A.イベントシーズン等に定期的に再販が行われています。
公式ブログ等で再販情報をマメに確認すると良いでしょう。
A.それらは残念ながら2011/08/13に絶版となりました。
収録されていたカードの中で有用なカードはBased Starterに
封入されましたので、こちらをご利用下さい。
Based Starterに封入されていないカードについては、
将来的にサポートされる可能性があるようです。
A.弾毎に完全固定です。(その弾のカードを各1枚ずつ収録)
ちなみに同一名称のカードはデッキに3枚までなので
各弾を3箱ずつ買えば資産的にはコンプリートと言えます(但し一部プロモ除く)。
A.ゲームの要であるキャラクターカードは
第2弾、第4弾、第6弾、第8弾には入っていないので
ゲームをするにはその他を買う必要があります。
第一弾およびBased Starterにはマナの生成等の重要カードも多いので
迷ったら先に第一弾かBased Starterを3箱買ってしまいましょう。
A.第○弾と言うのは俗称です。以下の表を参考にして下さい。
色 サブタイトル パッケージキャラ 第1弾 青 なし 魔理沙&アリス 第2弾 赤 紅魔の睥睨 レミリア&咲夜 第3弾 橙 洩矢の王国 神奈子&諏訪子&早苗 第4弾 緑 幻想の四季 映姫様&小町 第5弾 紫 神霊の劫火 おくう&お燐 第6弾 黒 悠久の月明 輝夜&永琳 第7弾 臙脂 魔界の幻船 白蓮&星 第8弾 赤紫 死霊の復活 幽々子&妖夢 第9弾 水色 天空の覇者 衣玖&天子 第10弾 茶 霊峰の魔獣 はたて&文
A.いいえ、違います。第9版以前は001から100まで昇順で並んでいます。
第10版では構築済みデッキの形態になっています。>構築済みデッキの形態になっておりませんでしたとのことです。
旧1弾は以下のように構築されていましたので、参考にしてください。
したばら16スレ目>>405、17スレ目>>692-693より(感謝)
「構築済みデッキα」001,003,006,008,010,013,014,015,019,021,022,023,027,028,
031,032,034,037,038,041,042,044,046,047,050,051,052,056,
059,060,061,062,063,068,069,072,073,075,076,077,080,083,
084,085,089,091,092,095,096,100
「構築済みデッキβ」上記以外のカード
A.Special Collectionの実際のカードはリニューアル未定とのことですが
(公式ブログ2009/4/3の記事より)、
テキストは他のカードと同様にリニューアルされており、
当wikiでは統一のため、リニューアル後の新記述を載せてあります。
そのため現在、実際のカードとは記述が違う状態になっています。
A.試しに準公認大会や交流会に参加したい、或いは身内で遊びたい、と言う場合は
プロキシカードを作成し使うと言う手段もあります。
これなら試しに1箱買った人や、コレクション目的の人でも問題なく遊べます。
ただし、公式大会・公認大会ではプロキシは使用出来ないので注意しましょう。
A.比較的汎用性が高く採用率も高いカードは以下の通りです。
第1弾:サニーミルク,霧雨 魔理沙,マナの生成,作戦阻止,強引な取引,断罪裁判,離反工作
第2弾:禁忌『フォービドゥンフルーツ』,ディゾルブスペル,魔法研究,瞋怒
第3弾:光撃『シュート・ザ・ムーン』,新史『新幻想史 -ネクストヒストリー-』,香霖堂,覚醒,流星祈願会
第4弾:無縁塚,恐ろしい波動,破滅の呼び声
第5弾:玉兎,アリス・マーガトロイド,八雲 藍,西行寺 幽々子,古明地 こいし,符ノ壱“八雲 紫”,思念の看破,運命のダークサイド
第6弾:天呪『アポロ13』,要石『天地開闢プレス』,禁弾『カタディオプトリック』,是非曲直庁の威令
第7弾:綿月 豊姫,兎符『因幡の素兎』,鵺符『弾幕キメラ』,疑惑の五芒星,マナシールド,悲しき人形
第8弾:秋符『フォーリンブラスト』,鬼声『壊滅の咆哮』,不意打ち,離剣の見,地霊殿
第9弾:くるみ,緑眼のジェラシー,神秘の卵,根絶,雲外蒼天,破邪顕正,十王の激怒
第10弾:玉兎,レイセン,アリス,西行寺 幽々子,蝶符『鳳蝶紋の死槍』,裏取引
A.キャラクターには何れも個性豊かなテキストが割り振られており
純粋な上位互換、下位互換と言った物は殆ど存在しません。
また、実用レベルに至らないテキストと言う物も極々一部ですので
殆どの場合、そのキャラを主軸としたデッキの構築も可能です。
Win版キャラを網羅した世界を堪能しましょう。
最近では人気の旧作キャラも続々登場しています。
やがては全東方キャラが使えるようになるかも知れません。
A.Vision自体のカードサイズは「63*89」となっております。
スリーブを買うのであれば「64.5*90」or「65*90」辺りが一般的でしょう。
(一応、過去にVision公式、として発売されたスリーブのサイズは
「67*92」でした。しかし、これだとやや大きめ。)
A.まずは公式のルールをざっと読んで、大体の流れを理解する。
あとは『干渉』について把握しておけば、とりあえずは遊べるかと思います。
基本ルールの細かい解説は当wiki右上のゲーム進行と戦闘処理詳細をどうぞ。
A.いくつかを紹介。以下は覚えておきましょう。
A.自分のメインフェイズにのみ使用可能で、
更には「干渉として使う事は出来ない」と言う縛りもあります。
それさえ守ればターン中に何枚でもプレイ出来ます。
A.問題なく出せます。
A.装備はキャラ1枚につき1枚まで、呪符は何枚でもセット出来ます。
また、装備は自分の場のキャラクターにしかセット出来ませんが
呪符は敵味方問わずセット可能です。
A.できません。
A.できません。
ドローフェイズまでにスリープさせて攻撃をさせなくさせる必要があります。
A.できません。
A.長くなるので戦闘処理詳細を参照してください。