War of Kings
出版:2008年11月〜2009年8月
概要
掲載誌
序章
メインタイトル
War of Kings #1-6
タイ・イン
エピローグ
War of Kings: Who will rule?
結末とその後への影響(ネタバレあり)
グラディエーターが皇帝ヴァルカンに叛旗を翻す。
リランドラはシーアーの帝都で暗殺されてしまう。
ヴァルカンと
ブラックボルトは一騎打ちとなり、相討ちとなって死亡。しかし死体はみつかっていない。
シーアーはクリーに降伏。
クリーの皇帝にはブラックボルトの妻
メデューサが就く。
クリーの支配者だったロナンは再びアキューザー(告発者)となる。
シーアーはクリスタルの支配域とされるが、民衆の支持も高いグラディエーターに譲られる。
クリスタルはロナンとの結婚を政略結婚と割り切っていたが、徐々に惹かれ始める。
インヒューマンズは最終兵器T-BOMを使用。ヴァルカンの妨害によりシーアーには届かなかったが、時空間に巨大な裂け目を発生させる。
タイイン
最終更新:2014年10月30日 02:46