進路不明【しんろふめい】
概要
八重の場合、2年目および3年目の1学期までに好感度が足りていなかった場合や、
3年目1学期に起こるイベントで「それは違うよ」を選ばなかった場合は、その直後に坂城匠から退学したという報告を受ける。
これ以降は攻略不可能となり、エンディングでの進路も「進路不明」と表示されることになる。
3年目1学期に起こるイベントで「それは違うよ」を選ばなかった場合は、その直後に坂城匠から退学したという報告を受ける。
これ以降は攻略不可能となり、エンディングでの進路も「進路不明」と表示されることになる。
星川の場合は単に攻略しなければエンディングで見ることができる。
他の登場済みキャラと違い主人公は星川の進路を聞くこともなく、エンディングでの主人公の感想もさっぱりとしたものだった。
他の登場済みキャラと違い主人公は星川の進路を聞くこともなく、エンディングでの主人公の感想もさっぱりとしたものだった。
龍光寺の場合も攻略しなければエンディングで見ることができる。
ただし、彼女の場合はルートが2つあり、「お嬢様ルート」と「アウトロールート」で進路が違う。
「お嬢様ルート」に進んだ場合で攻略しなかった場合は人知れず海外に留学したということで進路不明でいいのかもしれないが、
「アウトロールート」に進んだ場合で攻略しなかった場合は、攻略時のエンディングでの事があるだけに、「行方不明」と言った方がふさわしいだろう。
登場させてもルート分岐するほど好感度が高くない場合もやはり「行方不明」だろう。
ただし、彼女の場合はルートが2つあり、「お嬢様ルート」と「アウトロールート」で進路が違う。
「お嬢様ルート」に進んだ場合で攻略しなかった場合は人知れず海外に留学したということで進路不明でいいのかもしれないが、
「アウトロールート」に進んだ場合で攻略しなかった場合は、攻略時のエンディングでの事があるだけに、「行方不明」と言った方がふさわしいだろう。
登場させてもルート分岐するほど好感度が高くない場合もやはり「行方不明」だろう。
進路不明にせよ行方不明にせよ、どちらにしても後味のいい物ではない。
星川は最初からいるので登場回避不可能だが、あとの2人は登場を抑えることができるので、できることなら登場させないか、
もしくは登場させてしまった場合は攻略したほうがいいのかもしれない。
星川は最初からいるので登場回避不可能だが、あとの2人は登場を抑えることができるので、できることなら登場させないか、
もしくは登場させてしまった場合は攻略したほうがいいのかもしれない。
『GS1』では鈴鹿和馬の告白を受け入れるとエピローグで鈴鹿と一緒に英語の勉強をしていることのみが語られ、主人公の進路が不明になってしまう。
また、『GS2』では主人公のパラメータが極端に低いと浪人生にもフリーターにもなれずに進路不明になってしまう。
また、『GS2』では主人公のパラメータが極端に低いと浪人生にもフリーターにもなれずに進路不明になってしまう。
SS版『1』では、主人公が「真っ白に燃えつきたぜ…」と某ボクシング漫画の主人公の最期を髣髴させる姿になってしまうほどのバッドエンドになった場合、
一流大学合格確実でもクラブマスター進路でも、通常のバッドエンドの場合に表記される進路が表記されない。
一流大学合格確実でもクラブマスター進路でも、通常のバッドエンドの場合に表記される進路が表記されない。