悪魔の妹
フランドール・スカーレット
【種族】
吸血鬼
【能力】
ありとあらゆるものを破壊する程度の能力
『
紅魔郷』Extraステージボス。
レミリア・スカーレットの妹。
少なくとも495年以上は生きているが、少々気がふれているため、その生きてきた時間のほとんどを地下室で幽閉されて過ごした。
基本的にはあまり怒らず落ち着いた喋りをしているが、人間をケーキや紅茶に調理された状態でしか見たことがなく、また人間の襲い方も知らないために手加減ができず、相手を跡形も残さず吹き飛ばしてしまう。
『紅魔郷』ではレミリアを尊敬し懐いていた様子だったが、『文花帖』ではレミリアの見ていないところで「あいつ」呼ばわりしている。
彼女の能力とは、打撃による破壊活動ではなく、全ての物には力を加えれば物を破壊できる「目」が存在しており、離れた物の「目」を自身の手の中に移動させることができ、強く握ることで爆発(破壊)させてしまう能力。
本人曰く、「ギュッとしてドカーン」。
紅霧異変前までは地下で閉じ込められていたが、異変解決後は屋敷内を自由に散策している。
以下、本ロワにおけるネタバレを含む
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開示する |
他の参加者との関係(最新話時点)
最新の状態
【G-5 魔法の森 一日目・夕方】
【フランドール・スカーレット】
[状態]右掌の裂傷、視力喪失(回復中)、魔力大分消耗、スターサファイアの能力取得
[装備]無し
[道具]支給品一式 機動隊の盾、レミリアの日傘、楼観剣(刀身半分)付きSPAS12銃剣 装弾数(8/8)
バードショット(7発)、バックショット(8発)
[思考・状況]基本方針:まともになってみる。このゲームを破壊する。
1.スターと魔理沙と共にありたい。
2.庇われたくない。
3.反逆する事を決意。レミリアが少し心配。
4.永琳に多少の違和感。
※3に準拠する範囲で、永琳が死ねば他の参加者も死ぬということは信じてます
※視力喪失は徐々に回復します。スターサファイアの能力の程度は後に任せます。
踏破地域(白が踏破地域)
1■■■■■■■
2■■■■■■■
3■■■■■■■
4■■■□□□■
5■■■■□□□
6■■■■■■■
7■■■■■■■
\A B C D E F G
E-5→F-5→F-4→(E-4)→D-4→E-5→F-5→G-5
※カッコ表記はそこを踏破したと推測される地域
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最終更新:2010年06月07日 23:20