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キャンプ・ハモンド - (2013/06/01 (土) 13:51:27) の編集履歴(バックアップ)
キャンプ・ハモンド(Camp Hammond)
(タイトル名、マーベル)
概要
シビル・ウォー終結後、アメリカ全州にアベンジャーズの支部を置く
フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画が実行された。
これにより、
超人登録法にのっとって登録した多くの能力者にスーパーヒーローとなるチャンスが与えられた。
キャンプ・ハモンドはそんなヒーロー候補生たちの訓練施設であり、全50州におかれたイニシアティブの本でもある。
場所はあえてシビル・ウォーの原因となった爆発事件が起きたコネチカット州スタンフォードに設立された。
キャンプ・ハモンドの名は初代
ヒューマン・トーチ(
ファンタスティック・フォーのメンバーではなく、
ゴールデンエイジに活躍したアンドロイド)のジム・ハモンドの名にちなんでいる。
主に"Avengers: the Initiative"で描かれた。
登場人物
スタッフ
ヒーロー候補生
Avengers: the Initiative#8の追加メンバー
【候補生】
アントマン、
クルセイダー、メレー、ゲルドオフ
ドラゴンロード、ゲイジャー、レッド9、ダイアモンドバック
Avengers: the Initiative#13の追加メンバー
【候補生】
アネックス 、プロディジー 、ゴリラガール
サンストリーク、バットウィング、バターボール
シャドウ・イニシアティブ
解体
"Secret Invasion”のあと、スクラルが化けていたハンク・ピムが仕掛けた最後のワナが発動。眠っていた
ソーのクローン
ラグナロクが目覚め、キャンプを破壊しようとした。
ラグナロクは撃退されたが、スタンフォードではまたもや一般市民に死傷者が出てしまった。
国家安全保障の実権を握っていた
ノーマン・オズボーンはキャンプ・ハモンドを解体し、ニュー・メキシコに「キャンプ・H.A.M.M.E.R.」として移設した。
("Avengers: the Initiative#25"