クエスト・三竜
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
移動型 |
属性 |
状態異常 |
1F |
1680 |
18 |
13 |
◎ 斬 / 炎 △ - X - |
◎ - △ 死 / 麻眠 / 頭腕脚 X ス / 石恐混盲 |
通常ドロップ - レアドロップ |
(食材) |
900 |
(移動型) |
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
毒針 |
脚 |
単体・近接 |
突属性攻撃+毒付与 |
※オレンジ文字のスキルはグリモア化できる。 |
炎の息吹 |
頭 |
全体・遠隔 |
炎属性攻撃 |
HP半分以下で使用 |
概要
クエストボスとは、特定の
クエストを受けることで出現する敵のこと。
一部を除きラスボスよりステータスが高い。
基本的に階層ボスよりも強く、受注段階で倒すのは困難。
クエストボス
ワイバーン
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
1F |
33000 |
80 |
55 |
◎ 氷 △ 炎 X 雷 |
◎ - △ ス / 恐混盲 / 腕脚 X 死 / 石 |
飛竜の鉤爪 - 飛竜の痺れた翼 |
- |
320000 |
※レアドロップ条件:麻痺状態で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
ウィングクロー |
腕 |
単体・近接 |
斬攻撃 |
威力高め |
テイルストライク |
脚 |
拡散・近接 |
突攻撃 |
命中率が低い |
閃光の烈線 |
頭 |
単体・遠隔 |
雷属性ダメージ |
|
シャープロア |
頭 |
貫通・遠隔 |
無属性?ダメージ+頭封じ+スタン |
|
大翼の旋風 |
腕? |
全体・付与 |
脚封じ付与 |
|
- クエスト「飛竜の影」にて戦うことになる大型FOE。クエストを受注して初めて姿を現す。
- 攻撃力が高く、ウィングクローは盾職以外を後衛からでも即死させるほど強い。
- 1ターン目は閃光の烈線で確定。
- 5nターンに大翼の旋風で全体に脚封じを付与してくる。
- その次のターンにシャープロアを使い、更に次のターンに高確率でテイルストライク、という流れの模様。
- シャープロアまではおそらく確定だが、その後は再びランダム?要検証。
- HPが減ると、このパターンから外れるときがある。
- それ以外の行動パターンは完全ランダムだと思われる。(開幕から閃光の烈線3連発も確認)
- 各技の威力は高いものの、全体攻撃も状態異常も無いので対策を取りやすい相手。
- 特に盾職と高レベルのスケープゴート持ちがいるなら非常に楽になる。
- スケープゴートは脚技で、身代わりの対象者の脚まで判定に入る。使うメンバーと身代わるメンバー両方にレッグガードを装備しておこう。
- 通常ドロップからは風斬りの太刀(刀, 攻撃力+233, AGI+5)が作れる。
- 条件ドロップからはケリケイオン(杖, 攻撃力+175, TP+200, TEC+7)と飛竜の槍(槍, 攻撃力+223, HP+40, TP+40)が作れる。
ヘカトンケイル
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
28F |
77000 |
92 |
70 |
◎ 斬突壊/炎雷 △ - X - |
◎ 毒 △ ス / 恐麻盲 / 頭足 X 死 / 石呪眠 |
千手巨人の魔皮 - 千手巨人の砕杭 |
- |
450000 |
※レアドロップ:壊属性を含む攻撃で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
壊攻撃 |
|
メガリスメテオ |
腕 |
全体・近接 |
壊属性大ダメージ |
素の状態ではほぼ当たらない 戦闘不能者除くPTの残存HPが少ないと命中上昇? |
グラインメイス |
腕 |
列・近接 |
壊属性ダメージ 物理防御ダウンを付着する |
前列のみを狙う 物理防御ダウンの効果は3ターン継続 |
百烈震 |
脚 |
複数・遠隔 |
ランダムに3~5回、壊属性ダメージ 脚封じを付着 回避率ダウンを付着する |
同じ対象に複数回ヒットしない 回避率ダウンの効果は5ターン継続 |
奈落からの慟哭 |
頭 |
全体・付与 |
呪い+MAXHPダウンを付着 |
効果は最大HPを50%、5ターン継続 1ターン目と残りHPによるパターンの切り替え時に使用 |
バインドスパイク |
腕 |
列・近接 |
壊属性大ダメージ 頭封じを付着 |
後列のみを狙う 後列に誰もいないと前列に使用 行動速度がやや早い |
- クエスト「浮遊城の闇、悪食の亡霊」にて戦うことになる大型FOE。クエストを受注して初めて姿を現す。
- 接近するには同階層内の冷獄の傍観者をヘカトンケイルのいる部屋にワープさせる必要がある。
- なお、この冷獄の傍観者による霧に包まれた状態は該当する冷獄の傍観者を討伐するかヘカトンケイルのいる部屋から再度ワープさせるまで有効で、フロアジャンプの使用は勿論、迷宮を出ても霧が晴れることはない。
- 通常ドロップからは巨人の衣(服, 防御力+66, HP+30)が作れる。
- 条件ドロップからはウォルフラムネイル(爪, 攻撃力+231, HP+40, VIT+4)が作れる。
行動パターン(暫定) |
1 |
2 |
3 |
4 |
備考 |
奈落からの慟哭 |
グラインメイス |
通常攻撃 |
(下段へ移る) |
開幕から固定 |
メガリスメテオ |
グラインメイス |
通常攻撃 |
(1へ戻る) |
HP7割ほどでループ中でも下段へ移行 |
奈落からの慟哭 |
グラインメイス |
バインドスパイク |
(下段へ移る) |
移行後固定 |
メガリスメテオ |
グラインメイス |
バインドスパイク |
(1へ戻る) |
HP4割ほどでループ中でも下段へ移行 |
奈落からの慟哭 |
バインドスパイク |
百烈震 |
(下段へ移る) |
移行後固定 |
メガリスメテオ |
バインドスパイク |
百烈震 |
(1へ戻る) |
最終パターン |
- 行動パターンは完全に決まっており、攻撃対象も分かりやすい。相手の行動を把握しながら戦おう。
- パターンが切り替わる時の奈落からの慟哭が危険なので、予防の号令+蛮族の行進曲や巫術:結界など対策スキルを用意しておこう。
- 序盤から使用するグラインメイスは素で威力も高い上に防御ダウンのデバフまでついてくる。高レベルの防御の号令や聖なる守護の舞曲などでダメージを抑えつつ、こちらの防御バフを解除されたらかけ直して対処するとよい。
- 二回目の慟哭以降に使い始めるバインドスパイクは、付加効果で頭が封じられる。後列減衰がかかっていても後衛職なら一撃で落とされかねない威力なので、該当ターンに耐久の低いメンバー(特にメディックなどの回復役)を後列に置かない、あるいはヘッドガード&バフデバフ総動員するなどの対策を。
- 素の状態ではほぼ当たらないが、スキュレーのクライソウル同様、運が悪いと稀に当たることもある。万全を期すならトリックステップなどでそもそもの命中率を低下させてしまうか、軽業の旋律で回避率を上げておくと良い。その両方が高レベルなら他の攻撃も外れるようになる。
- 百裂震による回避率低下、足封じの状態でヒットしてしまうとほぼ耐えられない。逆に百烈震に対処出来ればメテオのターンは立て直し、攻撃のチャンスとなる。
- 弱体打消し以外の手法で回避率低下を打ち消すことができるのは、バードの軽業の旋律のみ。
- このクラスの敵にしては珍しく混乱耐性をもっていない。百裂震を使い始めるあたりで混乱を入れられると非常に楽に戦える。
- 通常攻撃含め攻撃は全て壊属性。攻撃がつらいなら壊撃の守りも有効。
- 極めて高い水準のHPを持つ(最終段階に移行してもまだHPは3万程度残っている)が、お供が存在せず発狂もしないため持久戦に持ち込みやすい。
- 氷を除く全属性が弱点なので、赤ゲージに突入したら定量分析とダメージ三倍料理、バフデバフにチャージ(零距離射撃など)を絡めた全体起動符などで一気に大ダメージを与えて削りきるのもよい。行動は完全パターンなので、体勢も整えやすいだろう。
- 百烈震と奈落の慟哭以外の攻撃スキルは総て腕依存な上、腕封じの耐性も持っていないため、腕を封じてしまうのも有効。
- 特に百烈震を使い始めるまでは腕依存スキルしか使わず、高い攻撃力を大きく削ぐことができる。
- 高レベルのバイタルシャットなら耐久も同時に落とせるので、グリモア化してカスメやアルケミなどに使わせるのも一考。
三竜
偉大なる赤竜
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
9F |
72000 |
95 |
64 |
◎ 氷 △ - X 炎 |
◎ - △ ス / 恐眠 / 頭脚 X 死 / 石呪混 |
火竜の牙 火竜の逆鱗 灼熱の竜角 |
火竜の尾の身 |
500000 |
※レアドロップ条件:炎属性を含む攻撃で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
ファイアブレス |
頭 |
全体・遠隔 |
炎属性特大ダメージ |
開始1ターン目および 「とどろく咆哮」使用直後に使用 |
火竜の猛攻 |
頭 |
自分・強化 |
物理・属性攻撃力アップを付与する |
HPが約60%を割り込んで以降、 ターンの最後に使用 HPが低くなると頻度が上昇 効果は約150% |
ドラゴンクロー |
腕 |
一列・近接 |
斬属性ダメージ 腕封じを付着する |
|
とどろく咆哮 |
頭 |
全体・弱体 |
物理・属性攻撃力ダウンと混乱を付着する |
効果は約50%、3ターン継続 |
火竜の激震 |
脚 |
全体・近接 |
壊属性ダメージ 脚封じを付着する |
|
ドラゴンビート |
脚 |
全体・近接 |
ランダムに4~6回の壊属性ダメージ+スタンを付着する 同一対象に複数回ヒットする |
2度目のコア召喚以降使用開始 |
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
9F |
13000 |
95 |
64 |
◎ 氷 △ - X 炎 |
◎ - △ - X 全て |
- - - |
- |
- |
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
炎の共鳴 |
- |
全体・遠隔 |
炎属性ダメージ |
ターン終了時に発動 ターン経過に伴い威力増加 |
- ファイアブレス→通常攻撃、火竜の激震、ドラゴンクロー、ドラゴンビート(通常攻撃と差し替えで2度目のコア召喚以降に使用開始)のいずれかの物理攻撃をランダムに1~4ターン→とどろく咆哮
- 物理は2-3ターンのことが多い。
- 明らかな規則性は存在しないが、ランダムターンは全体的に同じ行動を2~3回繰り返す傾向が強い(途中とどろく咆哮、ファイアブレスを挟んだ前後でも同様)
- 残りHPが約75%で1回目の、約40%で2回目のドラゴンハート紅(以下コア)を召喚する
- 残りHPが約60%以下になったターン以降、ターンの終了時に火竜の猛攻を使用する
- 頻度は最大で4ターンおき、HPが減少するとともに頻度が上昇し、最大で2ターンに1度になる
- ギルド長と因縁のある三竜の一柱。
- 30階到達で出現するだけあって雷竜、氷竜よりかなりステータスが高い。
- 特にドラゴンハート紅はHP13000と、他の竜を大きく上回る値となっている。
- 難易度エキスパートでの推奨レベルは80台後半程度、ただ他の竜とは若干格が違うので90レベルにしていてもかなり苦戦する。
- 攻撃力も非常に高く、ブシドーやダークハンターのような高火力紙耐久の職は耐性装備orパラディンやペットの介護なしではまず生き残れないと考えていたほうがよい。
- 参考:レベル70引退済・盾装備(万古の盾)・シャドウグラブ&ボンデージレザー+聖なる守護の舞曲で固めたダークハンターレベル90がドラゴンクロー1発でほぼ死亡(VIT+10料理でギリギリ1発耐えられるように)
- 他の竜と同様、予告ターン(とどろく咆哮)の次のターンはファイアブレスで固定。
- とどろく咆哮使用後に麻痺などを入れてファイアブレスを封じても、次の行動可能ターンに使用してくる?
- 状態異常耐性はさほどでもない
- ドラゴンクローによる腕封じ、とどろく咆哮による混乱のどちらも脅威。盾役が動けなくなると一瞬で壊滅し得る。
- 混乱・腕封じ耐性をつける、前列後列両方に盾役を置く、毎ターン巫術:結界☆☆を使用するといった対策が必須。
- 腕封じはアクセサリで、混乱は料理で対策するのがおすすめ。
- HPがある程度減少すると通常の行動をしつつターン終了時に火竜の猛攻を使うようになる。
- 攻撃ダウンデバフをかけておけばそれが打ち消されるだけで済む。AGIの高いキャラに力祓いの呪言やシールドラッシュなどをもたせると安定しやすい。
- 2回目のコア出現後、ドラゴンビートの使用を開始する。
- 素の威力がかなり高い上、スタンの追加効果もあるので連打されると非常に厳しい。
- 盾役スタンからの炎の共鳴で全滅などということも十分有り得る。
- フォースブレイク使用も視野に入れ、2回目のコアをすみやかに破壊するか、もしくは共鳴の威力が低いうちに本体のHPを速攻で削り切りたい。
- ドラゴンハート紅はHPがかなり高く、出現ごとに破壊しているとかなりの消耗を強いられる。ファイアガードを複数人が使えるようにしておき、最初からコアを完全放置して本体のみを殴る戦法も有効。
- ただし、同時に使うファイアガードはLv10以上(吸収)と9以下(無効化・軽減)を混在させないこと。混在させるとバグにより片方発動しなくなる。
- この戦法ならドラゴンビートを使用されないため、かなりレベルが低くても討伐が狙える。消耗戦に備えてアムリタなどを忘れずに。
- ファイアガード★が2人居ればファイアブレスで80、フル強化共鳴で150前後回復可能。ロイヤルベールやオートヒールと合わせれば回復の手が大分空くのでかえって楽。
- クエスト受注時のみ、NPCとしてギルド長のマリオン(ソードマン, Lv80, 無引退)が加入する。それまでの選択肢により仲間にするのを断ることもできる。
- 火竜に対してほぼ無意味なスキルも多いためそこまで戦力としては当てにならない。グリモアも未装備。
- 基本的にはソードブレイクで火竜の攻撃を削ぎつつ、ブレスターンに攻撃参加、という形か。フォースも適宜使うと良い。
- 一応チェイスフリーズをレベル10で所持しているので、最低限の属性攻撃は可能。パーティ構成次第では補助火力にもなる。
- しかしチェイスはSTR依存の脚スキルなので、腕・脚封じを多用する火竜と相性が悪い点は注意。
- アイテム役等に徹してもいい。
- 混乱に対策をしていないので、むしろ邪魔になることも。非情のようだが、力尽きたら放っておくのも手。
- 巫術:結界は☆☆にしても5人までしか守れないので、6人目は攻撃に参加する必要がないキャラにし、混乱耐性を高めておこう。
- なお、結界☆☆でも漏れる時は漏れる。巫術マスタリーも重ねているのでなければ、過信は禁物。
- 攻撃力バフを別個にかける手段があるかクリアランスなどでケアできるなら、事前にふたりがかりで前後列に予防の号令を貼るのも一つの手。混乱をアクセで防ぐなら、マリオンの居る列だけにでもかけておくと面倒は少なくなる。
- 探索準備(料理)の効果ならマリオンにも有効。
- 通常ドロップの内、火竜の牙からは壊炎の戦斧(斧, 攻撃力+227, 攻撃属性+炎)が作れる。
火竜の逆鱗からは火竜のオーブ(アクセサリ, 炎耐性↑↑↑↑)が作れる。また、氷竜・雷竜の逆鱗と合わせて真竜の剣(剣, 攻撃力+210, 全能力+5)の素材となる。
- 条件ドロップからはドラグーンメイル(ガンナー専用服, 防御力+77, HP+30, AGI+3)が作れる。
雷竜/氷竜にも言えるが、各ブレスの倍率は600%。STRに対してTECが妙に低いのはこのためと思われる。
氷嵐の支配者
階 |
Lv |
HP |
STR |
TEC |
VIT |
AGI |
LUC |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
14F |
80 |
45,000 |
88 |
69 |
64 |
46 |
61 |
◎ 雷 x1.25 △ - X 氷 x0 |
◎ 毒 △ ス / 恐呪混麻盲 / 頭腕 X 死 / 石眠 |
氷竜の翼骨 氷竜の逆鱗 凍てつく竜翼 |
氷竜のシロデモノ |
420000 |
※レアドロップ条件:氷属性を含む攻撃で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
倍率 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
|
アイスブレス |
頭 |
全体・遠隔 |
氷属性攻撃 |
600% |
1ターン目および 「劈く叫び」を使用した次のターンに使用 |
氷河の再生 |
頭 |
自分・強化 |
ターンの終了時にHPを回復する強化を付与 |
|
HP約1/3以下で使用開始 回復量は1600程度 効果は3ターン |
三連牙 |
頭 |
全体・近接 |
ランダムに3回、斬属性ダメージ |
|
同一対象への複数ヒットあり |
劈く叫び |
頭 |
全体・弱体 |
物理・属性防御ダウンを付着 眠りを付着 |
|
|
クラッシュアーム |
腕 |
全体・近接 |
壊属性ダメージ 頭封じを付着 |
|
1度目のコア召喚以降使用開始 行動かなり速い |
ミラーシールド |
なし |
自分・特殊 |
このターンの間、 全ての「ダメージを受ける攻撃」を無効にし、 無効化に成功した場合、直後にその回数分だけ、 敵全体へ?属性のカウンターを行う |
|
コアへの攻撃も対象となる |
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
14F |
7500 |
88 |
64 |
◎ 雷 △ - X 氷 |
◎ - △ - X 全て |
- - - |
- |
- |
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
氷の共鳴 |
- |
全体・遠隔 |
氷属性ダメージ |
ターン終了時に発動 使用する度にダメージが2倍、3倍、4倍…と増加する |
- 行動パターンについて
- 1ターン目はアイスブレス、以降劈く叫びの直後のターンにアイスブレス
- HPが約75%、約40%になったタイミングでドラゴンハート蒼(以下コア)を1体前列に召喚する
これらのコア召喚直後のターンはミラーシールド
ただし、劈く叫びまたはアイスブレスが使用されるターンと被っていた場合はそれらが優先され、劈く叫び→アイスブレス→ミラーシールドまで行動が確定する
- アイスブレス使用後、1~3ターン行動(※)後に劈く叫びを使用
- (※)のターンは以下の通り
- HP100%~最初のコア破壊前は(※)のターンは「三連牙→通常攻撃」を繰り返す。
- 最初のコア破壊前~2度目のコア出現前は(※)のターンは「三連牙→クラッシュアーム」を繰り返す。
- それ以降の(※)のターンの行動は三連牙、クラッシュアーム、ミラーシールドからランダム?
氷河の再生使用付近からミラーシールドを使用するパターンが崩れ始める模様
- 3層に現れる三竜の一柱。
- エキスパートで適正レベルは70レベル台後半程度
- 他の竜と同様、1ターン目および予告ターン(劈く叫び)の次にアイスブレスを使用する。
- 劈く叫びで盾役が絶対に眠らないように注意しよう。アクセサリで完全耐性をつけるか、運が絡むが樹海料理で耐性を上げたい。
- 予防の号令や巫術:結界を使う手もあるが、劈く叫びの防御ダウン効果に対するフォローや、他の物理攻撃のダメージ回復で手が塞がりやすいことには注意したい。
- 氷河の再生は【回復】の強化であり、これを強化打ち消し以外の手法で打ち消すことができるのはドクトルマグスの巫術:呼応以外に存在しない。
- 即座に打消しを狙いに行きたいが、ミラーシールドの危険性があるためリセットウェポン(のグリモア)を使用するよりはラウダナムを持ち込むか、クリアランス(のグリモア)の方が安全か
- ミラーシールドの発動は非常に速く、最速行動以外では発動前に殴ることはできない。アザーズステップやアクセラレート、サジタリウスの矢などで追い越せるので上手く活用しよう。
- HPが減ると、ミラーシールドを連続で使用することもある。不安なら追い越せる行動のみで攻撃すること。
- これまでの作品と違い、ミラーシールドは腕依存ではなくなった模様。腕封じでは防げない。
- ドラゴンハート蒼は、ターン終了時に全体氷属性を撃ってくる。さらにターン毎にダメージ上昇。
- 数ターンで即死級のダメージになるので毎ターンガードが必要になってしまう。フォースを利用し早めに倒すこと。
- 2個目のコア出現ラインは、本体のHP40%時。1個目のコアを破壊し本体を半分削ったら一旦攻撃を止め、フォースゲージを溜めてから2個目のコアを出現させるように調整すると良い。
火力が十分なら、2個目のコアを無視して本体撃破も可能。- 3個目以降のコアも出現する。HP30~10%と条件不確定。
- 瞬間的な火力に乏しかったり、コアに縛りやバステが掛からない等の理由により瞬時に破壊できなかったり、持久戦が基本戦術となっていたりするPT構成の場合は、フリーズガード要員を2人用意するとかなり安定する。
- 赤竜戦と同様、コアを最初から狙わずに放置する戦法も有効。この場合、本体に攻撃を集中させられることや、何よりミラーシールドのランダム発動が発生しなくなるため事故率が非常に下がる。
- ただし、毎ターン盾役がフリーズガードを発動しなければならなくなるため、氷竜自身の物理攻撃を素で耐えられる程度の耐久力か、何らかの対策は必要。
- アイスブレス発動ターンと重なるとフリーズガード一回では両方を防ぎきれないため、アイスガードLv5以上を発動できるキャラを2人用意すること。当然Lv9以下と10以上のフリーズガードは混在させないように注意。
- 通常ドロップの内、氷竜の翼骨からは氷雨丸(刀, 攻撃力+241, 攻撃属性+氷)が作れる。
氷竜の逆鱗からは氷竜のオーブ(アクセサリ, 氷耐性↑↑↑↑)が作れる。また、火竜・雷竜の逆鱗と合わせて真竜の剣(剣, 攻撃力+210, 全能力+5)の素材となる。
- 条件ドロップからはドラグヴァンディル(剣, 攻撃力+220, HP+40, TP+40)が作れる。
雷鳴と共に現る者
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
19F |
32000 |
77 |
58 |
◎ 炎 △ - X 雷 |
◎ - △ ス / 混麻盲 / 頭腕脚 X 死 / 石恐呪 |
雷竜のヒゲ 雷竜の逆鱗 霹靂の竜眼 |
雷竜のさえずり |
380000 |
※レアドロップ条件:雷属性を含む攻撃で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
サンダーブレス |
頭 |
全体・遠隔 |
雷属性特大ダメージ |
1ターン目および 「呪われし遠吠え」を使用した次のターンに使用 |
竜の鉄槌 |
脚 |
全体・近接 |
壊攻撃ダメージ 麻痺を付着 |
グリモアで使用する際は遠隔攻撃 |
呪縛の円舞 |
脚 |
全体・付与 |
頭+腕+脚封じ |
ドラゴンハート輝を召喚した次のターンに使用 行動速度が早い |
古竜の呪撃 |
? |
貫通・近接 |
壊攻撃+与ダメージ合計分HP回復 |
|
呪われし遠吠え |
頭 |
全体・特殊 |
強化を打ち消す その後、テラーまたは呪いを付着 |
行動速度が早い |
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
属性 |
状態異常 |
19F |
3000 |
77 |
58 |
◎ 炎 △ - X 雷 |
◎ - △ - X 全て |
- - - |
- |
- |
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
雷の共鳴 |
- |
全体・遠隔 |
雷属性ダメージ |
ターン終了時に発動 使用する度にダメージが2倍、3倍、4倍…と増加する |
- 行動パターン
- 1ターン目および呪われし遠吠えの次のターンはサンダーブレスで確定
- ドラゴンハート輝が召喚されない場合、1~3ターン目はサンダーブレス→竜の鉄槌→通常攻撃
- ドラゴンハート輝を召喚した次のターンは呪縛の円舞
ただし、呪われし遠吠えが使用されるターンの場合はそちらが優先され、サンダーブレス使用後の次のターンまで呪縛の円舞の使用が先送りされる- 呪縛の円舞はかなり速いが最速ではない様子。クイックアクトなどを使っていると追い越してしまうことも。
- サンダーブレス以降、イレギュラーとして割り込む呪縛の円舞を含めず1~3ターンの間竜の鉄槌、古竜の呪撃(1回目のドラゴンハート輝召喚以降)、通常攻撃のいずれかを繰り返すが、同じ技を2回繰り返すことはない(1度だけ竜の鉄槌連続使用を確認、HPにより変化するパターンがある可能性)
- 普通にクエストを進めていくと最初に戦うことになるであろう三竜の一柱。
- エキスパートで適正レベルは60レベル台後半程度
- 呪われし遠吠えは強化を打ち消した後で状態異常の付着判定が生じる。このため予防の号令やフォースブースト無しの耐邪の鎮魂歌は意味を為さない。
- バードのフォースブーストを掛けた上で予防するか、ドクトルマグスの巫術:結界以外での事前対応は難しい。
このターンは雷竜の行動順番が速くなるので、行動速度が速いキャラが後出しで治療するのも手法として有効。
この次のターンがサンダーブレスとなっているため、これに属性ガードで対応する場合、このターンでのテラー付着は致命的となる。料理またはアクセサリでの防御が必要。
- 全体的にこちらの動きを阻害する技が多く、アクセサリなどで全てに対策するのは難しい。
高レベルの耐邪の鎮魂歌や巫術:結界などがおすすめ。
- HPが一定以下になるとターン終了時にドラゴンハート輝が出現する。(HP75%&40%は確定?)
- 他の竜の場合と同様、徐々に威力が上がる雷属性全体攻撃をターン終了毎に放ってくる。
- HPが3000と低いので、さっさと処理してしまおう。
- 召喚直後、雷鳴と共に現る者は呪縛の円舞を放ってくる。巫術:結界などで対策を。
- どちらにしても、コア出現直後に物理攻撃が飛んでくることはないと覚えておこう。
- 苛烈に仕掛けてくる状態異常と封じ対策をしない状態では地獄のような戦いになるので、予めバードやドクトルマグスを育てておく、アクセサリをそろえる等しっかり対策して挑むこと。
- 通常ドロップの内、雷竜のヒゲからはライトニングウィップ(鞭, 攻撃力+204, 攻撃属性+雷)が作れる。
雷竜の逆鱗からは雷竜のオーブ(アクセサリ, 雷耐性↑↑↑↑)が作れる。また、火竜・氷竜の逆鱗と合わせて真竜の剣(剣, 攻撃力+210, 全能力+5)の素材となる。
- 条件ドロップからはウロボロスローブ(アルケミスト専用服, 防御力+72, TP+40, TEC+3)が作れる。
- クエスト「金色の幻影」で選択肢次第で戦うことが可能。こちらはサンダーブレス→竜の鉄槌→逃走+ターン終了時逃走→以下逃走……という行動パターン。この時点で撃破してもレベルキャップが解放されたりはしない。
- ターン終了時の逃走判定は状態異常の持続判定後なので足封じをしていたのにターン終了時に逃げた、なんてことも。
- 5層攻略中に各種スキルのグリモアを入手できるため、足封じ等で逃走を防ぎつつこれまでに集めた四つ葉のクローバーや戦功の角笛等を使ってサンダーブレス☆のグリモアを粘ってみるのも手。5層は雷弱点の敵が多く最終兵器として機能する。
その他
サラマンドラ
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
移動型 |
属性 |
状態異常 |
8F |
23000 |
60 |
50 |
◎ 氷 △ - X 炎 |
◎ 呪 △ ス / 恐混麻 / 腕脚 X 死 / 石盲 |
焔鉄の骨髄 ― 焔の吐息 |
- |
250000 |
固定(見回し) |
※レアドロップ条件:テラー状態で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
物理攻撃 |
|
貪欲な爪 |
腕 |
貫通・近接 |
麻痺・毒の追加効果付き |
毒ダメージはエキスパートで270ほど |
クラッシュテイル |
脚 |
複数・近接 |
全体からランダムに3-6回の近接壊攻撃 |
|
獄炎の吐息 |
頭 |
全体・遠隔 |
炎属性特大ダメージ |
|
怒りの獄炎弾 |
頭 |
複数・遠隔 |
ランダム10回炎属性特大ダメージ |
増援のベビーサラマンダを撃破した直後に使用 倒した数に応じて連続発動 同一対象への複数ヒットあり |
ヒールハウル |
頭 |
全体・回復 |
敵全体の状態異常・封じを解除し、HPを3500回復 |
ベビーが異常・封じの時のみ? |
ベビーサラマンダ召喚 |
- |
仲間呼び |
ベビーサラマンダが現れる |
ターンの最後に使用 状態異常で動けない場合も出てくる |
※未完成・全ての
スキルを確認できていないので加筆をお願いします。
- 2階層のミッションで出会うことになる大型FOE。
- ミッション発令時点で勝つことはほぼ不可能なので、素直に炎を避けながら進もう。
- 討伐の目安は大体Lv50後半くらいからだと思われる。
- なお、後々にクエストとして正式に戦うことになるが、そのときは冒険者がレベル過多になっている可能性が高い
- ドロップアイテムから良い武器が作れるので、必要なら5層クリア前後あたりで挑戦してみるのも良いだろう
- 獄炎の吐息の威力は言わずもがなであるが、貪欲な爪やクラッシュテイルも凄まじい破壊力を持つ。
- 獄炎の吐息は直撃すればほぼ壊滅、耐性を高めても致命傷になるのでファイアガードで防ぐのが基本となる。が・・・
- 獄炎の吐息は貪欲な爪の次のターンに使用してくる。2ターン目:爪、3ターン目:吐息は確定行動。5、6ターン目もほぼ確定行動。しかし7ターン目以降、いつ爪がくるかはランダムになる。FOE乱入で乱戦になるためうっかり戦闘メッセージを見逃さないよう注意。
- HPが赤ライン終盤に達すると爪と吐息を延々繰り返す殺戮マシーンになる。レベル差で余裕のあった筈のPTでも条件ドロップ狙いでモタモタしていると全滅しかねない。
- 貪欲な爪の麻痺により盾役が動けなくなるとかなり厳しい。しっかり対策をしておこう。
- 3の倍数ターンに、ベビーサラマンダがどこからともなく乱入してくる。
- こいつと戦うようなPTならベビー自体は雑魚同然だが、火炎の吐息でファイアガードを剥がし、獄炎の吐息を直撃させてくる。
- サラマンドラの方を状態異常や封じで止めるか、ファイアガード以外で獄炎の吐息に耐えられる防御・耐性を確保する等の対策が有効
- ベビーを排除しようにも、サラマンドラはベビーの死に反応し、怒りの獄炎弾を放ってくる。
- よってベビーは基本的に放置し、本体を一気に削り切るのがセオリーとなる。
- 頭封じ状態で放置すれば火炎の吐息を防げるが、その場合本体がヒールハウルで解除する上、サラマンドラ自身も含め3500HPを回復してくるので微妙。
- サラマンドラ本体を睡眠・頭縛り・混乱などにすれば、ベビーを倒しても反応してこない。
- 睡眠技があるならベビー達の行動がうっとうしくなったところで狙ってみるのも良い。全体技で睡眠状態からたたき起こしても、ベビー達をその1撃で片付けられればやはり発動しないで済む。
- 乱入数は最大4体である。
- 以上のように、こいつ相手に長期戦を挑むのは無謀なので、短期決戦を目指そう。
- 通常ドロップからはレヴァンティン(剣, 攻撃力+174, TEC+2, 攻撃属性+炎)が作れる。クリア前に手に入る剣としては最強。
- 条件ドロップからはアグネヤストラ(銃, 攻撃力+201, TP+25, FORCE↑↑)が作れる。こちらはクリア後含めて最強クラスの性能。
ゴーレム
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
移動型 |
27F |
18000 |
60 |
57 |
◎ 炎氷雷 △ 斬突壊 |
◎ 呪毒 / 頭脚 △ ス / 混麻 / 腕 X 死 / 石 |
石像のカケラ - 石像の豪腕 |
- |
170000 |
固定 |
※レアドロップ条件:腕封じ状態で撃破。
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
壊攻撃 |
|
パワーオブロック |
腕 |
全体・近接 |
壊攻撃+7ターンの間、自身の攻撃力上昇x3枠 使用回数に応じて威力と上昇値がUPし、 強化持続ターンが減少する(6→5→4→…) |
強化枠が0の時に使用 |
ロックハンマー |
腕 |
拡散・近接 |
壊攻撃 |
|
トリプルハンマー |
腕 |
複数・近接 |
ランダム3回壊攻撃 |
|
食いしばり |
- |
自分・特殊 |
パッシブスキル HPが0になっても9000回復して耐える |
一度だけ使用 |
フラッシュ |
頭 |
全体・付与 |
盲目を付着 |
|
フォースウォール |
? |
自分・強化 |
5ターンの間、属性防御力が上昇 属性ダメージを約30%に減少させる |
ターン終了時に使用 |
リジェネ |
頭 |
自分・強化 |
5ターンの間、ターン終了時にHPを回復する |
ターン終了時に使用 |
- 「啜れ、古なる血の杯」クリア後、27Fのイベントで戦闘。
- 倒さないと先へ進めないため実質階層ボス。
- 前作までと違い即死は無効。(今作のボス及びボス相当のクエストFOEは全て即死・石化無効になっている)
- 食いしばりは毒ダメージや呪いの反射ダメージで倒しても止められないため、実質的なHPはオーバーロードと同等。
- 特定条件でパワーオブロックを優先的に使用する以外はランダム行動。
- パワーオブロックの3枠同時強化が脅威に映るが、これはリセットウェポン等のまとめて打ち消しを誘う罠。
- まんまと引っかかると、際限なく威力の上がるパワーオブロックを毎ターン打たれて壊滅、途中で気づいても強化状態のため苦戦は必至。
- また、使うごとにバフ効果も上がり、打ち消さなくても使用間隔が短くなっていく。
- そのため、リセットウェポン・ラウダナムなどは封印を推奨。2枠を力祓いの呪言やシールドラッシュで相殺し、強化度が低い内に一気に勝負をつけてしまおう。
- 攻撃手段が全て壊攻撃なので、壊撃の守りが有効。
- HP7割程度からフォースウォール、6割程度からフラッシュを使用。それぞれ対抗策を用意しておくこと。
- リジェネは食いしばり後のHP赤で使用を確認。
- 回復量は低いが、立て直しに手間取ると最後の一押しで届かない事態がありうる。
- 巫術:呼応で相殺できるため、低レベルのグリモアでも構わないので用意しておくと良いだろう。
- 通常ドロップからはロックブレイカー(爪, 攻撃力+169, HP+30)が作れる。
- 条件ドロップからは星砕きの戦斧(斧, 攻撃力+238, HP+50, VIT+5)が作れる。耐久力が大幅に上昇する、最強クラスの性能。
ディノゲーター
階 |
HP |
攻 |
防 |
弱点・耐性 |
アイテム |
食材 |
EXP |
30F |
31243 |
93 |
73 |
◎炎氷雷 △ 斬突壊 X- |
◎ - △ ス / 混麻盲 X 死 / 石 |
硬質なワニ皮 - 突き落とされた牙 |
- |
200000 |
※レアドロップ条件:突属性を含む攻撃で撃破
スキル |
依存部位 |
対象・射程 |
効果 |
備考 |
通常攻撃 |
- |
単体・近接 |
斬攻撃 |
|
甘噛み |
頭 |
全体・近接 |
全体近接斬攻撃 |
|
じゃれる |
- |
全体・付与 |
全体に頭+腕+脚封じ付与 |
|
ぐずる |
頭 |
複数・近接 |
全体にランダム10回近接斬攻撃 |
|
- 30Fの扉を開けた時の戦闘でランダムに出現する。
- C2の扉では固定で希少個体が出現する、倒した後はいずれかのワープゾーンを踏めば復活する。
- この扉での出現時も単体固定というわけではなく、3パターンからランダムに選ばれる。
- 難易度変更に抵抗がないなら、ピクニックにしてこの希少個体を狩るのが最も効率的な経験値稼ぎの手段か。
- 希少個体か通常個体かで討伐難易度はまるで異なる。樹海料理「桜肉のしゃぶしゃぶ」を食べればC2の扉でも通常個体になるので、図鑑登録やドロップ狙いの際には便利。
- 通常攻撃、甘噛み、じゃれる、ぐずるをおそらくランダムで使用。
- 頭封じにすることで強力な攻撃両方を封じることができるが、封じ中はじゃれるを連発してくる。
- 装備や探索準備で耐性を付けるか、巫術:結界でじゃれるの対策をしておくと頭封じ中は比較的安全に動ける。
- 基本的にじゃれる・ぐずるの使用頻度は低い模様。
- HPが減少するとぐずるの使用頻度が上がる。
特に稀少個体のぐずるは絶望的な一撃が最速で10発も飛んで来る地獄絵図になる。耐性上昇を考慮して最終局面までバステ付与を残しておくか、トドメを一気に決めるかしないと危険。
- 異常・封じ耐性は高くない。
- テラーも普通に入るのでカースメーカーが居るなら命ずスキルで足止めするのも有効。
希少個体なら自裁や輩喰も大きなダメージソースになる。
- 通常ドロップからはワニ皮の胸当て(軽鎧, 防御力+101, 炎・氷・雷耐性↑)が作れる。汎用装備ながら軽鎧の中では最高の防御力を持つ。
- 条件ドロップからはロイヤルバーニー(プリンス/プリンセス専用重鎧, 防御力+106, TP+30, TEC+3)が作れる。
コメント
- 魔神の行動パターンをブラッシュアップ、完了。ほか微修正しました。 -- (名無しさん) 2016-06-27 19:34:28
- Thank you -- (名無しさん) 2017-10-19 14:49:27
- 始原の魔神難易度エキスパート、第1フェーズ中に1ターンでHP30%以下?まで削り切ると、始原の瞳が開かずにずっと第1フェーズに留まり続けるのを確認 -- (名無しさん) 2017-12-02 09:38:01
- 第1じゃなくても一気にHP削ればそのフェーズに留まるみたいですね。第3フェーズに留まらせてゴリ押しで倒せました。 -- (名無しさん) 2017-12-14 05:04:08
- 始原の瞳の死の輝きは狙う対象が完全に決まってるみたい。
前列の最も左側の生存しているPCから後列の最も右側の生存しているPCまで順番に数えて、
第二フェーズでは一番目のキャラ、第四フェーズでは二番目のキャラ、第六フェーズでは三番目のキャラを狙ってきました。 -- (名無しさん) 2018-02-03 15:07:29
- 31Fの採取周回、東国伝来の煮付け食べていけばFOEとの接触一回で採取ポイントまで行ける。失敗用にアリアドネ持っておけば万全。ただし闇黒に揺らめくものを2ターン撃破できる火力は必要。一度しか接敵しないのでフォースブレイクは使って良い。 -- (名無しさん) 2018-02-14 18:47:19
- ゴーレムのフォースウォールを腕縛りで無効化出来たので、恐らく対象部位は腕だと思われます。 -- (名無しさん) 2019-04-04 18:32:13
- ↑4,5 自分も第3フェーズ1ループ目で残HP30%弱まで削ったところパターン移行せず。第3フェーズ3ループ目の『踊り狂え』まで確認 -- (名無しさん) 2019-04-14 00:06:59
- 細かいですが、第一フェーズで40%強削ったところ最初の崇高なる休息で4万回復をみました。
もしかしたら、1,3,5,7万回復のほかに2,4,6万回復をする可能性もあります。
また第一フェーズで一気に60%削っても通常通り瞳が出ましたが、赤ゾーンの70~80%くらい一気に削ると上で言われている通り瞳が出ませんでした。 -- (名無しさん) 2019-08-18 11:43:32
- 今更ながら、魔神の「理を知れ」は必中ではないですね。ブースト中のレンジャーくらいに限られるけど回避できる。 -- (名無しさん) 2019-12-21 04:20:41
- ヘカトンケイルの百烈震に足封じ以外に麻痺付与効果もあるようなのですが(付与されたのはアルケミストのみでしたので恐らく低確率かと思われる) -- (名無しさん) 2021-04-25 16:56:46
- ごめんなさい↑のコメントのものですがもしかしたら勘違いかもしれませんすいませんでした -- (名無しさん) 2021-04-25 17:23:37
- 氷竜戦で1ターン目のアイスブレスの後、4ターン連続で劈く叫びを使ってこないパターンを確認しました。 -- (名無しさん) 2021-09-25 03:17:40
- 赤竜さん、2回目どころか1回目のコア出現後から、低確率でドラゴンビートを使用する模様 -- (名無しさん) 2022-05-28 00:25:59
- 赤龍強かった…
コア残し戦術をするつもりなくてもファイアガード持ちが複数いると安定するね -- (名無しさん) 2022-06-28 01:48:30
- 始原の魔神、↑の方の一気に削るとパターン移行しないって情報のおかげでsageれた。
半分手前から6万ほど削ってまだ黄色ゲージでしたがそのまま第3フェーズに留まったので、恐らく31%未満が条件かな。 -- (名無しさん) 2022-08-27 13:47:47
- 氷嵐さん頭封じされるとクラッシュアーム打ってくるみたい。最初のコア出現前でも打ってきたから頭封じは避けたほうが良さげ?
-- (名無しさん) 2022-11-15 23:25:32
- コロトラングルはフリーズオーラを纏った後に水のヴェールではなくアイスブレスを撃ってくる場合もある模様。というか今作のこいつはアイスブレス頻繁に撃ってくるので絶えずフリーズガードしとくのが安定 -- (名無しさん) 2023-11-21 20:02:37
- ↑ただ、体当たりの威力がかなり高くフロントガードの介護無しだとコガネのベルトとか真龍の剣装備したレベル99ファーでも1撃で死ぬ。 -- (名無しさん) 2023-11-23 19:51:07
- 今更過ぎる話ではあるが闇黒に揺らめく者はFOEとしてどうなのよ。ランダム挙動とか避けさせる気がないだろ。水蒸気の奴のせいでどこにいるか分からん状況で扉開いたら進行方向塞がれてるとかどうすりゃ良いんだよ。出来るだけエキスパートでの突破目指してたけどこいつだけは諦めてピクニックで蹂躙したわ -- (名無しさん) 2023-11-27 20:30:49
最終更新:2024年12月12日 15:43