SFPS_Weapons3


Sniper Rifle

日本語で言うと狙撃銃。このカテゴリーではスコープが標準装備された単発運用が主目的な銃を扱う。
遠距離でも正確に狙えるように高倍率スコープが搭載されており、ストックの形状もそれにあわせてあるものが多い。
銃身なども、狙撃用に銃身が長く太くて重い高精度な物が使われている場合が多い。
普通のアサルトライフルにスコープを搭載したりして狙撃銃化したものと、
設計段階から狙撃銃として開発されたものなど色々なタイプが存在する。
前者の場合、ベースになった銃の銃身を専用設計のものに交換し、引き金も軽く調整されていたりすることが多い。
また意図的にフルオートメカを残し、遠距離で制圧射撃を行ったり接近戦にも対応できるように考えられているものもある。
スコープ付きアサルトライフルより高倍率で、
他の銃と違って距離を置くほど弾が降下していくためそれも計算に入れて撃つ必要がある。

SVD/Dragunov[w_svd.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:10
○弾薬:7.62x54_7h1  7.62x54_7h14  7.62x54_ap
○アタッチメント:POSP 照準眼鏡

Red forestのBrain Scorcher施設地上を守る狙撃兵が保有。トレーダーの店でもよく見かける狙撃銃でもある。
HK-417やSR-25に比べると比較的安価に入手でき、
またそれなりの命中精度を持っている銃。
早い内から購入する事ができるので買っておいても損はないかもしれない。
スコープを外す事もできるので近距離で戦闘する場合には外しておいた方がいいだろう。
ゲーム内では木製部品をプラスチック成型品に置き換えた近代モデルも登場する。

■実銃
1963年にソビエト軍が制式採用した、セミオート式狙撃銃。
正式名称は「Снайперская винтовка Драгунова;Snayperskaya Vintovka Dragunova(ドラグノフ式狙撃銃)」。
略されて「SVD」、または設計者イェフゲニー・ドラグノフの姓を取り「ドラグノフ」と呼ばれる事が多い。
フォールディングストックを装備したものはSVDSと呼ばれる。
第二次世界大戦で数多くの市街戦を経験し、その中でモシン・ナガンM1891/30による狙撃の有効性を認めたソ連軍が
「戦場で、最前線で戦う歩兵が使用する」「超遠距離狙撃や精密狙撃は必要なく、目標の何処かに当たりさえすれば良い」
との運用思想の下開発された。
新規設計ではあるが、AK47やシモノフSKSを参考にしており、行軍の支障にならないよう軽量かつ、耐久性に優れているのが特徴である。
ハードな運用を想定してか、スコープ破損などの非常用に、
古めかしい照尺付のアイアンサイトが設けられている点もその現われとなっている。
西側の狙撃専用銃と比べて命中精度は低いが、上述の運用思想もあり、冷戦時代には西側の頭痛の種となっていた。
超遠距離狙撃・精密狙撃に向いたSV-98/99が制式化された後も、ロシア軍ではAKシリーズ自動小銃を補う形で
1個分隊に付き1丁支給され、事実上の分隊支援火器という位置付けにある。

■スペック
SVD
基本拡散値0.0075  威力90  射程 1000m 発射速度 350発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 4.31kg
svd.jpg
SVD_2.jpg

■SFPS解説
SVD / Dragunov は、1958 年に旧ソビエト軍の要請でイェフゲニー・フェドロビッチ・ドラグノフが設計した狙撃銃で、
1963 年に旧ソビエト軍によって制式化された。
SVD / Dragunov 狙撃銃は、軍用として軽量で耐久性を兼ね備え、且つ命中精度を追求した狙撃銃である。
旧ソビエト軍及びロシア軍の全ての作戦で広く使われ信頼性が非常に高く便利な武器である事を自ら立証した。
このモデルは、ストック、ハンドガードを樹脂製に変えた近代化モデルである。その為、軽量化が図られている。

H&K HK417[w_hk417.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:20
○弾薬:7.62x51_nato
○アタッチメント:なし(標準で4倍スコープを装備)

SFPS解説にあるように元がアサルトライフルなので精度はそこそこなのだが、
フルオート射撃が出来るという点がこの銃の大きな特徴である。
価格も約10万RUと、同じ西側のSR-25よりも安いので遠距離の敵を
殺す必要があるならこれを買ってもいいのかもしれない。

■実銃
Hk416でも7.62mm弾を使用出来るように改良を加えたモデル。
耐久性が非常に高い。

■スペック
HK-417
基本拡散値0.0025  威力90  射程 1000m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 5.0kg
hk417.jpg

■SFPS解説
HK HK416 をベースに 7.62x51 NATO 弾薬に変更されたモデルである。
標準で 4 倍スコープが装備されている為、長距離射撃には、有効的な武器である。

SR 25[w_sr25.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:20
○弾薬:7.62x51_nato
○アタッチメント:なし(標準で4倍スコープを装備)

狙撃銃の中では精度が最も低い。
だが、他の狙撃銃との精度の違いは殆ど誤差みたいなものなので、
あまり使う機会は多く無いのかもしれない。
HK417同様レアアイテムだが、筆者の記憶では、Ver.3.11でCNPP正門奥左手の建物屋上に陣取っていた
狙撃兵を撃墜した時、兵士もろとも地上に落ちたのがこのSR25だった。

■実銃
アメリカの銃工 ユージン・ストーナー とアメリカの ナイツアーマメント 社が開発した、
.308口径セミオートマチックスナイパーライフル。口径こそM16の原型であるストーナー設計のアーマライト製AR10と同一だが、
どちらかといえば現行のM16を下敷きに7.62mmx51弾仕様に仕立て直したものに近い。
パーツの60%がM16と共通のものだが、レシーバー、ボルトキャリアー、レミントン製のフリーフロートバレルなど、
基幹部品はSR-25固有のものである。固定のアイアンサイトを持たず、
レシーバーとガスブロック(又はRAS)に設けられたレール上に、着脱式のフォールディングサイトを装備することが前提となっている。
また、排莢が後方に流れるのを防ぐカートディフレクターも着脱式のオプションである。
バレル長の異なる4タイプが存在し、それぞれ「マッチ(競技用)」「LW(Light Weight/軽量)マッチ」「カービン」「スポーター」
の名を持つ。中でも「マッチ」は、各種ナイツ製アクセサリーと共に、
システムスナイパーウェポンとして軍に納入されているモデルのベースである。

■スペック
SR25
基本拡散値0.095  威力90  射程 1000m 発射速度 250発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 4.8kg
sr25.jpg

■SFPS解説
SR-25 は、Knight's Armament Company の Eugene Stoner によって開発されたセミオート方式のスナイパーライフルである。
このモデルは、SR-25 を基にアメリカ海軍特殊部隊 SEALS の要求事項を満たすように開発された
Mk11 Mod0 Sniper Weapon System である。
このモデルには、標準で 4 倍のスコープが装備されている為、長距離射撃には、有効的な武器である。

VSS Vintorez[w_vintorez.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:10
○弾薬:9x39_sp5  9x39_ap  9x39_pab9
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡

バニラではマー君を救ってくれたイケメンの持っていた銃。
射程は短いのだが、サイレンサーが標準装備されているため、
ほんの少しNPCに気づかれにくいようになっている。
スコープを外せる上にフルオート射撃もできるためアサルトライフルの
代わりに装備する、というのも悪くないかもしれない。

■実銃
VSSは“Винтовка Снайперская Специальная;
Vintovka Snayperskaya Spetsialnaya(特殊狙撃銃)”の略で、ヴィントレス(Винторез;Vintorez)とは「糸鋸」のこと。
デジニトクマッシ(TSNIITochmash 精密機械技術中央科学研究所)がスペツナズ等特殊部隊向けに開発した狙撃銃である。
1980年代末からの使用が確認され、旧ソ連によるチェチェン侵攻時にも広く用いられたようだ。
構造こそAK-74を踏襲しているものの、消音性を重視して、弾丸から新設計された一つのシステムとなっている。
潜入作戦での使用も想定されており、分解してアタッシェケース等にしまえる設計となっている。
当初、AK47との互換性を考慮して7.62x39mmとなる予定だったが、9x39mmという特殊な口径となった。
これは「ボディアーマーを着た完全武装の兵士を400mの距離から撃ち抜く」という要求性能を満たすのと、
消音対策の一環として、弾頭が音速を超えた時に出す衝撃波(ソニックブーム)を無くすため、
「大口径の弾丸を従来型のライフルカートリッジで撃ち出し、銃口初速を亜音速に抑える」という設計方針による。
これが発射時の火薬の炸裂音を抑える銃身一体型のサイレンサーと相まって、VSSの静音性を高めている。

■スペック
Vintorez
基本拡散値0.078  威力85  射程 600m 発射速度 900発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 3.18kg
vss.jpg

■SFPS解説
VSS Vintorez は、1987 年に TSNIITochMash (精密機械技術中央科学研究所)が特務機関のエージェント向けに開発した
消音スナイパーライフルである。発射音を極力抑える為にレシーバーよりサイレンサーが装着されている。
内蔵サイレンサーにより発砲音と発砲炎を低減させた特殊用途狙撃銃。400m 以内においていかなる防弾ベストをも貫徹する。

AS Val[w_val.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:20
○弾薬:9x39_sp5  9x39_ap  9x39_pab9
○アタッチメント:PSO-1 照準眼鏡

CNPP石棺内のMonolith兵が最も多く保有する銃。
VSSに20連マガジンと折りたたみストックを追加したモデル。
VSSより若干重量が軽くなっていて、装弾数も20発と倍になっている。
VSSより僅かに発射速度で劣るが、ほとんど気にならない差なので、
こだわりが無ければ、VSSよりこちらの方が便利と言える。

■実銃
VSSに折りたたみ式ストックを追加したモデル。ASは“Автомат Специальный;
Avtomat Special'nyj(特殊自動小銃)”の略で、ヴァル(Вал;Val)とは「軸」のこと。

■スペック
AS Val
基本拡散値0.078  威力85  射程 600m 発射速度 850発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 2.96kg
as.jpg

■SFPS解説
この武器は、VSS Vintorez を元に、折りたたみ式ストックを追加したモデルである。
内蔵サイレンサーにより発砲音と発砲炎を低減させた特殊用途狙撃銃。400m 以内においていかなる防弾ベストをも貫徹する。

SVU/Dragunov[w_svu.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:10
○弾薬:7.62x54_7h14  7.62x54_ap  7.62x54_7h1
○アタッチメント:なし(Ver.3.11)、POSP 照準眼鏡(Ver.3.30)

SVDの小型軽量版。
サイレンサーが最初から搭載されていて、精度も威力もSVDと変わらないので
見た目にこだわりがなければこちらを選んでもいいと思う。

■実銃
SVDはイズマッシュ(旧イジェフスク造兵廠)の手で近代化モデルがいくつか作られているが、
トゥーラ造兵廠の流れをくむKBPでも近代化に着手している。
それがOC(OTs)-03 SVU(Снайперская винтовка укороченная;Snayperskaya Vintovka Ukorochennaya(短狙撃銃))である。
SVDをブルパップ化したモデルで、 укороченнаяの名の通り全長を短縮したのが特徴。
サイレンサーも装着出来る。
バリエーションとしてフルオート化したSVU-Aがある。

■スペック
SVU
基本拡散値0.0075  威力90  射程 1000m 発射速度 350発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 4.4kg
svu.jpg

■SFPS解説
SVD / Dragunov を全長を短縮し軽量化する為にブルパップ化し、近代化した最新の狙撃銃である。


Machinegun

そこそこ高い威力の弾を大量に射撃する事ができる。
目の前の敵を蜂の巣にする事ができるのだが、
アサルトライフルと比べると値段が高くかさばるうえ、
リロードにも時間がかかってしまう。
大量の敵を相手にする時や、強力なミュータントを相手にする時に使うといいだろう。

PKM[w_pkm.ltx]

○射撃方法:フルオート
○総弾数:250
○弾薬:7.62x54_ap_box 7.62x54_7h14_box 7.62x54_7h1_box 7.62x54_7h1, 7.62x54_7h14 7.62x54_ap
○アタッチメント:なし

狙撃銃並の威力の弾丸を250発連続で発射できる銃。
ゲーム当初から、FreedomとMerc、Schientist以外の派閥が所有。
とりわけ、真エンドに向かう途中のOutside ChernobylマップのMonilith兵は、
たいていこれかRPK系列を持っているので、うかつに突っ込むと確実に死ねる。
自分が持つと目の前の敵兵だろうがヘリコプターだろうがなんだろうが、全て薙ぎ払いながら前進する事ができる。
だが、敵が使ってきた場合も同じ事が言えるので、味方と自分の命が危険に晒されない内に殺しておくのが良いだろう。

■実銃
PKは「Pulemet Kalashnikova:カラシニコフ式機関銃」の略。
その名の通りAK47の製作者として有名なカラシニコフ技師が、1961年に設計したベルトリンク給弾式の軽機関銃である。
AK47やRPKの機関部を流用し信頼性および整備性は良好だが、使用弾薬にAK47とは共用性が無い、
第2次大戦期まで制式弾である7.62mmx54Rを採用している。
そのため威力、射程こそ申し分ないが、旧来のリム付き弾薬では給弾システムが複雑にならざるを得ず、
コストや信頼性、発射速度などに制限を付けてしまっている。
その軽量版がPKM(Pulemet Kalashnikova Modernized:現代版カラシニコフ式機関銃)で、
1970年に開発され、今でも現役で使用されている。

■スペック
PKM
基本拡散値0.45  威力90  射程 1000m 発射速度 650発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 8.21kg
pkm.jpg

■SFPS解説
PKM 機関銃は、旧ソビエト連邦製の 7.62mm 口径の汎用機関銃である。
この機関銃は、旧ソビエト軍が1960年代に SG-43 重機関銃や DP28 軽機関銃の後継として
AK-47 を設計したミハイル・カラシニコフによって開発され。
現在、主流のリム無し弾薬を使用する機関銃と比べてやや動作が複雑になるものの、
設計当時に第二次大戦時に生産した 7.62mm x 54R 弾が大量に余っていた為、これを流用する事が出来る様にした機関銃である。

RPK系[w_rpk.ltx]w_rpk74.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:(RPK)75 (RPK-74)45
○弾薬:(RPK)7.62x39_fmj 7.62x39_ap (RPK-74)5.45x39_fmj 5.45x39_ap
○アタッチメント:なし

安価で入手できるうえ、RPKはAK-47系と、RPK-74はAK-74系と弾を共用できるので、序盤からお世話になるであろう銃。
光学機器が付けれないのが唯一の欠点である。
ちなみに、武器そのものの威力設定はPKMとほとんど差がないが、
最も入手しやすい弾で比較すると、7.62x54_7h1の弾薬の威力は4.45、7.62x39_fmjは1.8となっており
結果的に2倍以上のダメージ差が生じてしまう。

■実銃
1959年に開発された軽機関銃で、RPDの後継にあたる。RPKとはRuchnoi Pulemet Kalashnikova(カラシニコフ軽機関銃)の略。
折り畳みストックを装備した空挺部隊向けのRPKs、RPK74sなども存在する。
RPDはAK47と弾薬が同じであったが、ベルト給弾のみでマガジンに互換性がなく、
兵士間での弾薬の共用に難ありという欠点を持っていた。
そこでAKMをベースに造られたのが本銃である。基本的にAKMと同一の構造であり、
バレルを伸ばして大型のストックと簡素なバイポッドを与えたものである。
現在は新型の5.45mmx39弾に合わせて、AK74をベースにしたRPK74となっている。
旧RPKでは専用の40連ボックスマガジンと75連ドラムマガジンが用意されたが、
RPK74では専用の45連のみで、ドラムマガジンが廃止された。

■スペック
RPK
基本拡散値0.35  威力85  射程 1000m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 5.0kg

RPK-74
基本拡散値0.35  威力75  射程 1000m 発射速度 600発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 5.0kg

rpk.jpg

■SFPS解説
(RPK)
RPK 軽機関銃(ルチノイ・プレメット・カラシニコバ)は、カラシニコフの分隊支援火器モデルである。
RPK 軽機関銃は、AKM をベースに開発を行い、AKM と同一のシステムを持ち、部品の共通化を可能とした。
RPK 軽機関銃は、分隊支援火器である為に AKM に比較して銃身の延長、強化、大容量弾倉の追加、ストック、
ハンドガードのデザイン変更、射撃を安定させる為のバイポッドが追加されている。
この銃には、75 連ドラム型マガジンが装着されている。

(RPK74)
RPK-74 は AK-74 の軽機関銃モデルで、使用弾薬規格の変更による RPK の後継として開発された物である。
RPK 同様、一般歩兵の持つ突撃銃をベースに密接な分隊支援を可能にしているが、
使用弾薬や設計の変更により軽量化され、軽便性が向上している。
また、RPK-74 では装弾に手間が掛りトラブルの多いドラムマガジンの代わりに 45 連装式マガジンが装備されている。

H&K MG36 LMG[w_mg36.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:100
○弾薬:5.56x45_m193 5.56x45_ss190 5.56x45_ap
○アタッチメント:ACOG TA01 NSN 照準器

Freedom兵やCNPP石棺内のMonolith兵の一部が所有。
精度に優れ、装弾数100発で重量3.6kgとアサルトライフルと大差無い軽さのうえ、光学スコープまで装備できる機関銃。
遠距離から近距離まで幅広くこなす事が出来るが、値段が機関銃の中で一番高い。
使用弾は5.56mmなので、外骨格スーツを着た敵や強力なミュータント相手にはやや力不足。

■実銃
H&K社は、散々な評価を受けたG11の汚名返上とばかりに、冒険的な技術は極力抑え、
既存技術のみで信頼性の高い突撃銃「HK50」を開発。
これを国防軍が1996年に「G36」の名前で制式採用した。
G36はそれまでのH&K社製銃とは一線を画し、機関構造を同社の特徴であるローラーロッキングによるディレイドブローバックから、
現在の主流であるシンプルなターンボルトロッキングとガスオペレーションに変更。
フレームはプラスチックを多用して軽量化に努めている。
また、マガジンも半透明のプラスチック製として残弾数を一目瞭然にし、
ケースと一体成型のラッチを設けてクリップ無しにマガジン同士の連結を可能としている
それにバイポッドを装備しドラムマガジンにも対応するようにしたのがこのMG36である。

■スペック
MG36
基本拡散値0.095  威力75  射程 800m 発射速度 750発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 3.6kg
mg36.jpg

■SFPS解説
HK MG36 機関銃は、HK G36 をベースに分隊支援火器として開発された機関銃である。
GC-MAG(100発ドラム型弾倉)や放熱を考慮したハンドガード等を装備している。

重機関銃


General Electric M134 GAU-2B/A[w_m134.ltx]

○射撃方法:フルオート
○総弾数:2000
○弾薬:7.62×51mm M80 Box 弾薬
○アタッチメント:なし

ZONEのどこかで入手できると噂されている機関銃。
本体重量だけならばまだなんとかなるが、弾薬の方がクソ重く合計40~50kgを超える。
なので、装備するには強化外骨格(Exoskelton系)アーマーを着ていることが条件。
それ以外のアーマーでは「重すぎて装備できない!」とメッセージが出てしまう。
重量制限をどれだけ緩くしても無駄なので、どうせならExoskeltonでスプリント可能になるようにイジろう。
キメラだろうがなんだろうが一瞬でミンチにできる驚異の破壊力を持つ。

■実銃
おおまかな開発経緯はSFPS解説の通り。
ゲーム中では1マガジン2000発だが、現実では1セット4000発なので
持ち歩くのはもっと厳しい。普通はヘリに搭載して使うもの。

■スペック
武器名 General Electric M134 GAU-2B/A
基本拡散値 0.25 威力 90 射程 1000m 発射速度 6000発/分 耐久減少量 0.005%/発 重量 18.00kg
Exoskelton系アーマー必須 右クリックによるエイミングなし
m134.jpg

■SFPS解説
General Electric 社がヘリコプターや固定翼機の搭載機銃として開発した M61 を、
1960 年代に小型簡略軽量化したガトリング銃。元となった M61 の小型版であることから『ミニガン』と呼ばれる。
M134 はアメリカ陸軍での呼称で、空軍では GAU-2B/A と呼ばれ、主にヘリコプターの搭載機銃として使用されている。
24 V ないし 28 V の電源によって駆動し、6 連の束ねられた銃身は回転する間に装填・発射・排莢を繰り返し、
最大で 100 発/秒 と云う発射速度を誇る。


Launcher

直訳すると「発射装置」である。
早い話が爆発物を発射できる装置で、この項目ではそれ単体で使用可能な物のみを取り上げる。
この属性の武器は、構えてのダッシュは出来ない。
銃に取り付けるタイプのものは下の方のEtcの欄を参照。

RPG-7[w_rpg7.ltx]

○射撃方法:単装式
○総弾数:1
○弾薬:og-7b
○アタッチメント:なし

初めてWild Territoryに来た時、ヘリの墜落現場辺りで入手可能。
ヘリコプターやAPCを潰すのに使うといい。
対人、対ミュータントに使うのには威力が高すぎてあまり
効率的では無いのかもしれない。
とはいえ、CNPPやOutside ChernobylマップのMonilith兵はガンガン使ってくるので、バカに出来たものではない。

■実銃
弾頭と発射器の2つで構成されている点と、発射炎を後方に逃がすことで
射手への反動衝撃を低減している点はパンツァーファウストと同様である。
しかし固定サイトのほか専用の光学サイトも用意されており、発射器も使い捨てではなく、再度弾頭を装着する事で何度も発射可能。
弾頭も目的に応じてHE弾(榴弾)やHEAT弾(対戦車成形炸薬弾)などが用意されている。
発射の際は、引き金を引くことでまず弾頭尾の発射用火薬に点火し発射。
弾頭は発射後10mほど飛行した後、安定翼を開くと共に今度は推進用の火薬に点火、目標に向けて再加速していく二段式である。
命中すれば300mm程の装甲を貫く威力を持つ。
ただし構造上、発砲時の後方噴射(バックブラスト)が激しく、しかも目立つため、扱いには注意が必要である。
味方が噴射を被らないよう、発砲の前には後方に人がいないことを確認し、
かつ発砲後は速やかにその場から移動しなければならない。

■スペック
RPG-7
基本拡散値1.3  威力600  射程 300m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.5%/発 重量 6.3kg
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■SFPS解説
RPG-7 は、旧ソビエトが開発した携行型対戦車ロケット発射機で、世界で最も普及している対戦車兵器である。
ロシア語で「対戦車擲弾発射筒」を意味する言葉の頭文字を取って RPG と名付けられた。

RG6/6G30[w_rg6]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:6
○弾薬:vog-25 vog-25p
○アタッチメント:なし

グレネードを6連射できるグレネードランチャー。
人が密集している地帯に向けて掃射すると物凄い威力を発揮する。
精密射撃が若干難しいのが欠点である。
GP-25 Kostyer(東側ライフル用のランチャーアタッチメント)と比べ、
威力が4倍になっている。

■実銃
モスクワ州の南に隣接しているトゥーラ州にある、KBP社が設計・製造している。
GP-30などの設計もここ。KBPは現在でもロシア軍向けの兵器を数多く製造しており、大戦中では重要な兵器製造拠点でもあった。

■スペック
Rg6
基本拡散値0.35  威力400  射程 350m 発射速度 150発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 6.2kg
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■SFPS解説
RG-6 グレネードランチャーは、ロシア軍で使われる回転式グレネードランチャーである。6G30 とも呼ばれる。
使用する弾薬は、強力な 40 ㎜グレネード弾で、装弾数は 6 発。ストックはスライド式、グレネードサイトは折り畳式、
発射筒の部分には強い反動を抑える為に使い易いハンドグリップが付いている。


Sub Weapon


Pistol

小型で片手で使用できる。
軽くて使いやすいが、概ねダメージは低めで命中精度もあまり高くないため、
これらを持たずにメインウエポンの弾を多めに持ったほうが良いという意見もある。
しかし片手で射撃可能なためハシゴを上り下りする最中も構えることができるという特徴がある。
SFPSでは威力、命中精度が上昇しているので、それでもVanillaよりは使えるだろう。

Makarov PM系[w_pm.ltx][w_pb.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:8
○弾薬:9x18_fmj 9x18_pmm
○アタッチメント:サイレンサー(PB/6P9)(威力55)

序盤から終盤まで、様々な兵士のサイドアームとして使われている。
サイレンサーを装着すると威力が上がる。

■実銃
マカロフまたはPM(Pistolet Makarova:マカロフ式拳銃)は1952年に開発され、
ソビエト軍がトカレフに代わる制式拳銃として採用した小型自動拳銃である。
大型で威力の高いトカレフの反省からかマカロフはワルサー PPに似て携帯性に優れ、取り回しが良い銃として評価が高い。
これはソビエト軍が戦場での拳銃の必要性を見直し、
拳銃を主力火器としてではなく副次的な装備として考え始めた結果だと云われている。

■スペック
PM
基本拡散値0.45  威力45  射程 150m 発射速度 260発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 0.73kg
PB/6P9
基本拡散値0.38  威力45  射程 150m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 0.97kg
pm.jpg
pb-6p9.jpg

■SFPS解説
Makarov PM ( Pistolet Makarova : マカロフ式拳銃 ) は、1952 年に開発され、
旧ソビエト軍がトカレフに代わる制式拳銃として採用した小型自動拳銃である。
大型で威力の高いトカレフの反省からかマカロフは、ワルサー PP に似て携帯性に優れ、取り回しが良い銃として評価が高い。

fort12[w_fort.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:12
○弾薬:9x18_fmj 9x18_pmm
○アタッチメント:なし

9.18mm弾を12発も装填できる。
・・・だが元々の弾の威力が威力なのであまり期待はできない。

■実銃
ウクライナで開発された銃で、ウクライナの警察が使用している。

■スペック
fort
基本拡散値0.37  威力45  射程 150m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.05%/発 重量 0.83kg
fort.jpg

■SFPS解説
Makarov PM を代替するウクライナ製の警察用拳銃。
他の拳銃と比較して装弾数が多く命中精度に優れるが信頼性は低い。

H&K USP 45[w_ups.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:8
○弾薬:11.43x23_fmj 11.43x23_hydro
○アタッチメント:なし

主に中級~上級の敵が持っている拳銃。
ゲーム中盤から結構な頻度で拾えるのでNPCに押し売りするのも悪くないだろう。

■実銃
USP(Universal Selfloading Pistol:汎用自動拳銃)は、H&K社が革新的機構にばかり目を向けて失敗した反省を活かし、
自動拳銃の標準モデルを目指して1993年に開発した自動拳銃である。
それまでのP7などでは強度上の問題から使用できる弾薬に限界があったが、
USPではあらかじめ、大口径が好まれるアメリカ市場を想定しており、
大型化することによって.40S&Wや.45ACPにも対応している。
各種レバー類もM1911系に倣った配置と操作方法にデザインされ、コック&ロックを可能としている。
また、フレームには各種アタッチメントを取り付けるためのマウントレールが設けられている。

■スペック
武器名
基本拡散値0.28  威力50  射程 150m 発射速度 325発/分 耐久減少量 0.002%/発 重量 0.72kg
ups.jpg

■SFPS解説
HK USP COMPACT ( Universal Selfloading Pistol: 汎用自動拳銃 ) は、
HK 社が革新的機構にばかり目を向けて失敗した反省を活かし、
自動拳銃の標準モデルを目指して1993 年に開発した自動拳銃である。
この銃は、ポリマーフレームを採用する事で過冷却や過熱による射手へのダメージを防ぎ、
寒冷地での運用も考え、分厚い手袋をしていても扱いが容易な様にグリップには大袈裟な滑り止めが付いている。
このモデルは、コンパクトモデルである。

SIG-Sauer P220 [w_sig220.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:7
○弾薬:11.43x23_fmj  11.43x23_hydro
○アタッチメント:なし

USPやcolt等、同じ45口径弾を扱う拳銃よりも値段が高い。
精度、ジャムの確率等はその分良くなっていると思う。
これも中盤以降は敵がよく落とすので、余っていたら NPCに押し売りをすると良いかもしれない。

■実銃
シグ社がスイス軍の依頼により1975年に開発した、軍・法執行機関向けの自動拳銃。
P210をベースとしてプレス加工などを用いて試作を行ったが、精度が低下する一方で、コストを抑えるのには限界が生じた。
そこで、設計を全く新たなものとして開発したのが、この「P220」である。
高価ゆえに民間での売上の芳しくなかったP210にかわって世に出たP220だったが、それでも決して安い銃とは云えなかった。
しかし、無理すれば手の届く値段になった事と、P210同様の優れた性能を持っていたために性能嗜好のユーザーに受け入れられ、
スイス軍も「P75」の名で採用し、その名を世に知らしめることとなった。
■スペック
武器名
基本拡散値0.28  威力50  射程 150m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 0.72kg
p220.jpg

■SFPS解説
SIG-Sauer P220 は、1970年代に誕生したセルフローディングピストルである。
ドイツ・スイスの連合銃器メーカーである SIG-Sauer 社の優れた銃器製造技術を結集し設計された P220 は、
ダブルアクション方式のセルフローディングピストルである。
作動はショートリコイル方式で動作する拳銃である。装弾数は、少ないが機構の信頼性は非常に高い。

Walther P38[w_p38.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:8
○弾薬:9x19 FMJ,9x19ホローポイント弾
○アタッチメント:なし

Cordonの検問で金を要求してくる軍曹が所有している。
こいつから奪う以外の入手手段は(トレーダー購入を除いて)今のところない。

■実銃
大型軍用オートマチック拳銃としては初のダブルアクション機構拳銃として登場した。
ダブルアクション機構はその後様々な拳銃に採用されていったことからも、
拳銃の歴史において重要な位置づけにあると言える。
ルパン三世の愛銃として有名で、TVスペシャルのタイトルにもなった。

■スペック
武器名
基本拡散値 0.27 威力 45 射程 150m 発射速度 350発/分 耐久減少量 0.03%/発 重量 0.84kg
P38.jpg

■SFPS解説
Walther P38 は、ドイツの銃器メーカーである Carl Walther 社が開発した軍用自動式拳銃である。
1938 年にドイツ軍制式拳銃に制式採用され、P38 の名称が与えられた。
強力な弾丸を安全に発射できるショートリコイル式の撃発システムに、
大型軍用自動拳銃としては画期的なダブルアクション機構を組み合わせた拳銃である。

Walther P99[w_walther.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:16
○弾薬:9x19_fmj 9x19_pbp
○アタッチメント:なし

装弾数が16発と多く、結構早い内から使えるのでお世話になる事が多いであろう拳銃。

■実銃
9mm拳銃らしからぬコンパクトさ、パーツ組替えなしで操作が左右スイッチできるアンビ化されたマガジンリリースレバー、
また人間工学を考慮したグリップは、3種のバックストラップを交換することで、
射手の手の大きさに合わせて太さを変更でき、トリガーもポジション変更が可能となっている。
また、ストライカー式でありながら、コンベンショナルダブルアクションとなっている。
スライドをわずかに引いてコック、スライド上部のデコッキングラッチを押してデコックと、
弾丸の装填&排莢を伴わずにストライカーのみを操作することが可能となっており、
オーソドックスな露出ハンマータイプのピストルのように、ダブル・シングルの両アクションを状況に応じて使い分けることができる。
また、こうした操作を補助する目的でコッキングインジケーターとローディングインジケーターが備えられ、
前者でストライカーがコックされているか否かを、後者で薬室内に弾丸が装填済みか否かを、ひと目で見分けられるようになっている。

■スペック
walther P99
基本拡散値0.28  威力45  射程 150m 発射速度 250発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 0.69kg
p99.jpg

■SFPS解説
Walther P99 は、ドイツの銃器メーカーである Carl Walther 社が開発した自動拳銃。
Carl Walther 社、初のポリマーフレームを採用した拳銃である。
Glock17、HK USP 等先行する他社のポリマーフレームオートを参考にし、独自の改良を施している。
その中でも特徴的なのが、射手に合わせられるグリップである。
ポリマーフレームオートが抱えていた問題として、「グリップを射手に合わせることができない」というものがある。
これに対し、P99ではグリップ後部の、親指の腹が当たる部分であるバックストラップを交換可能にすることで、
どのような大きさの手にも合わせられるようになっている。

COLT M1911A1[w_colt1911.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:7
○弾薬:11.43x23_fmj  11.43x23_hydro
○アタッチメント:なし

45口径弾が撃てる銃の中では安い部類に入る。
装弾数が少ないが、大体どの拳銃も一発二発くらいしか
変わらないのでコレでもいいのかもしれない。若干重い。

■実銃
「大口径主義のアメリカ」の象徴とも云えるシングルアクション自動拳銃。
リンク式のティルトバレルロックによるショートリコイルによって作動し、
ハンマーをコック状態にして掛ける「コック&ロック」が可能なサムセイフティと、
グリップを握りこむことでトリガーのロックを解除するグリップセイフティの、
二つのマニュアルセイフティを有している。

■スペック
colt1911
基本拡散値0.45  威力50  射程 150m 発射速度 300発/分 耐久減少量 0.02%/発 重量 1.1kg
colt.jpg

■SFPS解説
1911年にアメリカ軍に制式採用され、軍用拳銃としての制式名称「M1911」、
のちに1926年に改良が加えられたものは「M1911A1」を与えられた。
その後1985年、後継となるベレッタM92Fが制式採用されるまで、実に70年以上にわたってアメリカ軍の制式拳銃であった。

FN Browning Hi-Power[w_hpsa.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:13
○弾薬:9x19_fmj  9x19_pbp
○アタッチメント:なし

Ver.3.11ではDarkValleyのBandit達が持っている。
いたって普通の拳銃である。

■実銃
当時としては画期的なリンクレスのショートリコイルや、シングルアクション、着脱式マガジンへのダブルカラムの採用など、
近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。
一方、他のオートマチックではやや珍しい、マガジンセイフティという安全装置も備えている。
マガジンを抜いた状態ではトリガーがロックされる機構で、薬室内に弾丸が残っていた場合の不注意な暴発を防ぐことが出来る。
ただ、この機能は特殊部隊での運用時には外されていることが多かったらしい。
本銃のほかでは、同社のファイブセブン、アメリカはS&Wのクラシックピストルシリーズがこの機構を持っている。

■スペック
FN Browning Hi-Power
基本拡散値0.4  威力45  射程 150m 発射速度 250発/分 耐久減少量 0.04%/発 重量 0.81kg
hpsa.jpg

■SFPS解説
「Browning High Power」の名で知られる自動拳銃。
天才 銃設計士 John Moses Browning が晩年に設計し、その死後 FN Herstal 社の技術陣によって1934年に完成した。
当時としては、画期的なリンクレスのショートリコイルや、シングルアクション、着脱式マガジンへのダブルカラムの採用など、
近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。
20世紀における傑作の一つに数えられるだろう。

Glock18C [w_glock18c.ltx]

○射撃方法:セミオート・フルオート
○総弾数:17
○弾薬:9x19_fmj  9x19_pbp
○アタッチメント:なし

フルオートで連射可能なマシンピストル。
Army warehouseで入手できる。
軽いし連射も効くので対人用のサイドアームとしてはオススメできる。
連射できるといっても9mm弾なのでミュータント相手はちょっと厳しいかもしれない。

■実銃
公的機関向けとして爆発的に普及しているグロック 17に、オーストリア国家憲兵隊の精鋭対テロ部隊である
GEK COBRAからの要請を受けてフルオート機能を搭載した機関拳銃。
その外観はほとんどグロック17と同一だが、スライド左後方にセミ/フルの切り替え用スイッチがあるのが特徴で、
バレル上方には、射撃反動を抑えるコンペンセイター用のガスポートが設置されている。
ただし小型でコントロールが難しいため、フルオート射撃のさい、その命中精度は全く期待出来ず、弾はかなり散らばるようだ。

■スペック
glock18c
基本拡散値0.35  威力45  射程 150m 発射速度 1200発/分 耐久減少量 0.02%/発 重量 0.58kg
glock18c.jpg

■SFPS解説
Glock 社は、オーストリア警察特殊部隊の依頼により、Glock17 を基にフルオート射撃が可能にしたマシンピストル設計を開始した。
Glock18C を開発する際、スライド左後方にセレクターレバーを設置し、延長したバレルにコンペンセイターを付ける事で
射撃時の反動を軽減させる処置をとった上で、毎分 1200 発の発射速度を実現させた。

Beretta M92FS[w_beretta.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:15発
○弾薬:9x19_fmj, 9x19_pbp
○アタッチメント:なし

ごく一部のストーカーが携行しているほかはBarkeepなどから購入するしか入手手段がない9mm規格の拳銃。

■実銃
85年にアメリカ軍に「M9」として採用され、スライド破断事故を受けて改良を施されたのがM92FS。
多くの実戦経験と実績から様々なメディア・ゲームで登場してきた。
近年では他の拳銃に押され気味なベレッタ社だが、いまだにアメリカ軍制式拳銃の座を
保持し続けているところを見ると、まだまだ優位は揺るがないようだ。
■スペック
武器名
基本拡散値 0.28 威力 45 射程 150m 発射速度 250発/分 耐久減少量 0.13%/発 重量 1.00kg
M92FS.JPG

■SFPS解説
イタリアの BERETTA 社が開発した拳銃で、1985 年にアメリカ軍に正式採用され現在も
使用されている。各国軍事関係者のこの銃に対する評価は高い。

Desert Eagle[w_desert_eagle.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:7
○弾薬:50_ae
○アタッチメント:なし

Wild Territory地下のカナテコ博士の死体のそばで入手可能。
ピストル系の中では最大威力を誇る50口径弾を撃てる大型拳銃。
ろくなアーマーを身に付けてない敵なら即死、
外骨格相手でも3発当てれば確実に仕留められる威力を持っている。
弾と銃本体が重い事が難点である。

■実銃
アメリカのマグナムリサーチ社によってデザインされた、世界有数の大口径自動拳銃。通称「ハンドキャノン」。
80年代後半から数多くの映画などに登場し、そのわかりやすい外観と強烈なキャラクター性から、今ではかなりの人気銃となっている。
本銃は、一般的なブラウニング式ショートリコイルではなく、本来自動小銃などに使われる作動方式と閉鎖方式を採用しており、
バレルに設けられた穴から導かれた発射ガスによってスライドに連動したピストンが押され、ボルトが後退する仕組み。
このためバレルはフレームに固定されており、命中精度も高い。
中期のモデルからはポリゴナルバレルやマウントレールを採用している。
それぞれの口径には、マガジン、バレル、ボルトを交換するだけで対応が可能。
また、一部ではイスラエル軍に制式採用されているとの風説があるが、
実際には、一部の兵士が個人的に購入した『私物』として装備しているに過ぎないらしい。

■スペック
Desert Eagle
基本拡散値0.29  威力85  射程 150m 発射速度 350発/分 耐久減少量 0.08%/発 重量 2.05kg
DE.jpg

■SFPS解説
イスラエルの IMI 社が開発した 50 Action Express 弾を使用する事が出来る強力なオートマチック拳銃である。
この銃から発射された弾丸の運動エネルギーは、AK47 等に使用されている 7.62×39 弾のそれと同等であり、
レベル II 規格のボディーアーマーを貫通する事が出来る。

Sturm Rugar GP100[w_gp100.ltx]

○射撃方法:セミオート
○総弾数:6
○弾薬:.357 Magunum Hollow Point 弾
○アタッチメント:なし

とある人物に届け物をするとお礼としてもらえるダブルアクション式リボルバー拳銃。
トレーダーに売ることはできず、専用弾薬の.357マグナムの入手経路も会話ダイアログを通じて
銃をくれた本人か、Barkeepから購入するのみとなっている。
ZONEにおける唯一のリボルバー式拳銃ということもあって、その動作信頼性は高い。
ジャム発生率や1発ごとの劣化速度の低さからそれがうかがえるだろう。
武器自身の威力はデザートイーグルに劣るが、専用弾薬の.357がすべてにおいて
12.7x32mm DE_AE専用弾薬を上回っているため実際はかなりの破壊力を秘めている。
やはり欠点はリロードの遅さだろうか。
しかし、バッグに仕舞いこまずにGOSUKE氏渾身のリロードモーションを一度は体験していただきたい。
また、このリボルバー右側に打たれているシリアルナンバーは、
SFPS氏が実際に海外で所持している物と同じナンバーが刻印されている。

■実銃
安い、丈夫、質も良いと3拍子そろったスタームルガー セキュリティシックスの後継機として
1985年に同社から販売された回転式拳銃。
変更点は反動軽減のために一回り細くしたグリップフレームにラバー製のグリップを
覆うようにかぶせてある点など。
この技術は後に同社のスーパーレッドホークやS&W M500などにも用いられるようになった。

■スペック
武器名 Sturm Ruger GP100
基本拡散値 0.25 威力 65 射程 150m 発射速度 260発/分 耐久減少量 0.01%/発 重量 1.00kg
Sturm Ruger.JPG

■SFPS解説
Sturm Ruger GP100 は、素材に A.I.S.I.4130、4140 クローム・モリブデン・
アーロイを使用している為、強力な弾薬を使用しても十分に耐える強度と信頼性を持っている銃である。
GP100 は.357 マグナムリボルバーの中では最強とも言える頑丈さを備えている。
ツールボックス

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