ばんぞくのおさ | |
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シェラルド王国 Kongeriget Sjellald | |
国旗 | |
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国章 | |
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概要 | |
国の標語 | 十字旗に集え白薔薇の戦士達 |
国歌 | 永遠に讃えよ我が光 |
首都 | København |
人口 | 3119万人 |
略号 | SK 史国 |
国王 | Sophia Ⅰ af Jelling |
主席国務大臣 | Axel Judling |
通貨 | シェラルドクローネ(SK) |
主要産業 | 海運、酪農業、鉄鋼業 |
管理者 | 野菜(Twitter:Ya_Sa_I03) |
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国際関係 | |
同君連合 | 従属国 |
![]() ![]() スィスィーリエン王国 イェルサレム王国 | ![]() ![]() ![]() リガ |
友好 | Rival指定 |
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宿願 ・バルト海の覇権の確立 ・シュレスヴィヒホルシュタインの奪還
シェラルド王国(正式名称:イェリング朝シェラルド王国)は、北欧に位置する王制国家。現在の国王はSophia Ⅰ af Jelling。
同じく北欧に位置するエリーエ王国、ロームスダーエ王国と共に同君連合を形成。また環バルト地域の諸領邦を従え、「カルマル同盟」の盟主として君臨している。
人口は全体でおよそ3000万人。古来より北海=バルト海交易の一大拠点として栄えた都市コペンハーゲンを首都とし、世界有数の海運国として名をはせる。また、漁業や鉄鋼業、林業も盛ん。 女王ソフィアのノリノリ改革によりシェラルド参事会を廃止。王室顧問会議の権限も制限し、直轄の行政機関(国務省、財務省、商務省、国防省、官房)へと再編。絶対制へ移行した。
かつて欧州大戦で西欧一帯を荒らしまわった前科がある、LPTO内でも積極行動を推す血の気の多い海賊の末裔らしい国家だ。最近は地中海戦争を経て聖地を奪回、戴冠し威信を荒稼ぎしたり、カルト撲滅キャンペーンを経てささやかな領土拡張をしたりと積極的に国力増強に勤しんでいる。
8/30
戴冠
首都ワルシャワにて、コモンウェルスのセイムは伝統に則り選挙を開き、これの結果を受けて正式にエリーク殿下を新国王として迎え入れる旨を表した。
これにて晴れて殿下はコモンウェルス王となるはずだが、不思議なことに既にポーランド国内にコモンウェルス王を称す者がいるようだ。
そも先の選挙には親シェラルドの北部貴族しか出席しておらず、外国人支配やシェラルドの絶対主義に反発した南部の共和派貴族達は、クラクフにて勝手に独自の国王を推戴してしまったようだ。
一つの王国に二人の王は必要なく、ましてや歴史と伝統を蔑ろにする僭称者であれば、正当な王の責務として、直ちに誅さねばならない。殿下は戴冠を急ぐべく、直ちにワルシャワへと経たれた。また、ソフィア陛下は支援の為、エストラントの公クリストファに軍を預け、同じくワルシャワへと向かわせた。
▲雪中行軍 噂によれば南部勢力の背後にはディルツラントの影が見えるとか
8/28
エリーク殿下がポーランド王候補に 北部貴族の支持受け
シェラルド王太弟エリーク殿下がコモンウェルス国王選挙の候補とし推挙され、殿下はこれに応えた。
コモンウェルス(ポーランド=リトアニア共和国)は長らく社会主義勢力の支配下に置かれていたが、ドイツでの民主化と期を同じくして従来の貴族共和制への復古が果たされていた。これまで空位であったが、ようやく国王選挙が行われる運びとなったようだ。ドイツ国内の王冠領の回復や東方勢力への対応等で利害を共にする北部閥からの支持を受けた殿下の他、南部に強力な支持基盤をもつプルスト家の当主が候補者となっている。
8/25
Romantic Parade
ローマ首都で催された国際軍事パレードにシェラルド王国も招かれた。
シェラルド=エリーエ女王であるソフィア陛下は、8/15日の戴冠式をもって、正式にロームスダーエ王位を継承された。ここに半世紀振りに北欧三王冠は一人の王の元に統合され、陛下は第三次カルマル同盟の結成を宣言された。
3008年7月、ロームスダーエ王オラヴⅨ世が没した。王に嫡子はなく、また本来正当な請求権をもつイェリング家の当主が健在であることから、ロームスダーエ評議会はすみやかに次期国王にシェラルド=エリーエ王ソフィアを選出した。
戴冠式は12日に、首都オスロにて盛大に執り行われ、独立時代にも親シェラルドで知られたオスロ市長ヤルマなどは祝辞を奏上する際に感極まり鬘を落としたことにも気づかぬ程に泣きはらしたという。戴冠はロスキレ大司教アルモンにより行われ、晴れて陛下は「神により加冠されし至尊なる尊厳者、全ノルドの保護者にして最高統治者、シェラルド王、エリーエ王、ロームスダーエ王、シチリア王にしてエルサレムの王」として即位された。
そして15日、陛下は北欧三国統一会議を執り行う旨詔され、歴史の地カルマルにて戴冠文書を示された。家臣一同これに快く署名し、半世紀振りとなるカルマル同盟の再興がなされた。(これを第三次カルマル同盟と称する)
続けて陛下は北欧各地を統治する諸侯に対し、カルマル同盟への参加、ひいては女王への臣従を求めた。これに対しファンランド大公、エストラント公は快い返事と共に参内し、都市国家リガの総督と共に臣従の儀を成した。陛下は多いに喜ばれ、環バルト諸国の一層の発展を約束された。
▲ソフィア陛下はシェラルド王国、シチリア王国及びエルサレム王国とカルマル同盟の再興を成した偉業から「再興王」と称えられるようになった
8/12
シェラルド軍inエストニア
この程度の寒さには慣れっこ
8/1
平和の呼びかけ!
長期に及ぶ戦争は国土を荒らし、民を疲弊させている。シェラルドは強力な同盟国を得たものの、陸戦での圧倒的な劣勢は最早覆しがたい。また、サンテルン=扶桑連合軍はSUSHIの喪失により士気が崩壊しており、脱走兵が続出しているとの報が届いている。シェラルド王国はこれ以上の無意味な戦争を終結させるべく、講和会議の開催を提唱した。
シェラルド=クラフタリア連合艦隊はペルシャ湾にてサンテルン海軍の補給艦を補足、攻撃を開始し、これに周囲に展開していたサンテルン艦隊が呼応し戦端が開かれた。
緒戦は補給路防衛の為サンテルン海軍は抵抗を試みるも、形勢不利を察してか早々に撤退。見事制海権を確保したシェラルド=クラフタリア連合艦隊は、残された補給艦隊と大量の積み荷を確保し凱旋した。
しかし、積まれていたモノは白い豆の塊に生魚を乗せた奇妙な物質であり、これの解析の為、コペンハーゲン大学に移送された。
▲ユラン級は景気よく対艦ミサイルをぶっぱなし、不要な赤字を垂れ流した
スティーブ・クラフタリア同盟連邦がシェラルド王国側に立ちサンテルン、扶桑の両国に対し宣戦を布告した。
既にアデン湾沖に待機していた両国艦隊はペルシャ方面へ移動、敵補給艦隊を補足し、攻撃を開始した。
南米の大国スティーブ・クラフタリア同盟連邦より、一個強襲揚陸艦隊がジブラルタルの港にやってきた。
当港には既にシェラルド海軍の空母艦隊を駐留させており、両艦隊クルーは茶会やサッカーの親善試合を通じて、友好的な交流を行った。
来航理由は明かされておらず、両提督の会談も秘密裏に行われた。
▲でかい シェラルド海軍最大、全長270mのDronning SphiaⅠが子供のようだ
7/22
メディナの戦い
シェラルド中東軍3万6千はメディナ郊外に布陣。倍に及ぶサンテルン、扶桑連合軍を相手取り戦闘を開始した。
シェラルド軍は開戦と同時に鍛え抜かれた砲兵隊による猛砲撃による牽制の元、陣形の大胆な再編を行う。これにより敵左翼に展開している扶桑軍の正面に全軍を集結させたシェラルド軍は一斉に攻撃を開始。二倍とも三倍ともとれる弾幕により扶桑軍中央戦列を攪乱する。
扶桑軍の危機を察し、右翼のサンテルン軍は前進。シェラルド軍左側面へ回り込み片翼包囲を図るも、これの対応にわずかに残されたシェラルド軍左翼は巧みな竜騎兵の運用によりよく牽制しこれを押しとどめ、その間に扶桑軍中央への騎兵突撃が成功、中央突破を達成する。続けて歩兵の銃剣突撃を敢行し、完全に崩壊状態に陥った扶桑軍は戦場より潰走した。
このまま自陣深く踏み込んだサンテルン軍への逆包囲を目指すも、サンテルン軍は冷静に戦列を整え、暫くの膠着状態が続いた。
次第にシェラルド軍に異変が発生。北欧人たるシェラルド軍人のアラビアの酷暑での戦闘に限界が訪れ、体調不良者が続出。経戦困難と判断した指揮官アーベルトフトはやむなく撤退を決断した。
これによりシェラルドはミノリニア領での領域を完全に喪失した。止む無くシェラルド軍はサンテルン、扶桑軍のシェラルド中東領本土への侵攻を食い止めるべくユール・アラム公領まで後退した。
▲北欧の蛮族対極東の蛮族 夢のドリームマッチ
シェラルドの中東政策の進退を分かつ決戦が始まった。劣勢のシェラルド軍が挽回する最後の機会であるにも関わらず、ミノリニア、アデン両軍との合流を果たせなかったシェラルド軍は数に大きく劣る。
しかし侮るなかれ。猛将アーベルトフト率いるアラブ師団はかつて聖地エルサレム急襲を成功させ、続くシリアとの戦役にも最前線で活躍し続けた精鋭中の精鋭だ。
▲シェラルド戦列の整然とした行進は厳しい訓練の賜物だ
ミノリニア、アデン両軍を粉砕し中南部を制圧したサンテルン・扶桑連合軍は次いで北進を開始した。シェラルド軍はこれを阻止すべく、メディナを拠点に防衛線を構築している。これを突破されてしまえば、ミノリニア防衛はおろか、シェラルド領ユール=アラム公国まで危機に陥る
実に十二年ぶりとなった王道MBTの新型が完成した
性能はおおきく向上したが居住性は改善されなかった
▲マイクラMBTは正面固いけど即背面は弱く、またどうしても有視界戦闘に収まることを考慮すると…戦列組んだら強いのでは
ミノリニア王国の外国支配を良しとせず、アデン・ミノリ公の継承を支持するミノリニア王国軍だが、彼らの果てなき愛国心は最早制御も効かず、シェラルド軍司令部の支持を無視し全軍でサンテルン連合軍に突撃。無事殲滅され、各個撃破となってしまった。
これによりミノリニア中央部の支配を喪失。アデン-シェラルド間の連携は非常に困難になってしまった。
▲しかしシェラルド軍兵士にも彼らのような愛国心が求められる場面もあるかもしれない
シェラルド貫禄の二正面
オスマン・シルケ帝国の宣戦を受けた盟邦南コーカサス連邦を保護すべく、シェラルドは同盟参戦を決定した。 中東軍は既にミノリニア方面への投入が決定されており、オスマン方面には本国軍と従臣ユール=アラム公国軍であたる。
神聖なミノリニア王領を統治するに値するは、真に正当たるミノリニア王家であり、その傍流にあたるアデン・ミノリ公である。 シェラルド王国は現ミノリニア王を僭称し、あまつさえ共和主義者へ売り渡さんとする悪魔とその一派をアラビアから蹴り出し、正当な新王の元に平和を回復させる為にあらゆる支援を惜しまない。
在シェ南コーカサス連邦大使館より喜ばしい続報が届いた。
南コ政府の抱える優秀な担当相は、再三の警告を無視し違法操業を続けたオスマン船を拿捕し、景気よく派手に爆破しているらしい。
陛下はこの対応を大変喜ばれ、評価するとともに引き続きの支援を約束された
目次 |
民主的 | --------◆ | 独裁的 |
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政治的右派 | ◆-------- | 政治的左派 |
開放社会 | -◆------- | 閉鎖社会 |
自由経済 | -----◆--- | 中央計画経済 |
常備軍 | ◆-------- | 徴兵軍 |
タカ派 | ◆-------- | ハト派 |
介入主義 | ◆-------- | 孤立主義 |
珈琲 | --------◆ | 紅茶 |
国王 | Sophia Ⅰ af Ordenburg | 年齢:21 |
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ADM5 DIP3 MIL1 | ||
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目+2 | OttoⅢ af Eestland | 年齢:55 |
ヒ+3 | Ernst Judling | 年齢:38 |
X+2 | Ran Viksen | 年齢:60 |
国名 | 状態 | |
ディルツラント国 | † | シェラルドの歴史的領土であるシュレスヴィヒホルシュタインを不当に占拠し、シェラルド人住民を圧政下に敷いている腐れ豚野郎。ただし蛮族同士気が合うので同調することも多い。良質兼ねており攻められたら勝てないので陛下の胃が痛い。 |
ノビリオル朝トラキア・ローマ帝国 | ♡ | 皇帝陛下。シェラルドにとっては最大の同盟国。うちの娘をよろしくお願いします |
ザーティエラ王国 | - | かの無敵艦隊とシェラルド戦列艦艦隊を並べたいところ。 |
ベルタティス連邦 | ♡ | 欧州大戦やルクセンブルク問題を経てなお何故か関係は良好。シェラルド外交マジックのひとつ。対トドイツで協調したい |
画像 | 概要 | DLリンク |
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![]() | T-72Rev.9主力戦車 126弾頭HEATとコマブロ機銃を搭載している 回路、砲塔がかなり小さいのが特徴 ソ連MBTT-72モデルシリーズの集大成 | 輸入 |
![]() | IKKT-14歩兵戦闘車 二基のコマブロ機関砲を搭載している IKKは歩兵戦闘車の意。ソ連のBMP-Tモデル 輸送能力は無いが圧倒的な制圧力 | 輸入 |
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1.どう使っても大丈夫です ペットでも 2. 異常があれば連絡してください 3. すべてスケマティックファイルです McEditを用意してください
シェラルド王国軍 Sjellald Royal Knights | |
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標語 | 古の威光、再び王の御下に |
創設 | -年 |
本部 | コペンハーゲン |
最高司令官 | ソフィア・イェリング |
総軍元帥 | エストラント公クリストファ |
シェラルド王国軍(史:Hendes Haeren)は、シェラルド王国が保有している軍隊。通常はシェラルド軍の略称で呼ばれる。軍の最高統帥権は女王が持つ。
シェラルド王国陸軍はシェラルド王国が保有している陸軍。現在はカルマル同盟軍として、各国軍と統合され任務にあたる。
火力、機動力を重視する傾向にあり、反面それ以外はおざなり。特に戦車の社内の狭さには定評がある。エリーエ産の高品質な鉄鋼から生み出されるハクスバーナ工廠製マスケットは世界最高品質であり、エリーエ歩兵の変態練度とあわさり天下無双だ
陸軍装備一覧 | ||||||
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主力戦車 | ![]() | Kampvognn124 Sophie | ||||
カンファウン124 ソフィーエ。重量49t(654br)。乗員数は3名。 | ||||||
主砲:CrisCrone 120mm Kanon | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Kampvognn18 Krementia | |||||
カンファウン18 クレメンティア。重量49t(654br)。乗員数は3名。 | ||||||
主砲:CrisCrone 120mm Kanon(HEAT) | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Kampvognn17 Benedikte | |||||
カンファウン17 ベネディクテ。重量23t(327br)。乗員数は3名。 | ||||||
主砲:CrisCrone 105mm Kanon(HEAT) | 詳細リンク | 現役 | ||||
Sタンク | ![]() | Kampvognn103 | ||||
カンファウン103。重量-。乗員数は3名。 | ||||||
主砲:CrisCrone 105mm kanon(HEAT) | 詳細リンク | 現役 | ||||
歩兵戦闘車 | ![]() | InfanteriKampKøretøj26 Ascheffel | ||||
26式歩兵戦闘車アシュッフル。重量-t(-br)。乗員数は3名+7名。 IKK24の後継となるIFV。兵員収容区画が改善され乗り降りしやすくなった。また、主砲のコマブロ機関砲も新型を搭載しており精度、射程が向上している。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | InfanteriKampKøretøj24 List | |||||
24式歩兵戦闘車リスト。重量19t(271br)。乗員数は3名+6名。 - | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | InfanteriKampKøretøj25 Als | |||||
25式歩兵戦闘車アルス。重量40t(582br)。乗員数は4名。 Kamv.14の車体にコマブロ機関砲2門を搭載した非対称戦闘用究極兵器。弾頭がTNTな都合上射線上には草一本残らない。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
装甲兵員輸送車 | ![]() | Pansret mandskabsvogn33 Karup | ||||
33式装甲兵員輸送車カーロプ。重量-t(-br)。乗員数は3名+10名。 兵士10名を収容可能な大型の装甲車。装輪装軌両タイプが存在する。曲射式の迫撃砲を上部に搭載 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
自走砲 | ![]() | Artilleri58 Gyrdenlowe | ||||
58式自走砲ギルデンレーヴェ。重量-t(-br)。乗員数は4名。 | ||||||
CrisCrone 203mm Kanon | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Artilleri57 Kappeln | |||||
57式自走砲カッペルン。重量-t(-br)。乗員数は4名。 IKK90ベースの自走砲。口径は155mm。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Artilleri55 Naling | |||||
55式自走砲ネイリング。重量-t(-br)。乗員数は4名。 Kanmv.15ベースの自走砲。口径は155mm。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Artilleri54 FrundingⅡ | |||||
54式自走砲フルンディング2。重量55.8t(798br)。乗員数は5名。 大口径203mm砲を搭載した自走砲。ネットワーク射撃ができる。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Artilleri43 Ording | |||||
53式自走砲オルディング。重量30t(433br)。乗員数は3名。 即応展開や偵察に用いる対戦車自走砲。整地で100km/h出す。主砲は105mm。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Artilleri56 Struer | |||||
56式自走砲ストルーア。重量-t(-br)。乗員数は3名。 トラック牽引式の自走砲システム。 | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
牽引式野砲 | ![]() | FA105 | ||||
FA105mm榴弾砲。重量-t(-br)。 榴弾砲 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
対空砲 | ![]() | selvkørendekanonvogn62 Gustav | ||||
62式自走対空砲グスタフ。重量46t(659br)。乗員数は4名。 4連装コマブロ機関砲を装備する対空車両。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
コーゼル装甲車シリーズ | ![]() | KoselIKK Valse | ||||
コーゼル歩兵戦闘車 ファルセ。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselICV Avedore | |||||
コーゼル兵員輸送車 アフェドーエ。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselATM Stam | |||||
コーゼル対戦車ミサイル運搬車 スタン。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselMGS Kanal | |||||
コーゼル機動砲システム カーナル。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselRV Helse | |||||
コーゼル偵察車 ヘルセ。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselESV Kyst | |||||
コーゼル工兵車 キュスト。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselMEV Hamme | |||||
コーゼル野戦救急車 ハンメ。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselCV Jem | |||||
コーゼル指揮通信車 イェーム。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 | |||||
![]() | KoselBC Brondby | |||||
コーゼル野戦湯治車 ブロンヴィ。重量-t(-br)。乗員数は-名。 | ||||||
詳細リンク | 現役 |
シェラルド王国海軍はシェラルド王国が保有する海軍。 艦船接頭辞はKSS( Kongelige Sjellald Søværnet)。対レーダーの意識が非常に低くすぐに見つかる
艦隊編成 | ||
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名称 | 司令部 | 所属艦 |
第一艦隊 王国艦隊 (コルーメディ艦隊) 提督:オイスタン・コルーメディ | コペンハーゲン | CVN クイーン・ソフィア級 x2 LHA カルマル級 x2 CG シェラルド級 x2 イルネントルート級 x2 DDG ホルステブロー級 x6 FF フェロー級 x4 SSN ルダースダル級 x3 |
第二艦隊 地中海艦隊 (イェールハルト艦隊) 提督:イェルツェン・イェールハルト | シラクーザ | CG ユラン級 x3 CCG イルネントルート級 x2 DDG スカーエン級 x4 FFG ヴィンセルチュー級 x2 SS シュレスヴィヒ級 x4 |
第三艦隊 バルト海艦隊 提督:アンガンチュール・ヤンセン | ストックホルム | FF グレーヴェシュトラント級 x2 DDG イェリング級 x4 DDG カロリーナ級 x2 FFG フェロー級 x4 SSN ルダースダル級 x2 SS ネストヴェス級 x6 |
第四艦隊 強襲揚陸艦隊 提督:ホルガー・ヴェデル | オールボー | LHA カルマル級 x2 CG シェラルド級 x2 DDG スカーイェン級 x2 SS シュレスヴィヒ級 x2 |
海軍艦艇一覧 | ||||||
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駆逐艦 | ![]() | DDG Holstebro-Classen | ||||
ホルステブロー級ミサイル駆逐艦。全長160m。 - | ||||||
艦名/1st:ホルステブロー 2nd:キルケビュー 3rd:ツヴィス 4th:ノーレ・フェルディン 5th:ソーヴァ 6th:ベルンステッド | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | DDG Skaen-Classen | |||||
スカーイェン級ミサイル駆逐艦。全長160m。 シェラルド初のステルス艦。あんまりステルスしてない。前級の役割をマルチにこなす最新鋭艦 | ||||||
艦名/1st:スカーイェン 2nd:ハーツハース 3rd:トヴァステッド 4th:オルヴィーク 5th:ビェグビィ 6th:エルフ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | DDG Carorine-Classen | |||||
カロリーナ級ミサイル駆逐艦。全長185m。 ベルタティス連邦から供与されたカンナ級駆逐艦をシェラルドで改装、配備したミサイル駆逐艦。他艦同様のコマブロシステムを搭載し、一線級の性能を与えられている。 | ||||||
艦名/1st:カロリーナ 2nd:アナ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | DDG Rotator-Classen | |||||
ローテイター級ミサイル駆逐艦。全長156m。 豊富なミサイル兵装を搭載した誕生日ケーキ。対艦、対地重視のヘルシンゲル級と対をなす対空重視の防空艦。奇怪な外観で以て敵を威圧せしめるシェラルド海軍の過剰装飾ドクトリンの極致であり、最早シルエットのみがミサイル駆逐艦の様相を残すのみとなった。スロリングVLSシステムやカリアー長射程魚雷等、性能は強力だ。 | ||||||
艦名/1st:ローテイター 2nd:ソーン・イン・マイ・プライド 3rd:ラン 4th:イレブン・オーセブン・ピー・エム | 詳細リンク | 退役 | ||||
![]() | DDG Helsingör-Classen | |||||
ヘルシンゲル級ミサイル駆逐艦。全長153m。 対艦、対地火力に重点を置いたミサイル駆逐艦。メインマスト両舷に設置されたヘルシング対艦ミサイルが特徴的。前後に二基設置された130mm連装砲も強力な攻撃能力を有する。 | ||||||
艦名/1st:ヘルシンゲル 2nd:スネッカー・ステン 3rd:アルスガルデ 4th:プレヘルト | 詳細リンク | 退役 | ||||
![]() | DDG Hjørring-Classen | |||||
イェリング級ミサイル駆逐艦。全長150m。 VLSミサイルシステムと通信設備による連携防空能力をシェラルド艦艇で初めて搭載した駆逐艦。元はドイツ製であり、二、三番艦はライセンス生産。 | ||||||
艦名/1st:イェリング 2nd:レクビュー 3rd:サンダースコフ | 詳細リンク | 退役 | ||||
フリゲート | ![]() | FF Færøerne-Classen | ||||
フェロー級フリゲート。全長135m。 七色に輝く多用途フリゲート。とうとう主砲までコマブロになった。 | ||||||
艦名/1st:フェロー 2nd:ストレイモイ 3rd:エウトゥロイ 4th:ヴォーアル 5th:スヴロイ 6th:サンドイ 7th:ボルウォイ 8th:ヴィウォイ 9th:クノイ …12th:フグロイ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | FF Esbjerg-Classen | |||||
エスビャウ級フリゲート。全長106m。 ベルタティス連邦より供与されたAY、WD級を統合し、改装、配備したフリゲート。 | ||||||
艦名/1st:エスビャウ 2nd:フェノー 3rd:ファールント 4th:イェズィン | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | FF Vendsyssel-Classen | |||||
ヴェンスセルチュー級フリゲート。全長173m。 クラフティア連合王国よりの輸入艦。シェラルドの装飾ドクトリンに賛同していただけたようで大変ありがたい。サイズ的には駆逐艦どころか巡洋艦だがシェラルド海軍でも本国に習いフリゲートであると強弁していきます。 | ||||||
艦名/1st:ヴェンスセルチュー 2nd:ポロストロフ 3rd:モリルド 4th:スカレルフクリト | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | FF Greve=Stland-Classen | |||||
グレーヴェ・シュトラント級フリゲート。全長137m。 第二次海軍拡張計画下で建造され、絶対数の不足を補完すべく多目的任務対応を目的とし指揮能力や揚陸能力も搭載された汎用艦。多目的支援艦という独自の艦種で呼ばれていたが、第三次海軍拡張計画時にフリゲートに統合された。 | ||||||
艦名/1st:グレーヴェ・シュトラント 2nd:ノルドハックシュテット | 詳細リンク | 現役 | ||||
巡洋艦 | ![]() | CF Irnentrud-Classen | ||||
イルネントルート級航空巡洋艦。全長220m。 多彩な対艦攻撃手段を持つ | ||||||
艦名/1st:イルネントルート 2nd:イジドーラ 3rd:イラストリアス 4th:イレーネ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CG Sjellald-Classen | |||||
シェラルド級重ミサイル巡洋艦。全長222m。 ありったけのミサイルを詰め込んだ最大最強の戦闘艦。 | ||||||
艦名/1st:シェラルド 2nd:アマリエン 3rd:ガラテア 4th:ロルフ・クラーケ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CG Jylland-Classen | |||||
ユラン級ミサイル巡洋艦。全長186m。 首都を擁するシェラルド北部地域の名を冠する主力艦。その名の通り対艦ミサイルをこれ見よがしに配置し、過剰装飾ドクトリン(外見的威容による圧力攻撃)を体現している。 | ||||||
艦名/1st:ユラン 2nd:ハザスレウ 3rd:フレンスブルク | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CC Slagelse-Classen | |||||
スラーエルセ級巡洋艦。全長161m。 シェラルド近代海軍を象徴する巡洋艦。現在は旧式化を理由に退役している。前方二基の連装砲が頼もしい。 | ||||||
艦名/1st:スラーエルセ | 詳細リンク | 退役 | ||||
戦艦 | ![]() | BB Wardemar-Classen | ||||
ヴァルデマー級戦艦。全長250m。 - | ||||||
艦名/1st:ヴァルデマー 2nd: 3rd: | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | BB Fredericia-Classen | |||||
フレゼレシア級戦艦。全長250m。 近代シェラルド王国建国の父、フレゼリク1世の名を冠する戦艦。前方に38cm4連装砲を二基、後方に15cm3連装砲を一基、その他全域に機銃を搭載している。もっぱら儀仗的役割での活躍。 | ||||||
艦名/1st:フレゼレシア | 詳細リンク | 現役 | ||||
航空母艦 | ![]() | CVN QueenSophia-Classen | ||||
クィーン・ソフィア級原子力航空母艦。全長270m。 女王陛下の御名前を冠するシェラルド海軍の象徴たる空母。基礎設計はキルケゴール級と同じだがアイランドの位置、形状や甲板の塗装など様々な改修が加えられている | ||||||
艦名/1st:クィーン・ソフィア 2nd:ガラテア | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CVN Carl=von=Kierkegaad-Classen | |||||
キルケゴール級原子力航空母艦。全長270m。 第三次拡張計画における外洋遠征艦隊の中心戦力として建造された原子力空母。艦載機にはFu341、Fu420、C27等を搭載する。艦名はシェラルド近代海軍整備に尽力した初代海軍卿カール・フォン・キルケゴールより。 | ||||||
艦名/1st:カール・フォン・キルケゴール | 詳細リンク | 退役 | ||||
![]() | CV Copenhaven-Classen | |||||
コペンハーゲン級航空母艦。全長300m。 第二次拡張計画の中心として艦隊を完成させた大型通常動力空母。 | ||||||
艦名/1st:コペンハーゲン | 詳細リンク | 退役 | ||||
強襲揚陸艦 | ![]() | LHA Karmal-Classen | ||||
カルマル級強襲揚陸艦。全長244m。 つよい | ||||||
艦名/1st:カルマル 2nd:オレフォス 3rd:カールスクルーナ 4th:エーランド | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | LPH Odense-Classen | |||||
オーデンセ級強襲揚陸艦。全長230m。 揚陸能力を備えた軽空母。Fm420やFm341を運用する。シェラルド海軍唯一のスキージャンプ甲板。 | ||||||
艦名/1st:オーデンセ 2nd:ヴロメンス・リスト | 詳細リンク | 退役 | ||||
潜水艦 | ![]() | SSN Rudersdal-Classen | ||||
ルダースダル級原子力潜水艦。全長120m。 弾道ミサイルを詰め込んだ原潜。核ミサイルも搭載可能でシェラルド核戦力の中核を担う。カリアー長射程魚雷は本艦の為に開発され、以降様々な艦に搭載されている。 | ||||||
艦名/1st:ルダースダル 2nd:ミキルセン 3rd:ディジー・ミズ・リジー 4th:ヨンダール 5th:ニルセン 6th:ヘルツシュプルング | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | SS Holstein-Classen | |||||
シュレスヴィヒ級潜水艦。全長72m。 ふつうのせんすいかん | ||||||
艦名/1st:シュレスヴィヒ 2nd:ベクルント 3rd:トルク 4th:ヤーグ 5th:アシュッフル 6th:コーゼル | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | SS Næstved-Classen | |||||
ネストヴェス級潜水艦。全長76m。 第二次拡張計画下で建造された通常動力潜水艦。VLSを搭載し、対艦対地攻撃能力を大きく向上させた。 | ||||||
艦名/1st:ネストヴェス 2nd:ホルステッド 3rd:ホルメガード 4th:ヴランデルフ 4th:スカレルフクリト 5th:モゲンストルプ 6th:ディステッド | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | SS Saltholm-Classen | |||||
サルトホルム級潜水艦。全長51m。 シェラルド発の潜水艦。魚雷を搭載している。かなりの旧式だが近海警備用に現役状態を維持している。 | ||||||
艦名/1st:サルトホルム 2nd:エーレ 3rd:ドラウエア 4th:ストア・マウレスビュー 5th:セーバング | 詳細リンク | 退役 | ||||
コルベット | ![]() | PC Kolding-Classen | ||||
コリング級コルベット。全長-m。 ヘルシング対艦ミサイルを搭載したミサイルコルベット。小型で取り回しがよくミサイルによる大火力も期待できる、沿岸警備の要。 | ||||||
艦名/1st:コリング 2nd:ブランドラップダム 3rd:ノーレ・バート 4th:リバーレ 5th:ヴォンシルド 6th:ドレヤンス | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | PC Telth-Classen | |||||
テルチ級コルベット。全長-m。 沿岸警備用の小型コルベット。しかしながら船体後方に連装砲を搭載しておりなかなかの火力を発揮する。 | ||||||
艦名/1st:テルチ 2nd:ルッチ 3rd:パンチ th:チッチ 5th:フィンチ 6th:ネリリッチ | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | PC Poth-Classen | |||||
ポチ級コルベット。全長-m。 シェラルド海軍艦艇の中では最古参にあたるコルベット艦。装備も機関砲が中心だが沿岸警備任務においては不足もないので使い古されている。 | ||||||
艦名/1st:ポチ 2nd:ブチ 3rd:メンチ 4th:チチ | 詳細リンク | 現役 | ||||
ミサイル艇 | ![]() | PG Hotonn-Classen | ||||
ホートン級ミサイル艇。全長-m。 ベルタティス連邦より供与されたH型ミサイル艇をシェラルドで改装、配備したミサイル艇。 | ||||||
艦名/- | 詳細リンク | 現役 | ||||
哨戒艇 | ![]() | PB Manndar-Classen | ||||
マンダール級哨戒艇。全長-m。 | ||||||
艦名/- | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | PB Grimsta-Classen | |||||
グリムスタ級哨戒艇。全長-m。 | ||||||
艦名/- | 詳細リンク | 現役 | ||||
輸送艦 | ![]() | AK Nykøbing=Falster-Classen | ||||
ニュークビン・ファルスター級輸送艦。全長200m。 戦車始め多数の攻撃用貨物を輸送できる大型の軍用輸送艦。太いクレーンが頼もしい。 | ||||||
艦名/1st:ニュークビン・ファルスター 2nd:ガートベルク 3rd:バーケット 4th:ホルベルフ | 詳細リンク | 現役 | ||||
補給艦 | ![]() | AO Faemarn-Classen | ||||
フェーマルン級補給艦。全長200m。 | ||||||
艦名- | 詳細リンク | 現役 |
シェラルド王国空軍シェラルド王国が保有する空軍。
空軍装備一覧 | ||||||
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戦闘機 | ![]() | PF-3000S Negotiator | ||||
ピースファイター3000S ネゴシエイター 装備:竜散弾4 カ爆3 機関砲1 共同開発されたLPTO標準機のシェラルド仕様。S | ||||||
FooKerMechanical社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Fm671 Reykjavik | |||||
フカーメカニカル671 レイキャヴィーク 装備:3H96Fスターダム 150弾頭自由装薬砲(max400)x2 3H73レック 10弾頭対地速射砲x2等 小型ながら異様に回路が詰め込まれたシェラルドの主力戦闘機。豊富な兵装を使い分けあらゆる戦場を制するマルチファイター | ||||||
FooKerMechanical社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Fm341 Strvorde | |||||
フカーメカニカル341 ストアフォード CAV-200スターリュグム コマブロロケット砲x4 CAV-2コマブロ機関砲x1 クラスター爆弾等 主力艦上戦闘機。幅15ながらコマブロを駆使した豊富な兵装により高い戦闘力を誇る | ||||||
FooKerMechanical社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Fla-39S Holbaek | |||||
Fla-39S ホルベック 装備:CAV-200スターリュグム コマブロロケット砲x4 CAV-2コマブロ機関砲x2等 ベルタティス連邦のFla-39を導入し独自の改造を加えた戦闘機 追加された機関砲やロケットはコンスタントな使用が可能。機体の無理もなく結実な運用が機体できる | ||||||
グリフォン社(在ベルタティス連邦) | 詳細リンク | 現役 | ||||
攻撃機 | ![]() | - | ||||
-。重量-t(-br)。 - | ||||||
- | 詳細リンク | 現役 | ||||
練習機 | ![]() | C-PUF15 Korsør | ||||
カルレッティPUF15 コアセー カルレッティ社の民用軽飛行機を採用した初等練習機。 | ||||||
Carletti社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
輸送機 | ![]() | CWIN81 Charlottenlund | ||||
クヴィン81型輸送機 シャーロンテルン 大型の軍用輸送機。内部に戦車2両、若しくは装甲車3両を収容可能。 | ||||||
CWIN社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CWIN51 Skive | |||||
クヴィン51型輸送機 中型の軍用輸送機 | ||||||
CWIN社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
警戒機 | ![]() | C-27T Assens | ||||
カルレッティ27T型警戒機 アッセンス C-27輸送機に電子装備を搭載した小型早期警戒機 主に艦載機として空母艦上で運用している | ||||||
Carletti社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | CWIN51T Skanderborg | |||||
CWIN51T型警戒機 スカナボー C-51輸送機に電子装備を搭載した中型早期警戒機 | ||||||
CWIN社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
ヘリコプター | ![]() | Fm711 Middelfart | ||||
フーカーメカニカル711戦闘ヘリ ミゼルファート 近距離戦闘に機銃、遠距離にコマブロミサイルを搭載している戦闘ヘリコプター | ||||||
FooKerMechanical社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | Fm420 Altenhof | |||||
フーカーメカニカル420汎用ヘリ アルテンホーフ 装備:CAV-202スターフリート コマブロ対潜ミサイルx2 対潜爆雷 CAV-2コマブロ機関砲 コマブロ簡易レーダを合わせ対潜戦闘に特化した哨戒ヘリとして運用されている | ||||||
FooKerMechanical社 | 詳細リンク | 現役 | ||||
![]() | C-220 Kirkjubæjarklaustur | |||||
カルレッティ220輸送ヘリ キルキュバイヤルクロイストゥル 装備:- 大型の輸送用ティルトローター機 カルマル級強襲揚陸艦等で運用されている | ||||||
Carletti社 | 詳細リンク | 現役 |
1.シェラルド王国の成立とC教の伝播
7世紀以前のシェラルド地域は複数の首長国が林立していたが、その中からSjellann島に拠点を築き、交易と北ドイツでの略奪により財を成したSjellann氏族が台頭した。
彼らは征服活動によりFyn島やJylland半島にまで勢力を広げ、これらの地域はSjelland族の大首長(Ralud)の治める地域として、Sjellaldと呼ばれた。
この名前が確認できる最古の資料は今なおシェラン島に残る碑文であり、鑑定により8世紀半ばのものと推定されたため、この頃にシェラルド王国が成立したとされている。
10~11世紀頃のシェラルド王国についてはハンブルク司教座事績に詳しい。これによると、シェラルド王国は10世紀の初め頃まで多くの領土を古Erige王国に奪われていたようだが、930年頃にシェラルド王Golmが北欧におけるC教伝道活動の容認と引き換えに当時の東フランク王の支援を取り付け、領土を回復している。
彼は元はユラン半島のJulling地域に勢力をもつ豪族だったようで、彼から始まるイェリング家は現在までシェラルド王家として存続している。
2.ヴァイキング活動と北海帝国
まだよ
3.第一次カルマル同盟
まだよ
4.宗教戦争の時代
まだよ
5.革命の時代
まだよ
6.第二次カルマル同盟と普史戦争
19世紀はナショナリズム勃興の時代であり、北欧も例外なく、全ノルドの連帯と統一を掲げた汎スカンジナビア主義が立ち上がった。シェラルド、エリーエ、ロムスダールの北欧三国は過去のカルマル同盟を復活させようと接近を始めた。
こうした動きを、プロイセンとの間に起ったプロイセン=シェラルド戦争が決定づけた。
シェラルド王ヴァルデマⅦ世は北欧統一事業の一歩として、長らく公位を有してきたシュレスヴィヒ=ホルシュタイン公国の統合を決定。これに対しシュレスヴィヒ=ホルシュタイン公国、特にドイツ系住民が多数派なホルシュタインでは、キール軍港を確保したいプロイセンの支援のもと反乱が起こり、これの鎮圧の為シュレスヴィヒへと軍を進めたシェラルドに対しプロイセンが宣戦布告、普史戦争が始まった。
シュレスヴィヒで行われた緒戦では高い軍質と先進的な参謀本部を有するプロイセン軍が圧勝した。
しかし、これによりエリーエ、ロムスダール両王国では、ドイツの干渉への反感とシェラルド王国の劣勢を受けてプロイセンに対しシェラルド側に立っての宣戦を布告、第二次カルマル同盟が発足した。既に有事に備えてシェラルド国内へと送られていた両国軍はシェラルド軍と合流、ヴァルデマⅦ世の元に統帥権を集約した。
プロイセン軍はその後も進撃を続け、シュレスヴィヒのフレンスブルク、ユラン半島中部のオベンロー、コリングと次々に陥落させたが、フレゼレシアの攻勢ではシェラルド軍の頑強な抵抗の前に停止を余儀なくされた。
対してカルマル同盟軍は優勢な海軍の支援の元でロラン島からフェーマルン島を経由してホルシュタインのハイリゲンハーフェンへと上陸し、道中の小部隊を蹴散らしながら北上して背後を衝いた。
完全な挟撃、そして奇襲が決まったものの、即席連合軍の弱みである連携の欠如が災いし、またプロイセン軍の起動戦術もあって紙一重で敗北した。
その後は海戦での勝利はあったものの、着実に進行を進めるプロイセン軍は遂にシェラン島に至り、このままプロイセンの大勝を良しとしない列強各国の干渉により講和交渉が開始され、シェラルド王国は敗戦国として、シュレスヴィヒホルシュタイン全土の割譲を強要された。
しかし、これをドイツやブリテン、ロシアへの重大な脅威と受け取った三国はますます結束を深め、第二次カルマル同盟を継続させた。
WWⅠ
欧州ソヴィエト連邦とBTO
ドイツを中心に強烈に巻き起こった社会主義革命の嵐は瞬く間に中央ヨーロッパを飲み込んだ。
ほど近いシェラルド王国ではとりわけ影響が大きく、また地続きであることから世界革命を志すディルツラント民主共和国共産党は大量の活動家を送り込み、遂には首都でクーデターを成功させた。シェラルド共産党はシェラルド人民共和国の樹立を宣言し、欧ソ連に加盟。国王ハンス10世を逮捕し王位を剥奪した。
これらの革命は電撃的に行われたため、カルマル同盟下で同君連合を形成しているエリーエ、ロムスダール両国は完全に対応が遅れてしまった。
両国のうちエリーエは辛うじて亡命に成功したシェラルド評議会を摂政とし、あくまでハンスを国王としたが、ロムスダール王国は独自に評議会を設置し、自国貴族からオラヴ9世を国王として迎えた。外交的にもカルマル同盟を見限りグレートブリテンに接近したため、第二次カルマル同盟は崩壊した。
とはいえ、シェラルドの共産化は明らかに欧ソ連としての地勢的な都合による強行的な要素が強く、シェラルド国民はドイツ人の支配に対して非常に反抗的であり、度々サボタージュで抵抗しては北ドイツの収容所をシェラルド人で満員にしていた。
また、当のシェラルド共産党もイデオロギーへの忠誠に欠けており、同人誌の密売など深刻な汚職が蔓延し、シェラルド国内は常に混沌としていた。
こうした欧ソ連の動きに対し、これ以上の拡大を牽制すべく、スペイン王国は偶然首都バルセロナに留学していたハンス10世の長女シルビア・マグダレーナをシェラルド女王として担ぎ上げ、隣接するアキテーヌ王領を与えて傀儡の亡命自由シェラルド王国を建国した。さらに、欧ソ連への防波堤とすべく自由シェラルド=アキテーヌ王国中心のフランス統一事業を手厚く支援し、イルドフランス、ブルターニュ、アキテーヌ等のフランスの大部分を統合した。
なお、アルザスロレーヌは欧ソ連に取り込まれている。
その後、欧ソ連を取り囲むようにスペイン、自由シェラルド、ベルタティス、ユーラヌス、トラキア・ローマそしてロシアと共に対欧ソ連組織バルセロナ条約機構を設立した。グレートブリテン及びロムスダールは共に武装中立同盟を結成し、エリーエ王国とシェラルド評議会は支持する国王の違いからどちらにも参加しなかった。
欧州大戦と戦後シェラルド
スペインは自由シェラルドを欧ソ連への盾とすべく惜しみない投資を行ったが、そうした異国政府の過干渉や核戦争の戦場となりうる可能性へのおそれから、自由シェラルドのフランス人の間では反スペイン、反BTO感情が高まっていた。
そうした中でパリ大学の民族研究者アルチュール・ケスラーはフランス人の自治と独立を目指し結党。瞬く間に支持を集め、議会を掌握した。スペインは彼らを反政府勢力として逮捕しようと試みたが、既にフランスの支配権は殆どケスラーの元にあり、フランス軍もケスラーを支持したため、自由シェラルド=フランシア王国として、事実上の独立国となった。
ケスラーは正当性を得るべく自身を王国宰相とすることをシルビアに認めさせると、BTOからの離脱を宣言した。
離脱前後で計20年程にらみ合いの冷戦状態が続いたが、BTOの支援を失った状態でのフランス軍備の維持は限界に近づく中で、ケスラーは正気を喪失。突如として自由シェラルド=フランシア王国は欧ソ連と不可侵条約を結び、それぞれ同時にBTOへと宣戦を布告した。
挟撃されたベルタティス連邦は瞬く間に降伏し、次いでスペイン本土を陥落させるも、スペイン軍はモロッコに逃れ粘り強く抵抗した。
一方で欧ソ連も当初はボヘミアやベラルーシで破竹の快進撃を続けたものの、暫くすると攻勢限界に達し、膠着が訪れた。
二年後、またも突如として自由シェラルド=フランシア王国は欧ソ連へ宣戦布告し、東ベルタティスやラインラントへ侵攻。同時にエリーエ王国のシェラルド評議会も欧ソ連へ宣戦布告。それと示し合わせ旧シェラルド王国領にで大規模な王政復古要求の反乱が発生した。
完全な奇襲を受けた欧ソ連は、それでも余力のすべてを工業地帯死守に動員し、なんとか防ぎきったものの、戦力を失った東方では瞬く間に巻き返しをくらい、また各種資源も尽き経戦能力を喪失した。
自由シェラルド=フランシア王国も残る戦力を全て東方に回したためスペインで巻き返しをうけ、さらにパリ目前まで攻め込まれ、経戦能力を喪失した。
とはいえ、スペインも長いアフリカ暮らしで尽き欠けた国力の残りすべてを投入してのギリギリの巻き返しであり、他のBTO諸国も似たような状況であったため、最早どの国も戦争を続けられる状態ではなくなっていた。
そのためやむを得ず、グレートブリテンを仲介とした講和会議がアマリエンで開催された。
講和会議は概ね戦前回復、無賠償無割譲とされたが、これは戦後に遺恨を残した。
例外として自由シェラルド=フランシアは懲罰的に解体され、もとの諸侯林立状態へと戻された。
またシェラルドでは国民投票による独立の採択が行われ、圧倒的多数で独立を果たした。しかし、シュレスヴィヒホルシュタインでの独立及び帰属投票は認められなかった。
戦後になり、エリーエ王国に亡命していたシェラルド評議会は晴れてコペンハーゲンへと戻ったが、ハンス10世は戦争中に病死していたため、新たな国王の選出をしなければならなかった。
継承順位でいえば長女のシルビアが順当であったが、青春の殆どを各国の思惑によって利用され、振り回されてきた彼女は精神を損なっており、公務に支障をきたす状態であったために、次女のソフィアをシェラルド=エリーエ王とした。
グレートブリテンやイタリアは疲弊した各国からさんざん金をせびられていたが、エリーエは影が薄く目立たなかった為にカツアゲから逃れ、各種支援を通して国交の回復を行った。
戦後のシェラルド王国は、戦前から戦中にかけての鬱憤を晴らすかの如く大暴れした。
地中海戦争ではキプロス島を強襲し、またそこを拠点に聖地エルサレムを強襲しそれぞれ獲得し、ミノリニア内戦では反乱軍をシバき倒しアデン・ミノリ公国との交易優先権を得ている。
また、地中海戦争の縁でトラキア・ローマ帝国との関係が非常に友好的になり、遂には回復したシルビアがローマ皇帝に見初められ、晴れて婚姻が結ばれローマ皇后となった。
LTPOと第三次カルマル同盟
戦後暫くして遂に行き詰った欧ソ連は崩壊し、冷戦は終わりを告げた。
民主化したドイツはじめ欧州各国は、欧州大戦のような醜い内ゲバによる疲弊は無意味と感じ、協調路線へと舵を切り、LTPOを発足させた。
しかし、シュレスヴィヒホルシュタイン問題を抱えているシェラルドはじめ、各国の思惑は食い違い続け、イタリア・ハゲ国というパイの切り分けにこそ協調したものの、結局有効な団体行動はあまり見られなかった。
シェラルドはシチリア、バシリカータ、カラブリアといったピースを獲得した。