Track and field club
陸上部【りくじょうぶ】
陸上部【りくじょうぶ】
クラブの一つで、『2』『3』と『GS2』『GS4』で登場。
基本的には運動と根性または気配りが上がり、『GS2』では芸術も多少上がる。
『2』の運動部では文系が下がる事が無い唯一の部であり、地味に有り難い。
『GS4』でも学力、芸術の両方が運動部では唯一下がらない。
基本的には運動と根性または気配りが上がり、『GS2』では芸術も多少上がる。
『2』の運動部では文系が下がる事が無い唯一の部であり、地味に有り難い。
『GS4』でも学力、芸術の両方が運動部では唯一下がらない。
『2』では、陽ノ下光がこのクラブに所属している。
主人公と光の部活経験値次第でインターハイでのダブル優勝も可能。
誘導が必要という説も散見されるが、基本的には運次第である。
好感度を序盤から上げていると、主人公が部活コマンドを実行した際に光も追随する事が多いが、ゲーム開始時点で友好状態なので、1年目1学期から光のチビキャラが登場するだろう。
主人公と光の部活経験値次第でインターハイでのダブル優勝も可能。
誘導が必要という説も散見されるが、基本的には運次第である。
好感度を序盤から上げていると、主人公が部活コマンドを実行した際に光も追随する事が多いが、ゲーム開始時点で友好状態なので、1年目1学期から光のチビキャラが登場するだろう。
- 運動以外の光の参照パラメータのいずれか一つを低い数値にしておく(期末テストで悪影響が少ない芸術がおすすめ)
- 爆弾処理デートで好印象を与えない(「まあ、こんなもんだろう」が望ましい)
- 海や室内プールなど光が好むデートスポットには極力行かない
- ホワイトデーでは2年間ともお返しをしない
- 好感度が大きく上がるとある登校日を発生させない(ベスト版のみ。通常版では発生しない)
- 誕生日には最も喜ぶプレゼントを渡さない(特にイベントが発生する2年目)
- インターハイ終了後は第三日曜日以外は部活に出ず、友好度が上がらないようにする(退部してもクラブマスターの進路は選べる)
これらの行動を取った上で爆弾処理の機会を最低限に抑えれば、クリア条件を満たすような事は無いだろう。
陸上部に所属して麻生華澄を攻略する事も十分可能である。
あるいは、人を選ぶ手段だが、他の本命キャラを登場させる前に(GWにデート連続すっぽかしで)光の爆弾を爆発させるという手段もある。爆発後に水無月に一回電話を掛けてフォローすれば、上記の条件よりも縛りが少なくて済む。
陸上部に所属して麻生華澄を攻略する事も十分可能である。
あるいは、人を選ぶ手段だが、他の本命キャラを登場させる前に(GWにデート連続すっぽかしで)光の爆弾を爆発させるという手段もある。爆発後に水無月に一回電話を掛けてフォローすれば、上記の条件よりも縛りが少なくて済む。
勧誘ポスターは、1年目はスキンヘッド男が画面手前に向かって集中線付きで爆走してくるもので、運動部の中では比較的まともであり、2年目は砲丸投げ、3年目は走り高跳びとなっているが、2年目のポスターは砲丸の着地点が爆発している。
これも花火大会同様、遠回しに「非攻略時の光=爆弾娘」という意味を含んでいるのだろうか…。
これも花火大会同様、遠回しに「非攻略時の光=爆弾娘」という意味を含んでいるのだろうか…。
『2』の練習試合は通常三本勝負形式で行われるが、陸上部のみ短距離走の一本勝負で行われる。
『GS2』では若王子貴文が顧問として所属する。
『GS4』では颯砂希が所属し、主人公はマネージャーとして所属する。
逆に、『GS3』ではマネージャーとしての所属だった柔道部に選手として所属する。
一応、御影小次郎が顧問をしていることになっているが、ほぼ幽霊顧問である。
また、白羽大地が羽ヶ崎学園の陸上部の助っ人として大会に出場する。
ただし、このイベントを発生させるためには「颯砂が登場していて、主人公が陸上部に所属していない」という条件がつく。
パラメータの変動は同じくマネージャーの野球部とほぼ同じだが、野球部では変動しない芸術が下がる。
逆に、『GS3』ではマネージャーとしての所属だった柔道部に選手として所属する。
一応、御影小次郎が顧問をしていることになっているが、ほぼ幽霊顧問である。
また、白羽大地が羽ヶ崎学園の陸上部の助っ人として大会に出場する。
ただし、このイベントを発生させるためには「颯砂が登場していて、主人公が陸上部に所属していない」という条件がつく。
パラメータの変動は同じくマネージャーの野球部とほぼ同じだが、野球部では変動しない芸術が下がる。
いずれの場合も、主人公が行う種目は100m走などの短距離走で、光も短距離走の選手である。
颯砂は「十種競技の完全制覇を目指している」とあるが、現実のインターハイなど、高校生の陸上競技大会で行われているのは、十種競技から円盤投げと棒高跳びを除いた「八種競技」で、作中でも彼が出場しているのはこの種目(イベントスチルの賞状に記されている)である。
颯砂は「十種競技の完全制覇を目指している」とあるが、現実のインターハイなど、高校生の陸上競技大会で行われているのは、十種競技から円盤投げと棒高跳びを除いた「八種競技」で、作中でも彼が出場しているのはこの種目(イベントスチルの賞状に記されている)である。