重要4大要素
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CRIT
いわゆるクリティカルの事。
このゲームでは敵よりも速くこちらの攻撃をヒットさせると100%CRITになる。
CRITの付かない攻撃は単純にダメージを与えるだけなのに対し、CRITボーナスには追加ダメージ以外にも
アーマー破壊、シールド破壊、敵の行動を後ろに遅らせるなどの副次効果があるものが多い。
このゲームでは敵よりも速くこちらの攻撃をヒットさせると100%CRITになる。
CRITの付かない攻撃は単純にダメージを与えるだけなのに対し、CRITボーナスには追加ダメージ以外にも
アーマー破壊、シールド破壊、敵の行動を後ろに遅らせるなどの副次効果があるものが多い。
- 溜めの長い強攻撃でCRITが乗らないより発動の速い弱攻撃でCRITが乗った時のほうが強い事も多々ある。
CRITは可能な限り狙うべきである。
Stagger
直訳するとよろめき、ふらつき。
敵の行動を後ろに遅らせる効果の事。ある意味でこのゲーム最大のキモと言えるだろう。
チュートリアルには全ての攻撃がStaggerを持つようなニュアンスがあるが、実際には一部パワーのCRITボーナスにのみ
Staggerが発生する。
パワーの威力もさることながら、Stagger効果を持っているか、あるとしたら何秒なのかを事前に把握しておくのが大切。
敵の行動を後ろに遅らせる効果の事。ある意味でこのゲーム最大のキモと言えるだろう。
チュートリアルには全ての攻撃がStaggerを持つようなニュアンスがあるが、実際には一部パワーのCRITボーナスにのみ
Staggerが発生する。
パワーの威力もさることながら、Stagger効果を持っているか、あるとしたら何秒なのかを事前に把握しておくのが大切。
- Staggerを決めれば味方が先制攻撃するチャンスが増える。そうするとCRITも増える。Staggerは戦術の基本にして起点。
Break
Staggerによって敵の行動を次のラウンドまで押し込むこと。
当然そのラウンドは敵に攻撃の機会が回ってこないため一方的に攻撃できる。
敵は基本的に予定の行動を解決するまで他の行動を取れないため、Breakしている限り何も行動できない状態が続く。
威力の高い攻撃をいかにBreakさせるかは特にボス戦で重要。
当然そのラウンドは敵に攻撃の機会が回ってこないため一方的に攻撃できる。
敵は基本的に予定の行動を解決するまで他の行動を取れないため、Breakしている限り何も行動できない状態が続く。
威力の高い攻撃をいかにBreakさせるかは特にボス戦で重要。
STUN
気絶。Breakとは違い敵の行動予定をキャンセルさせる。
次のラウンドになると敵は新たな行動予定を入れるため1ラウンドのみの緊急回避的な効果ではある。
STUNはごく一部のパワーでのみ与える事ができる特殊なバステであり、そういったパワーは1戦闘につき1回しか使えない。
一方でBreakのように複数のヒーローがStaggerを重ねる必要はなく、即時効果を発動するのは良い点である。
次のラウンドになると敵は新たな行動予定を入れるため1ラウンドのみの緊急回避的な効果ではある。
STUNはごく一部のパワーでのみ与える事ができる特殊なバステであり、そういったパワーは1戦闘につき1回しか使えない。
一方でBreakのように複数のヒーローがStaggerを重ねる必要はなく、即時効果を発動するのは良い点である。
- どうしてもBreakさせたくても手数が足りない、という状況は往々にして起きるもの。
そんな時の切り札としてSTUNパワーは威力を発揮する。
【Stagger限界】
実はStaggerで延々と敵の行動を遅らせ続ける事はできない。
一体の敵がStaggerの影響を受ける回数は決まっており、この回数以上にStagger攻撃を重ねても効果はない。
一体の敵がStaggerの影響を受ける回数は決まっており、この回数以上にStagger攻撃を重ねても効果はない。

若干見づらいがタイムライン上の敵アイコンの右横に黄色の数字が表示されている。
これがその敵のStagger限界を示している。この図では2撃までStagger効果の影響を受けるが、3撃目以降はいくらStagger攻撃しても行動が遅れない。
このStagger限界はラウンドをまたいで数値を継続する。
ただしStagger限界は敵が予定の行動に成功すると1~2ポイント回復する。
Stagger限界の回復は最大6まで累積する。
Stagger限界の回復は最大6まで累積する。
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