タスクマスター(Taskmaster) / トニー・マスターズ(Tony Masters)


初出:Avengers #195 (1980年5月)
種族:人間

能力

一度見た他人の動きや技を記憶し、マネできる「写真的反射」
(追加の設定として)ただし、新しく記憶すると、過去の記憶が消える

概要

その能力を利用して、ヴィランやヒーローの教師になることが多い。雇われ教官としてヴィランとヒーローどちらの側にもつく。
確たる信念はないものの、多分に人間的な部分を持つキャラクター。

フィフティ・ステイト・イニシアティブ計画では、訓練施設キャンプ・ハモンドの教官ガントレットが闇討ちで昏睡状態になったため、教官の役目を引き継いだ。

ノーマン・オズボーンが権力を握り、キャンプ・ハモンドをキャンプ・H.A.M.M.E.R.に再編した後も引き続き教官となる。その働きを認められ、カバルの一員として抜擢された。
そのとき、ノーマンの誘いを受けるべきかどうかコンストリクターに相談。手紙を書くなど、友情を地育んだようだ。
カバルに初参加した席でドクター・ドゥームに半殺しの目に遭わされ、脱退を決意するが、ノーマンに脅され残留。
アスガルド侵攻に参加し、形勢が不利と見ると戦場を離脱した。

似た能力を持つフィネッセの父ではないかとされている。

2011年には、実はニック・フューリーによってヴィランをスパイするために送られたS.H.I.E.L.D.のエージェントだったことが明らかになった。

なおドクロの顔は、正体を隠すためのプロジェクターによる変装。
武器として、キャプテン・アメリカのシールドを模した縦と、ソーズマンの剣を模した剣をもつ。

アルティメット・バージョン


本名:アンソニー・マスターズ(Anthony Masters)
初登場:Ultimate Comics spiderman #26

アルティメット・ユニバースでは
スキンヘッドの黒人傭兵として登場。
逃げ出したクローク&ダガーを抹殺するため、ロクション社によって雇われた傭兵。

こちらはスーパーパワーを吸収して同じ能力を使う力を持つ。