニー・トッド!血の出ないホラ
ー映画とありえないミツコとニブハルのフラグ! → デート!美術館のシュウヤとナヴィ
ア! → 落ちてきた赤毛!ユウカ夜の逃避行! → 童帝!アークとヴィレアム大騒ぎ!
→
未来生徒ゼラド!デラべっぴんは永遠に! → 邂逅!クォヴレーとデスピニスさん!
→ 推察!レモンとイングレッタが相対す! → 惚れ薬!リトゥとマリのガドル・ヴァイ
クラン未遂! → Rの子!ウォールアートとチェーンソー! → バレンタイン間近!て
んやわんやする女子! → 生存!生きてんのかよフィリオさん! → 仮想!うっかり付
き合っちゃった場合 → 処女信仰!いい歳して独身な面々! → ガラッガラ!ジェグナ
ンの喫茶店は珍客ばかり! → 発起!駆けるルルと激怒するハザリア! → 結婚動機!
手足メッコメコにされた過去! → バレンタイン前夜!もだえるルルとクリスマスのと
きのイラスト! → カレー対決!場を支配する味膳我! → ハザリア失踪!やきもきす
るマリとネコのミイラ! → ナイル!
重震のマグナスさんのカッコよさ! → 義理チョ
コ!人間関係ひっかきまわすユウカと命名されるエジュニア! → 空回り!スレチェル
に対しゼフィアはなんの痛痒も感じず! → 毛布!首の骨折れるレラとメシの支度する
アーク! → 100%義理!ビックリマンチョコをパシらせるマキネ! → カップル根絶!
ビンボーズはクォヴレーに歯が立たない! → 運送!ミヒロおばちゃんボイスで呼び出
されるヴィレアム! → 追憶!ルナはキャクトラに敬称を使われたくないのか!? →
アディオスOG町!レイナ渡英への決意! → 初期! 能力とか立ち位置とか性別とか変
わった面々! → 風紀!ゼフィアと飲酒疑惑の面々とエロ本! → ベッドか布団か!電気
のスイッチの紐延長するやつを配れ! → プロデビュー!スカウトされるレラとコナミに
容赦しないヴィレカイザーさん! → 先生方!頭髪検査と巣鴨のおばあちゃんと銀髪!
→ 敬称!アメちゃんとウンコさんとゴム! → 逆襲!ハザリアの弱みを探れ! → 活躍
!エジュニアと重震のマグナスさん! → 劣性遺伝!金髪
レタスとスク水とパンスト!
→ 海藻!ヴィンデル第2の人生! → 営業!働き者のマグナスさんと働かないし死なな
いフィリオ! → 資金源!イングレッタと金塊とリンゴの香り! → 寒中水泳!迷走する
こととどまることを知らないマキネと半勃ちのミナト! → 作画!置いてけぼりのマリ!
→拘束!追っかけるマリと逃げるハザリア! → そして新スレへ!ギャルのパンティーお
くれ!
ルアフ「うぃー」
ヒューゴ「いぇー」
ラミア「なかなかの手際だ」
パンッ パンッ ガッ ガッ
ヒューゴ「ようこそOG町へ。
男子はブリーフ派多め、女子はフトン派率高め。ここはそういう文化圏の町です。
ここでですね、
アラド・バランガさんとゼオラ・シュバイツァーさんをはじめ、
バンプレストオリジナルキャラクターの子供を捏造しつつ、
フカキョンで始まりギャルのパンティで終わる、そういうスレです。
俺ことヒューゴ、アクア、ラミア先生、ルアフ先生は、
子供たちが通う学校の先生ってことになっています」
アクア「どうしちゃったのヒューゴ、今回はえらく手早くまとめるじゃない」
ルアフ「んー、新顔が増えたからね」
ラミア「ことは迅速に行わなければ」
ヒューゴ「おーい、じゃ、順番に入ってこーい」
アクア「よかった、よかった!
これで私たちも、教師として、教育者としての威厳が」
エリート兵の子(♂)「あ、どうも」
アクア「一瞬でも信じた私がバカでしたよ!」
ラミア「エリート兵の子(♂)、通称エジュニア。特技は切り払い。
成績優秀にしてスポーツ万能、品行方正、ただし容姿端麗かどうかはわからない。
特進科クラスにいるんじゃないかと、もっぱらの噂だ」
ルアフ「たぶん、声はシマダさんかフルカワさん。
君、ちょっと行ってノザワさんをいびりたおしてきたまえ」
エリート兵の子(♂)「えぇ、ムチャいわないでくださいよ。消されちゃいますよ」
アクア「いい加減、ノザワさんにケンカ売るのはやめてくださいよ!」
ルアフ「それでだね、エリート兵の子供(♂)がエジュニアなら、
エリート兵の子供(♀)はなんなのか、という話だよ」
アクア「フツーにエリコとかじゃないのか」
ヒューゴ「いえ、ここはあえて、エコちゃんで行きましょうよ!」
ルアフ「なかなかの携帯電話だね」
アクア「エリート兵の子供で掘り下げるのやめてください!」
ヒューゴ「じゃ、次ー」
フィリオ「このスレが100代目に到達する様を、僕は見られないかも知れない」
アクア「なんで生きてるんですか!」
ルアフ「だってしょうがないじゃないか。死なないんだもん、このひと」
ヒューゴ「えー、
フィリオ・プレスティさん。
スレイさんのお兄さんで、このスレだとスレイチェルのおじさんに当たる。
OG外伝で死ぬ死ぬいいながら、まったく死ぬ気配がなく、いまに至る」
ラミア「なんだか、いまだにイスルギに雇われているらしい」
ルアフ「雇われてはいても、働いてはいないらしいね」
フィリオ「ラミア先生だって、まだイスルギに籍を置いてるじゃないですか」
アクア「なにやってるんですか!」
ラミア「イスルギは福利厚生が充実しているからな」
フィリオ「イスルギの保養施設は、実家よりくつろげますよね」
ヒューゴ「えーと、このスレだと、どういうわけかイスルギがえらく幅を利かせています。
対してマオ社は、名前くらいしか出てきません」
フィリオ「いい加減離職票を受け取ってくれと、若社長が涙声になっていますよ」
重震のマグナス「ぐわっはっはっは!
今日の俺様は、阿修羅すら凌駕する存在だぁーっ!」
アクア「だからぁーっ!」
ラミア「修羅が阿修羅を凌駕したら、なにになるのだろうな」
ルアフ「一皮むけた、新しい自分とかになるんじゃないのかな」
ラミア「それは、インドとかに行けばいいんじゃないのか」
ヒューゴ「重震のマグナスさん。
閃光のアルティスさんより氷槍のメイシスさんより自由戦士アリオンさんよりも先駆けて登場してきた修羅のおじさんだ。
いったいどこでタラコ唇を打ち付けてきたのか、
異様なまでに気っぷがよく、器の大きなオッサンになっています。
そのボリュームのある腹と含蓄は、いっそ理不尽なほど尊敬を集めてる」
ルアフ「奥さんと子供がいるらしいよ」
ラミア「なぜかイスルギで営業をやっているらしい」
アクア「だからぁっ! どうして斜め上のキャラクターばっかり紹介してるんですか!
子供たちが主役でしょう! 子供たちを紹介しましょうよ!」
重震のマグナス「嬢ちゃん先生、カリカリしちゃ、べっぴんさんが台無しだぜ」
アクア「渋い顔して肩に手載せるのやめてください!」
ヒューゴ「わかったわかった。じゃ、入れー」
マキネ「人生常時五里霧中! 今日も元気だ明日が見えない!」
アクア「あなたは、いったいどこに向かっているの?」
ヒューゴ「人生の迷子こと
マキネ・アンドー。
マサキ・アンドーとリューネ・ゾルダークの娘だ。
得体の知れないタイミングで現れては、得体の知れない解説をまくし立てていく。
じいちゃんと男兄弟がいるため、エロトークに対しては寛容だ。
寛容を通り越して、ブレーキが効いていない感すらある。
また、男兄弟の顔は誰も見たことがないことで有名だ」
ルアフ「気を付けることはひとつ。
決して的確な解説をしちゃダメだ!」
マキネ「あい喜んでぇー!」
アクア「ヘンな薫陶を与えるのやめてください!」
レタス「マジックとは技術です。技術には理由があります」
ヒューゴ「金髪、細身、ファザコン、スク水、パンスト、食物繊維ことレタス。
タスク・シングウジとレオナ・ガーシュタインの娘さんだ。
なにかマジシャンの腕があるらしい。
近いうちに下剤を仕込まれることは目に見えている」
レタス「さあ、跪いてキノコのモノマネをしなさい」
アクア「なにいってるの、あなた」
ヒューゴ「近いうちに下剤を仕込まれることは目に見えている」
アクア「ヒューゴ! なぜ繰り返したの!?」
ラミア「なにをやっている。早くキノコのモノマネをするんだ」
アクア「私にいってたんですか!?」
ルアフ「キノッ、キノッ、キノキノキノッ、キノコッォォォォ!」
アクア「ルアフ先生、それキノコのモノマネになってるんですか!?」
レタス「さ、次は先生です」
アクア「どうして私の手に下剤を握らせるの!?」
ユウカ「このスレはパンクよ。このスレが好きなあなたは、もっとパンク」
ヒューゴ「ユウキ・ジェグナンとリルカーラ・ボーグナインの娘、
ユウカ・ジェグナン。
美脚で美尻でパンクで友達がいない。
長いこと見かけないと思ったら、ヴァニシングと称して学校をサボりまくっていたという不登校児だ」
アクア「とにかく、学校に来てください」
ルアフ「せっかく登校しても、途中で帰っちゃうことが少なくないね」
ラミア「特にアクア先生の授業は途中で抜け出す率が高い」
ユウカ「アクア先生の授業はボアだから」
ヒューゴ「バカヤロウ!」
バシッ
アクア「ヒューゴ!」
ヒューゴ「学校はな、学校はな! 勉強だけするところじゃないんだ。
クラスのみんなと、退屈な教師の退屈な授業を、一生懸命ガマンしながら聴く!
こういう経験がだな、社会に出てから」
ユウカ「先生、あたし、あたし・・・!」
アクア「ヒューゴ! いっさいなんのフォローにもなってないから!」
ルアフ「えー、彼女、まず目を付けられたのが変人で有名なハザリアだったのがケチの付き始めだ。
クラスでは浮きまくって友達がまったくできず、
せっかく空から美少年が降ってきたと思ったら速攻で別れのときが来た。
あっはっはっは、たぶん、対人運は最悪だね」
ラミア「部屋の南西にガンプラを置くと運気が向上するぞ」
アクア「デタラメな風水情報やめてください!」
ヒューゴ「ジュアッグがいいんじゃないのか、ジュアッグ。
なんとなく対人運上がりそうな色合いだろ」
ユウカ「ジュアッグ・・・!」
アクア「なにを決意したの!?」
ラミア「こいつはパンクロックの愛好者で、よくピストルズのナンバーを口ずさんでいる。
しかし、ヘンなテンションになるとヘンな曲を歌い始めることも少なくない」
ルアフ「ピストルズかぁ、懐かしいな。
アメリカツアーのときに会ったっけ。シドくんは当時からラリってたねえ」
ユウカ「先生、シドに会ったことがあるの!」
アクア「ユウカさん? あなた私の授業でそんなに目をキラキラさせたことなかったじゃない!」
ルアフ「いやぁ、しかし彼のベースはヘタクソだったねえ。
長く商売続けていきたいなら、ちゃんと練習しなきゃいけないよって忠告したもんだけど」
アクア「ルアフ先生は、いったいいまいくつで、どういうキャリア積んできたひとなんですか」
ルアフ「さて、と。このくらいで新顔は出そろったね?」
ヒューゴ「待ってください、ルアフ先生!
俺たち、このスレのことしか話してませんよ!
マンガを、面白いマンガを紹介しないと!」
アクア「ヒューゴ! なんなの、その唐突な使命感!」
ルアフ「しまったぁっ! そういえばそうだ!」
ラミア「たしかに、それは由々しき事態だ」
アクア「あれぇ!? 今までの流れ、ひょっとして壮大な前振りだったんですか!?」
ヒューゴ「とはいえ、そんなとっさに面白いマンガのタイトルなんか出てきませんよ」
ルアフ「えぇっと、えぇっと、
こないだ連載が始まった『ドラゴンボール』っていうマンガ、面白くなりそうだよ!
アラレちゃん描いてたヒトが作者なんだけど」
アクア「ルアフ先生の時間感覚はどうなっているんですか!」
ラミア「よし、>>15 、なにか面白いマンガを紹介しろ。
アクア「ムチャ振りしないでください!」
ヒューゴ「期待しているぞ、>>15 !」
ルアフ「『美味しんぼ』20巻から30巻くらいを上まわる面白いマンガじゃなきゃ、許さないからね!」
アクア「ハードル高いんだか低いんだかわかりませんよ、それ!」
最終更新:2009年10月17日 11:39