ゲーム内用語集
【か】
- カレドニア
- アリアンナの故郷、カレドニア公国のこと。
- ハイ・ラガードよりも北に位置する。ハイ・ラガード公国との関係について不明。
【さ】
- ジェダイ
- 【1】第五層のFOEである「緋緋色の剣兵」のこと。由来は手に持っている剣の形状から。
- リメイク元でも鬼のような攻撃力で幾多の冒険者をhageさせた強敵だったが、今作でもその強さは健在。
- ある攻撃が仕様変更したことにより旧作経験者をも苦しめる難敵として君臨し続けている。
【2】フォースチャージと無双連撃を組み合わせた
ブシドーのこと。
これらを組み合わせることでフォースゲージを高速で溜めることが可能になることから、
フォースを操る剣士というイメージが転じてジェダイと呼ばれるようになった。
フォースを溜める原理はブシドーのページに書かれているので、ここでは省略する。
【は】
- ハイ・ラガード
- 本作の舞台である北国、ハイ・ラガード公国の略称。『世界樹の迷宮2 諸王の聖杯』の舞台でもある。
- エトリア樹海に勝るとも劣らない難攻不落な自然の迷路「世界樹の迷宮」が冒険者を待ち受けている。
- 世界樹の先、遙か天空には古の空飛ぶ城が眠るという。
- この噂に冒険心をかき立てられた浪漫家、あるいは腕に覚えのある猛者、それとも富と名誉を求める野心家…動機は何であれ冒険者には等しく公国の門戸が開かれている。君たちが冒険を望むなら、さあ、ハイ・ラガードへの橋を渡りたまえ!
- ひまわり/ひまわりちゃん/シトトちゃん
- シトト交易所の娘、エクレアの愛称。
- この作品の元となる『世界樹の迷宮2 諸王の聖杯』では名前が無かったためこう呼ばれていた。
- 当時からの慣れか、はたまた響きが可愛いからか、きちんと名前が付けられた今でもこちらの愛称を使っている人も多いとか。
- 由来は言うまでも無く、一際目をひく巨大な髪飾りと店名から。
- ファー
- 俗称。本作の主人公のこと。由来は彼がファフニールの騎士であることと前作主人公の愛称(?)であるヴァーをもじったもの。
- あくまで一部のプレイヤーが使っているだけであり、公式でそう呼ばれたことはない。君は主人公にどんな名前を付けてもいいしどんな風に呼んでもいい。
- 冒険者
- 主にクラシックモードでのプレイヤーキャラのことを表すゲーム内テキスト、または俗称。カタカナ表記で「ボウケンシャー」と表記されることも。 (カタカナ表記の元ネタはIIIの酒場のママのセリフ。)
- なお、ストーリーモードの面々は執政院からの依頼や謎の調査のために迷宮探索をしており、探索で生計を立てるような生粋の冒険者ではないという立ち位置の模様。
- ホテルアリアンナ
- ストーリーモードにおいて、プリン(セ)スのフォースブレイク「高潔の証」を使って、宿代を節約すること。
【ま】
- ミズガルズ図書館
- カレドニアの各国の学術的資料を収集する機関。その本拠地のあるカレドニアで、孤児院の運営も行っている。
最終更新:2017年03月31日 01:59