不動明王唐竹割り【ふどうみょうおうからたけわり】
いかにも凄そうな奥義ではあるが、所詮好雄の技なのでやはり威力に期待など出来ない。
せっかくの木刀が折れたばかりか何故か好雄自身が大ダメージを受ける。
もう一本木刀を買っていたから土産に困る事はなかったらしいが、勿体ない話である。
せっかくの木刀が折れたばかりか何故か好雄自身が大ダメージを受ける。
もう一本木刀を買っていたから土産に困る事はなかったらしいが、勿体ない話である。
これに対して『2』に登場する真・不動明王唐竹割りはひびきの高校剣道部に伝わる由緒正しい奥義であり
『2』の主人公に穂刈純一郎・木枯らし番長といずれ劣らぬ高い攻撃力を誇る使い手揃いである。
仮に好雄の剣技で彼らとやり合ったとすると、その結果が悲惨なものになるのは間違いないだろう。
『2』の主人公に穂刈純一郎・木枯らし番長といずれ劣らぬ高い攻撃力を誇る使い手揃いである。
仮に好雄の剣技で彼らとやり合ったとすると、その結果が悲惨なものになるのは間違いないだろう。
『4』では好雄が経営していると思われるアイテムショップでこの時に買ったもう一本と思われる木刀が
50リッチで売られている。装備すると攻撃力が上がるがたったの5である。
『4』において50リッチというのはかなりいいお値段であり、元々が土産物屋で売られていた物であれば
阿漕な商売と言わざるを得ない。思い出の品として思い入れがあるのかもしれないが。
50リッチで売られている。装備すると攻撃力が上がるがたったの5である。
『4』において50リッチというのはかなりいいお値段であり、元々が土産物屋で売られていた物であれば
阿漕な商売と言わざるを得ない。思い出の品として思い入れがあるのかもしれないが。