国家元首 | ミシェル・フィーネ | 女 27 | 政府首班 | アレクサンドラ・マッカーニ | 女 53 |
外務大臣 | ヴァージニア・サーウェル | 女 42 | 軍需大臣 | ウォルター・ボールドウィン | 男 60 |
内務大臣 | ヴィクトリア・バーレット | 女 40 | 情報大臣 | ヴェズリー・マクラーレン | 男 55 |
統合参謀総長 | バーナード・モントゴメリー | 男 57 | 陸軍総司令官 | アレキサンダー・ガロンド | 男 50 |
海軍総司令官 | ヴェニス=エリザベート | 女 45 | 空軍総司令官 | チャールズ・ウィンスター | 男 50 |
4/23 | いろいろニュース更新 |
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ミシェル・フィーネ
フィーネ家当主
現神州大和帝國国家元首(厳格な帝国主義者)
女
体重 検閲により削除 身長 167cm 性格 黒髪 長髪
帝政時のヨーゼフ=フィーネの曾孫に当たる 齢18歳
日人戦争終戦後女王に即位し帝國議会で全権委任法が可決し曽祖父と同じ皇帝陛下の地位に就く。 文武両道の方でもあり、第28回帝國剣術大会にて総合優勝され、剣術の腕は帝國一とも言われている 一方で読書やアフタヌーンティーを楽しむお姿も見受けられる大変可憐な方である。 頻繁に臣民や領民に対し演説や現地にあしをお運びになられ、多くの民とお話をしたりするなど臣民に愛されている。 |
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シャーロット・W・マリーネ
マリーネ家当主 現陸軍参謀総長(機工突破ドクトリン)
女
体重 検閲 身長 166cm 性格 青髪 ロング 才色兼備 メガネ 頭脳派
帝政時は高級貴族であったがクーデターが発生し、一家は一時期没落してしまう
だが、徐々に名誉や資金が回復する 父のエドガー・E・マリーネ氏は旧列島州州知事や赤色陸軍中将となり一家の立て直しに見事成功した 父は赤狩りの際に王立陸軍大将とし、数多くの戦闘に参加し、勲章を数多く授与 しかし、武装民や旧正規軍による奇襲攻撃により壮絶最後の戦死を遂げる エドガー氏は女王勲章を授与され彼の墓は首都マドリッドの帝國陸軍省に祀られている シャーロット殿下は物静かでおしとやかな方だが父の血からか、戦闘になると巧みな戦術の指揮のもと負けることがないという 陛下の命令とあれば何事も遂行されるお方 |
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アンナ・E・カールス
カールス家当主 現海軍参謀総長(基地支配ドクトリン)
女
体重 検閲 身長 173cm 性格 茶髪 ポニーテイル
帝政時には叔父のエルベ・O・カールスはヨーゼフ、カイル政権時の軍需大臣を歴任していたがクーデター時に射殺されてしまう
生き残った家族は地方へ移住することになる 王国建国時、フィーネ陛下に閣僚入りを任命され叔父が歴任していた軍需大臣になる 射撃が得意でありとても元気あふれるお方 いつもフィーネ陛下を支えていらっしゃる |
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地域 | 外交関連特記事項 |
東アジア地域 | 明および大八洲の優位性を認め、大ヒトラント帝國、大三本帝國の速やかなる東アジア地域からの撤退を求める。 |
中東、小アジア地域 | レグルス帝國に対し、聖地周辺地域の割譲を求める。ヒトラント帝國派遣軍の撤兵を要求する。小アジア全域は我がアナトリア領のものであり、周辺国家は周知すべきである |
北米地域 | 共産国家の解体を求める。 |
中南米地域 | 舞羅連邦、モーリンバロタ独立皇国の主権を認めるとともに、同地域における紛争解消を望む。 |
アフリカ地域 | ウォルコット朝ラーブヌイ王国の主権を認め、その他地域に関しては同国における政策を支持する。 |
欧州地域 | 王政、民主制関係なく友好的関係性を築くことを強く望む。ただし、共産国家に対しては国家解体、王政、民主制国家の樹立を求める。 |
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国家目標:女王陛下の国家である我が国を更なる栄典、強国へ推し進める。
政府:女王陛下から国内統治、外交交渉を一部委任されている一機関
政治および議会:女王陛下と臣民の相違や、乖離をなくすため、臣民の意見、提案を集約し女王陛下にお伝えする機関。国民により選出され、女王陛下が任命する。 行政:臣民の生活を向上させ、快適な生活を送るための機関 政府の下部機関 司法:唯一王権から独立した機関であり、日常法、国家法、憲法などの法律を司る。 三帝評議会:議会より提出された法、提案の可否、政府によって提案された国内統治に関する提案および外交交渉における最終意思決定機関。三王家当主のみで行われる評議会であり、ここで可否や、改正の提案などの最終的な決定が行われる他、評議会宣言として国家の存亡及び同盟国の存亡に関わるなどの緊急事態時に三王家全員同意時にのみ評議会宣言として政府及び、議会に命令ができる。
軍隊:女王陛下に仕える軍隊であるものの、政府に軍事権を委任している為、緊急時を除き、女王陛下の判断のみでは国軍は動かせない。
王立軍:陸海空軍で構成され、最高司令は女王陛下であるものの、実際の指揮は陸軍省、海軍省および、空軍省によって運営される。 近衛軍:各三王家に仕える軍であり、軍令部には所属せず、三王家直属の独立軍として存在しており、この軍に対して政府および、議会は命令できない。
経済政策
自由主義を認めているものの、臣民の生活に直結する業務や、国家の利益になる業種は国有化がなされている。 私企業が一定以上の金を貯蓄する事は法律で禁止されており、超過分は政府により回収され、国民への再分配が行われている。私企業倒産および、業績悪化による倒産危機の際は政府から拠出金を出す形になっている。 近年、景気の悪化により、国有化や、特定国家とのみの貿易に移行しつつある。 |
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9/14カリブ、南米に矛先を向けよ、我らが敵はすぐ目の前ぞ
マリーネ軍事大臣 「我らが友邦クラフティア独立国家連合王国が日ノ本帝国連邦に敵国認定されたことが外務省の報告で判明した なんの罪もない国家を敵国認定するとは侵略主義的であり、我が王国は同盟に従いこれを全力で防衛しなければならない 諸君、我らが王女に、我らの友邦にあの国がどれだけのことをしたのか教育してやろう 我らの教育費がどれだけ高くつくか、その体に叩き込もうではないか!」
9/10第一次フィーネ計画始動
この計画は長期的計画で現在の軍事装備を全軍一新することが目的であり、第一次フィーネ計画では本年度末までに海軍艦艇を一新することを目的とする。 計画では 航空母艦 5種 姉妹艦3
戦艦 3種 姉妹艦4
重巡洋艦 4種 姉妹艦4
軽巡洋艦 5種 姉妹艦4
駆逐艦 6種 姉妹艦6
潜水艦 2種 姉妹艦3
が建艦される
9/6 パプアニューギニア方面への警戒を弱め、インドシナ半島、マレー半島への警戒強化を行う
8/26 アルギニア王国の声明に際し、軍事省大臣は「我々はアルギニア王国を軍事的支援、物資支援を行う用意がある」と発表
8/28 東和連邦共和国との条約を締結 同国への警戒国指定を解く 今後は互いに良い関係を築いてきたい
12/1輸送船団相次いで行方不明か 南シナ海
貿易会社各社によりますと欧州並びにアジア方面の民間貿易船団やカールス家及びマリーネ家統治領~フィーネ家統治領間の民間貿易船団が南シナ海で相次いで行方をくらましている 内務省では緊急部署を立ち上げ、全力で捜査にあたっている 軍事省のシャーロット・W・マリーネ大臣は「水雷戦隊を南シナ海に派遣し、捜査に当たっているが、該当海域には石油や、木片、物資等が多く浮かんでおり、何者かに攻撃を受けたかのように見受けられる 生存者は少なく、救助された者に話を聞くと「航空機やロケットのようなものから突然攻撃を受け、沈んでしまった」と語る者がいるが未だに原因は不明だ 早期究明に尽力する」とコメントした 当時、の南シナ海は海も荒れてなく、スコール等もなかったとのこと また、南シナ海で大栄人民共和国と日ノ本帝国連邦が南シナ海で大規模海軍演習を行ったと発表しており、我が王国への事前通知等は全くなく、何ら南シナとは縁もゆかりもない二カ国が無断で軍事演習を行ったことで貿易船団は襲撃を受けたのではないかとの意見も出ている
12/1 日ノ本帝国連邦の大栄人民共和国駐留について
南米の一国家である日ノ本帝國連邦が神聖たる亜細亜への進出は誠に遺憾であり、同胞東方リンスレット シュバルツラント連合王国及びアルギニア王国への侵攻を示唆する行動であることは一目瞭然である。「アジアの安定にも貢献できる」とは建前上なだけであり、侵攻軍を派遣を正当化させるためだ そもそも現に亜細亜地域は平和そのものではないか 我々はこの侵略軍に対し即刻退却を要求する
12/1貿易船団撃沈について
昨夜ある一報が王国に走った。蛮族たる大栄人民共和国が行方不明であった民間船舶を撃沈したとの報が入った。 警告を発したとあるが、生存者の中で警告があったと語るものはいなく、皆一様に「突然攻撃を受け、沈んでしまった」と語っていることから、警告はなされていなかったと思われる フィーネ女王は「なんの罪もない我が王国民が虐殺され、怒りに震え無い君主がどこに居ようか 我々はこの『南シナの屈辱』を忘れることはないだろう。 正義を気取っていられるのも今のうちだ 我が王国はこの人道を外れたハゲタカ共と殺人鬼yuyuyuuta、殺人鬼毛 光栄の首を討ち取り、奴らの首都で晒してやろう。 憎しみに燃えた復讐者は容赦しない」と発表した
明日、フィーネ女王陛下は正式な演説を行うとのこと
参考資料 http://www.nicovideo.jp/watch/sm2373454 ※ この演説は相手国の主を侮辱、誹謗中傷を目的とするものではなく、茶番上の演説としての台詞です
12/4 昨日行われたフィーネ女王陛下の演説について
昨日正午過ぎ、王国首都であるフィーネ家直轄領サンフェルナンドの宮殿広場にて演説が行われた以下は演説の内容である
我が王国は今、日人大戦以来の大きな危機にさらされている。
日人戦争以来、再び平和を取り戻した、アジア・太平洋地域は野蛮たる二カ国によってまたもや殺戮の場と化してしまった。 その二カ国とは、友邦たる、東方リンスレット シュバルツラント連合王国及びアルギニア王国の北に位置する大栄人民共和国と、南米大陸に位置する日ノ本帝国連邦である この蛮族共はアジア・太平洋地域の平和を木っ端微塵に破壊した非常に許しがたい国家である。 各周辺国への通達なしに我が王国の前々身の大和帝國時代からの領海である、南シナ海で海軍軍事演習を行い、挙句の果てには何の罪もない民間貿易船団を多数撃沈させ、多数の王国民を虐殺するという、非人道行為は、王国にとって忘れられない出来事となった。 さらに、この蛮族国家はこの演習や、駐留を、「アジアの安定への貢献、世界平和への貢献のため」という猿でも付ける大っぴらな虚言を発している。 民間人の虐殺がアジア安定への貢献?世界平和への貢献? 虚言を吐くのもいい加減にしろ。 この『南シナの屈辱』の借りは、蛮族を完膚なきまでに粉砕し、瓦礫と死体しか残らぬようにして返してやろう。 憎しみに燃えた復讐者は、容赦しない。 勇敢なる全王国民よ!準備せよ!南シナ海で死んだ仲間のために! 大和諸王国連邦万歳!
このあと、女王は各直轄領の王家首領と共に去って宮殿へ入られた。
広場にいた王国民からは演説終了とともに拍手と「大和諸王国連邦万歳!、三王家万歳!」の声が絶え間なく響き渡った。 同日夜、軍事省大臣であり、マリーネ家当主である、シャーロット・W・マリーネ閣下が記者会見を行い 「我が神聖たる王国海軍は昨夜より行動を開始した。 詳しくは語れないが友邦トルメキスタン王国海軍と共に演習を行う」と公表した。 また、民間貿易船の便数削減と護衛艦の配置を行うとともに、周辺海域への警戒のため水雷戦隊の行動を許可したことを表明。 その後続けて軍需省大臣であり、カールス家当主のアンナ・E・カールス閣下が会見を行い、志願兵の募集及び退役軍人を集め、新兵の教育を行うことを決定したことを表明した。
友邦トルメキスタン王国の新聞者の絵描きが描いた演説時の女王陛下の絵を記す
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12/6 三カ国連合艦隊は本日11時過ぎ、日ノ本沖8㌋で周辺海洋調査を行った
大和王立海軍、トルメキスタン王国海軍、秋津洲帝國海軍、からなる三カ国海軍は12月6日午前11時頃から日ノ本帝国連邦領海を航行し、海洋調査を行った、調査開始から数時間後沿岸市街地に向け、三カ国海軍は空砲による威嚇射撃を数回行った後、当海域を全速力で脱出した。
領海内を航海する直前、護衛艦郡が対潜レーダーに感ありとの報告を受け、連合海軍総旗艦である、大和王立海軍戦艦辻風に座乗していたクラウス元帥は対戦戦闘を命じ、これを見事撃沈させた。
撤退中、国籍不明機が出現したため対空戦闘を行ったが、不明機には当たらず、その後どこかへ消えてしまった
国籍不明機が現れた期間レーダー等の電子機器が異常をきたし、一時騒然となったが不明機が消えた瞬間全ての機器が正常に作動したという。 クラウス元帥はこの国籍不明機を各国で相次いで出現している国籍不明機ではないか。と話している
2016/1/17 選挙
2016年1月12日より議会立候補者による選挙活動が始まった
今回の選挙は社会主義国家完全打倒を目指す王国保守党派と戦闘回避及び中立的立場を取るべきとする王国革新党派の選挙であり、この選挙しだいではこれからの路線を大きく変更する可能性がある。 女王陛下は社会主義打倒を抱えているがこの選挙で革新党派が過半数を取ればこの主張も変更せざる負えなくなるだろう。 国民は南沙諸島や、南シナの屈辱から王国保守党派を支持する者も多いが、一方の革新党派を支持する者おり、社会主義国家への兵器輸出、物資輸出、貿易解禁を狙う財界人等の富裕層の支持が多い。 選挙速報
王国保守党支持率68% 王国革新党支持率32%
大和新聞による調査
選挙結果
昨日1/16日議員選挙が行われた。 投票率は90%超というとても高い投票率となった。 結果は王国保守党派の圧勝であり。フィーネ主義の完遂を目指すと同時に、国内経済の充実や国力増強も目指す。
南米での緊張状態について女王陛下が発言
南米での緊張状態について陛下は「どちらが悪かはわかりきっている 何らかの制裁を加える事も考えている。」 と、発言した。
1/18大ヒトラント帝国復活について
我が王国の隣国旧大ゼマリバー帝国が大ヒトラントとして再び復活した。 女王陛下は「侵略者が再び復活した。 この国家と同盟を組んでしまえば我々もまで侵略者の一員となってしまう。 我が王国は旧大和帝國、旧大和社会主義共和国連邦時のような親ヒトラント政策や、宥和政策は一切取らず、毅然とした態度で当国家と非軍事的、平和的外交で立ち向かわねばならない。」と語った。 本日未明、王国は大ヒトラント帝国との同盟打ち切りを宣言した
1/23
祝諸王国連盟設立 昨日西暦2016/1/18日予てより構想段階にあった、諸王国連盟が無事設立した。 これにより、王政、帝政国家との交流が盛んになるとともに我ら臣民の敵たる社会主義、共産主義者、人民を武力により抑制する国家への撲滅を全連盟加盟国と結束し、行うことが確定した。
諸王国連盟万歳!
グリカニア王国と同盟締結
バルカン半島中央に光り輝くグリカニア王国との同盟締結が本日西暦2016/1/19正式に決定した。 今後はスエズ危機以降取りやめていた欧州方面の貿易を復活させる。
新艦隊発足発表 来年春までに完成
本日軍需省大臣アンナ・E・カールス閣下の会見で今年の1月から来年4月までの期間で新型戦艦2種、正規空母2種、重巡10隻、駆逐多数の大艦隊を整備することを発表した。 緊迫する世界情勢の中、我が王国の地位と名誉、独立性を保つためだとのこと。
フィーネ女王陛下異例の定例会見出席
本日、政府首班の定例会見にてフィーネ女王陛下と政府首班のイザベル・マルティネス氏が出席し、一時会場は騒然とした。 まずマルティネス氏の定例会見が先に行われ、その後フィーネ女王陛下が壇上に立った。 フィーネ女王陛下は先日のトルメキスタン王国の声明について次のように語った。 「記者諸君並びに全臣民諸君、先日喜ばしい声明が我が王国に届いた。 全面同盟凍結中であったトルメキスタン王国がこれまでの新ヒトラント政策を取りやめ、反ヒトラント政策へと舵をとり、我が王国が所属する、諸王国連盟に加盟を申請している。 我が王国はトルメキスタン王国の前身である、ドルク大公国の時より同盟関係が続いており、あの日人戦争時は敵であった。 だが、その後再び同盟を締結し、貿易や、軍事関連の輸出入も行われた。 今回の声明で、我が王国は全面同盟凍結を解除し、再び技術共有や、貿易、民間投資の自由化を行うことをここで宣言する。 私はこの勇気ある声明を出した、トルメキスタン王国政府に対し、賛辞を送るとともに、高い評価をしたい。 今後は同じ連盟加盟国同士、関係を向上させていきたい。」 と述べた。 親ヒトラント国家との全面同盟凍結を宣言 外務省大臣のハンス・レイン氏は親ヒトラント国家との全面同盟凍結並びに、新ヒトラント国家を警戒国として扱うことを決定した。 また、対ヒトラント政策を取る全国家への支援を開始するということ。
{絶対王政誕生 フィーネ女王陛下万歳! 神州大和王国万歳!
本日2016/1/19 全国民への重大ニュースが流れた 「親愛なる臣民諸君、大和諸王国連邦は今日で終わりを告げる。 これは王国の滅亡の終了ではない。我々は新たな国家として今日この日生まれ変わるのだ! 神は我らに加護を与えるだろう!我はここに神州大和王国の建国を高らかに宣言する!」 本日この宣言により、神州大和王国が建国された。 政治体制は絶対王政であり、フィーネ女王陛下の御意見が一番に尊重され、全ての指揮系統のトップにある。 フィーネ女王陛下をお支えする各大臣が存在する。 憲法も現行のものから変更された。 旧大和諸王国連邦より一層臣民の自由が保障されたが、フィーネ女王陛下の御命令により、これが制限される事もありえる。 社会主義者、共産主義者、大ヒトラント帝国に加担する者は全て臣民の敵であり、全臣民はこれらの蛮族を発見した場合、すぐさま、王国警察に通報する義務を有する。
3/1 国内各地で共産主義者、ヒトラント至上主義者が武装蜂起内戦に勃発か
共産主義者、ヒトラント至上主義者が各地で武装蜂起を行い、罪なき王国臣民を殺害し、略奪、脅迫を行っている。 フィーネ女王陛下は女王命令第一号を発令。王国軍全軍を動員し、叛乱軍を壊滅させよと命じられた。
3/1 外務省発表 ディルツラント民主共和国を仮想敵国に認定並びに、社会主義、共産主義の機構たるセティル社会主義条約機構と同機構全加盟国を仮想敵国認定へ
本日3/1日緊急会見上で外務大臣はディルツラント民主共和国、セティル社会主義条約機構と同機構全加盟国を仮想敵国に認定したことを発表した。
{2/28日報道 ディルツラント民主共和国樹立に対する批判文章
本日2/26 外務省定例会見にてハンス・レイン氏からディルツラント民主共和国樹立に対する批判文章が発表された。批判文は下記のような内容だ 「神聖たる欧州大陸に共産主義のクソ野郎共が国を建てた、我々は共産主義、社会主義者に対し、確固たる措置を取ることを国是としている。 この国まがいも、例に漏れず我々、神州大和王国は神聖たる欧州大陸を神の名において、当該地域の解放と【掃除】を行う。ディルツラント民主共和国よ、貴公の首は柱に吊るされるのがお似合いだ。 神州大和王国は共産主義者、社会主義者を殲滅するまで潜在的敵国群との宥和政策も厭わない。」
3/1 女王命令発令 対社会主義国、対叛乱軍に対しての二つ同時発令
本日3/1畏くも女王陛下は軍需、軍事、外務大臣の三方を城内に召され、国家会議を行われた。 会議から数時間後、軍需、軍事、外務大臣三方合同主催の緊急会見が始まった。 会見では会議のおおまかな内容の報告、質疑応答という内容であった。 会見ではまず王女命令第2号、第3号が発せられ軍事大臣はこれを「藍色作戦」と「懲罰作戦」と名付け、今後の軍の大きな作戦指針にするという。 軍需省は作戦進捗度に合わせて、新兵器の投入、新たな兵器開発並びに新たな戦闘教義の開拓も行っていく方針を示した。 外務省は同盟国との関係を密にし、社会主義国家、共産主義国家撲滅の共同戦線構築の構想を発表。 加えて、これまで重要警戒国であった大ヒトラント帝国並びに非社会主義、共産主義の親ヒトラント国家への警戒国指定の再検討を行うことを発表この再検討は近いうちに決定し、発表できるであろうとのこと
3/9 女王陛下による今後の内外政策についての演説が行われた
本日3/9恐れ多くも畏くも陛下は記者や各地貴族、一般臣民を前に今後の内外政策について演説された。演説内容は下記に記す。 「…端的に言ってしまえば我が王国は今後、大和帝國の復興を目指す。 大和帝國時、帝國の参戦する戦争は連勝に連勝を重ね、領土は最大版図となり、帝國は大きく栄えた。帝國保護領や、西太平洋のほぼ全ての掌握。積極的貿易や技術交流での軍備増強、経済飛躍。まさに帝國は当時の一等国、列強であった。だが!忌まわしき社会主義者共が皇帝を殺害し、謀反を起こし、その後社会主義国家を建国した。当時の政府は国民を圧迫し、共産主義という名の強制労働、強制徴収を行った。貿易数は激減し、鎖国状態となった我が国は一等国、列強国から一気に墜ち、三流国となってしまった。保護領は勿論のこと大幅な領土縮小。日本連邦成立に伴う、領土拡張の不可。蝦夷=大和戦争の敗戦や旧アルギニア共和国連邦との領土抗争の敗戦、日人戦争による敗戦、と敗戦の歴史を重ね、領土没収や保護領下に置かれた。我々の名誉や帝國時の栄光はもはや跡形もなく、社会主義者共に踏みにじられたのだ! 我が王国臣民諸君!今こそ廃墟の底から大和帝國を甦らせるのだ!臣民諸君の魂の奥底に眠る名誉を!栄光を!今こそ甦らせるのだ! 我が王国は最大版図時の帝國の威光を復活させる! その第一段階として帝國時の主要同盟国との同盟を復活させる。 平等で、より強固な硬い絆のもと友とともに進むのだ! 第二段階は欧州から汚物を排除することだ! 社会主義者がまた台頭しない用、王国こそが一番であり、社会主義者は滅ぶものだと分からせてやるのだ! 今こそ強い帝國の復活を目指し、行動するのだ!」 演説終了後、会場からは大きな拍手と歓喜の声に湧き、臣民からは「王国万歳!帝國復活万歳!女王陛下万歳!」という声が絶えなかった。
3/12 シェラルド共和国の王室が我が王国に亡命
3/12 城内省発表 昨日3/12 女王陛下の元へとある方がお越しになった それはシェラルド共和国王室一行であった。 彼女らは祖国を共産主義者らに奪われ、遥遥、フランスを越え、ピレネーを越え、我が王国までやってきた、フィーネ女王陛下はすぐさま彼女らを受け入れ、最大級の待遇を行うことを決定した。 恐れ多くも畏くも女王陛下は外務省を通した手紙で、「シルビア・プロイセン・フォン・フリードリヒ皇女殿下一行の亡命を許可し、必ず皇女殿下の祖国を奪還してみせる」と発表した
3/17 新型駆逐艦就役
本日 3/17 新型駆逐艦のクロステルマン級駆逐艦が就役した。 これに伴い、帝政時より現役であった、夏樹級駆逐艦が全面退役となった。 クロステルマン級駆逐艦静画ページ→ http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5654845
3/19 共産国は腐った母屋
大和新聞社から発刊された社説が国内で大きな支持を得ている。 共産経済は死にかけであり、現にアムルースク社会主義共和国連邦にその傾向が見られる。 かの国は党のためだけに大規模な予算を割き、国民の生活を圧迫させた、その結果が経済的大不況である 国内でしか金を廻せない国家体制では一部の幹部のみはユートピアだが、他の大多数の国民にとっては地獄と同義語である。 この国家体制を打ち砕き、国民が幸福で、自由に経済を廻せる国家体制を建てるために、我が王国は進むのだ!
3/21 共産各国必死の言い訳
我が王国は言論の自由が認められており、共産国への批判を行ったところ、共産各国はこれを国民に聞かれまいと、虚偽の批判を行い、共産主義こそが一番だと国民を騙しているのだ。 盲目、盲ろう者の集まりである、共産各国政府は国民がどれほど飢えているかが把握できいないようだ。 そもそも、共産とは本来国家の主役たる国民が、ただ腐りきった高慢ちきな政府官僚のためだけに畑を耕し、工場で製品を作っている。 これでは国民はまさに家畜同然である。 このような政治体制が長く続いた試しはなく、時代はいつも国民が主役であり、国民の誰しもが輝ける素質を持っている資本主義社会が勝利しているのは周知の事実である。 この事実すら隠蔽し続ける共産各国は愚かで、哀れだと言わざるを得ない。
3/21 フィーネ女王陛下とシルビア殿下の薄い本が大流行
シェラルド共和国から亡命してきたシルビア殿下とフィーネ女王陛下とのイチャコラの薄い本が大流行となっている。 専門家は理由としてシルビア殿下が亡命してきた後のフィーネ女王陛下の演説で女王陛下は勇ましく、気迫のある演説だったため、女王陛下が攻め、シルビア殿下が受けで毎晩夜伽を行っているという噂がどこからとなく流れ、それを大手サークルが同人誌として売り出し、大ヒットしたため、各同人作家もこの流れに乗っていると思われる。 かくゆう私もフィ×シルのファンでして!特に女王陛下の男体化作品は格別ですね!まz… このように専門家ですら熱弁してしまうほどの大流行である。 政府は表現の自由の観点から規制を行わないが、ほどほどにするよう呼びかけている。(政府高官すらこの関連の同人誌に魅せられているとの情報もある) 尚、この同人誌は海運や陸運でシェラルド共和国に密輸されているという情報もある。他にも地中海ルートで中東諸国へながれているらしい。
一部共産国は純情可憐?
先ほどの同人誌関連のニュースを行ったところ、とある共産国は抗議を行ってきた。 我が王国は「自由」の権利を行使し、出版の自由を認められていることからこの程度のエロには耐性があるが、抗議してきた共産国では国民に自由など存在しなく、出版も検閲を受けているものだと思われる。 検閲を受け、このようなエロ、グロ、ナンセンス等の書物は廃棄されてしまい、これらに対する耐性が付いていないと思われる。 全く、共産国とはつくづく哀れだと文化面からも証明されてしまった。同人誌文化は世界を動かす。 元にフェニキア共和国連邦での新聞社の取材の最後に「同人誌は世界を救う。はっきり分かんだね。」と記述されている。また、抗議をしてきたディルツラント民主共和国と同じ共産国であるシェラルド共和国の民間誌でもこのような同人誌文化が伝播したためか次のように記されている「~大和への攻撃を控えようとする党を及び腰だと批判する声も出ている」と。 全く喜ばしいことである。 文化が世界を救うことがここに証明されるのである。 これを批判することは国際情勢がいい方向へ向かっているのを妨げる行為であり、早急に主義主張を超えた、「同人連合」を結成し、ディルツラント民主共和国に対し「教育」を施さければならない。 また、恐れ多くも畏くも女王陛下を売女呼ばわりしたことに対し多くの、政府高官らからは、「単なる噂を真だと信じ込み、批判することはいささかかの国は外交という言葉を知らないのではないのだろうか? 二次創作を真実だと思うならまさに、純情国家であるなハハハッ」との発言がある。
3/23 ディルツラント民主共和国シェラルド共和国へ直接的な政治干渉
平和を乱す悪しき欧蘇連盟主。 ディルツラント民主共和国が味方であるはずのシェラルド共和国への直接的政治干渉を敢行した事が発覚した 両陣営雪解けのきっかけを作った同人誌を迫害し、多数の国民や、マスメディアが迫害された! 同じ政体でも足並みが揃っていない共産とはやはり退廃的かつ失敗国家が採る政体であることがここに曝されてしまったわけである。
3/23 ベルタティス連邦への同人誌輸出が発覚!
我が王国で大流行中の同人誌が{ベルタティス連邦へ輸出されていることが当国発表でわかった。 王国政府は密輸を全面的に公認し、経済活動として認める声明を出した。 我が王国は近年自由経済の元、海外での市場を開拓し、外貨や、国内の金の流れを常に回せており、企業の業績アップ、黒字続出により国民一人ひとりの給料も上がっていっている傾向にあり、生活の質、人生の質もこれらに比例して上昇傾向にある事が新聞社取材で分かった。
3/23 軍事省発表 友國グリカニア王国との協力の元、地中海海上警戒にあたる。
3/21発表 軍事省大臣のシャーロット・W・マリーネ殿下は親人同盟であるヘレニズム同盟諸国への警戒のため地中海での海上警戒活動を行うと発表した。 東南アジアでの極度の緊張状態から戦争勃発後、当該同盟連合海軍が我が王国の同盟諸国が多数存在する東南アジアへ向かうのを防ぐ事が主な目的である。 平時の海上警戒は他国領海を侵犯せず、公海でのみ行う。
3/22 シチリア沖海戦勃発!
本日 深夜夜間哨戒中の第三艦隊がシチリア沖で訓練中のヘレニズム連合海軍を発見した。以下が経過である。
0130 神州大和王立海軍夜間哨戒のため、第三艦隊はグリカニア王国領ティラナ港よりイタリア方面へ出撃
0300 大比那共和国連邦海軍最新鋭戦艦の訓練中、発砲煙を確認 0310 大和第三艦隊15~6kmに強烈な炸裂音と大きな水柱を確認 司令官の判断により、交戦開始。 0340 駆逐艦 アンドレアが超巨大口径砲の砲撃で撃沈。 0345 大比那共和国連邦海軍最新鋭戦艦及び、トルメキスタン王国最新鋭超巨大戦艦を発見。 0400 大和王立海軍反転し、バロセロナ港へ撤退。
駆逐艦の損害が出てしまったが、両海軍の最新鋭戦艦郡を発見したのは大きな戦果である。
3/23 軍事省発表 カーライル連合王国への艦隊派遣が決定
3/23 軍事省大臣のャーロット・W・マリーネ殿下はカーライル連合王国の求めにより、東洋艦隊を編成し、派遣することを決定した。 戦力は 戦艦2 軽巡6 駆逐6 となる。主な任務はカーライル連合王国領海内の海上哨戒になると思われる。 艦隊派遣は神州大和王国建国後初であり、ヒトラント帝国の氷山大日本帝國及び北瀬戸内連合王国への爆撃等のアジア情勢が緊迫する中、カーライル連合王国の独立性を護る為、当該国の援助要請のもとの派遣である。
3/30ヘレニズム同盟軍フランス ニースへ進軍開始 王国は静観を決定。
ヘレニズム同盟諸国軍がフランスのニースへ進軍を始めた。政府はこれを静観することを決定した。 国内では戦争支持のデモが起こっているが、政府首班のド・ゴールは「まだ我々が動く場面ではない。 舞台は役者が全員揃ってから始まるのだ」とのこと。
3/30外務省発表 大比那共和国連邦のコルシカ島進駐を全面支持!
我が王国は欧蘇連に対抗するためにコルシカ島へ進駐してきた大比那共和国連邦を全面的に支持する。 欧蘇連が打倒できれば欧州各国の主権は完全に回復できるであろう。
3/30共産条約盟主 民間放送局を弾圧 共産主義終焉への序章か?
アムルースク社会主義共和国連邦で一部権力者の私利私欲のために民間放送局が不当占拠されたことが判明した。 やはり、共産国は党幹部が国民を酷使し、奴隷的扱いを行い、自分さえ良ければいいという考えがあるようだ 共産機構盟主といい、欧蘇連盟主の政治干渉といい、共産国は短気な者しかいないのではないだろうか? 自分が嫌だから粛清というなんとも身勝手な理由で国家が無実の者を殺しているのだ。 このような恐怖政治で果たして国民は満足する生活を送れるのだろうか?
4/2 統合参謀 アゾレス諸島への進軍を開始
我が王国陸軍海兵隊と海軍は我が王国固有の領土である、アゾレス諸島への進軍を開始した。
4/2 外務省発表 ベルタティス連邦と反共同盟締結
本日3/31 外務省はベルタティス連邦と反共、反社会主義同盟を締結したと発表した。 欧蘇連打倒への最大限の協力体制を構築するとともに、文化的交流も認め、今後ベルタティス連邦でも王国臣民が活躍するであろう
4/6 全権委任法議会全会一致により可決! 第二帝政の開始!
本日 4/2国会にてミシェル・フィーネ女王陛下にすべての権限を譲渡する全権委任法が議会の全会一致の元、制定された。 これにより、絶対王政から第二帝政へ政体が移行した閣議に出席しておられたフィーネ女王陛下は制定後、議会演壇上で「大変喜ばしい内容であった。私は全権委任を快く快諾しよう!」と告げると議会からは拍手が一斉にわき、その後女王万歳!帝國万歳!という声の後、出席者は皆起立し、国家が歌われた。 女王陛下はその後、「まず我々帝國は共産主義者を一掃し、東に影響力を及ぼさなければならない!我が兵よ!東に剣を向けよ!共産主義者は目の前だ!奴らは腐った母屋だ!扉を蹴破れば簡単に瓦解する!」と雄弁された。 又、内政面では今まで以上の充実を図るとし、全権委任法と同じく制定された国家安全治安維持法を適用し、大和親衛隊を創設し、国内の共産主義者を一掃することが決まった。 さらに、国内外の経済の更なる成長を促すため、国家が経済に関与できる法も定められた。
4/6 嗚呼、美しきかな我が王立陸軍
本日4/2 国産2代目戦車であるセルピエンテが就役した この写真はセルピエンテ(奥)とマルクス(手前)が林道を悠々と走行している写真である。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (戦車 写真.png)
二号戦車 セルピエンテ静画ページ→ http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im5691899
4/6 栄光あるフランス遠征機甲師団
嗚呼、堂々たる皇帝の陸軍 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (2016-04-02_21.39.32.png)
4/6 外務省 ヘレニズム同盟へ加盟! 欧州の安定化図る
本日 4/2外務省発表 帝國のヘレニズム同盟への加盟が正式に決定した。 これは欧州での不毛な争いを防ぎ、共産主義 社会主義国家の情報を入手しやすくするためであると報道官が語った。
外務省発表 ディルツラント民主共和国の中距離弾道ミサイル発射について
昨日、ディルツラント民主共和国から2発の中距離弾道ミサイルが我が帝國近海に着弾した。
これに対し外務大臣のハンス・レイン氏は「国際社会に対する大いなる挑戦であり、欧州のみならず、世界全体の平和を乱す大変危険な行為である。 又、周辺各国への通告も無しに、他国近海にミサイルを発射する行為は大変許しがたい。 着弾地点から1~2海里離れたところで帝國臣民の操業していた民間船舶がおり、もし、着弾地点がずれていたらこの臣民達は無事ではなかったであろう。 このような行為は今後禁止すべきでり、ディルツラント民主共和国に対し遺憾の意を表明する。」 と発表した。又、政府高官は「次にミサイルが我が帝國の排他的経済水域に着弾すれば帝國は即刻宣戦布告も厭わない」と記者に対し、話している。
帝國白百合騎士団結成!
本日4/7 内務、外務の2つの機関合同で設立された帝國白百合騎士団が結成された。
この騎士団は国内騎士団(通称 ポルト騎士団) 国外騎士団(通称 ヒスパニア騎士団)諜報部 この3部に分けられる。 騎士団総団長はヴァネッサ・デオン団長 当騎士団への加入要項はとても厳しいものであるという。
等々の加入要項をクリアし、その後、様々な訓練に耐え抜いた精鋭300人から各部へと配属されていく。
各騎士団の主な仕事内容
ポルト騎士団: 国内治安維持活動、女王陛下の護衛等々 ヒスパニア騎士団: 外国駐在大使任命、駐在大使の護衛等々 諜報部: 諸外国への諜報活動、国内防諜活動等々
今後、彼女彼らの活躍が大いに期待できるであろう。
帝國特殊作戦本部設立 軍需省隷下の実験部隊
本日4/6 軍需省は軍需省隷下の特殊作戦部隊本部の設立を発表
当部隊技術陣や一部兵士からなる新兵器の実験や、核兵器の研究実験を主とする部隊である。
当部隊は先のアゾレス諸島平定時より活動しており、先日、アゾレス諸島から200km離れた海上及びアゾレス諸島の無人島にて2発の核爆弾の実験を行った。
アゾレス諸島在住臣民にも危害が及ぶ可能性があった為、アゾレス諸島在住臣民には一時的にリスボンの一等住宅への移動及び、協力報酬として100万FPts(日本円で8000万ほど)を払い、両者合意の元避難したという。
この一連の作戦、実験を軍需省ではキャット計画名付けた
実験は成功し、核爆弾は正常に爆破した。 軍需省は今後も核爆弾による実験を続けていくとし、仮想敵国である欧蘇連への対抗の一手にもなるであろうと語った。
↓無人島での核実験キャット計画の中のブラボー作戦での核爆破の写真を捉えた定点観測カメラ
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(メタ)この核実験は欧蘇連の盟主であるディルツラント民主共和国氏との合意の上で行っています。
実際の戦争での核使用はまず考えておらず、あくまでも抑止力の茶番としての使用のみに限定しています。
外務省発表 ジブラルタル海峡の通行規制を開始
欧蘇連、セティル条約機構所属国家の艦船通行禁止(軍民問わず)
大比那共和国連邦の軍属艦船の通行規制(通行の際、帝國海軍数隻が帝國領海での戦闘を避けるため、護衛をする)
欧蘇連、大比那間で戦闘が開始! 欧州戦争の幕開けか?
先刻欧蘇連と大比那間で戦端が開かれた。 これは欧州聖戦の始まりかと思われる。
フィーネ女王陛下は統合参謀総長及び陸軍参謀総長、海軍参謀総長を城内に召され、帝國陸軍歩兵師団7師団、新型機甲師団3師団、総司令部1個師団を帝國領土200km圏内にある都市、トゥールーズ、ボルドー、モンペリエ へ軍を派遣する事を命令された。 又、陸軍ピレネー要塞守備師団にピレネー要塞で臨戦体制を取らせた。 又、帝國海軍には地中海での哨戒を緩め、ビスケー海、リスボン近海、ケルト海での戦闘哨戒を厳にせよとのこと。さらに、新鋭海兵隊3個師団を陸軍と共同でボルドー攻略戦に参加させる。 下記帝國陸海軍進軍の図 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (resize_フランス南部遠征.png)
帝國外務省発表 東方生存権の確立について
帝國は今後、赤色の地域を共産主義者及び無政府主義者から開放し、資本主義国家建国及び帝國直轄領とする
緑色は帝國同盟国であり、盟友とともに赤色地域を開放していく。 黄色地域は亡命中のシルビア・プロイセン・フォン・フリードリヒ皇女殿下率いる自由シェラルド王国領として、開放後即時明け渡しを確約する。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (欧州勢力図.png)
※地図はクラフトマップ様より
日人戦争慰霊祭 パラオ沖合で開催
日本連盟派遣軍は本日未明フィーネ女王陛下を乗せ、パラオ沖に発った。
パラオ沖合にて大ヒトラント帝国総統であるヒトラント=ヴォルグユンカー総統と艦艇内で会談した 。 慰霊碑の前ではフィーネ女王陛下が下記の演説を行った。
前大和社会主義共和国連邦率いる日本連邦と大ヒトラント帝国率いるHEIWA条約機構加盟国の間で勃発した日人戦争は太平洋全体を巻き込む壮烈な大戦争と化した。
我々はこのような国家総力戦体制の元行われた大戦争を初めて経験した。 ここパラオ沖合では強襲上陸をかけた大ヒトラント帝国海軍と、事前にこの情報を察知していた日本連邦聯合海軍の奇襲攻撃により史上類を見ない海戦が勃発した。 この海戦により大ヒトラント帝国海軍上陸部隊は全壊し、又、日本連邦聯合海軍も大多数の艦艇を海の底に沈めた。 ここにはそんな国家のために忠誠を誓った若き兵士から古兵まで多くの英霊が眠っている。 我々は今1度あの惨劇を思い返さなければならない。 今アジア・太平洋地域の情勢は不安定である。 我が帝國は先の大戦争を体験したからこそ、アジア・太平洋国家と共に同地域の平和、協調に積極的に仲介し、大戦争の二の舞にならぬよう防がなければならないのだ。 我が帝國は元ではあるがアジア・太平洋地域国家として当該地域を守って行きたい。 最後に、このパラオや、襟裳岬、珊瑚海等で散った両陣営の兵士に深い哀悼の意とその勇姿を称え、結びとさせていただく。
その後両国の空砲による艦砲射撃の後慰霊祭は終了した。
8月31日 欧ソ連の代表ライヒャルト氏死去。大和政府「深い哀悼の念を捧げる」
欧ソ連の代表でもあり、ディルツラント民主共和国元首でもあったライヒャルト氏が死去した。
大和政府は定例会見で「敵国ながらディルツラント国民の為に奮闘した。我が帝國は深い哀悼の念を示すとともに、両国民は血の盟友として永久的に友好である。」 と発表した。
8月30日 シェラルド新政府が駐留大和軍を無断で追放大和政府「身の程を弁えよ」
本日シェラルド新政府は我が帝國に通告無しに駐留大和軍を追放した。
外務省は在大和シェラルド大使を呼び出し、「誰が貴国の独立を助けたか忘れたのか? 貴国は今一度自国の立場を思い出すべきだ。身の程を弁えよ。大和政府は新政府を承認しない。即刻宰相を変更せよ。5日以内に変更がされない場合。貴国に対し即刻制裁を加える。これは最後通告である。」と抗議した。 また、同時刻在シェラルド大和大使は新政府に対し抗議文を送った。
シェラルド新政府に不信感大和政府「大変遺憾である。」
先ほどシェラルドを独立に導いた偉大なる王であるシルビア陛下とシュマイケル宰相が相次いで無期休養に入られた。変わって新宰相となったのは反大和過激派で知られるセアン・ドゥールト・ケスラー氏である彼は反大和を語り純粋なるシェラルド国民を扇動し、騙している。大和政府は新政府に対し遺憾の意を発表すると共に、反大和派に関与するシェラルド人に対し資産凍結を発表。また、親大和派や、穏健派貴族の受け入れを表明。偽装した反大和派が国内に入らぬ様ビスケー=バレアスピレネー要塞に警戒態勢を発令。国境警備に努めよと陸軍に厳命した。
9月1日 大和政府BTOに対しシェラルド国の除名決議を発議
先日シェラルド国は我々の敵国である欧州ソヴィエト連邦と不可侵条約を締結した。これを受け、大和政府はBTOに対し緊急決議案としてシェラルド国の除名決議を発議した。
BTO各国は現在、特使をバルセロナに集め会議が行われている。 そして大シェ国境線にてシェラルド軍の動きが活発化しており帝國陸軍は国境線防衛人数を増やし、最悪の場合に備えている。
オルテンブルク朝シェラルド王国及び欧州ソヴィエト連邦がベルタティス連邦へ侵攻!!BTO集団安全保障を発動、欧州全面戦争へ
オルテンブルク朝シェラルド王国及び欧州ソヴィエト連邦がベルタティス連邦へ侵攻した。我が帝國は即時両陣営に宣戦布告。 ピレネー要塞に機甲師団を派遣した。
クーデターにより対史協力政権成立 正統政府は北アフリカにて戦線の再構築を開始
なんということだ! 親史派のクーデターによりカルロス政府が成立即時停戦を史国に申し入れた。
フィーネ女王陛下率いる正統政府はアルジェに移設北アフリカにて戦線の再構築を行っている。 フィーネ女王陛下はラジオにて本国全域及び北アフリカ、リーベル領大和州に向け以下のように演説した。 「諸君!我々は未だ健在である。我々は第一ラウンドで負けただけで戦争そのものには未だに負けていない。大和臣民諸君!剣を取れ!隊伍を組め!我々の祖国を取り戻し、パリを奴らの血で染めるのだ! 大和州の諸君!カサブランカに集まるのだ!再び義勇軍を組む時が来た!ヒトラント帝国兵を苦しめたあの日以来我々は平和を享受してきた。だが、その時も今や終わった!諸君!銃を握り集結せよ!次なる敵はシェラルドである!本国占領地に住む諸君!今こそ蜂起の時ぞ!抵抗せよ!我々のレジスタンスの灯は消えてはいないしこれからも消えることなく煌くであろう!偉大なことは、偉大な人間がいなければ決して達成されない。 そして、人間は偉大になろうと決意して初めて偉大になれるのだ!」
いざ!敵揚陸陣地へ!
性根の腐ったシェラルド軍が、我々の家だけでは飽き足らず我々の庭にまで文句を付けにはるばるやってきた。ここまでお節介が過ぎると大きなお世話である。 わざわざパリからやってきたお客に我々の庭と番犬の力をとくと見学して行ってもらおう! そして彼らはここの養分となるのだ!征け!帝國軍よ!敵揚陸陣地に強行偵察だ! 敵をこの北西アフリカからそして欧州からつまみ出せ!帝國万歳!フィーネ女王陛下万歳!
↓カサブランカから敵揚陸陣地へ強行偵察に向かう4号戦車 コネッハ
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侵略国歌シェラルドアフリカ上陸の構え。 帝國陸海軍防御陣地を形成。
本日野蛮国家たるシェラルドがアフリカに上陸準備を行っていることが発覚した。 フィーネ女王陛下は政府大臣数名と陸海軍令部主要参謀、統合参謀を宮城に召されられ、緊急会議を行った。 フィーネ女王陛下は「兵の損耗を抑えつつ敵勢力を排除せよ。兵の損耗が増える場合所定の位置までは撤退しても構わないが重要都市防衛の場合は一歩たりとも撤退を許可しない。 諸君らがこれまで蓄えた力をかの国に存分と披露するが良い。」と各出席者にお話になられた。 帝國陸海軍は総力を結集してシェラルド軍を迎え撃つ構えである。
↓防衛拠点へ向かう帝國陸軍最新重戦車
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自由大和万歳! 自由大和軍万歳!
敵は本土を攻略し、傀儡政権を建てて満足している。だがしかしまだ我々のターンは終了していない!今度は我々が敵を殴る番である!再構築された自由大和軍に敵は恐れおののき自ら武器を捨てるだろう!いざ征かんパリへ!フィーネ女王陛下万歳!自由大和万歳! #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (自由大和万歳!.png)
カサブランカ防衛成功!しかし他南方重要地点を占領されてしまう。
カサブランカでの防衛に成功!この地域は大和州や他国からの物資を揚陸する大規模軍港であり、二重、三重の防御線を引き、これらをドゴール線とし、防衛に徹していた。 南方方面軍の多くの兵がこの場所にいたため、ほかの南方重要地点は失陥してしまったがシェ軍による波状攻撃を防いだ。 第一次防衛時点で敵軍がカサブランカを包囲しており外部からの補給や、通信が一時途絶したが、海上からの補給が一時的緊急措置として行われた。海軍ではこの補給作戦をカサブランカ海上輸送作戦とし、大西洋方面海軍司令部の緊急承認を経て数十時間の後に行われた。 第二次カサブランカ防衛ではヴィリャシスネロスで防衛に勤めていた軍がカサブランカに撤退したのと同時に開始されたが、この軍司令官であるカリム中佐の的確な防衛指示のもとこちらの損害を最小限に防衛が行われた。 第三次カサブランカ防衛戦では兵が疲弊しており、危うく陥落するかと思われた。しかし、舞羅内戦を戦ってきた大和州義勇軍がカサブランカに到着。義勇軍総司令の華里渕少将の指揮のもと、防衛に成功し、一部反抗にでたとの報道もある。 フィーネ女王陛下はこの一連の戦闘に関して「カサブランカを敵から護りきったことは殊勲に値する。他の防衛地点を失ったが、それを差し引いてでも大規模軍港で我らの反抗の狼煙を上げるカサブランカを護りきったことは素晴らしい。現地司令官、そして、ヴィリャシスネロス軍司令官のカリム中佐、大和州義勇軍総司令の華里渕少将にはダイヤモンド付き宝剣十字章を授与する。」とのこと
さらば門州!我ら欧州奪還に征く!
舞羅内戦を支援していた大和義勇軍が門州を出国。激戦続く北アフリカ戦線に投入される。 そもそもこの大和義勇軍がどこからやってきたのか、なぜ共和派支援に乗り出したのかなど多くの謎に包まれているが、実戦を経験し尚且つ、共和派に勝利をもたらした功績は大きい。 彼らに対し政府は「聖女王騎士勲章」を授与する方針だ。
カサブランカ北東から敵軍来襲!
「我、敵軍発見!我、フォルス偵察大隊! 至急防衛戦ノ準備ヲ求ム!」 カサブランカ軍令部にこの電報が伝えられて以降、カサブランカには警報が鳴り響いている。 とうとう奴らがやってきたのである。 カサブランカに集結した大和義勇軍や、正規軍、現地志願兵は市街地より数十キロ離れた防衛線にて任務に当たっている。 我らの反抗の要であるカサブランカは決して落としてはならない。何としてでも、持ち場を死守せよ。諸君らの武運を祈る。 と軍令部より通達があった。 大和総軍は士気や高く上がり各々が燃えたぎる闘士でシェラルド軍を殲滅せんと気合を入れている。
↓クリーム色がシェラルド占領地、赤がカサブランカ、濃い緑が大和防衛線、青が大和アフリカ領
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ド=ゴール将軍軍属へ復帰首班後継者はイザベル・マルティネス氏
本日行われた御前会議にて、フィーネ女王陛下は来る本土奪還作戦の総司令官としてド=ゴール将軍を指名。その直後ド=ゴール将軍の軍属復帰を下命。帝國陸軍総司令部付きとする辞令書を渡す。将軍はその場で辞令書を賜り軍属に復帰した。
軍属復帰に伴い政府首班の後継者としてイザベル・マルティネス氏が指名された。 彼女はドゴール将軍の右腕として名が知れており首班の仕事にも精通していることから彼女が選抜された。
アルジェにて各大臣及び帝國軍令部各将軍緊急招集
本日正午女王陛下は宮中にて各大臣及びアルジェ軍令部長官、カサブランカ防衛司令部司令官、大西洋艦隊総司令官、地中海艦隊総司令官が一堂に会した。
会議の内容は極秘とされたが、各官僚の発表によると今後の戦争計画について話し合われ、近々大きな作戦が行われると発言した。
大西洋及び地中海のける艦隊法、艦船命名基準法成立
海軍増強に伴う艦船建造法案が可決された内容は以下のとおりである。
一 冬馬型戦艦3隻の追加建造
一 4連装主砲、連装副砲を搭載した新型戦艦の建造
一 空母艦載機の研究、及び空母の補助的運用テスト
一 新型重巡洋艦の2種建造
一 今後の主力艦増強に伴う補助艦艇の建造 主に新型駆逐艦3種、新型軽巡洋艦2種の建造
一潜水艦による偵察船団襲撃等を行うため、試験艦の建造
大ヒトラント帝国の侵略声明を非難 イザベル氏「誠に遺憾」
昨夜未明大ヒトラント帝国が我ら欧州の海である地中海の利権を盗み取ろうとしていることが発覚 イザベル氏は「欧州の安全を揺るがす誠に遺憾な行為 これに対し断固たる措置を執る」 とコメントした
オラン陥落! 帝國軍快進撃止まらず!
本日未明帝國アルジェ方面軍がオランを奪還。この戦いではトラキア派遣軍の活躍も見られた。
敵軍粉砕! トラキア遠征軍も作戦に参加!
帝國陸軍電撃的進軍 我ら帝國軍に敵なし!オラン奪還も目前である! トラキア・ローマアフリカ遠征軍のアフリクスも作戦参加に合意 我々の戦力は強大なり!
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↑前線で指揮を執る帝國陸軍華里渕 葵中将
帝國軍反抗開始「ヘンゼルとグレーテル作戦」始動!
ここからは我々帝國両軍のターンだ。諸君、今や期は熟した。ここまでのこのことやってきた奴らを地獄の門に案内してやろう。我々は各方面で反抗に打って出る!総軍御旗のもとに進軍せよ!パリシィの田舎者に我々の力を、恐怖を思い知らしてやろう!Empire Hurra!(帝國万歳!)
ド=ゴール将軍によるこの号令のもと侵略国家たるオルデンブルクに反撃の狼煙を上げた。
この作戦は2段階に分かれており、まず第一作戦であるヘンゼル作戦では敵軍のアフリカからの一掃が主目的とされている。そして第二作戦であるグレーテル作戦では本土奪還作戦及び敵領土侵攻作戦の意を持っている。
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↑ 3号自走砲リンセによる砲撃
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↑ 敵占領地域に向けて艦砲射撃を行う冬馬
勝利!勝利!アフリカに敵軍見る影なし!
ヘンゼルとグレーテル作戦開始より我が帝國軍の電撃的進軍によりオラン、セウタ、ヴィリャシスネロスを解放! セウタでは敵アフリカ軍残党が降伏、数千人が捕虜として捕らえられた。この部隊は貴族中心の部隊であり女王陛下は敵軍団有力貴族数人を宮城に召されられ、彼らに自由シェラルド王国新政府の組織を命じた。 女王陛下は帝國軍によるグレーテル作戦の決行を許可。本土解放は近い。 作戦決行直前、陛下による帝國軍に向けた演説が行われた 「諸君、敵はもはや烏合の衆である。欧州大陸では新たに戦線が開かれ、シェラルドがコミニストの牙城に攻め入ったおかげで我らの愛しの本土はがら空きである。今こそ本土にいる同胞を救い、我々の真なる家へと帰ろうではないか! 本土では未だに同胞による抵抗運動が行われている。傀儡化した腰抜けどもやパリの敵共に我らが地獄の底から帰ってきたことを知らせてやろう。諸君らは最初に本土の土を踏む。だがそこには敵がまだ残っている。我々が帰る場所にコミニストや余所者操り人形はいらぬ。諸君らの手でそいつらをまとめて追い出してやろう!古きシェラルドを三流国へ追い落とせ!帝國万歳!」
直後に兵士からは帝國万歳!女王陛下万歳!といった歓声が響き渡った。
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↑カサブランカ解放後、神聖カレンテルニア帝国より輸入しヴィリャシスネロス攻略時に使われた列車砲
マドッリド奪還へ 敵軍激しい焦土戦
帝國第一軍及び第二軍はついにマドリッドへ大手をかけた。敵軍は焦土戦術を展開し家一軒一軒の奪い合いとなった。
第一次攻勢では敵軍の激しいゲリラ戦術による抵抗により攻勢頓挫。 これを打開すべく総司令官のド=ゴール将軍は部隊を一時引き下げ、第二軍上陸時に揚陸された列車砲「カヴェン」 及び、解放したヴァレンシアに陸揚げされた第三軍と列車砲「ランドル」をマドリッドへ向け砲撃することを許可。 明朝、日が昇ると同時に2両の列車砲はマドリッドを挟撃するように左右よりその火を噴いた砲撃は各10発ずつ行われ、砲撃直後に第二次攻勢に出た。 そこには敵軍どころか都市区画ごと破壊され、もはや瓦礫のみしか残っていなかった。
マドリッドは再び我ら帝國のもとに帰った。しかしその代償として多大なる犠牲を払ったことも確かである。
ヴァレンシア解放!帝國軍破竹の進撃! 第二軍もセヴィーリアに上陸!
グラナダを開城した第一軍はそのままヴァレンシアへ進軍!当該地域を解放した。 第二軍も上陸が完了しておりこれより本格的な解放を開始する。
シェ傀儡政権であるグラナダ政府でクーデターが発生! 新政府は神州大和帝國への帰属を宣言!
帝國陸軍第一軍がグラナダ前方100kmまで迫った時に事件は起こった。
勇敢なる同胞パルチザンによりグラナダ中心部で武装蜂起が発生。グラナダ政府へ行進を開始した。 傀儡政権は同胞が議場前に迫った所で総辞職を発表新たに長年パルチザン活動を続けていた貴族及び政治家や市民による新政権が発達した。新政府はその日中に帝國の臨時政府があるアルジェに連絡し神州大和帝國への全土帰属を申し入れた。 フィーネ女王陛下はこれを快諾。第一軍はグラナダへ入城した。
イベリアよ、そして欧州よ、我々は帰ってきた。 帝國旗は再びこの地にて翻る
我が栄光たる帝國軍は本四日未明セヴィーリヤにて電撃的強襲上陸を敢行せしめたり。 散発的攻撃が行われたが帝國軍はこれを粉砕し壊滅に追いやった。解放者たる帝國軍がセヴィーリヤ中心部に向かうと割れんばかりの歓声と帝國旗が翻った。
この土地の住民は皆「帝國万歳! 女王陛下万歳!」と叫んだ。 帝國軍上陸部隊第一軍はこれより傀儡政府首都であるグラナダへ強襲を開始し、既に後続の第二軍もセヴィーリヤに向かっている。 本土解放はもうすぐそこにあると言っても過言ではない。
第二軍 ラコルニャ リスボン解放!
我が精鋭なる第二軍は敵野戦軍に対し果敢に攻撃。政府はラコルニャ リスボンを含む全主要都市の解放を宣言すると同時に政府主要機関がアルジェからマドリッドに戻ったと発表。 これにて我々の暗黒の日々は終わりを告げた。 次は我々がシェラルドを暗黒に落とす時である。
第三軍ヴァルカン作戦開始。
シェ=大国境線の分断を行う作戦 ヴァルカン作戦を開始。
帝國海軍整備完了し、次第キプロス島へ出撃
最早言葉は要らぬ。我々は母なる地中海を守護者なり。
大ヒトラント帝国の地中海進出は侵略行為であると言っても過言ではない。 即時撤退を要求する。
本日行われた首相による定例会見はこの一言から始まった。 続いてこの地中海進出に対し首相は 「亜細亜の田舎者たる大ヒトラント帝国は亜細亜の支配をするだけでは飽き足らず、我らの母たる海である地中海にまでその手を伸ばしてきた。 これは地中海諸国ひいては欧州諸国に対する挑発と侵略行為である。 即刻撤退しない場合、我が帝國は平和的外交手段での解決を諦めざるえない。 亜細亜風情が我々欧州諸国に手を伸ばそうなど言語道断である身の程をわきまえよ。 即刻撤退が確認されない場合。我々は経済制裁は勿論 武力制裁に打って出ることも考えなくてはならない。」 と発言した。
リスボン沖にてシェ海軍と接敵! 激戦を繰り広げ我が軍戦略的勝利!
リスボン沖海戦
大和海軍が海上戦闘哨戒中上陸部隊砲撃のため出撃したシェ海軍が接敵。大和海軍の戦艦隊の砲撃で海戦がはじまる
艦隊数
シェ海軍 駆 ローテイター級x3 フ グレーヴェシュトラント級x1 潜 ネストヴェス級x2 巡 ユトランド級x1 空 キェルケゴール級x1
大和海軍
辻風型戦艦5隻 冬馬型戦艦2隻 富士型重巡洋艦7隻 長良型軽巡洋艦4隻 クロステルマン級駆逐艦8隻
海戦はまず数の有利を活かし大和海軍が戦艦隊の集中運用による一斉砲撃を開始。
これによりグレーヴェシュトラント、ローテイター各1隻が被弾中破 大和海軍はシェ海軍に向け突撃を開始。 シェ海軍は対艦ミサイルを使用 富士型重巡洋艦2隻 クロステルマン級3隻に着弾しこれらを大破にさせる。 大和海軍は損傷した艦を離脱させ突撃を続行 装填の完了した戦艦隊による2度目の砲撃でユトランド、ローテイター各1隻の真横に着弾するも損傷軽微。 シェ海軍は大和艦隊が近づいたため艦砲射撃と対艦ミサイルで応戦これにより辻風型戦艦2隻に着弾砲塔破損機関破損のため戦線を離脱 また、シェ海軍は空母 キェルケゴールより艦載機を発艦。 艦載機の攻撃により長良型軽巡洋艦1隻 冬馬型戦艦1隻が主砲及び右舷被弾、 艦橋被弾のため戦線を離脱する。 戦艦3隻を失った大和海軍は接近は危険と判断。同航戦に持ち込み戦艦4隻による砲撃を開始。 これにより交叉していたユトランド、ローテイター各1隻大破に追いやる。 シェ海軍は継続して対艦攻撃を継続 そしてネストヴェス級2隻による魚雷発射により辻風型戦艦1隻 富士型重巡洋艦3隻 クロステルマン級2隻が大破し戦線を離脱。 シェ海軍が艦載機による攻撃を続けているその時、艦載機より大規模艦隊がリスボン沖に向かっていると報告 大和海軍は本国艦隊を出撃させ本海域戦闘の援助を行った。 播磨型戦艦を含む5隻の戦艦、9隻の駆逐艦がリスボン沖に増援として現れ、大和海軍は残存している戦艦3隻増援5隻の計8隻による一斉射撃を開始。 シェ海軍は敵の増援及び残存艦隊の保全の観点より当該海域から反転、海域から離脱した。
明日一斉講和会議 全戦線にて攻撃停止宣言
南仏を攻略し、パリに至る寸前で今次大戦に於ける一斉講和会議が行われることとなった。 史大政府間での外交交渉により講和会議の開催及び対BTO全戦線に於ける停戦協定が結ばれ、我が帝國軍もすべての攻勢を中止した。もはや我々は敵同士ではなくなったのである。
対史反攻作戦 カラドリウス作戦開始
ヘンゼルとグレーテルが家に戻った今。我々は次なる作戦を決行し、継母、魔女、領主を殺しに行くのだ
議会開設 選挙により帝國保守党が与党に
本日、帝國にて初の議会が開設した。 本土臣民及び大和州臣民の男女18歳以上を対象にした選挙が行われ海外戦略や、計画経済に移行し経済の立て直しを訴えた 帝國保守党が終始優勢で議員定数120のうち80議席を獲得し、与党となった。明日、女王陛下の認可をもって内閣が発達する。
大和、英蘭、希臘三ヵ国会談開催。中立二ヵ国による包括的欧州復興経済協定発効
大和、英蘭(イギリスNPC)、希臘(ギリシャNPC)はグラナダにて三ヵ国会談を行い、欧州大戦時中立国であり、経済的余裕のある二ヵ国主導による包括的欧州復興経済協定を発効することを決めた。
この包括的欧州復興経済協定ではイデオロギーの違い等関係なく受けられるもので、被害のレベルによって支援金が増えるというものである。 大和政府は三ヵ国会談の際、この協定を批准し、支援金を得て、戦後復興を行う。と発表した。
イザベル内閣総辞職
今回の動乱の責任を負い、イザベル内閣は総辞職を行った。次期政府首班は未だ決まっておらず、フィーネ女王陛下は帝國議会の復活を掲げ、議会で政府首班を決めるまではフィーネ女王陛下自らが政府首班の職務を負うとのこと。 帝國議会は上院下院の両院制を主とし、帝國保守党 大和連盟党の二大政党制で議会が運営される。
大戦の英雄へ勲章授与
本日マドリッドにて欧州大戦で活躍した将軍や提督、兵士へ勲章の授与式と戦争終結パレードが行われた。 勲章授与では 本土解放を指揮したド・ゴール将軍や、舞羅内戦からアフリカに転戦し、アフリカ解放を遂げた華里渕将軍、カサブランカ防衛戦で2度耐え忍んだフェランド・カリム将軍、リスボン沖海戦にてシェ海軍を打ち返したヴェニス=エリザベート将軍など複数の英雄が集まり、軍の最高勲章である、帝國女王勲章を授与され、トラキアアフリカ遠征軍軍団長アレクサンデル・テュリウス中将、トラキア=ローマ皇帝ゲオルギウス2世へも同様の勲章が贈られた。また欧州大戦に参戦した大和兵士全員に第一級帝國勲章が贈られた。 BTO諸国の国家元首に対しても欧州大戦BTO諸国軍章を贈るとのこと。
ロンノル内閣組閣 絶対的権威主義から民主化へ
先日、帝國保守党総裁であるカレン=ロンノル氏が内閣を組閣し、女王陛下の許可を得た。 ロンノル首相は組閣当日に以下のような発表を行った。 「我々は先の大戦で深い傷を負った。だが、我々は今この状況から脱却し、戦前以上の成長を遂げるのだ。 経済面では英蘭、希臘より復興支援金を得てこれを社会保障費および復興費に充てる。さらに、集中工業化、輸出重視の政策により国内の民需、軍需工場を増やし、雇用を国が産み、経済を回復させる。 軍事面では母なる地中海で横暴を働くヒトラント帝国に対抗するため、陸軍、海軍の再編成を行い、新たに空軍の創設を行う。これに伴い、国内の18歳以上の健全な男性には兵役の義務を3年間設ける。 外交面でもアジア諸国との同盟関係を一新し、ヒトラント帝国に備える。」 とし、今後の具体的な政策を語った。 また、議会開設に伴い、全権委任法を廃案とし、女王陛下主導による国家運営から議会や内閣主導の国家運営と絶対的権威主義から社会保守派へと民主化を遂げた。
ミノリニア王国から救援物資
先日ミノリニア王国から欧州大戦の復興支援として以下のものが送られた。
空輸部隊(MAP115KC型二機)
・炊き出し中隊×2 ・支援金(日本円で約二千億) ・大使 海上部隊(武装輸送船2型) ・第1施設大隊特別支援中隊×1 ・建造物用木材
伊予洲帝国、ミノリニア王国と軍事同盟締結 東アジア安寧を求め。
外務省は昨夜未明、伊予洲帝国、ミノリニア王国両国と軍事同盟を締結したことを発表。 この二国は反ヒトラント政策を掲げており、三ヵ国による軍事情報共有、防衛体制構築が行われる予定だ。
アマリエン講和条約発効 しかし国民は難色を示す。
本日、アマリエン講和会議が開かれた。 長らく続いた欧州大戦に終止符が打たれたのだった。
だが、国民はこの条約に難色を示す。 我が帝國軍は本土を失陥しながらも、アフリカで猛々しく戦い、再び本土を解放し、その後敵領土に侵攻をしたのだ。にも関わらず我々には領土割譲要求や賠償金要求すら禁止され、我々の要求は南仏の非武装化のみであった。これに一部国民は怒りを顕にし、復興中の帝都一部にて焼き討ち事件等の反乱が起こっている。
以下条文
一 全欧州国家は全戦線での戦闘行為を停止する
一 全欧洲国家は領土を戦前の体制に戻す。 一 全欧洲国家は今次大戦に於ける賠償金及び領土割譲要求を放棄する。 一 オルテンブルク朝シェラルド王国及びディルツラント民主共和国はベルタティス連邦の傀儡化を解除し、東西ベルタティス連邦は再統合する。 一 神州大和帝國はオルテンブルク朝シェラルド王国に対し南部フランスの非武装化を行う。
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↑全欧洲国家全権が一同に介し、講和条約について議論が行われた。
大戦復興90%超完了。 国力増強計画へ移行
各国からの支援もあり、戦争で破壊された工場や、都市などの回復がほぼ完了した。 今後は残りの回復と並行して国力増強のため、軍需工場の建設。軍事力の増強を行う。 また、欧州対人大同盟の構想も浮かんでおり、今後の外交方針も本格的に決まっていくと思われる。
ソフィア女王即位歓迎。両国国交回復に期待高まる。
先刻、オルテンブルク朝シェラルド王国にて新たにソフィア・ラーデルント・オルテンブルク女王が即位した。 ロンノル首相は定例会見にて「ソフィア女王の即位を歓迎すると共に、今後両国の国交を回復するために両国間での外交を再開したい。」 と述べた。
伊予洲帝国の亡命受け入れおよび委任統治受け入れへ 四国平定のため陸海軍を派遣
政府は共産主義蜂起で国を追われた伊予洲帝国の難民及び正当政府を受け入れる方針を発表 委任統治を受け入れ、これより伊予洲帝国は大和亜細亜領伊予洲州となる。 政府は蜂起鎮圧のため陸海軍を派遣。現地ですでに戦闘中の駐留軍を援護する。
アジア政策展開 伊予洲帝国に対し多数の支援開始
本日外務省はアジア方面への重点的支援を開始することを発表。 帝國と長らく友好状態にある伊予洲帝国に対し、軍事顧問団の派遣、兵器輸出、民需貿易の拡充などを行うことを発表した。
10/31 神州大和帝國=イェリング朝シェラルド王国同盟締結 欧州の安寧再び
先日、ノルマンディー地方にて女王陛下自ら、イェリング朝シェラルド王国との同盟条約調印式にご臨席され、欧州大戦にて解消された、欧州二大王室の関係回復を内外に知らしめた。 この調印式では、一大イベントとして、我らが女王陛下のフィーネ女王とイェリング朝シェラルド王国女王陛下である、ソフィア女王のレイピアによるフェンシングの親善試合が行われた。 試合は序盤から中盤にかけて、ソフィア陛下優勢に試合が進んでおり、勝利は確実と思われた。しかし、ソフィア女王陛下の一瞬のミスをフィーネ陛下は見逃さず、帝國剣術大会でも観客を魅せた「ユニコーンの一突」を繰り出し、一発逆転勝利へと導いいた。 一部情報筋の話によると、この試合は負けた方が同君連合下位国になる世紀の大一番だったと話す者もいるが、政府はこの噂を否定している。 また、両国共同で、新設されたウィッチーズ隊の運用方法およびウィッチーズ用兵器の共同開発などの条文も含まれているという。
10/30 古き同盟の復古。神州大和帝國=大ヒトラント帝國同盟締結
過去、我々は同じ機構に属し、繁栄を享受していた。だが、我々は複数回の大戦を経て、血で血を洗う闘争を繰り返した。
だが、我々は今日、このような過去を乗り越え、強力な関係を結ぶに至った。 今日は我々、神州大和帝國と大ヒトラント帝國にとって敵対関係を打ち切り、強力な仲間として再度出航する記念すべき日になった!神州大和帝國万歳!大ヒトラント帝國万歳! 我らが国家に神の祝福あれ! (ミシェル=フィーネ女王陛下のご演説にて)
門州連邦共和国正統政府へ増援。 対海賊狩りのため海軍派遣へ
本日海軍省は海軍第36駆逐戦隊を門州連邦共和国沿岸へ派遣することを発表した同戦隊はすでに出港し、当該海域へ向かった。 第36駆逐戦隊はクロステルマン級2隻、ビューリング級2隻の計4隻からなっており、ローテーションで海賊狩りや、海上哨戒を行う。
門州連邦共和国正統政府を支援する為に第二次義勇軍派遣へ
前内戦でも派遣された義勇軍が再度集められ、送られる。 軍団長に華里渕 葵元帥が指名され、陸軍3個師団を率いる。 元帥は前内戦義勇軍にも参加しており、この大役を自ら買って出たという。 また、予てより運用が計画されてきた航空ウィッチ隊も派兵され、現地で運用方法確立や演習、哨戒を主とする。 戦闘隊長にはアンドリア・ファーキシン中佐が指名された。
同義勇軍は当該地域の治安維持および不確定的な国境線での監視などで、共和国軍と連携を取っていく。
八洲帝国との同盟締結
スヴェンナ計画始動 長期的軍需拡大 空軍創設も
ロンノル内閣は地中海におけるヒトラント海軍の行動や、欧州大戦における航空機の重要性の観点から長期的な軍需拡大計画であるスヴェンナ計画を始動すると宣言 これにより以下のものが製造される
・ 冬馬型戦艦3隻の追加建造
・ 4連装主砲、連装副砲を搭載した新型戦艦の建造 ・ 空母艦載機の研究、及び空母の補助的運用テスト ・ 新型重巡洋艦の2種建造 ・ 今後の主力艦増強に伴う補助艦艇の建造 主に新型駆逐艦3種、新型軽巡洋艦2種の建造 ・ 潜水艦による偵察船団襲撃等を行うため、試験艦の建造
11/11 夕刊 帝國欧州大盤石の構え 大比那=天鳥帝国との同盟締結へ
本日、大比那=天鳥帝国との同盟が成立した。欧州では2番目の同盟国成立であり、欧州の入口たるアナトリア半島の当国家との同盟はまさに欧州における集団安全保障が完成したと言っても過言ではない。また、大比那=天鳥帝国より外洋艦隊の指揮権を期限付きではあるが、譲り受けた。 以下条約文
神州大和帝國=大比那=天鳥帝国に於ける同盟条約及び貿易条約
第一条 両国政府は国交の回復を再確認する。
第二条 両国政府は自由貿易の元、双務的最恵国待遇を行う。 第三条 相互独立保障の元、安全保障における高級武官級会談を定期的に行う。 第四条 相互不可侵条約の元、領土問題や、利害関係の不一致等の問題が起きた場合、即座に協議委員会を立ち上げ、問題解決を行う。 第五条 不可侵条約及び同盟条約破棄の場合。通告のもと、6ヶ月間の停戦期間を設ける。
11/11 その1 大HEIWA機構復古提言国内で賛否両両論 政府内でも
同盟国である、大ヒトラント帝国で大HEIWA機構復古の議論が始まったとの報道を受け、国内では同機構への参加か不参加かで大きな議論が起こっている。 大HEIWA機構は我が帝國の初期に加盟しており、共に大西亜戦争、スエズ危機、バルト海戦争等の戦争を戦った盟友であったが、その後、日人戦争で戦った敵機構でもある。このような歴史が議論の大きな論点となっており、国内でも意見が割れている。また、政府内でも同様な議論が巻き起こっており、今やテレビやラジオ、新聞等でこの議論を連日行っている。 我が帝國を統治するフィーネ女王陛下を始め、3王家当主の意見が出ていない点もあり、この議論はまだまだ続きそうだ。
11/11 その2 北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構へオブザーバーとして加盟 欧州平和願う
先日、北ヨーロッパ及びバルト諸国条約機構へオブザーバーとして加盟することが決まった。欧州平和を願う精神に感銘をうけ、加盟に至った。今後は欧州平和に向けての協議や、北海貿易、バルト海貿易への注力に向け、関係各国と会談を行う。
11/11 その3 政府、日本列島正統政府を八洲帝国に指定 これ以外の政府を相手にせず
日本列島および東アジアは世界情勢の的になっている。昨今東日本にて核弾頭を積んだミサイルの実験を行う国家や、連綿と続く、アジア恒久平和を打ち砕こうという蛮行を行っている国家が存在する。我が帝國はアジア、および日本列島の平和のため、かの地域に永らく存在し、我が帝國とも友好の深い八洲帝国を日本列島の正当な統治者として認め、八洲帝国および八洲帝国朝貢国以外の日本列島内のどのような政府とも、外交関係を持たない事を発表した。 また、アジア恒久平和のため、両政府相互軍事顧問団を派遣することが決定しており、すでに我が帝國の軍事顧問団はプリマス軍港を出航した。
11/01 フィーネ女王陛下御即位記念日+海軍勝利記念日
本日、王宮にてフィーネ女王陛下御即位記念式典が執り行われた。 女王陛下は記念式典後、会見にて、 「我が臣民の平和、繁栄および帝國の威光を再度、世界の隅々まで知らしめる為、今後も各国との同盟および、世界各国への影響力増加に力を注ぐ。」 とし、帝國の完全復活を内外に知らしめた。また、日人戦争に於ける二大海戦の勝利を記念するこの日、帝國海軍基地に停泊する、辻風、富士風、冬馬、若馬には満艦飾が飾られ、フィーネ女王陛下の御即位と共に祝った。
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左奥から辻風、富士風、冬馬、若馬
11/16 クラフティン、スティーブ・クラフタリアに対し貿易、資産凍結 舞羅情勢に際し
やはり北舞羅に援助している国家は武力脅迫しかできない模様だ。 軍を動員すると脅しをおおっぴらに悪びれもなく言い放ってきた。我々はこのような武力脅迫に屈せず、門州連邦共和国を全面支持し、早急かつ、合法的な国家統一を後押しする。
11/16 HEIWA条約機構再始動 政府、加盟見送り
HEIWA条約機構再始動の報に際し、政府はまず対タラニス戦を最優先事項とし、HEIWA条約機構への再加入は戦後、世界情勢の分析や、国民投票を経て加盟申請するとし、現段階での加盟は見送る形となった。
11/15 北海上空に高速移動物体発見の情報! 他にもマン島同様の巣が?
本日、北海にて操業中の船団から地元警察へ通報があったという。その内容は「北海上空に高速で移動する物体をいくつも発見した」というものだった!政府に確認をしたところ、「現在調査中につき話すことはない」と発表。新たなタラニスの巣ができたのだろうか?
11/15 政府外務省 門州連邦共和国の決定を支持
本日、信じられないニュースが飛び込んできた。停戦協定を結んでいた北舞羅が停戦破棄宣言もなく、門州連邦共和国に対し攻撃を行い、尚且つ虐殺行為を行ったという発表があった。外務省および対門派遣軍司令部は「我々はこれを座視するわけには行かない!」といった声明を発表。もはや反古とされた休戦条約破棄および全軍戦闘準備を支持。派遣軍も共和国軍と親密共同なる作戦の元戦闘準備に移行した。
11/15 アイルランド8割陥落! 3都市以外全て怪異の勢力下に
タラニスから放たれた怪異の群れは我が人類の叡智を超えている。 彼らは光線による長距離かつ精密な攻撃により我が軍は遅滞戦術を行うだけで精一杯な状況である。 また、彼らの一部個体は攻撃を加えても消滅しない個体が現れており、軍令部はこれら個体に対する攻撃方法を画策中である。 陸軍アイルランド方面軍はコーク、ダブリン、ベルファストの3都市での重点防御を行うことを決定。それ以外の地域では住民の避難を最優先に遅滞戦術を行いつつ撤退することを決定した。
11/13 門州連邦共和国支援物資到着 政府門州連邦共和国に対して戦後返礼確約
本日コークにて、門州連邦共和国の支援物資第一便が到着した。港には市民の感激の言葉で溢れかえり、軍楽隊は豪勢な演奏でこれを迎えた。政府は門州連邦共和国に対し、戦後返礼の品と統一援助の為の物資を追加支援することを発表した。また世界各国外務省に掛け合って、物資支援および義勇軍の募兵を開始した。
12/3 神州大和帝國=ハプスブルク朝カレンテルニア帝国間における同盟成立 北海における安全保障確立
神州大和帝國=ハプスブルク朝カレンテルニア帝国における同盟条約 第一条 両国政府は国交の回復を再確認する。 第二条 両国政府は自由貿易の元、双務的最恵国待遇を行う。 第三条 相互独立保障の元、安全保障における高級武官級会談を定期的に行う。 第四条 相互不可侵条約の元、領土問題や、利害関係の不一致等の問題が起きた場合、即座に協議委員会を立ち上げ、問題解決を行う。 第五条 不可侵条約及び同盟条約破棄の場合。通告のもと、6ヶ月間の停戦期間を設ける。 第六条 北海覚書は引き続き効力を有する。
11/28 ドーバー海峡および北海における北舞羅支援国家の航行規制 軍民問わず臨検と場合によっては航行を禁ずる場合も
本日政府は北舞羅および当国を支援する国家、すなわち舞羅連合帝国、クラフティン共和国、ベルタティス連邦、舞鷹国、スティーブ・クラフタリア同盟連邦、常春国および、南アメリカ自由主義同盟、核兵器撤廃条約加盟国に対して資産凍結、貿易停止を科すと同時に、北海およびドーバー海峡の航行の規制を発表した。これは本日より開始し、海軍第6艦隊、第7艦隊が24時間哨戒にあたり、艦船を発見し次第臨検を行い、我が方が危険と判断した場合、当該海域の航行の禁止および即時退去を命令する。尚、これに従わない艦船は警告発し、警告にも従わない場合、敵国艦船とみなし、即座に魚礁に変えることを明言する。
11/25 北海覚書発行 北海における資源共有および安全保障の覚書
核兵器の高まりに際し、政府は隣国である、ハプスブルク朝カレンテルニア帝国と北海における安全保障および北海資源における共有操業を提案。速やかに履行されることが確約され、本日発行した。以下条文
神州大和帝國=ハプスブルク朝カレンテルニア帝国間における北海覚書
1 北海における安全圏確保の為、北海全域において原子力動力源の艦船(軍民問わず)の航行禁止
2 北海資源は両国における資源問題や領域問題を回避するため、二カ国共同で操業を行う。 3 北海におけるいかなる国家の侵入に対しても我々は断固として許さず、有事の際には共同でこれを撃退する。 4 両国家の無用な争いを生まないため、両国所属艦船に対する私掠行為や海賊行為を禁ずる。
11/25 門州連邦共和国軍事境界線突破を支持。 速やかな国家統一を
本日、門州連邦共和国が軍事境界線を突破したというニュースが発表された。もはや北の無秩序な行為によってなきものとなった休戦協定はただの紙切れ以下の存在であり、国家統一という偉業の前に北の連中はただ、ひれ伏すのみである。我が義勇軍は共和国軍と共に進軍し、北のパルチザンを粛々と平定するのみである。
12/14 南米にタラニス出現 外交方針転換へ
門州連邦共和国領チロエ沖にてタラニスが出現したとの速報が入った。政府はタラニスとの戦闘データを至急、門州連邦共和国に送付した。北舞羅及びその支援国に対して制裁を続けるべきか政府は議論を行っていたが本日正午、三王家評議会により評議会宣言第三号として舞羅内戦の仲介、北舞羅に対タラニス戦の戦闘データー公開および、北海並びにドーバー海峡の海域封鎖全面解除を政府に命じた。これにより、本日20時を持って北海並びにドーバー海峡の封鎖及び臨検を完了する。
12/9 爆撃機集団処分は当然 スティーブ・クラフタリア同盟連邦艦隊に警戒
ベルタティス連邦から到来した爆撃機集団のパイロットが処分された。これは当然のことであり、共和主義者にしてはまともな行動に移っている。我が帝國は、ヘルゴラント湾およびスヘルデ河河口の封鎖を解除する。しかし、スティーブ・クラフタリア同盟連邦艦隊の大艦隊がドーバー海峡に侵入しつつあり、即刻当海域からの離脱を命ずる。これがなされない場合、緊張度は更に上がるだろう。
12/5 ベルタティスより爆撃機飛来 緊急スクランブル
ベルタティスより爆撃機集団が我が神聖なる空に飛来した 我が空軍は緊急スクランブルし、当該爆撃機集団に警告を発信し、当該爆撃機集団は去っていった。怪異を前にしても足並みを揃えられぬ共和主義者に対し、我々は毅然とした態度で望む。海軍による北海および、ドーバー海峡封鎖はすべての海域をカバーしつつあり、今後、また爆撃機集団が飛来するのであれば我が軍は報復として、ヘルゴラント湾およびスヘルデ河河口の封鎖を開始することを宣言する
12/3 共和主義者の反帝國批判続出 Deus vult 神がそれを望まれる
我々が正当な報いを共和主義者のボロ雑巾共に加えてから、彼らは反帝國を謳い全世界に被害者面をカマしている。
共和主義者共や神が我々に与えた英知の結晶に対する反対運動を起こす愚かな者共に告げる。 即刻反抗行為を停止し、我が帝國の威光のもとに下れ。我々王政国家が正義、秩序であり、それに反する者はもはや人間ではない。 威光に下らぬ場合、我々は王と神の名において貴様ら雑種共をこの母なる地球から抹消する。神に選ばれし王が統べる国家こそ真に人類をまとめ、幸福を得うるのである。我々はいかなる手段も行為も神と王の裁可のもとに決まるものであり、他の誰にもこれを制限されてはならないのある。これに対する侵犯は我が帝國に対する宣戦布告とみなすものであり、我々はどこででも、神と王が望まれた行いをするまでである。 タラニス関連ニュース
マン島解放! タラニスの巣の撃破を確認!
遂に我々はマン島を解放した。タラニスの巣に対し、ロンドン級戦艦を主力とした打撃艦隊は魔法力を付与した徹甲弾を全弾一斉射撃した後、航空機隊による爆撃を加えた。その後、ウィッチ隊の活躍により、タラニスのコアを破戒し、巣は消滅した。 軍令部はこの巣消滅を持って一連の戦闘行為の終結を宣言。ここに動乱は終結した。
アイルランド解放! 攻撃は遂にタラニスの巣へ!クリスマス最終攻勢開始!
先日、アイルランド方面軍はアイルランド南部、港湾都市コークを解放した。これによりアイルランド全土の解放を軍令部は宣言した。そして、本日12月24日。イエス・キリストが生誕したこの日、我々は最後の攻勢を開始した。
12/14 ダブリン解放! アイルランド解放まで折り返し!
我が軍は本日正午ダブリン市街を解放した。市内は荒廃しており、復興には時間がかかりそうだ。また、鉄製品の多くが跡形もなく消失しており、タラニスは鉄製品を飲み込んで成長していると思われる。
12/11 スレッジハンマー作戦開始! アイルランド軍集団全戦線で優勢!
本日10:00アイルランドにて反攻作戦が開始された。まず、航空ウィッチおよび義勇航空隊により制空権を確保。しかる後、ヒトラント帝国空軍爆撃機プテラによる前線への爆撃により敵野戦軍に対し損害を加えた。爆撃終了と同時に編成したアイルランド軍集団により敵前線を突破。司令部は無停止行軍を命令し、l本日までに実に約50km前進し、今尚、攻勢をかけ続けている。
12/9 帝國軍軍団再編成 アイルランド軍集団およびウェールズ軍集団の新機軸に
軍令部はアイルランドおよび、ウェールズを基軸とする軍集団の再編を行った。これは、これまで随時投入していた戦力を再編成によって整理し、完全な戦闘集団を2つに分け、戦力増強を図るため。とのこと
12/3 謎に包まれてるヴィルトゥス戦闘団、その実態は亡命軍?
ベルファストや、ウェールズで連日活躍が報道されているヴィルトゥス戦闘団が実は、ストリボルク国からの亡命国軍という報道がいくつかの週刊誌から上がっている。11/15に北海上空にて確認された高速移動物体はストリボルク国、すなわち旧くろびん小国家連邦の第188航空隊であるという情報があるとし、当時の軍と航空隊の交信内容も入手しているとの報道がなされた。 政府はこの件を否定し、戦時下であるこのような状況でデタラメな内容を報道することは国民の不安を煽るだけだ。と批判した。
11/25 ベルファスト制空確保! 義勇軍および航空ウィッチ到着!
曇天を穿つ矢が撃ち込まれた。 我々は今動乱にて初の反攻に成功したのである。ベルファスト庁舎より10kmに至った敵は最終防衛ラインへ攻勢をかけた。我が軍は督戦隊を配置し、死守命令を下した。敵の攻勢により防衛ラインが突破仕掛けたその時奇跡は起こった。 上空より航空ウィッチと各国義勇空軍が出撃し、上空の敵機はおろか、陸上の敵に対し近接攻撃を開始したのだった。 これにより敵軍は敗走、同じ頃、陸上ではソベリア共和国軍と大比那=天鳥帝国軍機甲師団が前線を突破。我が軍もそれに続くように前線を押し上げ、ロンドンデリー~ネイ湖~ストラング・フォードラフ間地峡に戦線を構築する大戦果を挙げた。軍令部発表では、弓楽空軍、ザーティエラ王国空軍による航空機および攻撃ヘリや主たる戦果を挙げたカーライル空軍所属ウィッチ隊および我が軍の第36航空ウィッチ隊が活躍したという。また国名は明かされなかったが、「ヴィルトゥス戦闘団」という航空中隊は制空戦闘直後より対地攻撃を行っており、熟練パイロット揃いだという。
11/17 ダブリン、コーク陥落! ベルファストが最前線に
ついに、怪異タラニスの手によってダブリンついで、コークが陥落した。
これにより、北アイルランドベルファストが最前線となり、陸軍による防衛が行われている。 軍令部はアイルランド島の放棄を決定。対岸へ渡る船が列をなして北アイルランドからスコットランドに伸びている。軍令部は北アイルランド以降の撤退はありえないと発言し、帝國本島での徹底抗戦に打って出る形となる。また、各国より義勇軍の派遣が行われており、彼らの活躍にも期待を寄せている。
↓支援物資送るよ! 義勇軍送るよ!といった心優しい方がいらっしゃいましたら、下記のコメ欄かディスコードの方で一言お声がけください
タラニス撃破支援国家一覧および支援内容門州連邦共和国 物資弾薬スィヴェールヌイ・サユーズ チタン100t希土類各8t ガソリン100bbl(15900lt) レアメタル4t 鉄1000t輸出 第一艦隊による輸送船団護衛 ガソリン16,000トン、ディーゼル燃料16,000トン、ついでに対タラニス特殊艦「ルゴス」弓楽国 第7(戦闘機134機)防空軍 第8(戦闘機88機、攻撃機12機)防空軍カーライル連合王国 技階位藍風法2分隊10名隊長に紅風法1名ソベリア共和国 国家として一個大隊、SFO軍として一個大隊大比那=天鳥帝国 1個機甲師団(戦車72両) 外洋艦隊大ヒトラント帝国 帝国第01師団 第1飛行団トンガ人民共和国 医師団130名 1個小隊程度の義勇兵ザーティエラ王国 装甲車部隊、攻撃ヘリ部隊、弾薬多数ストリボルク国(旧くろびん小国家連邦) 航空機中隊ハプスブルク朝カレンテルニア帝国 約1億1千万米国ドルセーヴェル連邦 ミサイル巡洋艦×1、航空巡洋艦×2、防空フリゲート×4
11/13 御前会議緊急招集 陛下戦時体制移行許可 怪異名称「タラニス」と呼称
先日夕刻、畏くも女王陛下には、政府首班および陸海軍総司令官を宮中に召させられ、優渥なる勅令を賜う。 「我が国は未曾有の危機にある。我が兵は全軍を挙げて臣民の保護および速やかなる怪異の破壊を朕は望む。これに異論を挟む者は反逆罪で即時銃殺刑とする。陸海軍総司令官は即時軍を動員し、政府首班は臣民に向け戦時体制移行を発布せよ。ここに国王大命1号を発布する。」 大命を賜った陸海軍部は軍令部を設置。怪異の名称をケルト神話の名から採った「タラニス」と呼称することを確定。陸軍は避難を開始しているアイルランドおよびウェールズ市民を防衛するため、両地域に陸軍6師団ずつ配置また、アイルランドダブリン、コーク、ベルファストに海軍輸送部隊および海上防衛艦隊を派遣した。
11/12 マン島沖合にて駆逐艦隊が戦闘状態に! 謎の光線攻撃
今我々は危機に直面している。先日マン島を襲った異常気象はただのハリケーンではなく、異界のモノだったことが判明した。 古来、書物で描かれていた、人類と魔物の戦いは空想や、勇ましいフィクションなんかではなかったことが、今日発覚した。 我々は未知なる異物がマン島を支配し、これに近づく者は徹底的に攻撃されるという事実を知った。この事実を知るに当たり、調査に向かった駆逐艦2隻が轟沈したことを忘れてはならない。 またこの異物はアイルランド島各地に上陸し、市民を無差別に攻撃しているという情報が入っている。政府は緊急閣僚会議を開き事の対処にあたっている。
11/11 速報 マン島から半径50kmにて異常気象発生! マン島との通信途絶!
本日夜、ベルファスト気象台およびリバプールレーダー所より異常気象およびマン島周辺にて大規模なノイズが発生したと報告があった。 マン島行政中心区のダグラスに対して通信を行うものの、どの回線も不通もしくは激しいノイズで通信ができなくなっている。 政府は原因調査のために第38駆逐艦隊を派遣した。 ↓異常が認められた範囲 imageプラグインエラー : ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (なぞのばしょ.png)
1/3 連合党過半数獲得、政権交代へ 外交方針転換へ
すべての選挙区での開票が終わった。結果は連合党のが過半数を獲得し、政権交代が確実となった。 これにより外交方針の転換が発表された。転換内容は以下の通り。
といった、これまでの親人、王政一極主義からは距離を置く形となった。
12/29 臨時総選挙開催 保守党と連合党両者譲らず
タラニス動乱によって延期されていた総選挙が動乱集結に伴い、開催した。 本選挙の最も争われている外交方針について、与党保守党はHEIWA条約機構への再加盟および積極的介入主義を唱え、地中海および大西洋全域、に進出し、帝國の領土を広げるべきと宣言。また共和主義者への弾圧を更に加え、王政の伝播に務めるべきと主張した。 一方、連合党は政治と外交による平和的欧州統一機構を作るべきだと主張し、HEIWA機構とは一旦距離を取るべきであるとした。 しかし、介入主義は維持するべきとし、友好国、同盟国に対する脅威とみなした国家に対しては徹底的な制裁と軍事行動に出るべきとしている。
1/22 大明派遣軍創設 日本に於ける政情不安対応のため
第三本帝国を始め、日本列島に於ける政情不安対応のためと、両国の文化、軍事交流のため上海に大明派遣軍を派遣することで両国一致した。派遣軍内容は以下のとおり
大明派遣軍
派遣軍司令部1師団 海兵師団3師団 騎兵師団1師団
1/19 明朝との同盟再締結! アジアの繁栄と安寧をもたらす大同盟へ!
明朝との同盟が再度締結された。両国は相互港湾使用権を有し、両国の安全保障政策にも寄与されるであろう。 我が艦隊はアジア派遣艦隊を編成し、本国を出航した!
1/14 ウォルコット朝ラーブヌイ王国と同盟締結! 大西洋、地中海航路の安定化へ!
本日、外務省はウォルコット朝ラーブヌイ王国との同盟締結を発表した。彼の国は地政学上、アフリカと欧州をつなぐ国家であり、同盟締結によって、大西洋航路、地中海航路の安全化につながると発表した。
1/12 夷鳥重工ポーツマスに設立 それに伴い艦船を受領
本日、大比那連合公国の艦船公社である、夷鳥重工ポーツマス支店が開業した。これは両国の友好の証として設立されたもので、両国家の技術的、軍事的交流を行うための架け橋になるであろう。また、夷鳥重工から設立祝いとして艦船を受領した。 夷鳥重工の艦船は艦船一覧下部に記載。
1/9 アルギニア王国よりクィーン・フィーネ級を受領
アルギニア王国よりフランソワーズ級(アルギニア王国呼称)を受領した。北海からドーバー海峡へ回航し、プリマスの海軍基地に入港し、当地にて受領式典が行われた。受領式典の中、艦名が女王陛下より発表され、艦名をクイーン・フィーネ級とし、同型艦の追加造船が発表された。
↓回航中のクイーン・フィーネ級戦艦
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レグルス連合帝国に対し宣戦を布告! 女王陛下 聖戦を宣言!
我が国は再三より、レグルス連合帝国に対し不法占拠しているエルサレム地域の返還を求め、平和的外交交渉を続けていたが、彼の国は平和的外交交渉を打ち切り、欧州という神聖不可侵の土地に南蛮の外国を引き入れ、欧州平和をも乱す企みを隠すつもりも毛頭なく行っている。我々は宗教的重要地域の奪還と欧州平和体制の再構築の為。我が主の為、子や妻の為に立たねばならないのだ!この宣戦布告を受け、フィーネ女王陛下は全国放送で演説した。以下演説 「我が臣民諸君! 我が祖国はもはや限界点を超えている!我らが主が教えを説き、処刑され、埋葬され、復活した土地の明け渡しを、我々は再三平和的外交交渉で求めていたが彼らは南蛮人を誘致し聖地の明け渡しどころか欧州平和そのものすら脅かさんとしている!現に彼らはキプロス島を軍事占領し、その土地を自分のものだと発している!このような蛮族的行為を行う国家に3つの宗教的重要拠点を任せておけるはずがない!我々は今日立つ!彼らを一掃し、敬虔なる宗教国家によって彼の地は管理運営されるべきなのだ!キリスト国家よ!今こそ十字軍を編成し聖地を奪還するのだ!神はそれを望まれている!聖人ジャンヌ・ダルクのように御旗のもとに集うのだ!我が帝國は敬虔なるキリスト教国としてレグルス連合帝国に対し聖戦を布告するものである!我らが祖国と我が軍、我が臣民に主と大天使ミカエルの加護をもたらさん!」
1/22 第三本帝国およびレグルス連合帝国に対し経済制裁を開始 軍事的行動に移ることも可能である。
我が帝國は第三本帝国に対し、日本列島の正当な統治者である八洲帝国への即時編入と、レグルス連合帝国に対し、聖地であるエルサレムから半径100平方キロメートルの割譲と、最も高貴な共和国モレラへのキプロス島の返還を要求する。これが成されぬ場合、経済制裁を加える。また、愚かにも我々に歯向かうものならば軍事的行動にも移れるということを忘れてはならない。
全左派、無政府主義国家はモレラを見習うべき 左派連合報道官語る。
大和左派連合報道官は本日、以下のような声明を発表した。 「全ての共産、社会、無政府主義を標榜とする国家は同志モレラを見習うべきである。近頃、条約機構発足など左派は大きな勢力となりつつあったが、一様に皆、資本家との妥協や、外に目を向けず、自国の中の殻に籠り、時折、我らが敵に小枝でつついてすぐに殻に戻るのみのなんとも弱腰かつ、貧弱な外交であり、我が左派連合は見るに堪えない状態である。全ての左派国家はもう一度総括し、全ての資本主義者から一刻も早く労働者を救済し、世界革命を成し遂げるべきであり、資本家や王政国家との妥協は反革命罪、国家反逆罪に当たり、革命の闘志と情熱を損なっている行為であり、即刻粛清されるべきだ」と発表した。
リベラリア公国と同盟復活! 前国家からの相互移民区域作成条約発行!
本日、リーベル合衆国の実質的後継国である、リベラリア公国と同盟の復活を宣言した。同時に、前国家で行っていた、相互移民区域の作成も復活することになり、次官級の閣僚会議にて詳細が詰められている。
ウォルコット朝ラーブヌイ王国による一方的横暴行為! 一方的な同盟破棄に応酬か
本日、ウォルコット朝ラーブヌイ王国が一方的な同盟破棄通知を行った。我が政府はこの行為に関して遺憾の意を示すとともに、 これまで同盟国として容認していた北アフリカの勢力圏認可を破棄し、帝國による編入を発表した。彼の地は欧州戦争時、我が帝國が領有し、多くの英雄が敵軍に対抗し、彼の地から反攻に出た、我が帝國における歴史的重要地点であり、国際法すら無視するような国家には彼の地を統治するに値しない。と発表した。
アフリカ大陸植民完了 アフリカ植民地から神州アフリカ共和国を建国
アフリカにおける利権確保には成功した。我が帝國は南は喜望峰、北はアレクサンドリアまでの広大な土地の確保に成功したのだ。フィーネ女王陛下はこれにより、全グレートブリテンおよびアイルランド皇帝兼全アナトリア大帝およびアフリカ統治王となられた。現地の全住民には共和国建国後、神州市民権を付与されこれまでとは違う文明的な生活が保証されている。 また、アフリカ共和国には南北を縦断鉄道するアフリカ鉄道が敷設され、本日より運行される。これにより、アフリカ大陸における輸送力が強化された。
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赤 神州アフリカ共和国領
黄 ベルタティス連邦領
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アフリカ縦断鉄道主要停車駅
本線 起点ケープタウン~ウィントフーク~ルアンダ~キンシャサ~キガリ~終点カンパラ スーダン本線 起点カンパラ~ジューバー~ハルツーム~アスワン~カイロ~終点アレクサンドリア エチオピア本線 起点カンパラ~ナイロビ~アディスアベバ~アスマラ~ポートスーダン~カイロ~スエズ~終点アカバ
エジプト地域およびシナイ半島一帯の植民完了 次なる土地へ
我が植民先遣隊はスエズに到達し、エジプト地域の完全掌握を宣言した。我が帝國が旧海鳥ゆりかもめ共和国が存在し、スエズ危機後より領有しているアカバ地域にも到達し、再度我が国の領地であることを宣言した。次ぎなる土地を求め、我らは進む
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植民地拡大法制定 小アジア開拓法の拡大法案
政府は本日、小アジア開拓法の拡大法案として、植民地拡大法を制定。アフリカ地域に於ける本国編入を開始。 アフリカ地域は未だに多くが文明の光の届かぬ暗黒大陸であり、当大陸に文明の燈りを燈すことは文明先進国の義務であり、主のお導きでもある。我が先遣隊は既にナイル川河口アレクサンドリアに到着し、エジプト地域の長との会談のもと、我が偉大なる帝國の一部になり、西洋先進文明を受け入れる事を快諾した。我が帝國の一大プロジェクトへの輝かしい第一歩である。
モレラ共産体制移行。 アナトリア保護のため軍を追加派兵
アナトリア植民地の隣国たる、モレラ共和国が共産主義革命を断行し共産体制に移行した。我が国はアナトリア半島保護および革命を阻止し、欧州大陸に平和と秩序を取り戻すため、追加の派兵を行うものである。
さらば友邦!さらば舞羅! 我らの友情は永遠なり! 南米地域から撤兵開始
南北内戦、そして南米タラニス戦にて肩を並べて戦った舞羅連邦軍兵士の別れを惜しむ声に見送られ我々は舞羅を発った。我ら大和=舞羅連合軍の華々しく、勇気に溢れた行軍の日々は永遠に語り継がれるだろう。舞羅連邦万歳!神州大和帝國万歳!
大八洲呉軍港二於日本派遣艦隊ト大八洲艦隊ノ記録写真
中南北雛島連邦写真家投稿ヨリ抜粋
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外交政策を確定 タラニス戦前の欧州緊張緩和に向け外交改善を行う
詳細は外交関係を確認DA✩
小アジア開拓法を決定 植民を開始!
三帝評議会によって提出された小アジア開拓法を閣議決定。同地を大和領アナトリアし、総督にアイルランド銀行総裁のイーゼット・C・ガーラント氏を任命し、同地の開拓を開始する。 |
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この年号は帝國歴です
001年 大和帝國建国
002年 のじのじ国から宣戦布告を受ける 帝國外務省は一時平和的解決を望むが至らず宣戦布告を受諾。 NOY戦争が勃発する
005年 HEIWA条約機構(現大HEIWA条約機構)に加盟。
007年 ヨーデフ=フィーネ皇帝崩御 長男の カイル=フィーネに王位継承 介入主義への移行と帝國の威信を各国にアピールする政策を打ち出す
010年 ヒトラント帝國(現神聖大ヒトラント帝国)籍の民間船の救助の為、紅海方面より帝國海軍が出撃
同年 大西亜戦争勃発 ドルク大公国(現トルメキスタン共和国)の航空隊と交戦し、大和艦隊は改三式弾である炉号弾で砲撃し、この航空隊を撃滅させることに成功する
同年 水素爆弾により艦隊が壊滅する 残存した艦はヒトラント領オーストラリアへ緊急退避 これに怒りを覚えたカイル皇帝はドルク公国への無差別爆撃及び軍事拠点の破壊を命令するとともに本土へ核の飛来が予測されたため本土で緊急対空警戒を命令する
013年 大和帝国第二艦隊空母雷撃隊により敵海軍艦艇を2隻着底させることに成功する 蝦夷共和国の参戦が発表されたが外務省の必死の説得によりこれをやめさせることに成功
014年 ドルク大公国のブリスベン宣言受諾により大西亜戦争終戦
016年 日本連邦成立
018年 スエズ運河を独占する海鳥ゆりかもめ共和国に対し最後通牒を行う 海鳥ゆりかもめ共和国はこれに同意した(スエズ危機)
020年 海鳥ゆりかもめ共和国を保護国化する
025年 カイル=フィーネ皇帝が軍事パレード中に少年に暗殺される
同年 左翼クーデターが起こり、社会主義、共産主義臨時政権発達
026年 選挙により共産党の一党独裁に
027年 国名を大和帝國から大和社会主義共和国連邦に改名
同年 旧帝國領は日本州、比島州 列島州に分けられ、連邦国となる
035年 バルト海戦争勃発 大和社会主義共和国連邦書記長であるラインハルトは同盟国への支援という名目で参戦する
040年 バルト海戦争はファイヤーストーム側の無条件降伏により終戦
041年 第一次日本内戦 (第一次大蝦戦争)
045年 HEIWA条約機構を脱退 ISSATOおよびPEAs条約機構に加盟
046年 サンフェルナンド条約機構を設立初の社会主義条約機構となる
048年 第二次日本内戦(第二次大蝦戦争)
050年 日本連邦および大和社会主義共和国連邦は大ヒトラント帝国およびHEIWA条約機構へ宣戦を布告ここに日人戦争が勃
発する
051年 大阪空襲
大ヒトラント帝国海軍機による空襲で氷山領大阪は一瞬で焦土と化した 同年 四国沖海戦 大阪を空襲したヒトラント海軍と第Ⅲ帝国軍が接触し海戦に勃発一進一退の攻防の末第Ⅲ帝国軍は撤退した
052年 ソロモン沖夜戦
諜報部より大ヒトラント軍およびその同盟国軍が次に狙うはパラオ諸島だと判明した 大和赤色海軍および同盟国の武蔵皇国海軍、クラフティア海軍は上陸部隊を壊滅させるべく待ち伏せ、奇襲攻撃を行う大和赤色海軍は輸送艦を集中的に攻撃し、残りわずかというところでドルク海軍が出現する 不可侵条約を一方的に破棄したドルク海軍は赤色海軍への攻撃を始める 赤色海軍はヒトラント上陸部隊の全壊を確認するとすぐさま反転し全速で当海域を脱出した
055年 襟裳岬沖海戦
日本連邦への上陸を敢行しようとするヒトラント軍およびその同盟国を迎え撃つために日本連邦各軍が出撃した日人戦争最後の艦隊決戦である 双方空母機動部隊を投入する大海戦に勃発し、この地域にはあまたの数の艦艇が沈むまさに「鉄底海峡」と化した
058年 日人戦争の講和会議が開かれ講和条約が結ばれ日人戦争は終戦した
060年 日人戦争時の過酷な労働と日人戦争の戦争責任を問われたラインハルト書記長および政府長官は全員処刑され大和帝國時代の皇帝の直接の血縁者であるミシェル=フィーネが大和連邦王国の建国を宣言。
063年 王国は日本での赤刈りをするが、元正規軍や武装民により日本列島からの撤退を余儀なくされる。
065年 東南アジアフィリピンのサンフェルナンドを首都とし、フィーネ家、カールス家、マリーネ家3つの王家による分割州からなる大和諸王国連邦の建国を宣言する。
100年 大和諸王国連邦から国名を神州大和王国に改名 絶対王政開始
110年 全権委任法可決 第二帝政の始まり 国名を神州大和帝國に改名
115年 欧州大戦勃発
120年 アマリエン条約により欧州大戦終結
122年 絶対的権威主義に終焉。普通選挙による議会開設。全権委任法破棄。
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クロステルマン級駆逐艦
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ガランド級駆逐艦
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パトリシア級駆逐艦
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ルマール級駆逐艦
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アンドラ級重巡洋艦(富士型重巡洋艦)
ロンドン級戦艦
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カーディフ級戦艦
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クィーン・フィーネ級戦艦
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磐城型戦艦←超自信作です! 是非とも見てください!
シュレディンガー級強襲揚陸艦(退役)
夷鳥重工製造艦船一覧レント級
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エルフリーデ級
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ヨハンナ級
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イザベル級
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ドミニカ級
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ジェーン級
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コンスタンティア級
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カール級
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レディング級
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アバディーン級
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ケタリング級
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ヨーク級
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53式歩兵重戦車(退役)
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4189889
重戦車 獏龍(退役)
主力戦車 Слава(退役)
1号戦車 マルクス
2号戦車 セルピエンテ
3号戦車 リンセ
4号戦車 コネッハ
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5号戦車 エレファンテ
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