SFPS_Weapons


武器の名称について


 ゲーム内での名前(元になっている実銃の名前)[weaponsフォルダ内のデータのファイル名]
 となっています。データをいじって遊ぶ際の参考にでもしてください。

○ノート
書式の統一を図ってます。
順番としては
 ・射撃方法、装弾数、弾薬、アタッチメント、重量
 ・解説(アタッチメントの解説は削除)
 ・実銃
 ・画像
 ・和訳
を考えてます。

SFPSにおける武器ダメージについて


 SFPS MODは銃の威力やアーマー性能などを、極力現実と近いものに設定しています。
 よって、MODなしの状態と比べてダメージは弾によってほぼ決まるようになっています。
 銃を選ぶ際は使用できる弾薬の確認も当然ですが、
 精度や重量に加え、撃ってみた際の反動などステータス画面では確認できないパラメータを基準に比べると面白いかもしれません。

残り作業チェック用リスト


SFPS内のweapons.ltxより一部抜粋。
アサルトライフル(東側)
完了

アサルトライフル(西側)
#include "w_aug_2.ltx"
#include "w_fal.ltx"

スナイパーライフル
完了

ショットガン
#include "w_benelli.ltx"
(M3からM4への変更による)

ハンドガン
完了

サブマシンガン
完了

軽機関銃
完了

重機関銃
完了

爆発物
#include "w_f1.ltx"
#include "w_rgd5.ltx"

その他の武器
完了

その他
#include "w_hand.ltx"


気が向いたときに、気が向いた奴を追加してくれると喜びます。誰かが。


テンプレート


[テンプレート]

武器名[ファイル]

○射撃方法:
○総弾数:
○弾薬:
○アタッチメント:

(解説)

■実銃

(解説)

■スペック

武器名
基本拡散値  威力  射程 m 発射速度 発/分 耐久減少量 %/発 重量 kg


■SFPS解説

(解説)

[テンプレート]


Main Weapon


Assault Rifle
1発あたりのダメージが大きく、また命中精度も高いため、入手後はほぼ常時お世話になると思われるタイプの武器。
「サブマシンガンよりも遠距離での命中精度に優れ、機関銃などよりも軽量で持ち運びが楽であり、
それまでのライフルと違いフルオート射撃が可能なので火力に優れる」という発想で設計されたものである。
逆にいえばSMGよりも反動が大きく、機関銃ほど持続して弾幕を張れず、
ボルトアクションライフルほど遠距離での命中精度はよくない・・・とも言える。
世に登場したのは第二次世界大戦の後半にドイツが開発した
Mkb42~Stg44(MP44)シリーズが最初あると言われている。
SFPSにおいては全体的に威力と命中精度が非常に上昇した他、
アイアンサイトでは狙ってもズームしなくなっている。

AK-47系[w_ak47.ltx][w_ak47s.ltx][w_akm.ltx][w_akms.ltx]


○射撃方法:フルオート・セミオート
○総弾数:30
○弾薬:7.62x39mm 57-N-231弾薬 7.62x39mm 7N23弾薬
○アタッチメント:なし

序盤のLonerやBanditsが良く所持している。早ければCordonでのBandit殲滅で手に入る。
連射時の反動が大きいので数発ずつバースト射撃をした方がいいだろう。
アイアンサイトも下半分が隠れ狙いにくい。
7.62x39mm弾薬は序盤に頻繁に手に入るので、弾切れの心配をしないで済む。
以下のAK-47S,AKM,AKMSはこの銃のバリエーションであり、それぞれ重量が違う他、
AKM、AKMSのほうが若干反動やブレが抑えられており扱い易い。
しかしAKM,AKMSは銃が劣化するにつれAK-47の10倍も弾詰まりを起こし易くなってくるので
なるべく劣化していないものを使おう。

■実銃
多少の泥や砂、高温または寒冷地における金属の変形、
生産時の技術不足による部品精度の低下が起きてもきちんと動作する信頼性の高さに加え、
内部の部品は極力ユニット化され、野外で分解する際に部品を紛失したり、
簡単に故障したりしないように工夫してある。
その完成度の高さ故に1947年に設計された銃にもかかわらず現在も世界各国で使われ続け、
非正規・コピー品の氾濫もあってか「人類史上最も人を殺した兵器」とも「小さな大量破壊兵器」ともいわれている。
AKMはプレス加工による軽量化と直銃床を採用したもの。
AK-47S、AKMSは銃床(ストック)をそれぞれ折りたたみ可能なメタルストックに変えたものである。

■スペック

AK-47
基本拡散値 0.35 威力 85 射程 800m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.9kg

AK-47S
基本拡散値 0.35 威力 85 射程 800m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.8kg

AKM
基本拡散値 0.35 威力 85 射程 800m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.29kg
若干反動が小さい

AKMS
基本拡散値 0.35 威力 85 射程 800m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.51kg
若干反動が小さい


ak-47.jpg
ak-47s.jpg
akm.jpg
akms.jpg

■SFPS解説

(AK-47、AK-47S共通)
1947 年に完成した世界一の生産数を記録した代表的な共産圏の自動小銃である。
第二次世界大戦中にドイツで開発された ハーネル StG44 突撃銃の影響を大きく受けて設計された銃である。
連続射撃時の反動が強く命中率が他の西側の自動小銃に比べ性能が低い。
また、設計が非常にシンプルで粉塵、汚れに強く劣悪な環境でも動作する自動小銃である。
設計者のミハエル・カラシニコフの名前を取ってアブトマット・カラシニコフ、AK-47と呼ばれている。

(AK-47S)
このモデルは、メタルストックを装備した物である。

(AKM、AKMS共通)
AK-47 を改良した銃である。
基本構造は、AK-47 と同様の銃であるが銃の本体部分(フレーム)が従来は削り出し加工で製造されていたのに対し、
プレス加工を多用し、軽量化されている。また、AK-47 の傾斜した銃床(銃の肩に当てる部分。ストック)が
命中精度を下げていた為、AKM ではこの角度を直線的に改めて(直銃床)精度を高めている。
更に、銃口(マズル)部分の先を斜めにしてマズルブレーキとし、発射時の反動で銃口が上に向かないように
改良されている。その為、AK-47 よりコントロールのしやすい銃である。

(AKMS)
このモデルは、メタルストックを装備した物である。

AK-74系[w_ak74.ltx][w_aks74.ltx][w_ak74u.ltx][w_ak74m.ltx]


○射撃方法:フルオート・セミオート
○総弾数:30
○弾薬:5.45×39mm 7H6M 弾薬 5.45×39mm 7H22 弾薬
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡・GP-25 Kostyer グレネードランチャー(AKS-74U除く)・PSB-4 サプレッサー(AKS-74Uのみ)

MilitaryやLoner、Banditsがよく所持している武器で、
早ければCordonのルーキー村にちょっかいを出しに来るMilitaryから奪い取れる。
5.45×39mm弾薬はCordonでは中々数を揃えられないが、Garbageから徐々に拾え、
AgropromのMilitaryと交戦するミッションを行えば十分な数を拾えるようになる筈だ。
AK-47系に比べ威力は小さいが、そのハンデを精度と低反動と若干上がった発射速度でカバーしている。
後述のAbakanと入手時期はほぼ同じだろうから、発射速度と軽さを取るならAK-74を、
精度を取るならAbakanを選ぶといいだろう。
またAKS-74UはARでありながらサブウェポンスロットに入れられる(メインウェポンスロットには入れられない)ので、
精度低下のリスクを取って威力を重視するプレイヤーには一考の価値はあるだろう。
ちなみにAK-47同様にアイアンサイトの下半分が隠れてしまう。

■実銃

AK-74は1974年にソビエト軍が採用した銃で、従来のAK-47系列に替わるものである。
一番大きな特徴は、口径が5.45×39mmになったことである。(理由は下記SFPS解説参照)
最近は後継のAN-94 Abakanに置き換えが進んでいるが、いまだ多数が現役である。
なお、カラシニコフ自身はこの小口径化については反対の立場であったと語っているが、
軍の要求に応えこの銃を完成させている。

■スペック

AK-74
基本拡散値 0.35 威力 75 射程 500m 発射速度 650発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.3kg

AKS-74
基本拡散値 0.35 威力 75 射程 500m 発射速度 650発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 2.8kg

AKS-74U
基本拡散値 0.35 威力 75 射程 400m 発射速度 800発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 2.7kg
PSB-4(威力52)可GP-25不可 若干反動が大きい。

AK-74M
基本拡散値 0.35 威力 75 射程 500m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.4kg


ak-74.jpg
aks-74u.jpg

■SFPS解説

(AK-74)
AK-74 は、1974 年に AKM に代わって旧ソビエト軍に採用されたワルシャワ条約機構初の小口径ライフルである。
AK47 以降使われて来た 7.62x39mm 弾は反動も強く飛翔中に大きな弧を描く性質を持っていたため殺傷力は強いものの、
1960 年代に登場したアメリカ軍の小口径ライフル M16 に比べれば反動が強く、フルート射撃での精度は小口径ライフルに劣った。
そこで西側 NATO 諸国を中心に広がりを見せていた 5.56x45mm弾 に対抗する為に
5.45x39mm 弾を使用する AKM の小口径モデルとして AK-74 が開発された。

(AKS-74)
折りたたみ金属ストックを装備した AKS-74 のカスタム品。
ハンドガード等をプラスチック部品に変え軽量化を図っている。性能は、AK-74 変わらない。

(AKS-74U)
AKS-74 の銃身を切り詰めたカービン銃で、「クリンコフ」という西側の愛称がそのまま有名になっている。
銃身が極端に短い為、建物内部など、狭い場所での近距離戦闘に向き、特殊部隊などで用いられている。
AKS-74U の重量とサイズは、サブマシンガン級であるが使用弾薬は、アサルトライフルと同格である為、
弾薬の貫徹力は、室内や密林における戦闘で威力を発揮する。
主な欠点は、限られた命中精度と連続射撃ですぐ過熱する事である。

(AK-74M)
AK-74M は、AK-74 の近代化モデルである。
この AK-74M は、プラスチック製の折りたたみ式銃床を標準装備している為、自動車化狙撃兵や空挺軍兵士、
戦車兵等で使用されている。

AN-94 Abakan[w_abakan.ltx]


○射撃方法:フルオート・2バースト・セミオート
○総弾数:30
○弾薬:5.45×39mm 7H6M 弾薬 5.45×39mm 7H22 弾薬
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡・GP-25 Kostyer グレネードランチャー

主にMilitaryが所持しており、早ければCordonのルーキー村にちょっかいを出しに来る奴らから奪い取れるだろう。
5.45×39mm弾薬はCordonでは中々数を揃えられないが、Garbageから徐々に拾え、
AgropromのMilitaryと交戦するミッションを行えば十分な数を拾えるようになる筈だ。
AKに比べ威力は小さいが、序盤にしてはそれなりの精度と低反動を誇る。
Barに逃げ込むまでの間、頼もしい相棒となってくれるだろう。
ただ難点を挙げるならば、ピープサイト(穴あき照準)が小さいので慣れるまでは多少戸惑うかもしれない。

■実銃

AK-74を改良したモデルであり、ネーミングもAKシリーズと同様で、
AN-94の “N” は、設計者ゲンナジー・ニコノフ(Gennadi Nikonov, 故人)のNを指す。
1994年にロシア軍に制式採用された。
速射高精度の2弾バーストが特徴で、この2点バーストモードに限れば発射速度は1800発/分と高速であり、
一発目の発射で銃身がぶれる前に二発目も銃口を飛び出すため、結果として命中率が高くなる。
その他AKシリーズ同様の堅牢設計等の利点を備えているが、欠点としては現代の小銃としては重い事、
壊れにくいが精密な作りで高価なため、AKほど気軽な分解が出来なくなった、
西側の製品で常識のピカティニーレール(M4A1系列の項参照)に対応せず、
専用の夜戦用の暗視装置などがあるにはあるが、かさばってしまう等の残念な部分も多い。

■スペック

AN-94 Abakan
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 700m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.08%/発 重量 3.9kg


an-94.jpg

■SFPS解説

Nikonov AN-94 は、1994 年にロシア陸軍が採用した次世代突撃銃。
開発設計は、 Izhmash 社の Gennadiy Nikolayevich Nikonov が担当。
レシーバーは、銃身や機関部と連動し、反動を大幅に減少させるロング・リコイル機構が組み込まれた特殊な内部機構。
これにより、フル・オート時に最初の 2 発を 1800 発/分の超高初速で撃ち出し、
後に 600 発/分になるという可変サイクルを実現させ操作性と命中率を向上させている。
弾倉装填にはプーリーとワイヤーが使用され複雑な機構となっている。


AK-100シリーズ[w_ak101.ltx][w_ak102.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193 5.56x45_ss190 5.56x45_ap
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡・GP-25 Kostyer グレネードランチャー

M16等に使用されている弾薬を使うことが出来る。
西側の弾を使うアサルトライフルの中では比較的安価なので最初の頃に良くお世話になるかもしれない。
グレネードランチャーはAK-74同様GP-25コスチョールが取り付けられる。 NPCから拾えるライフルグレネードは
GP-25対応の物が多いのである意味お得。
ただ持っているNPCが非常に少なく、あとはトレーダー入手のみになるので、使う予定の人は拾ったら大切に保管しよう。

■実銃

ロシアのイジェマッシ(旧イジェフスク造兵廠、現コンツェルン・カラシニコフ)が輸出用に開発したAKシリーズの最新型。
従来木製だった部品は、AK74Mと同様の黒い成型色のプラスチック製とされ、
口径や銃身(バレル)長の異なる7機種が製造されている。
ストックは、AK74M同様のプラスチック製のものと、AKS74同様の金属製のものの2種が用意されており、
いずれも左サイドに折り畳めるようになっている。
政治的な東西を選ばぬ輸出向けとあって、AK101・102・108は、
M16をはじめとする西側アサルトライフルの標準弾である5.56mm×45弾仕様である。

■スペック

AK101
基本拡散値0.35  威力75  射程 600m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.4kg

AK102
基本拡散値0.35  威力75  射程 500m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.0kg

AK-101.jpg
AK-102.jpg

■SFPS解説

(AK-101)
AK-101 は、AK-74M の 5.56x45mm 弾薬を使用する事が出来る様に口径が変更されたモデルである。
内部構造は、AK-74 とほぼ同じである。

(AK-101)
AK-102 は、AK101 のカービンモデルである。口径は、5.56×45mm 弾薬仕様でガスバイパス分岐部とフロントサイトが一体化し、
フラッシュハイダーは作動不良を抑える為にガス溜めを装備した物となっている。

OC-14 Groza[w_groza.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:20
○弾薬:9x39_pab9 9x39_sp5 9x39_ap
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡

主にCNPP石棺内のMonolith兵が保有。
9.39mm弾薬を使う銃の中では比較的安価に入手でき、ある程度の性能を持っている。
サイレンサーが装着できないのが唯一の欠点である。

■実銃

キリル文字表記「ОЦ-14」の翻字法の違いから「OTs-14」とも書かれる。Groza(グローザ)はロシア語で「雷雨」の意。
それまで使用していたAKS-74UやスチェッキンAPS拳銃での威力不足を痛感したロシア内務省軍特殊部隊の要請で、
CKIB SOO(スポーツ・狩猟用銃器中央設計局)が設計し、トゥーラ造兵廠(現KBP)で開発された突撃銃である。
AKS-74Uをベースとした設計や消音効果の高い特殊口径9×39mm弾の採用などは、
完成間近で開発が中断されたOC-12 ティスのコンセプトを引き継いでいるが、設計を単純化、ブルパップ化している。
GP-25 コスチョール ライフルグレネードや専用サプレッサー、垂直式先台(フォアグリップ)などの取り付けが可能であり、
4種類のバリエーションがある。SFPSではGP-25装着型の基本モデルであるOC-14-4Aが登場している。

■スペック

Groza
基本拡散値0.35  威力85  射程 400m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.2kg

groza.jpg

■SFPS解説

CKIB SOO により特殊部隊向けに設計された突撃銃であり、主要部品は、AKS-74U からの多くの部品を流用し、
設計を単純化しブルパップ化している。VSSと同様の9x39mm口径を使用し、
VSS Vintorez と同じ弾薬である 9×39mm 亜音速弾を使用する事が出来る。
この銃には、グレネードランチャーが装着されたタイプである。

Mosin nagant M1891/30[w_m1891_30.ltx][w_m1891_30_scope.ltx]


○射撃方法:単発式(ボルトアクション)
○総弾数:5
○弾薬:7.62x54_7h1・7.62x54_7h14、7.62x54_AP
○アタッチメント:なし

現実でもZONEでももはや骨董品レベルの歴史を持つ小銃。Traderの店でしか見かけないが、まれにCordonのLonerが持っている。
ゲーム内では狙撃銃に分類されているが、weapons.ltxではアサルトライフルに分類されていたためここで紹介した。
実際M1ガーランドが登場するまではボルトアクション式の小銃が最前線の歩兵の装備だった。
SFPSでは唯一のボルトアクション式だが、当然1発撃つごとに手動で排夾するため連射は絶望的で、
実際に活躍するのは中~遠距離からの狙撃時などだろう。
基本拡散値は他のアサルトライフルと同程度なのでドラグノフなどには劣るが
7.62x54弾の破壊力があるのでヘッドショットでなくとも致命傷を与えることができる。
バリエーションにスコープ固定のM1891/30 スコープが存在する。

■実銃

(解説)

■スペック

武器名
基本拡散値 0.15 威力 90 射程 1000m 発射速度 25発/分 耐久減少量 0.001%/発 重量 4.00kg

Mosin nagant.JPG
Mosin nagant S.JPG

■SFPS解説

(Mosin nagant M1891/30共通)
ロシア帝国のセルゲイ・イヴァノヴィッチ・モシンとベルギーのエミール・ナガンが設計した
ボルトアクション式小銃。ロシア帝国軍の制式小銃として 1891 年に制式採用。
日露戦争、第一次大戦、ロシア革命と、ロシア帝国から旧ソビエトへと移り変わる時代と共に M1891 はあった。
1930 年には近代化を施した M1891/30 の生産が続けられ、第二次大戦でも主力火器として大量に生産され使用された。

(Mosin nagant M1891/30スコープ付)
スコープが付いた M1891/30 は、高威力と命中精度を生かして狙撃銃として使われ、
第二次世界大戦から 1960 年代まで SVD / Dragunov が後継となるまで第一線で使用され続けた。

Simonov SKS Carbine[w_sks.ltx]


○射撃方法:セミオート
○総弾数:10
○弾薬:7.62x39mm 57-N-231弾薬 7.62x39mm 7N23弾薬
○アタッチメント:なし

最初のミッションでWolfから渡される小銃。Lonerなどがよく持っている。
セミオート射撃しかできないが反動が小さいので扱いやすい。
残念ながらバヨネットは展開できない。

■実銃

AK以前にソ連で採用されたAR。銃身(バレル)下部に折り畳み式の銃剣(バヨネット)を備えているのが特徴。
バヨネットの威圧感と槍としての戦闘力は米国人には大きな魅力と映っており、ホーム・プロテクションや
サバイバル用途で人気がある。
弾倉(マガジン)は固定式で、装弾はM1ガーランドのように排莢口に10連クリップを押し込んで行う。
コピー品には着脱式マガジンでフルオート射撃できる中国の63式などがある。

■スペック

武器名
基本拡散値 0.25 威力 85 射程 800m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.85kg

sks.JPG

■SFPS解説

Simonov SKS Carbine は、銃器技師 Sergei Simonov が開発し、1945 年にソ連に正式採用された自動小銃である。
第二次世界大戦中開発された自動小銃での信頼性の低さによる失敗を踏まえ、構造は単純、かつ堅牢化され、
平行開発された 7.62x39mm 弾を使用することで連射時の反動を抑えている。
また、弾倉は装着の不備や変形による装填不良の回避、運用コストの削減のため固定式となっている。

M16系列[w_m16a1.ltx][w_m16a2.ltx][w_m16a3.ltx][w_m16a4.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30(M16A1のみ20発)
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap(M16A1はM193のみ)
○アタッチメント:汎用型 照準眼鏡(M16A4のみACOG TA01 NSN 照準器)・M203グレネードランチャー

レアアイテムのM16A4以外は、主にWild territoryのMercsや一部Banditsから入手できる西側AR。
Wild territoryにこまめに通えばあふれるほど手に入るだろう。
クセのない使いやすい銃な上に弾も手に入りやすいため、 メインウェポンとして携行するにはうってつけだ。
ちなみにM16A4はBarkeepからもらえる仕事の報酬で1つと、
Army warehouseのさっちゃん村にいるFreedom隊員が所持しているものが1つ、
さらにPripyatのMonolith兵がごくたまに所持していたりするだけで数が少ない。
DutyのVoronin将軍からもらえる仕事にコレを持ってこいというものがあるので覚えておこう。

■実銃

誕生の経緯はSFPS内の解説の通り。生産が容易なAKとは違い、
アルミ材はそれなりの設備・技術がなければ量産が不可能だったため、
世界中に広まるといった現象は起こらなかった。しかし、今尚統率のとれた国軍御用達の名銃の名をほしいままにしている。
さすがにM16A1は米軍正式採用中からは引退しているが、海軍からの依頼で全面改修したM16A2、
A2の3点バーストをフルオート機構にしたM16A3、被筒(ハンドガード)や機関部(レシーバー)を改良して
汎用マウントレールの搭載を実現した現行型M16A4など多くのバリエーション・発展型を生み出している。
もっとも有名な使い手はゴルゴ13だろう。ゴルゴ連載開始時、作者のさいとうたかを氏は銃に疎かったため
「ARで天才的狙撃をこなすスナイパー」が誕生したのだが、逆にこれがヒットの要因につながっている…かもしれない。

■スペック

M16A1
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 500m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.30kg
5.56x45_m193のみ使用可能 マガジンサイズ20発 M203不可

M16A2
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 800m 発射速度 950発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.70kg
セミオート・3点バースト切替

M16A3
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 800m 発射速度 950発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.70kg

M16A4/M5RIS
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 800m 発射速度 950発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 4.20kg
セミオート・3点バースト切替	ACOG可


M16A1.jpg
M16A2.jpg
M16A3.jpg
M16A4.jpg

■SFPS解説

(M16A1)
M16 は、Fairchild 社の Arma Lite 事業部にて、Eugene Stoner が開発したアサルトライフルである。
7.62mm×51mm NATO 弾を使用する AR-10 をベースに 5.56×45mm M193( 223 Rem )用にサイズダウンしたモデルである。
この小型化は、当初アジアや南米の親米政権諸国向けの援助武器として、小柄な人種でも扱いやすいように考慮した結果である。
その後、コルト社が製造権を得て、アメリカ軍に提示し、小口径アサルトライフルとしてアメリカ空軍にて 1964 年に初採用された。
その後、アメリカ陸軍にも採用されベトナム戦争に投入された。しかし、ベトナム戦では、多くの問題点が見つかり
アメリカ陸軍は、改良を加えた。その結果、生まれた物が M16A1 である。

(M16A2)
M16A2 は、M16A1 の改良型アサルトライフルである。使用弾薬をそれまでの 5.56×45mm M193( 223 Rem )より
防弾素材への貫通力を増すためスチール弾芯を採用した 5.56×45mm SS109 に変更。SS109 を使用が使用出来る様に
ライフリングのピッチ変更などの改良を施している。

(M16A3)
M16A3 は、M16A2 の改良型アサルトライフルである。
発射機能のセレクター 3 点バーストをフルオートに置き換え、信頼性を向上させた物である。

(M16A4)
M16A4 は、1982 年にアメリカ軍制式化され長期間使用されてきた M16A2 ライフルの改良型で発展を続ける
M16 システムの第四世代にあたるライフルである。このモデルは、アメリカ海兵隊を中心に支給が進んでいる
M16A4 ライフルのモジュラーウェポンシステム搭載モデル。
KAC 社製 M5RIS をハンドガード部分に装備しフラットトップレシーバーと共に
各種光学機器などを装備可能にしている。これにより夜間射撃能力及び 600m - 800m の狙撃能力に大幅に性能向上している。

XM177E2[w_xm177e2.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193のみ
○アタッチメント:なし

筆者もどこで拾ったか覚えてないくらい、持ち歩いているストーカーが少ない銃。
トレーダーから購入するのが一番確実な入手方法だろう。
西側規格の弾薬を用いる銃だが、使えるのがM193だけなのでいざというとき困ることも。
実銃は専用グレネードランチャーを装着できるが、ゲーム内では汎用レールマウント式の
M203しか出てこないのでアタッチメントはどれも装着不可。
装弾不良率・コンディションによる装弾不良悪化率が他ARに比べ一桁高い。

■実銃

SFPS解説にある通り、上記のM16をベースにバレルを短くし取り回しを向上させたモデル。
先頭の「X」の文字はテスト採用であることを示すものであり、「テストモデルNo177」という意味になる。
空軍兵士に護身用として正式採用された際に「GAU-5」の名称を得たが、
テストナンバーが定着したためか正式採用後もXM177の名称が公称として残った。
SFPSで登場するE2は実戦配備後の改良によりバレル延長、グレネードランチャー装着用の
マウントを装備した改良モデル。

■スペック

XM177E2
基本拡散値 0.15 威力 75 射程 500m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.09%/発 重量 3.10kg
5.56x45_m193のみ装填可能

XM177E2.jpg

■SFPS解説

XM177E2 は、ベトナム戦争時代、アメリカ軍 SOG ( Special Operations Group ) 等の特殊部隊は任務の性格上、
M16 の様な全長の長い銃では取り回しが悪い為、小型の突撃銃を要望した。そこで M16 をベースに銃身の短縮、
可変ストックを装備し全長を 250mm 縮めたカービンモデルを開発した。XM とは試作型を意味する。

M4A1系列[w_m4a1.ltx][w_lr300.ltx][w_hk416.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap
○アタッチメント:ACOG TA01 NSN 照準器・サプレッサー(汎用)(装着時威力70)・M203グレネードランチャー

レアアイテムのHK 416以外は、Wild TerritoryやArmy warehousesに屯するMercsやBandits、それを奪ったLonerがよく持ち歩いている。
Freedom兵もよく装備している姿を見かけるだろう。
西側ARの中でもアタッチメントをフル装備できるのはこの系列くらいである。
「なぜ製造元が違う銃でアタッチメント規格が全く同じなんだろう?」と思った方はするどい。
理由は後述するが、要はこいつらもともと同じ銃なのである。

■実銃

それぞれの製作経緯はSFPS解説を参照。
あまりにも完成度が高く、米軍が沿岸警備隊以外の全軍に配備したくらいスゴい。
陸軍に至っては既存のフルサイズM16を全部こいつにとっかえるつもりらしい。
何が凄いのかはSFPS解説の通り精度・強度・部品交換性・取り回しが高いレベルでまとまっている点。
あまりにも高性能すぎて他社がコピー商品を作っちゃうくらい。
早い話、そのコピーモデルがLR-300やHK 416である。
ただし、LR-300はハンドガード再設計やストックを折りたたみ式に変更してあり、
HK416は耐久性向上や放熱改善、ボルト作動方式を自社のG36と同様のものに変更したりと、
けっこう手が加えられている。
アメリカ陸軍ピカティニー造兵廠が提案したオプションマウント標準規格「ピカティニー・レール」
(NATO規格呼称は「STANAG 2324」)をいち早く採用しており、色々とゴテゴテ付けられることでも有名。

■スペック

M4A1
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 800m 発射速度 900発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.40kg

Z-M weapons LR-300
基本拡散値 0.065 威力 75 射程 600m 発射速度 950発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 3.10kg

HK HK416
基本拡散値 0.035 威力 75 射程 800m 発射速度 650発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.50kg

M4A1.jpg
lr300.jpg
HK416.jpg

■SFPS解説

(M4A1)
米国の特殊部隊統合軍 SOCOM が、XM177 の後継として Colt 社に開発依頼した物が M4A1 である。
M4A1 は、M16A2 の全長を短縮し軽量化した派生型であり、M16A2 と約 80% の部品互換性を持ち、
弾薬を 5.56×45mm SS109 に対応するべく肉厚の銃身が装備されている。
それまでにも存在した M16 系のショートカービンモデルの完成形とも言える銃である。

(Z-M weapons LR-300)
アメリカ合衆国マサチューセッツ州に本拠を構えるカスタムガンメーカー「Z-M Weapons」のガンスミスとして名高い
アラン・ズィッタの設計したアサルトライフル。有効射程 300m を超えるアサルト・カービンである。
軽量で人間工学に基づいた高い操作性と命中精度を持つが非常に汚れに敏感で苛酷な環境では、
常に調子が良いとは限らない銃でもある。

(HK HK416)
アメリカ陸軍が M4A1 の改修を HK 社に依頼、それを受けて作られた改修モデルが HK HK416 である。
M16 系の特徴であったボルト作動方式をガス圧作動方式への変更、ピカティニー・レールシステムの標準装備、
スチール製の弾倉の採用など、作動の確実性と耐久性の向上がなされておりその結果、信頼性が飛躍的に向上し、
HK HK416 のデモンストレーションでは、泥水に浸した HK HK416 を引き上げ、
そのまま射撃を行っても動作不良を起こさず「 M16 系は 繊細」の常識を覆した。
この銃は、高い操作性と命中精度を持ち苛酷な環境で使用する事が出来る。

Galil系列[w_galil.ltx][w_galil_mar.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:35
○弾薬:5.56x45_m193のみ
○アタッチメント:ACOG 照準器

ARMはWild territoryのBanditsがよく持ち歩いている銃。MARは所持NPCが皆無と言ってよく、
Trederから入手する以外にない。
西側規格の5.56x45mmを使用するのだが、使えるのはm193のみなので
アーマーを着こんだ相手にはちょっと厳しいかもしれない。
ARMの方はARにしては重い部類に入るが、MARになるといきなりトップクラスの軽さになる。
こだわりがなければMARの方がバッグに余裕ができる分便利だろう。

■実銃

IMIが自国向けとして開発した突撃銃およびシステムの総称がGalil。
ロシアのAK-47を参考に口径を5.56x45mmに変更(イスラエルに援助していたのが西側だったため)、
外観にも多少手を加え生産開始。開発スタートは1960年代だが、イスラエル国防軍に
FN FALの代わりに正式採用されたのが1973年のことだった。
現在ではイスラエルとアメリカの国交が始まったことによりM16に正式採用の座を追われている。
しかし、現地では未だ現役使用されている場所も少なくない。
MARは特殊部隊向けに小型化されたモデル。
余談だが初期のモデルには二脚(バイポッド)に栓抜きが付けられたが、現在では廃止されている。

■スペック

Galil ARM
基本拡散値 0.095 威力 75 射程 600m 発射速度 700発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 4.35kg

Galil MAR
基本拡散値 0.15 威力 75 射程 400m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 2.95kg

galil.jpg
Galil MAR.jpg

■SFPS解説

(Galil ARM)
Galil ARM は、イスラエル Israel military industries(IMI)が開発したアサルトライフルである。
特徴としては見て解る様にロシアの AK をベースに開発されている。作動メカニズムは、
ガス圧利用方式( Gas-operated,rotating bolt )で確実な動作を約束いている。
又、故障が少なく分解及び整備面においも優れている。このモデルは光学機器を搭載出来るようマウントレールが搭載されている。

(Galil MAR)
Galil MAR は、イスラエル Israel military industries(IMI)が最小、最軽量モデルとして 1995 年に開発された。
MAR( Micro Assault Rifle ) として知られ、市街地などで作戦を行う特殊部隊の用途に合わせて設計された
最新型の Galil である。このモデルは、光学機器を搭載出来るようマウントレールが搭載されている。

G36系列[w_g36.ltx][w_g36c.ltx][w_g36k.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap
○アタッチメント:ACOG TA01 NSN 照準器 (G36のみ固定スコープ付き)

Red Forest X10内やCNPP石棺内のMonolith兵が所持していることが多い。
特にこれといった欠点が見つからない優秀な銃。
G36K、G36Cはレアアイテム。たまにTraderの店で見かける。

■実銃

冷戦の最中で生まれた、冷戦後を代表する名銃。商品名「HK50」で呼ばれる場合もある。
1970年代、西ドイツ軍はH&K G3の後継として、同社製のG11を新たに採用する予定だったのだが、
このG11が、無薬莢弾をはじめとする冒険的な技術ばかり取り入れた結果、散々な結果に終わってしまった。
そこでH&K社は実績のある技術のみに絞り、小銃弾のNATO新規格である5.56mm口径用としてG36を開発した。
ウソのようにジャム発生率が少なく、かつ精度も安定しているということで
現在ではドイツ連邦軍のみならずスペイン軍、フランス国家警察、イギリス警察など欧州で幅広く採用されている。
軽量化のため、ほとんどの部品にプラスチック(正確にはに炭素繊維とポリマーの複合材)を採用しているが、
2010年代に入り、その耐熱性(特にフルオート時)・対直射日光性が指摘され、
2015年3月にドイツ国防省のテストで「高気温地域での使用時・同方向からの長時間の直射日光・
フルオート射撃によるバレル温度の上昇などにより、命中精度が下がる」とされ、ドイツ軍が使用制限を検討する
など、その動向が注目されている。
G36K(K=Kurz クルツ、独語で短いの意)は銃身を詰め、取り回しを向上させたカービンモデル。
G36C(コンパクト)はKよりもさらに銃身を短縮した最小モデル。

■スペック

HK G36
基本拡散値 0.088 威力 75 射程 800m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.60kg
ACOG不可

HK G36K
基本拡散値 0.108 威力 75 射程 800m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.30kg

HK G36C
基本拡散値 0.098 威力 75 射程 800m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 2.80kg

G36.jpg
G36K.jpg
HK G36C.JPG

■SFPS解説

(HK G36系共通)
G36 は、それまでの HK 社製銃とは一線を画し、機関構造を同社の特徴であるローラーロッキングによる
ディレイドブローバックから、現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。
フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。人間工学に基づき 軽量で信頼性が高い一級品の近代的な武器である。

(HK G36K)
このモデルは、機動性の向上又は、特殊任務での使用を目的として銃身を短くしたカービン型である。

(HK G36C)
このモデルは、最も小型な Compact モデルである。

SIG SG系列[w_sig550.ltx][w_sig551.ltx][w_sig552.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, gw_pat_90_56mm, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap
○アタッチメント:ACOG TA01 NSN 照準器・M203グレネードランチャー(550のみ)

Army warehousesやWild TerritoryのMercが主に所有。
西側アサルトライフルの中でも、M16系列に次いで多く入手できる系列。
他のライフルと違うのは、Gw Pat.90 5.6mm 弾薬というSIG専用弾薬が使用可能な点だろう。
このGw Pat.90 5.6mm 弾薬は集弾率が格段に向上する特性を持っており、
通常の5.56x45mm M193 弾薬の倍の集弾補正に設定されている。
ACOGスコープと合わせれば狙撃もこなせるので便利だが、敵からGw Pat.90 5.6mm 弾薬を拾うことができないので注意。

■実銃

スイス陸軍が正式採用したアサルトライフル。
シグ社は性能の良さに定評があるが、その中でも特に優秀と評価される。
Gw Pat.90 5.6mm 弾薬は山岳部の多いスイスでは遠距離狙撃が必要となるケースが多く、
その解決のために開発された経緯を持つ。組み合わせればH&K社の狙撃銃PSG-1並の精度を出すともいわれている。

■スペック

SIG SG-550
基本拡散値 0.025 威力 75 射程 600m 発射速度 700発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 4.05kg

SIG SG-551
基本拡散値 0.035 威力 75 射程 600m 発射速度 700発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.40kg
M203不可

SIG SG-552
基本拡散値 0.045 威力 75 射程 600m 発射速度 780発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.20kg
M203不可

SIG_SG-550.jpg
SIG SG-551.jpg
SIG SG-552.jpg

■SFPS解説

(SIG SG-550)
SIG SG550 は、SIG 社(現スイス・アームズ社)により、スイスで開発されたアサルトライフルである。
大量生産されたアサルトライフルの中でも命中精度が高い機種の一つという定評がある。
SIG-550 は、交戦想定距離を 300m としており、弾頭のコアが鉛だけの Gw Pat.90 5.6mm 弾を使用した場合、
SS109 5.56mm NATO 弾を使用した場合よりも命中精度が格段に良い性能を現す。

(SIG SG551)
SIG SG550 を元に作られたカービンタイプで銃身が短く、ライフルグレネードを発射する事は出来ない。
カービンタイプのアサルトライフルの中でも命中精度が高い機種の一つという定評がある。

(SIG SG552)
SIG SG550 を元に作られたコマンドバージョン。
SIG-551 よりもコンパクトになっており、ハンドガードと銃身が更に短くなっている。

Steyr AUG系[w_aug_1.ltx][w_aug_2.ltx]


○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193 5.56x45_ss190 5.56x45_ap
○アタッチメント:A1:なし(標準で1.6倍のスコープを搭載)、A2:ACOG TA01 NSN 照準器

A1はスコープ固定モデルで着脱不可。 ウラー教授ことKlugrov教授が持っているのはこれ。
A2はスコープを廃止しレールに変更したモデルで、ACOGが装着可能。
専用固定スコープの倍率は1.5倍と低倍率で、遠距離射撃には不向き。
実銃は円形レティクルだが、ゲーム中ではHK417の若干太めの十字型クロスヘアがそのまま使われている。
数値だけなら精度はいいかもしれない(加筆求めます)。
共に他のNPCが持っているケースは稀有なので、お金の少ない人は
Yanterでの放射能調査クエスト中のBlowoutイベントで教授が落とす際に拾うしか無い。

■実銃

1978年にオーストリアで設計された標準スコープ付きブルパップ式アサルトライフル。
セレクターは存在せず、引き金の深さでセミ・フルオートを撃ち分ける。
採用国はオーストリア、オーストラリア等。

■スペック

(AUG A1)
基本拡散値 0.050 威力 75 射程 m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 3.6kg

(AUG A2)
基本拡散値 0.050 威力 75 射程 m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 3.4kg
ACOG可


AUG_A1.jpg

■SFPS解説

(AUG共通)
Steyr AUG A1 は、オーストリアの Steyr Mannlicher 社がオーストリア軍向けに開発したアサルトライフルである。
人間工学を考慮したユニークなデザインからは想像する事が出来ない程、命中精度が良好であり、
内部構造もユニット化された各部品で構成され、分解し易く整備面において優れている。

(AUG A1)
このモデルは、標準で 1.5 倍のオプティカルスコープが搭載されたタイプである。

(AUG A2)
このモデルは、オプティカルスコープを廃止し、光学機器を搭載出来るようマウントレールに変更されたタイプであ。
(※原文のまま掲載しています。原文はこの通りです)

FN FNC[w_fnc.ltx]


○射撃方法:セミ、3点バースト、フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190
○アタッチメント:ACOG TA01 NSN 照準器

初めてWild Territory に入った際に遭遇する、 Mercenaries に襲撃されている科学者など一部の NPC が所持。
もしくは稀にトレーダーから購入できる。
それなりに精度は高いと思われる。スコープは ACOG しか付けられない。
微差ではあるが AR の中で単発射撃時の反動が最も低く、連射時の反動もやや低め。

■実銃

SFPS解説と同じ。

■スペック

基本拡散値0.025  威力75 射程 800m 発射速度 675発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 4kg

FN_FNC.jpg

■SFPS解説

FN FNC ( Fabrique Nationale Carbine ) は、ベルギーの FN Herstal 社で 1976 年に完成、
生産されていたアサルトライフルである。 FN Herstal 社で開発された FN CAL を改良、生産性を向上した物である。

FA-MAS[w_famas.itx]


○射撃方法:セミ、3点バースト、フルオート
○総弾数:25
○弾薬:5.56x45_m193
○アタッチメント:なし

Wild Territory で科学者を襲撃中の Mercenaries が所持している。逆に言えば、Trader 以外での入手チャンスは事実上この時のみ。
発射速度が高いが、使える弾薬は M193 だけで、マガジンが25発しかない。
オプションパーツも全く付けられない為、あまり有用とは言えない。
また、弾速が微妙に速い( 960m/s 、他 5.56x45_m193 弾使用銃は 940m/s )

■実銃

ブルパップ方式は、全体の重量バランスを最適化するのが難しくなり、また操作性が悪くなる
(レシーバーが主にストック部分に置かれるため作動音と硝煙が聴力や視力に悪影響を及ぼすとされる、他)
などの欠点があるが、SFPS解説にあるように、バレルを縮めずに全長を短く出来るため、
装甲兵員輸送車やヘリコプターで移動する機械化歩兵がメインとなった1970年代以降、各国の銃器メーカーが
実用化と改良を進めている。
FA-MASはブルパップ方式アサルトライフル第一世代の一つで、フランス陸軍が、MAS 49半自動小銃や
MAT 49サブマシンガンの後継として、1977年より制式採用している。
FA-MAS(ファマス、ファーマス)とは「サン=テティエンヌ造兵廠アサルトライフル
(Fusil d' Assaut de la Manufacture d' Armes de Saint-E'tienne)」の意味。
その名の通り、フランスの国営軍需企業GIAT(現・NEXTER)傘下のサン=テティエンヌ造兵廠が製造している。

■スペック

武器名
基本拡散値 0.065 威力 75 射程 600m 発射速度 1000発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 3.8kg

FA-MAS-F1.jpg

■SFPS解説

FA-MAS は、フランスの NEXTER 傘下の サン=テチエンヌ 造兵廠が製造した
第一世代のブルパップ方式のアサルトライフルである。携帯性の向上の為に、銃身を縮めず全長の短縮が可能な、
マガジンをグリップより後方に置くブルパップと呼ばれる構造を持つ。
長い銃身と独自のディレード・ブローバック機構により、集弾性能と連射性能は極めて高い。
このモデルは、FA-MAS の初期タイプの F1 モデルである。

FN F2000[w_fn2000.itx]


○射撃方法:セミオート、フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap
○アタッチメント:なし(標準で1.6倍のスコープとM203用ランチャーを搭載)

CNPP 石棺内の Monolith 兵が保有。但し MG36 よりも少ない。(※筆者そのニ確認。)
CNPP 外では、ごく稀に装備してる奴を見かけることがある。 ZONE 内部でも結構レアな武器なのだろう。
(※筆者その一は X18 前までしか行っていないが、 Agroprom 地下の Loner の死体、 Bar にいた Loner 1 名でのみ確認した。)
なお、この銃最大の特徴である FCS (火器統制装置)は使用不可。
グラフィックから、銃身上の部品は単なるカバー付きの1.6倍スコープだとのこと。
そのためかスコープを除いてもあまりズームされないのでどちらかというと接近戦向きか。
バニラとは違い、横ブレは他 AR よりも低くなっている。

■実銃

FN社のブルパップ方式アサルトライフル。
米軍のOICW(Objective Individual Combat Weapon:個人主体戦闘武器)構想の目玉だった
HK/アライアント・テックシステムズXM29の対抗馬。おおむね解説の通りである。
当初の注目度は H&K G36ベースのXM29の方が上だったようだが、
XM29はG36と新開発の20mmランチャー、FCSを一体化させたことによる重量過多やサイズの過大、
価格、20mmランチャーの威力不足などの問題を克服できず、OICW構想もろとも頓挫。
一方F2000はライフル部、FCS部、M203互換のグレネードランチャー部などをモジュール化することで
小型・軽量化に成功。
(XM29の全長890mm・実用重量8,200gに対しF2000は694mm・グレラン搭載時4,600g)
現在はベルギーが試験運用中の他、スロベニア、サウジアラビア、インド、パキスタンが次期正式小銃とする
など、順調に顧客を広めている。
本作では初期タイプ「スタンダード」に準拠しているが、ピカティニー・レールを採用した他、
照星(フロントサイト)を取り外し可能、照門(リアサイト)を折り畳み可能にして拡張性を高めた
最新型「タクティカル」も登場している。

■スペック

基本拡散値 0.035 威力 75 射程 500m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 4.6kg

FN_F2000.jpg

■SFPS解説

FN Herstal 社が 2001 年に発表した、ブルパップ式の次世代アサルトライフルである。
IWS (Integrated Weapon System:統合火器システム) の異名を持つ本銃は、その名の通り各パーツをユニット化する事で、
メンテナンスや装備の変更が容易かつ迅速に可能であり、排莢方式も特殊で空薬莢は、従来の薬室右には飛ばさず、
チューブを経てハンドガード部まで移動させた後、右前方へと飛ばす。その為、使用者の利き手を選ばず、
臨機応変にどちらの手で保持しても使える初のブルパップ式アサルトライフルとなっている。
火器管制システムと40mm グレネードランチャーを備えている。

L85A2[w_l85a2.itx]


○射撃方法:セミオート、フルオート
○総弾数:30
○弾薬:5.56x45_m193, 5.56x45_ss190, 5.56x45_ap
○アタッチメント:SUSAT照準器

Red Forest の X10 研究所と Pripyat につながる大通りの入り口から別れ、
トンネルポータルで行き止まりとなる道に駐屯する Monolith 兵が保有。
本ゲームに登場する現役ARの中では反動が結構大きい。
なお実銃のスコープは2009年以降順次ACOGに変更されているが、SFPSではSUSATのままとなっている。

■実銃

それまでの英陸軍制式銃であったエンフィールド L1A1 自動小銃及びスターリング L2A3 サブマシンガンを
更新する目的で、ロイヤルオーディナンスが開発したブルバップ式自動小銃 L85 の第二次改良モデル。
「L85」は英軍の制式名称で、商品名「SA80」 (Small Arms for the 1980s)で呼ばれる場合もある。
L85は、軽量化と低生産コスト化を図って、本体にプレス鉄板、ハンドガードやグリップにプラスチックを
採用している。また三重水素(トリチウム)水蛍光剤を採用したSUSATスコープを取付可能。
その一方、棹桿(コッキングレバー)が遊筒(ボルト)直付になっていることによる排莢不良や、
マガジンスプリングの弱さによる装填不良、ブルパップ構造特有の操作性の悪さなどが相まってトラブルを引き起こし、
SAS (陸軍特殊空挺部隊)が採用を拒否するなどの事態になった。
これらの欠陥はL85A1への改修でも解決出来ず、結局2000年に、当時ロイヤルオーディナンス傘下に入っていた
H&Kの手で大改修が行われた。
こうして誕生したのが L85A2 で、SFPS解説にもある通り、作動不良率は L85A1 時代の 1/99 発 から
1/25200 発に大きく縮小された。その後もハンドガードのRIS(ハンドガードとピカティニー・レールを一体化した
「レイルハンドガード」の方式の一つ)採用、スコープのACOGへの変更など改良が進められている。

■スペック

基本拡散値 0.065 威力 75 射程 600m 発射速度 775発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 5.1kg

■SFPS解説

イギリス軍が 1985 年に制式採用したブルパップ式の突撃銃。
イギリスのロイヤルオーディナンスで生産、供給されている。
2000 年に H&K 社に改修依頼を行い大幅な改修を加えた L85A2 へと更新された。
様々な改良を加えた結果、作動不良の回数は劇的に低下した。
最終更新:2015年06月07日 21:44
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