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アルバート・ウェスカー

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teppendcg

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  • 黒のもつ確定除去、墓地利用、リベンジをそれぞれのアーツにしたヒーローで、黒のヒーローの中では扱いやすいアーツを多く持つ。
  • 常に一定の評価を受けているヒーローだが、間接的な影響も加味するとモリガン・アーンスランドと同様に全てのアーツが下方修正を受けている。

ヒーローアーツ

黒き選別

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AP 20
効果 MP5以下の敵ユニット1体を破壊
  • MP5以下という多くのデッキで主力とするコスト帯のユニットを問答無用で破壊する強力なアーツで、使いやすい効果のため盤面で戦うデッキでは広く採用できる。
  • 主に<リベンジ>ユニットや破壊効果のあるカードを採用したコントロールデッキで採用されるが、メタ次第では黒緑のアグロデッキなどでも使用される。
  • リリース当初はAP18だったが、多色デッキに対して非常に強力だったためか、v1.5.0でデッキ構築の幅を広げるという名目で若干の下方修正を受けた。
    またv1.5.0では主力にしていた<リベンジ>ユニットも一括で下方修正されたため、その後しばらくは厳しい状況にあった。
    が、The Force Seekersで強力な黒カードが追加されたことで復権した。
  • 大きな弱点として、MP3の軽量ユニットばかりの相手に対してアドが取りづらかったり、逆にMP6以上のユニットしか入っていないウロボロスデッキなどに対して完全に腐ってしまったりすることがある。
    効果を及ぼす相手に条件があることから、ややメタに左右されやすいアーツと言える。


ウロボロス

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AP 22
効果 自分の墓地にある最もMPの高いユニット
1体を場に出す
そのユニットに「死亡時:自身をゲームから
除外する」付与
  • ややAPは重いものの、MPコストを踏み倒してユニットを展開できる強力なヒーローアーツで、リリース当初から常に一定の人気がある。
  • 基本的には単色構築で黒の大型ユニットを再利用しながら展開するデッキに採用されるが、MPコストを無視してユニットを場に出すという特性を活かし、多色で他の色の強力なレジェンダリーカードを採用したデッキも構築可能。
  • 一度型にはまれば非常に強力だがやや手札事故が起こりやすく、MPの重いカードを多く採用する上にAPも重いため序盤から攻め込んでくるアグロデッキに対して弱い。
    一方で黒き選別デッキに対しては圧倒的に有利。
  • 初期は効果の最後の一文がなく、一体のユニットを延々と使いまわす事が出来たが、v1.5.0で今の形に下方修正された。
  • 因みに最高MPのユニットカードが墓地に複数ある場合はランダムな1体が場に出る。


悪夢からの使者

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AP 12
効果 デッキ内の<リベンジ>が発動している
ユニット1体をEXポケットに加える
  • 通称「ささプレ」(使用時の日本語ボイスから)。
    効果としては終結する魂と全く同一でややパワー不足のアーツだが、相応にAPも安い。
  • このアーツ自体では盤面に影響が与えられないため、普通に<リベンジ>ユニット軸としたデッキ構築をするなら黒き選別を採用した方が扱いやすい。
    あえて使うならどちらかというとコンボデッキの方が向いたアーツ。
  • もちろん、デッキに<リベンジ>の発動したユニットが存在しないと効果がないので<リベンジ>ユニットの把握には十分注意したい。
  • 黒き選別+<リベンジ>ユニットの構築が強力だったためv1.5.0で<リベンジ>効果が一括で下方修正され、そのあおりを受けてこのアーツも間接的にで弱体化された。

スキン

臨戦態勢

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画像募集中!
  • 期間限定で販売されたセレクションパック購入時に低確率で排出されたサングラスを外したスキン。
  • 2020年3月現在入手方法はなく、再入手についてのアナウンスもない。
    今後セレクションパック等が発売された際に復刻されることを期待したい。


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