名前 | ロニア(Ronia) |
年令/性別 | 18歳/女性 |
職業 | 賢者 |
人種 | ラクセン人 |
能力値 | 武勇:1 機敏:5 精神:6 |
攻撃値 | 武勇:0 機敏:6 精神:7 / 攻撃 / 精神(雷)+1 武器属性 突:銀 精神属性 雷 |
防御値 | 武勇:5 機敏:6 精神:6 / 防御 / 突+2 射+1 耐性 / 闇=1/2 |
HP | 20 |
スキル | 軽わざ 投射魔法 魔力付与 トラップ 連続行動 魔力付与 |
経験点(累計) | 8(68) |
参加回 | 突発百十九, 突発百二十三, 突発百二十四, 突発百二十五, 突発百二十六, 公式四十一, 突発百十八(遊園地17), 突発百二十八, 突発百十八(遊園地19), 突発百三十二, 突発百四十三, 突発百四十七, 突発百五十, 突発百五十一, 突発百五十五(PT2), 突発百六十二, 突発百六十六, 突発百八十二, 突発百九十, ゴドー 4, 突発二百一, 突発二百三, 突発二百十三, 突発二百二十二, 突発二百二十四, 突発二百三十八, 突発二百五十二, 突発二百五十九, 突発二百七十, 公式六十三, 突発三百五十 |
備考 | 機敏+1 (公式四十一終了時) 機敏+1 (突発百五十終了時) 機敏+1 (突発百八十二終了時) +トラップ(突発二百十三終了時) +連続行動(突発二百三十八終了時) +魔力付与(突発二百七十終了時) |
装備品 | 真銀の短剣 損傷の激しい杖(相当:匠の騎士楯) 濃緑色のフード付きローブ(相当:洒落者のダブレット) 暗黒色のスカーフ(相当:純白のサーコート) 暗紫色のスカーフ(相当:ガードリング) 黒革の手帳(相当:魔法書[雷+1]) 「戦術書 2」 「狩人の技能書」 「錬金術の書」 (セッション中入手) 「刺客の書」 「付与魔術師の奥義書」 「美容術」 |
所持品 | 【消費】 ロープ*1(9/10) マトック*1(9/10, セッション中入手) 上等な傷薬*3(調合) 気付け薬*1(調合) 眠り霧の瓶*1(調合) 【消費(ユニーク)】 嘱林檎*1 雪結晶の鈴*1 「みんなのうた 4」のスクロール 【食材・素材】 オレンジ*1(相当:果物, セッション中入手) チョコレート(セッション中入手) 布地*5 鉄*4 木材*3 染料*2 獣皮*2 聖木*2 宝石*1 銀*1 人面石の欠片*1 カブラ苔*10 ムシクサダケ*2 トカゲの糞*1 クルカの葉*1 緑光黴*1 油*1 アセラスの葉*1 【食材・素材(ユニーク)】 虹向日葵の種*9 上質なトカゲの糞*1(トカゲの糞として使う。完成品の効果値+1) 【道具類・その他】 調合道具 便箋の束(相当:羊皮紙(10/10)) 羽根ペン(相当:ペン) インク 【フレーバー】 大伯父からの忌々しい手紙 水筒 封蝋 ◆持ち歩かない枠(消耗品の枠数の都合) 【消費(ユニーク)】 発光塗料 携帯念話(試作品) |
記念品 | (突発 百五十)世界怪物図鑑 第二版 (公式 六十三)ヒカリゴケ |
所持金 | 21413G (累計:154913G) |
備考 | アイテムルール第4版 適用時の装備 技能書スキル <アシスト> <野外活動> <調合> <死毒刃> <魔力付与強化> <魅了強化> |
ユニーク 詳細 |
『嘱林檎(さっかりんご)』 売値100G 甘くて小さくて甘くて赤くて甘くて甘い林檎。 食べると1d6/2+1回復するが口の中がでろ甘くなる。 何故か腐らず虫はつかない。 『発光塗料』 非売品 塗ってコマンドワードを発すると光る。1度発光すると、1時間後に消える。それでおしまい。 『携帯念話(試作品)』 非売品 1回だけ任意の相手と通信が可能。10秒まで。 『雪結晶の鈴』 非売品 持ちぬしの意思で破壊すると半径50KMの鈴が共鳴する。 効果は一日、本人にしか判らない程度の共鳴です。 『虹向日葵の種』 売値100G お日様の光と自然の恵みいっぱい浴びて成長した種は高たんぱく高カロリー 冒険者の非常食にお酒のおつまみに、値段、携帯、保存性、味と非の打ち所の無い完全食品(野菜相当品) ・能動行動可能な場面(戦闘中含む)で手番を消費せずに食べれる、HPが1回復する |
二次創作 | 可 |
外見 | いかにも魔術師然とした暗色の重いローブを着ていて、フードを目深にかぶっている。 髪は明るい茶の癖っ毛で顔貌は穏やかそうに見える。目はあまり見せたがらない。 |
口調 | |
設定 | 星の学院在籍(休学中)の魔術師。 草花の改良・改造を得手とする魔術師の血筋だが、その分野の才能には恵まれていなかったため、 家業とは全く関係のない攻撃性の強い魔術ばかりを学んでいた。 しかし、攻性魔術も魔術師としては平均以下の実力しか持てず、良い成果も上げられなかったので、 『学院で勉強させたところで一族の利益にならぬ』と本家の偉い爺さんに判断されてしまう。 金銭その他諸々の理由で学院に残り続けるのは厳しくなったが、素直に家に戻るつもりもなく、 現在はちまちま仕事を請け負って生活している。 少し危険を冒しても高収入の方がいいなー、とも思い始めている。ちょっと駄目な人。 |
備考 | ミーアクック好き、ハァル嫌い。杖をずるずる引き摺って歩く癖がある。 本名はアロニア・レーテロニセラ |
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