ドーン・マルトー - Dorn Marto
種族 | フェルプール |
初期レベル | 1 |
好物 | ステーキ130 |
初期タレント | なし |
開花しないタレント | 開花しない |
声優 | 伊藤健太郎 / 檜山修之(FDR) |
Lv255での平均ステータス
- 全スキル習得済ませられない
- 『2』と同じ仕組みなら、HPの上がり方は全キャラ共通。LV(n)からLV(n+1)になるときのHPの成長率は「24+floor(1.5×n)+8×i(i = 0, 1, 2)」となります。ただし、LVがある程度(詳細不明)まであがると、HP上昇量は「86+2×i(i = 0, 1, 2)」になります。
- MPに関しては不明です。レベルやキャラに関係なく成長値は4〜6?
HP | MP | STR | CON | DEX | AGL | INT | LUC | STM | GUTS |
9999(初期値140/LVUP成長値は前述/スキル補正0) | 999(10/前述/0) | 1,153(10/3〜6/0) | 767(5/2〜4/0) | 645(10/2〜3/0) | 10(10/0/0) | 391(10/1〜2/0) | 127(127/0/0) | 142(15/0〜1/0) | 147(20/0〜1/0) |
ド━━━━('A`)━━━━ン!!!
- 宇宙歴327年5月10日生。年齢19歳。身長181cm。体重75kg。
- ラティやミリーと同じく自警団のメンバー。
- ミリーにほの字だが、ミリーはラティにぞっこんで報われない。
- ボイスコレクションでは必殺技のボイスはありません。
- つまり必殺技は一つも覚えません。これが彼の全てです……
- ステーキ130/240を拾うたびに彼の事を思い出してあげてください。
- クラトス←→クール間などに出現するホーンドウルフがたまに落とします。
- 確率も低くないので
死ぬ前に是非食べさせてあげてください。
- ステータスはラティと全く一緒で、命中回避が低めです。
- 最初の盗賊に挟み撃ちにされてやられた彼を思い出して泣いてあげてください。
- 今作では伊藤健太郎氏が声を担当し、昔より確実にいいキャラに仕上がっています。
- まさかこんな早期に離脱するとは夢にも思わないでしょう。
- 数少ない台詞を堪能しながら本編を進めることをおすすめします。
- ラティの名前をドーンに変えて楽しんであげてください。
- ドーンの名前をチェスターにしたいのは山々ですが、ドーンは真の仲間ではないので名前変更できない特別仕様となっています。
- どうやら過去ロークのポートミスに祖先と思しき人物が……。
- 仲間にはできませんがちょっとだけ懐かしむ事が出来ます。
- 各キャラに初期感情値が設定されていて、ラティとミリー以外との感情値は最低値の0です。
- 旅に同行しなかったとはいえ、イリアとロニキスからお互いに0なのが悲しい。
- 妹が盗賊団に襲われて亡くなった設定は、いきなり続編の『2』のディアスに受け継がれました。
- ドーン←ラティたちを信じて安らかに石になった顔に見える。
- 簡易秒間ダメージ計測。
- レベル255での平均STR+最強武器であるロングソードのATK=攻撃力1,183。敵の防御力は微々たるものなので1,183ダメージを与えたものとして、1,183ダメージ×ヒット回数÷攻撃開始から再び自由に動けるようになるまでにかかるおおよその秒数=秒間ダメージ。真のドーン・マルトーファンならば動画撮影とコマ送りでフレーム数を調べちゃいましょう!
- 通常攻撃の一段目のみ。1,183ダメージ×1ヒット÷全体動作時間約0.7秒=秒間1,690ダメージ。ドーン編で最強の敵であるフェルウォームを一撃で倒せるので、わざわざ通常攻撃の二段や三段を計測したくありません。
- 近距離対空通常攻撃。1,183×1÷0.4=2,957。攻撃力の高いホーンドウルフやフェルウォームからも受けるダメージがゼロになるので、火力がどうのこうのと言うまでもなく、画面を見ずにボタンを押すだけで勝てます。
- 遠距離対空通常攻撃。1,183×1÷0.9=1,314。美しい月の光を浴びながらリトルバニーと共に飛び跳ねるドーンの御姿。一句読みたくなりますよね。
- どの敵も即死させるので秒間ダメージを調べる意味は皆無です。
- 本作の戦士系の強さランキングは
となっています。
- 術師系のランクは、エリス>ミリー>ヨシュア>ロニキス。役割が大きく違うとはいえドーンが入り込むとしたらロニキスと最下位争いになりそうです。
- リメイクでの変更点。
- 好物がステーキ240からステーキ130に格下げしたので、ホーンドウルフが落とすステーキ130を惜しみなく食べさせてあげてください。
- 最大MPが0ではなくなりましたが、MPを消費する術がないので無意味です。
- アートのマジックカンパスの肖像画の対象決定基準がオリジナルと異なり、現在のパーティメンバーしか対象にならず、彼が描かれた肖像画N(オリジナルだとしょうぞうがC)は内部データ上のみの物になりました。
- プレイヤーがアートと出版のスキルレベルを10に上げて、ドーンのドーじン☆を作成しましょう。
- 超序盤で永久離脱するのは、原作を忠実に再現した結果です。
- 2019年12月5日発売の、PSP版のHDリマスターである『スターオーシャンFDR』での変更点。
- 原作のSFC版と同じく檜山修之氏が声優を勤め、エナミカツミ氏による原作準拠の新規イラストも用意され、オリジナルとリメイクのハイブリッドとも言える生まれ変わったドーン・マルトーの勇姿を拝める。
- だがリマスターではオリジナルやリメイクでの運命を覆すことなく終わった。
- デーンさんも檜山氏が担当しています。
- ゲーム起動時の乱数が固定されていて、メニューのコンフィグからタイトルに戻るを選ばないとラティの初期タレントがオリジナリティ・文才・野生の感に固定されますが、残念ながらドーンがタレントを一つでも持っている乱数は存在せず、いくらタイトルに戻っても鈍才のドーンしかいません。
- 原作のSFC版と同じく檜山修之氏が声優を勤め、エナミカツミ氏による原作準拠の新規イラストも用意され、オリジナルとリメイクのハイブリッドとも言える生まれ変わったドーン・マルトーの勇姿を拝める。
- ゲームアプリ『スターオーシャン アナムネシス』にて、歴代作品で『2』以降の仲間キャラクターは全員実装されていたものの、2021年5月6日にアシュレイと共に最後の実装かつ配布キャラとしてトリを勤めた。原作には存在しなかった必殺技を引っ提げ、締めくくりに相応しい優れた能力の持ち主として花を飾った。また『テイルズオブファンタジア』とのコラボレーションイベントでチェスターと夢の共演を果たした。
- なお『SOA』がサービス終了報告をしてからの実装であり、翌月6月24日に終わりを告げた。彼の旅は、SFCの本体やカセットの寿命よりも遥かに短い2ヶ月足らずで幕を下ろした。