
- 赤が多くのカードを持つ<探索>をテーマにしたヒーロー。
すべてのアーツが<探索>に関係している。 - 日本でのリリース(v1.1.0)と同時に追加されたTEPPEN初の追加ヒーロー。
<探索>をテーマにしたDAY OF NIGHTMARESより(何故か)1ヶ月早く追加されたため、実装当初は相性の良いカードが少なく不遇ヒーロー扱いだったが、弾が進むにつれ強力な<探索>カードが追加されたことで苦境を脱した。
ヒーローアーツ
最終兵器

AP | 17 |
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効果 | ロケットランチャーを探索 |
- 探索されるロケットランチャーは非常に強力。
だが、アクションカードのためヒーローアーツの特徴である「相手に妨害されない」というメリットを受ける事が出来ず、<シールド>で防がれたり身勝手な捕食などで回避されてしまうという弱点がある。 - 他のカードをEXポケットに加えるヒーローアーツとは違い、<探索>扱いなので、ナッシュなどの前提条件となる探索回数を稼いだり、ロケットランチャーを新世代レプリロイドで再度入手することもできる。
- 上記の特徴を活かした赤紫のロケットランチャー使いまわしデッキなどが組まれることがあるが、カジュアルデッキの域を出ない印象が強い。
ジェネシス

AP | 17 |
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効果 | このバトル中に自分が探索した すべてのカードからランダムな 2枚をMPを-1してEXポケットに 加える (MPの最低値は1) (探索されたカードが1枚の場合、 1枚のみEXポケットに加える) |
- <探索>で獲得できるカードは強力なものが多いため、上手く回れば強力なアーツ。
一方でEXポケットのカードは使っても手札が回らないという特徴があるので注意したい。 - このアーツの効果でEXポケットに加えるカードは<探索>扱いにならないので注意。
- MP-1の効果があるため、元々のMPが2以上のカード拾ってくるのが効率的で、主に衝撃や浸食といった強力な除去カードを量産するデッキなどが組まれる。
あれこれと<探索>効果を持つカードを採用するよりも、<探索>するカードを1種類に絞った構築が一般的。
抗体の活性化

AP | 15 |
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効果 | 自分が3回以上探索している場合、 味方ユニット1体に+1/+3と <シールド>付与 |
- 前提条件はあるものの、非常に強力なバフ効果を付与するヒーローアーツで、火炎の防壁と比べるとあまりにも豪華で強力。
- ナッシュやクレア・レッドフィールドなど、同様に探索3回を条件に強化されるカードや、前提をクリアするための<探索>をもつユニットを多く採用したデッキは出足がやや不安定なものの、しっかり回れば強力。
- 一方でデッキ構築やヒーローアーツの性質上、事故が常に付きまとう点は要注意。
- その見た目から「お薬」「お注射」などと呼ばれることがある。
はっきりとは申し上げないが、谷がすごい。
スキン
現在実装されているスキンはありません。