イエガー(いえがー)

概要

ヴェスペリアに登場したキャラクター

登場作品

+ 目次

ヴェスペリア

年齢:30代後半(推定) 性別:男性
声優:岩田光央
闇ギルド「海凶の爪(リヴァイアサンのつめ)」の首領(ボス)
英単語混じりの日本語(所謂ルー語)で喋る奇妙な男だが、その実態は武器の密売や暗殺を手掛ける「死の商人」。
悪人ながら、部下であるゴーシュとドロワットからは強い忠誠心を持たれている。
またユーリ達とは敵対するが時に手助けする事もあり、その真意は見えない。
凄腕の戦士でもあり、戦闘時は鎌や銃、盾など様々な形態に変化する武器を使いこなす。

+ ネタバレ
かつては帝国騎士団キャナリ小隊に所属していた騎士の一人。
10年前の人魔戦争で戦死し、シュヴァーンと同じくアレクセイによって心臓魔導器を埋め込まれ蘇生された。
その後はアレクセイの命で海凶の爪に入り、先代の首領を殺害して新しい首領として地位を確立。
更には魔導器発掘ギルド「遺構の門(ルーインズゲート)」へも偽名と変装を用いて潜入。
遺構の門の首領・ラーギィはイエガーのもう一つの顔であり、二人は同一人物。
(ラーギィはアナグラムであり、regaey(ラーギィ)の綴りを逆にするとyeager(イエガー)になる)
遺跡から魔導器を発掘しつつ、裏ではアレクセイや海凶の爪に横流ししていた。
一方、悪事で稼いだ金を孤児院に寄付したり、自ら死に追いやったドンの死を悼むなど、傍目には二面性があるとしか思えない行動を取ることもある。
はっきりと示されてはいないものの、本来の彼は善人で、アレクセイに命じられるまま悪事を働く事に苦悩していたものと思われる。
ゴーシュドロワットは彼が資金援助した孤児院の出身で、彼の正体を知ってなお恩を返すべく付き従っていた。
彼もまた二人を大切にしていたが、それが仇となり作中ではアレクセイに彼女達を人質に取られてしまう。
本編ではアレクセイに従いつつも内心ではユーリ達に肩入れしており、度々裏で手助けをしていた。
後にそれがアレクセイに発覚し、ゴーシュとドロワットを見逃すという条件でユーリ達に単身挑み、ザウデ不落宮にて敗死した。

騎士団時代は小隊長のキャナリと相思相愛の仲であり、副小隊長だったダミュロン(レイヴン)とは戦友であり恋敵でもあった。
戦後彼女の家宝の弓を持ち帰り、形見として保管していたが、彼の死後サブイベントをこなすと弓はレイヴンに渡り、代わりにもう一つの形見がゴーシュ達を介してイエガーと共に埋葬される。

口調に反して戦死した挙句強制蘇生されて道具化、恋人も失うなどバックボーンは意外と暗い。
また彼の背景は本編ではあまり触れられず、サブイベントをこなさなければ中々見えてこない。


レイズ


+ ネタバレ
4部1章でリビングドールβ化された状態でテルカ・リュミレース領の従騎士に据えられていることが明かされた。
4部9章にてアレクセイの手引きで心核がユーリ達の手に渡り、更にはアレクセイ軍の強襲で手勢のリビングドール部隊も壊滅。
逃走を図るも駆けつけたユーリ達に敗れ、ミリーナによって元の心核を戻され救出された。
以降はゴーシュ・ドロワットと共にイクス達の勢力と合流し、帝国と戦いつつ元の世界の経験を活かし商人としても活動している。
なおアレクセイに対し既にゴーシュとドロワットを見逃す約束をしていたことから、具現化時期はザウデ不落宮でユーリ達と戦う直前と思われる。


関連リンク

関連項目

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最終更新:2025年04月10日 15:50