光魔の発生源である鏡。黒い輝きを発する。これを封印（破壊）しない限り、光魔が出現し続ける。
一方で、具現化された異世界の
アニマを
ティル・ナ・ノーグに流入させる際のゲートでもある。
鏡の中には、ティル・ナ・ノーグと具現化された世界の間にあるとされるほぼ何もない空間「
虚無」が広がっている。
具現化された異世界1つにつき1枚ある。具現化された異世界が1つでも、それが複数の世界から構成されていた場合は、異世界を構成する世界の数と同じ枚数だけ光魔の鏡も出現する。
ジェイドによれば、光魔の鏡と
特異鏡映点は同じ性質を持っているとの事。
