30代目スレ 2009/09/14(月)
【前スレの流れ!】
29代目スレ顕在!そして初代スレの思ひ出! →留年の危機!マジ説教される子供たち!
→シュールの極み!ハスキーアヤ! →エースボーナス!ショボいほうが萌える! →
ゼラドの告別式!?そして終わらない虚乳! →逆ハーレム!生徒会長は胸元を露出すべき!
→感涙!ハスキーアヤが玉となす! →貴腐人!あまりにも完成されたおばさま方! →
動き出す時間!ゼラドの微妙な21歳! →昇竜拳世代狙い撃ち!スパロボNEO発表! →
オーダーメイド!ラーナに納品するガンスレ! →騒音!それでもアヤは玉になる!
→ワザ。ワザ!拳で語れラーナとランル! →追悼!ノアの象徴は咲美の中に! ガマン
大会!そんなことよりラザニアヒャッホー! →おせっかいタカヤ!連れ込み疑惑!
→父の日!自由を愛するシュウはプールではしゃぐ! →むらたボックス!そしてすっと
ばすランディ1/2! →朝の風景!朝夜関係ないアサキムおじさん! →夜のコンビニ!
ターレスさんを焚きつける克夜! →結婚の報告!微妙に間違った相手のところに行く
親たち! →フィオル対シュロウガ!そしてユウカは蕎麦を打つ! →「破」公開!肩車
される
マーズ! →居候アサキム!久保とは違うんです! →大正ほっぺ!浪漫の嵐に散
歩しないかね! →弁当男子!女の子はどうしてるのか! →ほうげん!言語中枢に及ぶ
汁の恐怖! →ハゲタカ!聖闘士にはなれないマーズ! →野球第2世代!慣れないことす
るユウカ! →天食!相手にするだけムダな克夜! →フィリオ瀕死!のりしお騒動!
→姫様を返せ!人を越え獣も越えるキャクトラ! →タイムダイバー終了!あるいはこんな
イングレッタ! →よろしくお願いします!ショタ不足の第2世代! →
ひまわりの祝祭!
なんならうちの実家に来るか! →夏休みの終焉!意外にモテるミズル! →スパロボ学園
発売!ワンダースワン派のタカヤ! →夏休み終了!ToLoveるも終わり! →新西暦少女!
さきみちゃんあそびましょう! →選択肢間違えた!変なエンディング!
ルアフ「まあ、政権交代で外国人参政権も時間の問題なんじゃないかっていわれてるけどさ」
アクア「突然アンタッチャブルな話題はやめてください」
ヒューゴ「へへ、俺、今年で二十歳だから、選挙初めてだったんスよ」
アクア「ヒューゴ! どうして急に公式年齢に戻るの、ヒューゴ!」
ラミア「しかし、サイボーグのヒューゴ先生に選挙権があるのかという話だ」
ヒューゴ「そうなんすよ、ワクワクしてたのに通知書が来なくて」
ルアフ「戸籍上死人扱いなんじゃないの、君」
アクア「ヒューゴ! 気を落とさないでヒューゴ!
もし、もしもよ! 仮の話だけど、その、もしヒューゴが、あのね、私の戸籍と」
ルアフ「あれ? これカメラまわってるんじゃない?」
ヒューゴ「うーっす、そんじゃあ、前説、始めましょおかぁ」
アクア「バカー! この小芝居のバカー!
職務に忠実なヒューゴなんて大嫌い!」
ヒューゴ「え~と、このスレはですね、
アラド・バランガさんとゼオラ・シュバイツァーさんの娘、ゼラドを始めとする
バンプレストオリジナルキャラクターたちの子供たちを捏造したり、
バンプレストオリジナルキャラクターのキャラをねじ曲げてみたり、
まあお台場にガンダム観に行っちゃおうみたいなノリで
デンドロビウムを設置しちゃうみたいな、そんな感じの場所です」
ラミア「さらに、デンドロビウムにソシエお嬢さん乗せてみたりな」
アクア「あ、あのね、ヒューゴ、大嫌いって、そのままの意味じゃないのよ。
ただね、ヒューゴ、ちょっと、やらなくてもいい職務に対して真面目すぎるんじゃないかって」
ヒューゴ「アクア、前説真面目にやんないなら
お台場で全長111メートルの『テコンV』作る作業を手伝って来いよ」
アクア「バカー! ヒューゴのバカー! お台場の申し子ーっ!」
ルアフ「さて、当初
アララだのドアラだの呼ばれてたゼラドくんを取り巻くお話も
2005年10月27日、めでたく2スレ目に入り」
アクア「なんなんですか、その、スレの歴史を振り返ってみよう見たいなムダな企画」
ルアフ「毎度毎度似たり寄ったりの人物紹介なんかしてらんないんだよ!」
アクア「余計な波紋を産み出すだけだからよした方がいいんじゃないかっていってるんです!」
ヒューゴ「やりましたね! この方式なら、あと29回くらいまわしていけます!」
ルアフ「あと29回まわしていきたいね」
ラミア「赤子アオラの世話で手一杯なクォヴレーと、それに嫉妬するゼラド。
ゼラドにあやされていないと泣きやまない赤子アオラ、
デビルメイクライダンテにまるで歯が立たない
ディス・アストラナガンなど、
2代目スレは和やかなムードで始まったのであった」
アクア「だから、今さらバランガ姉弟の年齢差なんか混ぜっ返さなくていいじゃないですか」
ヒューゴ「その一方、なんか貧乏している天才科学者3名がフラフラ現れたり、
『最終地獄ジュデッカSEED ですてに~♪』なるテレビ番組名が出てきたりと
世界は徐々に構築されていくのであった」
ルアフ「そして、クリハくんの弟(名称未定)、ミナトくんの弟(仮名トウキ)、
ヴィレアムくんの妹(仮名ギリッタ)、アイミちゃんの妹(名称未定)など、
新しいお友達もぞくぞくと誕生していったのさ」
アクア「名前のチョイスに悪意を感じますよ!」
ラミア「ああ、そうだ。トウキの名前を出すのはマズい」
アクア「そこは別にマズくありませんよ!」
ラミア「弟とか書いてある」
アクア「もはやそんなことどうでもいいですよ!
双子は先に生まれた方が弟になったり兄になったりっていう、風習的なアレなんじゃあないですか!?」
ラミア「そして、なぜか男装していて『ルナ君』とか呼ばれていた時期の
現生徒会長の画像は、このとおり内申書といっしょに保管してあるのであった」
アクア「それは捨ててあげてください! 本人にとっては恥ずかしい過去なんですから!」
ヒューゴ「正直、俺、DFCスーツ着てたのって消したい恥ずかしい過去なんだ」
アクア「ヒューゴ! 突然なにを言い出すのヒューゴ! お願いだからウソだといって!
あの栄光の日々を恥だなんて思わないで!」
ヒューゴ「あっ!」
ルアフ「どうしたんだい、ヒューゴくん」
ヒューゴ「この学校の校長先生って、エリ・アンザイ先生だったらしいす」
ルアフ「へぇ~」
ラミア「そうだったのか」
アクア「ちょっと、どうするのよこの空気!
なんでそんな、リアクションに困る情報ひっくり返してきちゃうのよ」
ヒューゴ「だって、そう書いてあるんだもん」
アクア「うわ~ん! バカ! ヒューゴのバカ!
ちょっとふてくされた顔で私を見ないで!」
ルアフ「そうこうしているうちに、紫雲さんとかカルヴィナさんの子って出していいの?
って話になったら若干荒れて」
ラミア「決まり事とかめんどくさいし、いっそゼラドを♂にするのもありなんじゃないか?
という意見が出たらもっと荒れて」
ヒューゴ「じゃあ設定詰めていこうぜみたいな話になったら収集がつかなくなって」
ルアフ「したらなんか職人が自分語りし始めちゃって」
アクア「やめましょうよ! もう、そういう誰も得しない思い出ほじくり返すの」
ラミア「そんな中、トウマとミナキの子トウキと、クスハとブリットの娘クリハは
着々とフラグを積み立てていくのであった」
アクア「なんなんですか、そのトウキくんへの執着!」
ラミア「一方、私が教師になったのは、世の中は平和になったというのに、
ムダなパワーに恵まれているばかりに一般の保育施設では困り者扱いされている子供たちの現状を聞き、
『教師になってみない?』とのエクセ姉様の勧めに従い、
一生懸命試験にパスした結果だったことが明らかになったのであった」
アクア「あっ、ズルい! 自分のイイエピソードばっかりしっかり語って!」
ラミア「あとなんかエキドナ先生は理系の先生だった」
エキドナ「あ、どうも」
アクア「なんでちょっと他人行儀なんですか! いま疎遠なんですか、あなたたちは!」
エキドナ「そういえば、携帯番号知りません」
ラミア「まぁ、疎遠だ。
あと、クリハがトウキに告白してOKもらってた」
アクア「もういいですよ、クリハさんとトウキくんの進捗具合は!」
ラミア「その次の日、リトゥがトウキに告白して玉砕したのであった」
アクア「そっとしておいてください、それは!」
ルアフ「なんかあのころは、
『このままじゃクリハとトウキが主役になっちゃうんじゃ?』って危ぶまれてたらしいよ」
ヒューゴ「あ~」
アクア「遠い目をしないでヒューゴ! ほんとコメントに困るから!」
ルアフ「ま、だいぶ昔の話だし、このへんのことは特に気にすることないと思うよ」
アクア「投げた! 飽きたんだ! 飽きたんですね!」
ラミア「トウキ関連のあれやこれやもなかったことにして問題ないと思う」
アクア「ラミア先生はトウキくんのこと嫌いなんですか!?」
ラミア「お前は好きなのか?」
アクア「妬ましいですよ!」
ヒューゴ「お前、教育者としてなんてこというんだ」
アクア「だってヒューゴが、ヒューゴが、うわーん!」
ルアフ「ま、そういうわけで、取りあえず今年の世界柔道における
日本男子勢程度には頑張っていきまっしょいだよ」
ヒューゴ「キャスター・セメンヤ選手が女性アスリートでもいいじゃないか」
アクア「まあ、ね、高速道路が無料化したらいいなくらいのテンションで」
ラミア「松ちゃん監督作品第2弾への期待程度を持ち合わせていれば上等だ」
アクア「期待してないんですか!」
ラミア「ではお前は『大日本人』が『北京原人』より面白かったと言い切れるのか」
アクア「比較対象含めてコメントに困ります!」
ヒューゴ「あ、この学校って、マオ社の経営だったんだったらしいよ」
アクア「ヒューゴ! お願い少しでいいから仕事を忘れて! 私を見て!」
ラミア「さ、『キラー・ヴァージンロード』を観に行くとしよう」
アクア「だから、チョイスに悪意がありますよ!」
最終更新:2009年10月17日 11:41