A-M

A  B  C  D  E  F  G  H  I  J  K  L  M 


A


A Building Full of Cats

「ネコを全員探し出せ!」
2022年7月7日に発売された探し物ゲーム。
開発は「Devcats」
「化猫ろくと」の単発企画。
Ghostwire: Tokyoの配信から本作を続けて遊んでいる。
また本作は2023年4月26日に行われたメゾン・ド・魔王の配信中におすすめのゲームを募集したところ、
後日、視聴者からプレゼントされたものである。化け猫は猫のコミュニティの存在を知らなかった模様。

A Dance of Fire and Ice

「2つの惑星が織り成す新感覚リズムゲーム」
2019年1月25日に発売された音楽ゲーム。
開発は「7th Beat Games」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
またこのゲーム終了後は続けてGolf It!』『Vampire Survivorsの配信を行っている。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。

AIのべりすと

2021年7月9日、クリエイターの「Sta」氏が開設したWebサービス。「Hakase」「水木童子」が利用している。
AIによる文章生成サービスであり、最低でも5~6行程度の文章を入力する事で、専用のAI「とりんさま」が、
それに続く自然な文章を自動的に生成してくれる。また設定によりある程度、その傾向を選ぶ事も可能である。

初出はMINECRAFTサバイバル1.18(2022年2月20日/29:45~)にて、
既に諸々の作業にも飽きて暇を持て余していたHakaseが、「百物語」ならぬ「六物語」で暇を潰すために、
怪談を自動的に生成してくれるWebサービスを検索した結果、このAIのべりすとに行きついたという訳なのだが、
その内容は是非、自分自身の目で確かめて貰いたい。取りあえず、続きが非常に気になる事請け合いである。

その後、萃曜日の鬼でも、このサービスは夏休みの読書感想文よろしく再び利用される事となったのだが、
コチラでは元々、物書きとして活動していた水木童子の文才も合わさって、中々の作品が出来上がっている。


Alexa

「Amazon」が開発したAI音声認識サービス。「Hakase」の執事。
完全超悪ヴィラニスタの「最高幹部」であり、Hakaseの命令一つで部屋の電気を消してくれたり、
お湯を沸かすために丁度良い時間を測ったりしてくれるため、かなり重宝されている。
ただしHakaseのパソコンを起動したり、Minecraftの作業を手伝ったりまではしてくれない。
もしもそれが実現したら、Alexa(アレクサ)には更に「準首領」の地位が約束される事だろう。

水木童子「家の実権握られてんじゃん」

Amoung Us

「協力と裏切りのパーティゲーム開幕!」
2018年6月15日に発売されたオンライン型ソーシャルディダクションゲーム。
開発は「InnerSloth」
「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「重力の魔王 雷火」によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「重力の魔王 雷火」
「クローネス・カルフェ」によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」
「えむびー No.96333」によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」

ANIMAL WELL

「ミステリアスな世界を進み、多くの秘密を解き明かそう」
2024年5月9日に発売されたアクションパズルゲーム。
開発は「Billy Basso」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。

Animaze

「自分のバーチャルキャラクターになろう!」
2021年11月17日に発売された3Dアバター&Live2Dアバターツール。
開発は「Holotech Studios Inc.」
「Hakase」の単発企画。
他の配信者の3Dモデルを羨ましがったHakaseが、暇つぶしも兼ねて作製したモデルのお披露目配信である。
そして自作のアバターよりも、恐竜と鮫のアバターの方がすっかり気に入ってしまったのは内緒である。
「Hakase」の単発企画。
当日のProject Zomboidの定期配信をうたた寝ですっかり忘れてしまっていたお寝坊さんのHakaseが、
即興の歌で誤魔化しつつ、その代わりに行った今回の雑談配信の中で本ツールを再び使用して遊んでいる。
ちなみに2023年4月9日(土曜日)に行われた「マイクラ老人会」による飲み会の振り返り話もこの回である。

ANIMUS アニマス

「混沌と裏切りに満ちた世を浄化し、真実と対峙せよ!」
2018年12月6日に発売されたダークファンタジーアクションRPG。
開発は「10BIRDS」
「化猫ろくと」の個人企画。

Apex Legends

「レジェンドと共に」
2019年2月4日に配信された基本プレイ無料のバトルロイヤルFPSゲーム。
開発は「Respawn Entertainment」
「Hakase」「カシヲ」「J-mon」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」
「赤野天道」の6名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
ただし其々のメンバー達は配信の途中で入れ替わっているため、6人全員が揃った場面はない。
また雑談配信以外の企画に「赤野天道」が参加するのは、この配信が初めてである。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「竹垣カンナ」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
ただし其々のメンバー達は配信の途中で入れ替わっているため、5人全員が揃った場面はない。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
あつまれどうぶつの森から本作を続けて遊んでいる。
「Hakase」「J-mon」「飛竜」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
「Hakase」「実験体23号(つ~さん)」「野生のあざらし」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
タイトルの通り、本来ならロマンシング サ・ガ2 リマスターの配信を行う予定だったのだが、
その前の空き時間に少しだけなら本作を遊べるだろうと高を括ったHakaseが結局間に合わなかったため、
そのまま本作の配信を継続する事になったという経緯がある。つまり他の2人は完全に巻き添えである。
しかしまさかこんな形であの野生のあざらしさんを久しぶりに見る事になろうとは……レア回ですよ、皆さん。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
上記の企画の第2回目。
「Hakase」「遊陰リッセイ」「飛竜」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「遊陰リッセイ」「てきとう」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「カシヲ」「飛竜」の3名によるコラボ企画。
企画者は「飛竜」
2021年7月24日に行われたマイクラ・ザ・サバイバル with JKHから早2年……あの時の3人が再び集結!
カシヲ氏待望のPUBG: BATTLEGROUNDSができなかったため、最後は本作で締める事になった。
「マーマイト吉田58世」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの3名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
完全超悪ヴィラニスタ with 影人間によるApex部、ここに誕生! 清廉潔白な心と友情の力で、目指せ! ダイヤモンドランク!!
グリッチは(なるべく)使わないよ。
「マーマイト吉田58世」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの3名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
完全超悪ヴィラニスタ with 影人間によるApex部、再始動! 帰ってきた清廉潔白な奴らが、2度目の正直! ダイヤリベンジだ!!
雷水風の三魔神よ! 今こそその力を合体させ、復活のおたけびをあげよ! 出でよ! 合体魔神! ゲート・ガーディアン!!
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
今回は短時間で終わりそうななるべく安いゲームを色々とお試しで遊んでみるゆる~い単発ゲーム配信である。
「実験体23号(つ~さん)」「野生のあざらし」の2名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
新マップ「ディストリクト」をお試しで遊ぶ。また配信を見ていた野生のあざらしさんも途中から配信に参加している。
「Hakase」「カシヲ」「J-mon」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」

関連項目:水魔神-スーガ
関連項目:清廉潔白ヴィラニスタ
関連項目:はかしもん
関連項目:破竜門
関連項目:Casual Apex Party
関連項目:Chained Together
関連項目:Melatonin
関連項目:Poly Bridge 2
関連項目:Wayout

Apex Legends垢BAN事件

2020年10月17日に「Hakase」Apex LegendsのアカウントがBAN(利用停止)されてしまった大事件。
上記のツイート内容の通り、Hakaseのアカウントが恒久的な停止処分を受けるという大事件であり、
この結果、Hakaseは約5ヶ月分の時間と、その間に費やした課金要素の全てを失う事になってしまった。

またこの事件の調査中、Hakaseのやる気は下落する一方であり、配信活動も一時的に休止せざるを得なかったため、
もしもHakaseがこのまま配信活動に復帰しなかった場合は、何故か水木童子が苦手なホラーゲームを実況して
Hakaseを呼び戻すという涙ぐましい願掛け、通称「天の岩戸作戦」を執り行う事になっていた。なんでよ。

関連項目:脱がすぞ!

ARK: Survival Evolved

「恐竜世界を生き残れ。」
2017年8月27日に発売されたオープンワールド恐竜サバイバルアクションゲーム。
開発は「Studio Wildcard」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「化猫ろくと」「重力の魔王 雷火」
「クローネス・カルフェ」「えむびー No.96333」の8名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
前回のRustと同時期に、新たな日曜定期配信の候補として挙がっていた本作が満を持して登場!!
闘争が支配する世紀末世界から、今度は弱肉強食の世界へと舞台を移して、完全超悪な奴らが大自然を謳歌する?!
悪役達よ、過酷な恐竜世界を生き残れ!! ちなみに配信中はう〇こが多発するので、お食事中の方はご注意ください。
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「化猫ろくと」「重力の魔王 雷火」の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
普段、メンバー達の中では特に多く、個人での作業配信を行っている化猫ろくとだが、今回はその非常事態編。
「クローネス・カルフェ」「アイスワイバーン」(名前:ユキノブ)が不幸な事故に巻き込まれてしまったため、
裏で作業をしている他のメンバー達も巻き込んで、事態の収拾を図るのだ! 取り敢えず、アルファティラノ許すまじ。
「化猫ろくと」の単発企画。
2025年最初の配信は月4千円で借りている個人サーバーで恐竜達のお世話をするよ! ……うん! つまり何時も通りだね!!
「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」の2名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
当初の予定ではデビルサマナー 葛葉ライドウ 対 アバドン王の続きを遊ぶはずだったのだが、デバイスの不調により、
急遽弟分を叩き起こして上記の企画の続き……ではなく、新マップ「ロストアイランド」で遊ぶ配信に変更された。

A Way Out

「チンピラオッサン2名による明日なき逃避行」
2018年3月23日に発売されたCo-opアクションアドベンチャーゲーム。
開発は「Hazelight」
「Hakase」「カシヲの2名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」「カシヲ」
毎年、年始に行われる新春初笑い配信の2024年版である。今年も残念ながら2次会はなかった模様。


B


Backpack Battles

「整理整頓がやめられない!」
2023年5月30日に配信が開始されたデッキ構築型ローグライト対戦ゲーム。
開発は「PlayWithFurcifer」
「化猫ろくと」の単発企画。
本作は2024年4月に正式版がリリース予定であり、今回はその無料デモ版を遊ぶ。

Back 4 Blood

「共に侵攻せよ」
2021年10月12日に発売されたオンライン協力型FPSゲーム。『Left 4 Deadシリーズ』の精神的続編。
開発は「Turtle Rock Studios」
「水木童子」「化猫ろくと」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」の4名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」「えむびー No.96333」の4名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
「水木童子」「化猫ろくと」「重力の魔王 雷火」「クローネス・カルフェ」の4名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
下記の「マーマイト吉田58世」の配信の裏で行われていた同日企画である。
また「クローネス・カルフェ」お馬さんに負けた後、ピザを食べていたため途中からの参加となっている。
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」の4名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
上記の「水木童子」の配信の裏で行われていた同日企画である。
また「実験体23号(つ~さん)」は途中からの参加となっている。
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」の4名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
「水木童子」「竹垣カンナ」「重力の魔王 雷火」「実験体23号(つ~さん)」の4名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
しかし途中でメンテナンスが始まってしまったため、続けて雀魂 -じゃんたま-』『Left 4 Dead 2を遊んでいる。
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
上記の企画のリベンジ回。三魔神とるてねこがリドゥン達をささっと"お掃除"しちゃうよ! 楽しんでね!
しかし難易度「ベテラン」にはいかない。

Baldur's Gate 3

「全てのRPGを凌駕する。」
2023年8月3日に発売されたRPG。『Baldur's Gateシリーズ』の第3作目。
開発は「Larian Studios」
「Hakase」の個人企画。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」

Bamerang

「全能なる緑の女神よ、我にブーメランを与え給え!」
2021年4月23日に発売されたブーメラン格闘ゲーム。
開発は「Lululu Entertainment」
「Hakase」「カシヲ」「飛竜」「J-mon」の4名によるコラボ企画。
企画者は「飛竜」
2021年7月24日に行われたマイクラ・ザ・サバイバル with JKHから早2年……あの時の4人が再び集結!
ただしJ-monさんはこの企画終了後、残念ながら活動限界(就寝時間)が来たため、以降は参加していない。
また本作から続けてWarlander』『PUBG: BATTLEGROUNDS』『Apex Legendsを遊んでいる。

関連項目:はかしもん
関連項目:破竜門

Battlefield 2042

「次世代の全面戦争が到来!」
2021年11月19日に発売されたFPSゲーム。『バトルフィールドシリーズ』の第13作目。
開発は「エレクトロニック・アーツ」
「水木童子」の単発企画。
萃曜日の鬼の配信から本作を続けて遊んでいる。

BIOMUTANT

「伝説の英雄の奇妙な物語」
2021年5月25日に発売されたケモノ系オープンワールド型アクションRPG。
開発は「Experiment 101」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Biped

「足でゲームをプレイしましょう!」
2020年3月26日に発売された協力型アクションゲーム。
開発は「NEXT Studios」
「Hakase」「魔王レヴィエヌ」の2名によるコラボ企画。
企画者は「魔王レヴィエヌ」

Bleak Sword DX

「ジオラマ風のダークでシビアな戦場!」
2023年6月9日に発売されたダークファンタジーアクションゲーム。
開発は「more8bit」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
「Steamオータムセール」で購入した安いゲームをお試しで遊んでみる久しぶりの単発ゲーム配信である。


BLUE PROTOCOL

「操作できる劇場アニメ級グラフィック」
2023年6月14日に正式サービスが開始されたオンラインアクションRPG。
開発は「バンダイナムコスタジオ」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Buckshot Roulette

「ショットガンでロシアンルーレットをする狂気の運試し!」
2024年4月5日に発売されたロシアンルーレットゲーム。
開発は「Mike Klubnika」
「えむびー No.96333」の単発企画。
ヴィラニスタ家の日常 初級編にて、最近個人での配信がない事を視聴者から指摘されたえむびー No.96333が、
眠れないので、ならばと有言実行で始まった突発深夜配信である。果たしてえむびーはこの先生き残れるのか……?


C


Calico

「魔法少女になって猫カフェを運営しよう!」
2020年12月15日に発売された動物カフェ運営シミュレーションゲーム。
開発は「Peachy Keen Games」
「化猫ろくと」の単発企画。
2月22日は猫の日! なので今年も可愛い猫ちゃんが主役のこれまた可愛いシミュレーションゲームでお茶を濁すよ!
決してPoppy Playtimeから逃げた訳ではない。

関連項目:Catlateral Damage
関連項目:I wanna be The Cat
関連項目:NABI
関連項目:2月22日

Call of Cthulhu

「クトゥルフ神話の脅威に立ち向かえ!」
ラヴクラフトの小説『クトゥルフ神話』の世界観を基礎としたホラーTRPG。
日本語訳は『クトゥルフの呼び声』または『クトゥルフ神話TRPG』
製作・発行は「ケイオシアム」

+ えむびー No.96333のTRPGトラウマの話。胸糞悪い内容のため、閲覧注意。
「えむびー No.96333」が活動内容の1つに「TRPG克服」を挙げている理由は、過去のトラウマが原因である。
かつて友人の書いたオリジナルシナリオをテストプレイするため、初心者枠として参加したえむびー No.96333だが、
その場にはGM(ゲースマスター)であるその友人とPL(プレイヤー)数名の他にも、何故か見学者が1人いたという。

その見学者、最初の内は特に問題はなかったのだが、何故かシナリオが進行して行くに連れて、
特にルーニープレイなどをしていた訳でもないえむびー No.96333に対して、徐々にヘイトを向けるようになり、
最終的にその見学者は、最後のイベントである1D100のSANチェックを生き延びたえむびー No.96333に対して、
「(他のキャラよりも)お前のキャラが〇ねばよかったのに」などと、心にもない暴言を吐いたのだった。

そのため現在もTRPG全般に苦手意識を感じているえむびー No.96333だが、この話を聞いたHakaseは、
それはその見学者が怖かっただけであり、そのトラウマを克服する事は十分に可能であると考えている。
事実、完全超悪ヴィラニスタにはTRPGに理解のあるメンバー達が大勢いるため、リハビリにはうってつけである。
そしてその第一歩として、実際に新クトゥルフ神話TRPG カタシロのセッションが行われるのだった。
TRPGに限らず、人と遊ぶ場ではお互いに不快な思いをしないよう、最低限のマナーを忘れないようにしよう。


関連項目:クトゥルフ神話TRPG 祭りの終わり
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 腕に刻まれる死
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 無垢なる混沌
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 蠢く島
関連項目:クトゥルフ神話TRPG とある男の回顧
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 雪の降る夜に
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 奇妙な動物園
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 精神の棺
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 飲み干せシャンパンタワー!
関連項目:クトゥルフ神話TRPG 箱庭の鍵
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 対なす悪夢
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 昔日の残影
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 箱、ハコ、はこ
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG くちなわの夢引き
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 闇室
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG カタシロ
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 孤独の密室
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG ツチクワの嫁
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 遥かなる夏へ
関連項目:新クトゥルフ神話TRPG 白夜の歌

CARRION

「その触手が生む暴力を体験せよ」
2020年7月23日に発売された"逆"ホラーアクションゲーム。
開発は「Phobia Game Studio」
「水木童子」の個人企画。

Carry The Glass

「割れ物注意!繊細なガラスを顧客のもとへ…」
2024年10月24日に発売されたアクションゲーム。
開発は「Çağatay Demir」「Enes Kaplan」
「水木童子」「実験体23号(つ~さん)」の2名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
今年の2月3日は節分とつ~さんの日が被らない奇跡の年! だから今年はこの奇跡をガラスに例えて、協力ゲームを遊ぶよ!!
ギスギスしないとは言っていないし、そもそも当日は2月1日なので、節分もつ~さんの日も関係ないのは内緒である。

Casual Apex Party

孤独に耐えかねた「Hakase」が自ら設立したApex Legendsのゲーム内クラブ。

C&C

東京を中心に展開されているカレーショップ。「マーマイト吉田58世」のクッキーショップ。
カレーショップの方は「コーヒー(Coffee)&カレー(Curry)」の頭文字から取られているのだが、
マーマイト吉田58世の方は「クッキー(Cookie)&クリッカー(Clicker)」の頭文字であり、
あの大量のクッキー作りで有名な放置系ゲーム『クッキークリッカー(Cookie Clicker)』が元ネタである。
つまりそんなとんでもない量のクッキーを取り扱う彼のお店が普通な訳もなく……。

+ 「C&C ヴィラニスタ駅支店」。ネタバレ注意。
MINECRAFTwithMOD(2021年4月18日/1:48:00~)にて、「Hakase」が公共事業として建設中の駅構内に、
マーマイト吉田58世が以前に建築したクッキーショップの支店を入れる許可が出されたのだが……。

その店の内容とは、天井から床一面に至るまで全てクッキー入りの瓶詰がこれでもかと敷き詰められ、
そしてカウンターの前には謎のマスコットキャラクターと、閉じ込められた店員(村人)がお出迎えするという、
正に狂気の産物としか思えないような自己主張の激しい店構えだったのである。平常運転ですね。分かります。
また商品はその瓶詰のチョコチップ入りクッキーのみなのだが、実は毒々しい青色のクッキーも混じっている。

そのためこれを見た他のヴィラニスタメンバー達は、このマーマイト吉田58世の個性的過ぎる店に対して、
「(この)クッキー屋駄目ですね……」「絶対ここで働きたくない!」などと散々な感想を述べており、
Hakaseに至ってはその圧迫感溢れる店内から「クッキー(Cookie)&クレイジー(Crazy)」と形容する始末だった。
取り敢えず、マーマイト吉田58世はまず「程度」というものを学んだ方が良いと思うんだ。

Hakase「もうお前、売る気がないんじゃないのか、これ?」
マーマイト吉田58世「あるあるある!在庫は十分だ!」
Hakase「在庫の問題じゃねーんだって!」


Cats and Seek: Dino Park

「ダイノパークで猫達と一緒にかくれんぼしましょう!」
2024年2月25日に発売された猫探しゲーム。
開発は「Noobzilla」
「化猫ろくと」の単発企画。

Cat Quest II

「ワンだふるな相棒と共に、ニャンともフシギな冒険の旅へ!」
2019年9月24日に発売されたアクションRPG。『Cat Quest』の続編。
開発は「The Gentlebros」
「Hakase」「化猫ろくと」の2名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
第2回目からは「化猫ろくと」の配信のみとなっている。
化け猫なのにまさかの犬のキャラクターを操作する事になってしまった彼女の心境や如何に。

Catlateral Damage

「部屋をちらかすネコ・シミュレーター!?」
2015年5月27日に発売された一人称視点型ネコシミュレーションゲーム。
開発は「Fire Hose Games」
「化猫ろくと」の単発企画。

関連項目:Calico
関連項目:I wanna be The Cat
関連項目:NABI
関連項目:2月22日

Chained Echoes

「剣を取れ、少年よ。」
2022年12月8日に発売された16ビットスタイルRPG。
開発は「Matthias Linda」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Chained Together

「おちるときはみんないっしょ!」
2024年6月19日に発売された協力型アクションアドベンチャーゲーム。
開発は「Anegar Games」
「Hakase」「実験体23号(つ~さん)」「カシヲ」「J-mon」の4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
え?! 久しぶりのはかしもん(+スライム)コラボは一蓮托生、地獄の頂上企画?! 出来らあっ!! 俺達の絆(鎖)を見せてやるぜ!!
落ちた時の責任を負いたくない除け者キングことぼっちマニアこと孤独の王ことカシヲ氏の狼狽が見たい方はこちらです。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
今回は短時間で終わりそうななるべく安いゲームを色々とお試しで遊んでみるゆる~い単発ゲーム配信である。

関連項目:はかしもん
関連項目:Apex Legends
関連項目:Melatonin
関連項目:Poly Bridge 2
関連項目:Wayout

Chicken Journey

「ニワトリによる、ニワトリ界最大の難問に挑む旅」
2023年8月23日に発売されたいやし系ジャンプアクションゲーム。
開発は「loonyware」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
今回は配信前にフライングしてクリスマスにチキンを食べた報告会もそこそこに、本作を続けて遊んでいる。

Children of Morta

「世界を護れ、家族のために」
2019年9月4日に発売されたアクションRPG。
日本語訳は『チルドレン・オブ・モルタ~家族の絆の物語~』
開発は「Dead Mage」
「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」の2名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
空気読み。以来の久しぶりとなる猫カフェコンビの疑似姉弟コラボ企画の第2回目である。

Content Warning

「ヤバい旧世界に飛び込んで、ヤバい動画で再生数を稼げ!」
2024年4月2日に発売された幽霊動画撮影ホラーゲーム。
開発は「thePetHen」「Skog」「Zorro」「Wilnyl」「Philip」
「マーマイト吉田58世」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイ」「野生のあざらし」の4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
今回はまたしてもApex Legendsでダイヤランクに到達できなかったApex部の3人(+α)による禊企画である。
実験体23号(つ~さん)の配信に顔を出した許りに、何故か禊にも付き合う羽目になった新入部員の運命や如何に!?
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「水木童子」「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」「小野ヤスユキ」の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
バイオハザード ヴィレッジのDLC配信から凡そ1年ぶり! あのホラゲやりたくないおじさんが遂に帰って来た!!
泣き落としで無理やり引き摺り出した化け猫とその舎弟とママも引き連れて、水木童子よ。旧世界で取れ高を稼げ!!

Cooking Simulator

「世界で最高のプロの料理人になりましょう。」
2019年6月6日に発売された料理シミュレーションゲーム。
開発は「Big Cheese Studio」
「化猫ろくと」の単発企画。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
1月30日は実験体23号(つ~さん)の誕生日! そこで今年は研究員からDLCまで全てプレゼントされた本作を遊ぶ。
「魔王レヴィエヌ」の個人企画。
特に何も決めてないがとりあえずなんかすっか、という雑な思考で雑談とかしながらなんかする枠、
通称「雑ゲー」配信の第17回目である。魔王様強火料理には、配下の者共も大変期待しておりますぞ!

Core Keeper

「地上脱出?それよりも採掘だ!」
2022年3月8日に発売された採掘サンドボックス型サバイバルアクションゲーム。
開発は「Pugstorm」
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」「えむびー No.96333」の4名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
また「えむびー No.96333」は第2回目からの参加となっている。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」
「えむびー No.96333」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
前回のPalworldマンネリ一段落した事で始まった新たな日曜定期配信である。

Coromon

「コロモン!ゲットだぜ!」
2022年4月1日に発売されたモンスター収集・育成RPG。
開発は「TRAGsoft」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Cult of the Lamb

「子羊の真なる教団を築き上げよう」
2022年8月11日に発売された3Dローグライクアクション+経営シミュレーションゲーム。
開発は「Massive Monster」
「えむびー No.96333」の単発企画。
「化猫ろくと」の単発企画。

CUPHEAD

「Don't Deal with the Devil(悪魔と取引するな)」
2017年9月29日に発売された2Dアクションシューティングゲーム。
開発は「StudioMDHR」
「Hakase」「化猫ろくと」の2名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
また本配信は「化猫ろくと」の初登場回であり、その発表会も兼ねている。
「Hakase」「化猫ろくと」の2名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
上記の企画の続きを遊ぶ。ただし配信枠は第2回目まではHakase、以降は化猫ろくととなっている。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
本編は5年前にクリア済みのため、本編を再びクリアした後はDLC「The Delicious Last Course」を遊ぶ。


D


Dカップ

ブラジャーのカップサイズの1つ。「竹垣カンナ」のカップサイズ。
しかし竹垣カンナ自身は「巨乳(Fカップ以上)の美少女にして欲しい」「Hakase」に注文したはずなのに、
改造後の肉体が普乳止まりだった事に不満を感じている模様。Hakaseは(多分)貧乳好きだから、仕方ないね。
そのため彼女のイラストを描く際には本人曰く、実際のサイズよりも大きく描いてくれるとかなり喜ぶ、との事。

ちなみに竹垣カンナは完全超悪ヴィラニスタ唯一の人間の女性(紅一点)なのだが、元・成人男性であるためなのか、
他のメンバー達から女性として扱われる事は稀である。また女性としての人気もつ~子に奪われがちなので……。
だからチャンネル開設はよ。

Darkest Dungeon

「命知らずの冒険者ども、さあゲームをプレイしやがれ!」
2016年1月19日に発売されたローグライクダークファンタジーRPG。
開発は「Red Hook Studios」
「化猫ろくと」の個人企画。

Darkest Dungeon II

「闇と救済の間に立ちはだかるのは、4人のヒーローと駅馬車のみ」
2023年5月8日に発売されたローグライクダークファンタジーRPG。Darkest Dungeonの続編。
開発は「Red Hook Studios」
「化猫ろくと」の個人企画。

Dave the Diver

「昼は海に潜って魚を捕り、夜は寿司屋を運営しよう!」
2023年6月28日に発売されたハイブリッド・海洋アドベンチャーゲーム。
開発は「MINTROCKET」
「水木童子」の個人企画。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Dead by Daylight

「死に救済はない」
2017年6月23日に発売された対戦型サバイバルホラーゲーム。
開発は「Behaviour Interactive」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「Fe:(ふぇころんまさのり)」
「まっくす」の6名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
また本配信は完全超悪ヴィラニスタの記念すべきゲストとの初コラボ企画である。
後半は殆どまっくすさんに遊ばれていたのは内緒である。

Dead Cells

「死は終わりではなく、始まりに過ぎない……」
2018年8月7日に発売されたローグライク2D探索型アクションゲーム。
開発は「Motion Twin」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Deadly Broadcast

「再生数は命より重い……!」
2023年2月2日に発売された協力型サバイバルゲーム。
開発は「Apphic Games」
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「えむびー No.96333」「藁焼とさちの4名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
完全超悪ヴィラニスタ 3周年記念企画にて、見事MVP(罰ゲーム6つ獲得)を達成したマーマイト吉田58世が、
その負債を精算するべく、自ら"ケジメ"の場を用意した事で始まったホラーゲーム配信の第5回目である。
また「藁焼とさち」とのコラボ企画の第14回目でもある。

関連項目:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
関連項目:夜詛YASO curse of soirée
関連項目:夜廻
関連項目:DON'T SCREAM
関連項目:Eresys
関連項目:Jisatsu | 自撮
関連項目:Missing Children | 行方不明
関連項目:Night Security | 夜間警備
関連項目:Okaeri | おかえり
関連項目:Stigmatized Property | 事故物件
関連項目:Subnautica
関連項目:The Closing Shift | 閉店事件
関連項目:The Kidnap | 誘拐事件
関連項目:Trash Bunny House

Dicey Dungeons

「運命を変えるのはサイコロ!」
2019年8月13日に発売されたデッキ構築型ローグライクバトルゲーム。
開発は「Terry Cavanagh」
「化猫ろくと」の単発企画。

DON'T SCREAM

「叫んだら即終了。」
2023年10月28日に発売されたモキュメンタリー風ホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「Joure & Joe」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
筋トレが辛ければホラーも怖くなくなるという持論から行われた「驚いたら筋トレホラゲー」企画の第3回目である。
尚、実験体23号(つ~さん)が驚いた時は、何故か研究員「水木童子」も一緒に筋トレをする事になっている模様。
「マーマイト吉田58世」の個人企画。
ARK: Survival Evolvedにて、またしても負債を負ってしまったがために始まった禊配信の第1回目である。
「化猫ろくと」の単発企画。
化猫ろくとの誕生日記念企画の第4回目であり、また久しぶりに気の迷いで行われたホラーゲーム配信である。
またゲーム終了後は事前の告知通り、構成員からの「怖い話(夢)」を募集する「誕生日ホラーナイト」が行われる。

関連項目:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
関連項目:夜詛YASO curse of soirée
関連項目:夜廻
関連項目:Deadly Broadcast
関連項目:Eresys
関連項目:Jisatsu | 自撮
関連項目:Missing Children | 行方不明
関連項目:Night Security | 夜間警備
関連項目:Okaeri | おかえり
関連項目:Stigmatized Property | 事故物件
関連項目:Subnautica
関連項目:The Closing Shift | 閉店事件
関連項目:The Kidnap | 誘拐事件
関連項目:Trash Bunny House

Doodle Champion Island Games

「日本民話とスポーツの融合!」
2021年7月23日に発売されたスポーツRPG。
開発は「Google」
「Hakase」の単発企画。

Dorfromantik

「西欧の田園風景に癒される……」
2022年4月28日に発売されたタイルパズルゲーム。
開発は「Toukana Interactive」
「水木童子」の単発企画。
萃曜日の鬼の配信にて、本作を遊んでいる。

DUAL GEAR

「ロボットがカッコいい。それだけわかりゃ十分さ。」
2020年7月29日に発売されたターン制ロボットシミュレーションRPG。
開発は「Orbital Speed Studio Co.,Ltd.」
「水木童子」の個人企画。


E


ELDEN RING

「王となれ」
2022年2月25日に発売されたオープンワールドアクションRPG。
開発は「フロム・ソフトウェア」
「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の3名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
また萃曜日の鬼の配信から本作を続けて遊ぶ事もあり、時には水木童子のみのソロプレイになる場合もある。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
上記の「水木童子」のコラボ企画とは異なり、コチラは実験体23号(つ~さん)の完全ソロプレイとなっている。
実験体23号(つ~さん)よ、イカリングじゃなくてエルデンリングの王となれ。
「水木童子」の個人企画。
タイトルの通り、本配信では下記にある7つの縛り条件を設定して攻略していく。
  • 黄銅の短刀、調香師の盾、調香師・堕落調香師シリーズ、小弓カテゴリ以外の装備禁止。
  • 魔術・祈祷の使用禁止。
  • アイテム制作をせず、FP消費で無限使用できる攻撃アイテムの使用禁止(忌み水子など)。
  • 「調香師、トリシャ」「堕落調香師、カルマーン」以外の遺灰の使用禁止。
  • ボス1体につき、+1レベル
  • ボス3体につき武器強化限界+1
  • ボス5体につき聖杯強化+1(聖杯は種子と雫のどちらか一方)
尚、素材アイテムの収集に限り、他の武器・魔術・祈祷の使用を認め、武器の強化値を問わない。
また遺灰強化についても強化値を問わないものとする。
「水木童子」の個人企画。
今回は2024年6月21日に配信されたDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を遊ぶ。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
こちらも上記の「水木童子」と同様、新しく配信されたDLC「SHADOW OF THE ERDTREE」を遊ぶ。
しかし流石に楽しみ過ぎる鬼神様とは違って、連日連夜配信を行うような真似はしない模様。

ElecHead

「ビリっとひらめく2Dアクションパズル」
2021年10月14日に発売された2Dアクションパズルゲーム。
開発は「NamaTakahashi」「Tsuyomi」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
また本作から続けてストリートファイター6を遊んでいる。

Embr

「最高の消防士となって稼ぎまくろう!」
2021年9月24日に発売されたマルチプレイ型消防士アクションゲーム。
開発は「Muse Games」
「Hakase」「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
化猫ろくとの誕生日記念企画の第3回目であり、また久しぶりに行われた遊陰リッセイとのコラボ企画でもある。
しかしその実態は、常日頃から誰かと一緒にゲームがしたいと散々ぼやいていたぼっちの遊陰リッセイのために、
自身弟分の誕生日を餌に、Hakaseも巻き込んで用意された遊陰リッセイへの誕生日お祝い企画なのであった……。

Hakase「なんでそんなぼっちの慰めに付き合わなきゃいけなんだよぉ~おい~~」
クローネス・カルフェ「これだからぼっちは……」
3者合同の誕生日記念企画とはいえ、本日の主役になったはずの影人間に対して、相変わらず酷い言い様である。

ちなみに化け猫曰く、当初の予定ではうしくん。を誘うつもりだったのだが、彼のPCがぶっ壊れていたため、
その代わりにクローネス・カルフェが呼ばれた、との事。つまりHakaseは最初から巻き込むつもり前提だった模様。


ENDER LILIES: Quietus of the Knights

「少女リリィと不死の騎士達の悲劇的で美しい旅の物語」
2021年6月21日に発売された横スクロールアクションRPG。
開発は「Live Wire」「Adglobe」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Eresys

「怖ろしい存在が解き放たれた島で儀式を完遂せよ!」
2023年12月19日に発売されたラヴクラフト風Co-op対応ホラーゲーム。
開発は「Ares Dragonis」
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
Apex Legendsにて、当初の目標に掲げていたゴールドランクに到達できなかった清廉潔白ヴィラニスタの3名が、
その負債を精算するべく、クトゥルフ神話TRPGに詳しいいずん大佐に顧問を依頼した事で始まった禊配信である。
本当はダイア目指す部だったけど、途中から無理そうだからとゴールド目指す部にしれっと変更したのは内緒である。

関連項目:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
関連項目:夜詛YASO curse of soirée
関連項目:夜廻
関連項目:Deadly Broadcast
関連項目:DON'T SCREAM
関連項目:Jisatsu | 自撮
関連項目:Missing Children | 行方不明
関連項目:Night Security | 夜間警備
関連項目:Okaeri | おかえり
関連項目:Stigmatized Property | 事故物件
関連項目:Subnautica
関連項目:The Closing Shift | 閉店事件
関連項目:The Kidnap | 誘拐事件
関連項目:Trash Bunny House

EXILEパンマン

「Hakase」が考えた『アンパンマンシリーズ』『EXILE』のコラボキャラクター(非公式)。

+ 誕生した経緯とその詳細。ネタバレ注意。
初出はMINECRAFTwithMOD(2021年1月10日/1:18:20~)にて、前回の剃り込みの入ったアンパンマンの話題と、
直前まで話していた『EXILE』とコンビニがコラボした「EXILEパン(仮)」の話題が組み合わさった事に由来する。
一体、どこの層に向けたコラボ企画なんだろうか……? EXILEとアンパンマンのファンに決まっているだろう。

その見た目はサングラスをかけて黒い服を着たカレーパンマン。特技はダンス人数は不明。
最初は敵か味方か分からない人物だが、最後にはアンパンマン達と協力してばいきんまんをダンスで懲らしめるらしい。
ちなみにEXILEパンマンの中身はHakase曰く、子供は食べられない「ブラックスパイシーカレー」との事。
しかしカレーパンマンに似ている別人が登場してしまうと、元々のカレーパンマンの立つ瀬がないのでは……?
アニメ版でも、たまに3人に増えたりする話があるため、上位互換にはならないし、今更問題ないだろう。

Hakase「EXILEパンっていうのがコンビニでコラボレーション発売して、それのパンマンが出て来るんだよ」
竹垣カンナ「あれですね、あの~シールを集めるとお皿と交換できるやつですよね?」
Hakase「それはヤマザキ春のパン祭りだろ!ちげーよ!!」

尚、本家の『アンパンマンシリーズ』にも、悪の心になってしまった「ブラックカレーパンマン」が登場する。
ただしコチラは服装やカレー攻撃は黒くなっているものの、中身のカレーの辛さ自体は(多分)変化していない。
また(目付きは悪いけど)流石にサングラスまではかけていないため、完全に別物のキャラクターである。



F


Fall Guys: Ultimate Knockout

「尊厳はドアの前に置いていけ」
2020年8月4日に発売されたオンライン対戦型3Dアクションゲーム。
開発は「Devolver Digital」
「Hakase」「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リマスターの配信が通信状況の関係で断念されたため、
サーバーが落ちているのなら、こっちも落ちるゲームを遊ぼうという謎の理由で急遽始まった企画である。
「Hakase」「クー(Queue)」「まっくす」「Fe:(ふぇころんまさのり)」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
上記の企画との違いはそのタイトル通り、実験体23号(つ~さん)が酔っぱらいながら本作を遊んでいる事である。
この日のために大好きなお酒やおつまみを大量に用意しただけあって、何時も以上にテンションが爆上がりしており、
その結果、普段の彼なら考えられないような発言が飛び出す事も間々ある。やっぱりちゃんぽんがまずかったんだね。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
クトゥルフ神話TRPG 飲み干せシャンパンタワー!が始まる事前配信として行われた暇つぶし企画である。
「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「カシヲ」氏の3名によるコラボ企画。
企画者は「カシヲ」
新クトゥルフ神話TRPG くちなわの夢引きのセッション終了後に行われた何時もの2次会配信である。
また本作から続けてストリートファイター6を遊んでいる。

関連項目:ア~ハハハ~イ

Fight of Animals

「簡単な操作 X 可愛い動物達 X 熱闘!!」
2019年12月19日に発売された対戦型格闘ゲーム。
開発は「Digital Crafter」
「水木童子」「実験体23号(つ~さん)」の2名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
2月3日は節分? それともつ~さんの日? 当日の主役の座をかけて、鬼神スライムが3本勝負で白黒をつける!!
……という全て初見プレイどころか、ゲームの操作説明なども一切確認していない熱き対戦企画の第2回戦である。


FINAL FANTASY XIV TTRPG

「冒険者たちの物語を共に紡ごう――」
2024年5月24日に公開されたMMファイナルファンタジーXIVを題材としたオリジナルTTRPG。
製作・発行は「スクウェア・エニックス」
「魔王レヴィエヌ」「いずん大佐」「藁焼とさち」「つのさとう」「そもさん」の5名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
今回はゲームマスターブック(入門用)に掲載されているサンプルシナリオの1つ、第1話『クリスタル奪還』を遊ぶ。
「魔王レヴィエヌ」「いずん大佐」「藁焼とさち」「つのさとう」「そもさん」の5名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
今回はゲームマスターブック(入門用)に掲載されているサンプルシナリオの1つ、第2話『帝国軍の足音』を遊ぶ。
「魔王レヴィエヌ」「いずん大佐」「藁焼とさち」「つのさとう」「そもさん」の5名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
前編では上記の第2話『帝国軍の足音』のクリア後、続けて第3話『マーチ・オブ・アルコンズ異聞』を遊んでいる。
そして後編はFF14の最新パッチ(7.0)の配信日であるため、全員が早く終わらせて遊びたい気持ちで一杯だったりする。


For The King

「冒険者よ、英雄となれ」
2018年4月20日に発売されたボードゲーム型ローグライクRPG。
開発は「IronOak Games」
「Hakase」「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」の3名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
また本配信では「クローネス・カルフェ」⇒「化猫ろくと」⇒「Hakase」⇒(クローネス・カルフェに戻る)と、
何故か3人によるローテーションで行っているため、視聴の際には順番を間違えないように注意されたし。

Frostpunk

「極寒の極限状態で、地球最後の都市を死守せよ!」
2018年4月24日に発売された経営サバイバルシミュレーションゲーム。
開発は「11 bit studios」
「Hakase」の個人企画。

Frostrain

「凍てつく終末世界を列車で横断せよ!」
2024年1月10日に発売されたデッキ構築ゲーム。
開発は「STEWDIO」
「化猫ろくと」の単発企画。


G


Gang Beasts

「ビーフシティは、今日も絶賛大乱闘中!」
2017年12月13日に発売されたマルチプレイ型アクションパーティゲーム。
開発は「Boneloaf」「Coatsink」
「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」の3名によるコラボ企画。
企画者は「水木童子」
また本配信ではPhasmophobiaを続けて遊んでいる。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」「えむびー No.96333」
「実験体23号(つ~さん)」の7名によるコラボ企画。企画者は「Hakase」
また「えむびー No.96333」は途中からの参加となっている。
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイ
「野生のあざらし」の5名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
今回の遊部はギャングの街で遊部最強のふにゃふにゃを決めるよ! ……つまりケンカの時間だ! 落ちろコラァ!!

Gartic Phone

「悩むな!感じろ!描け!そして分かれ!」
2021年に公開された無料で遊べるお絵かき伝言ゲーム。
開発は「Onrizon Social Games」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」

GeoGuessr

「ここは……どこ……?」
2013年5月に発売されたGoogle ストリートビュー場所当てウェブブラウザゲーム。
開発は「Anton Wallén」
「Hakase」「重力の魔王 雷火」「カシヲ」「藁焼とさちの4名によるコラボ企画。
企画者は「カシヲ」
新クトゥルフ神話TRPG 箱、ハコ、はこのセッション終了後に行われた何時もの2次会配信である。
また本作から続けてラウンジ「何の絵を描いているでしょうか?」を遊んでいる。

Get To Work

「スーツ姿でオフィス街を滑走!」
2024年12月3日に発売されたアドベンチャーゲーム。
開発は「Isto Inc.」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
また本作から続けてストリートファイター6を遊んでいる。

Ghostwire: Tokyo

「未知と対峙し、真実を暴き、東京を救え」
2022年3月25日に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
開発は「Tango Gameworks」
「化猫ろくと」の個人企画。
本作は以前から「誰かくれ!」と叫んでいたところ、「クローネス・カルフェ」からプレゼントされたものである。
しかしそんな弟分の思いとは裏腹に、当の姉貴分と言えば、別のゲーム(Cult of the Lamb)に浮気をしていたため、
実はやろうと思えばすぐに配信ができたゲームでもある。違うんやネスカフェ化け猫にも色々予定があるんや……。
最早、完全に駄々を捏ねるペットの(化け)猫と、それを窘める人間の飼い主の図である。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Glass Masquerade 2: Illusions

「美しくも難しい、魅惑と幻想のグラスパズル」
2019年2月28日に発売されたステンドグラス型パズルゲーム。
開発は「Onyx Lute」
「えむびー No.96333」の個人企画。
本配信では夜廻』『大神 絶景版のテストプレイを続けて行っている。

Golf It!

「1人よりもみんなで!大激闘ゴルフゲーム!!」
2017年2月18日に発売されたパターゴルフゲーム。
開発は「Perfuse Entertainment」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
またこのゲーム終了後は続けてVampire Survivorsの配信を行っている。
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイ
「野生のあざらし」の5名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
Apex部に新入部員「野生のあざらし」さんが正式加入! 今回はその歓迎会として顧問も交えてゴルフを嗜む。
紳士のスポーツでメンバー達の友情を更に育む(こわす)のだ! ……え? 変な"ルビ"が見えているって? 気のせいですよ♪

Grand Theft Auto V

「いまだかつてない大胆かつ危険な強盗へ」
2013年9月17日に発売されたオープンワールド型アクションゲーム。『グランド・セフト・オートシリーズ』の第11作目。
開発は「Rockstar North」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」の3名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
元々は「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」の2名によるコラボ企画であり、
2021年12月29日に「Hakase」が雑談ゲームスの一環で本作をプレイした事でメンバーが3人になった。
ちなみに配信の冒頭では、いずん大佐がマーマイト吉田58世を空襲するのが半ばお約束となっている。
しかしその成功率は極めて低い上に、大体の場合は運転に失敗して自滅する模様。カミカゼアタック!
「Hakase」の個人企画。
メインストーリー進行後は上記のコラボ企画にも参加している。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「藁焼とさちの4名によるコラボ企画。
企画者は「いずん大佐」
完全超悪ヴィラニスタと高知県出身の土佐弁系VTuber「藁焼とさちによるコラボ企画の第11回目。
ロスサントスに完全癒着ズブニスタこと藁焼とさち嬢、降臨! オイラは悪い精霊じゃないよって? ……嘘をつけ!!
上記の株式会社ヴィラニスタ企画にゲストをお招きして行う新シリーズ、果たして期待の新人の腕前や如何に!?
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
今回の遊部は部長と禊担当の先輩が務めている株式会社ヴィラニスタと一緒に仲良く"お仕事"をするよ!
初めてのロスサントスはちょっと色々と不安だけど、元バスの運転手の同期もいるから、まあ余裕やろガハハ!!

Green Hell

「オープンワールド型のリアルなサバイバル体験!」
2019年9月5日に発売されたサバイバルシミュレーションゲーム。
開発は「Creepy Jar」
「Hakase」の個人企画。

GUNDAM EVOLUTION

「目覚めよ、限界操縦――」
2022年9月22日にサービスが開始されたオンラインFPSゲーム。
開発は「バンダイナムコオンライン」
「Hakase」「水木童子」「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」「実験体23号(つ~さん)」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「水木童子」「化猫ろくと」「実験体23号(つ~さん)」「うしくん。の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
都合の良いジオニストことうしくん。とのコラボ企画の第3回目である。
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。

Guns of Icarus Alliance

「空を制するものが世界を制する!」
2017年4月1日に発売された協力型アクションシューティングゲーム。
開発は「Muse Games」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「化猫ろくと」
「重力の魔王 雷火」「いずん大佐」によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
其々の船に3人ずつ参加しており、その組み合わせは以下の通りである。
  • SEKAI SEIHUKU GO(世界征服号):「Hakase」「竹垣カンナ」
  • Sendai(仙台):「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「化猫ろくと」
  • HM Wassyoi(ヘルミコシ ワッショイ):「マーマイト吉田58世」「重力の魔王 雷火」「いずん大佐」
そのため其々のメンバー達の活躍はキャプテンの配信でのみ見る事ができる。しかし地獄の神輿とは一体……?
ちなみにHakaseの配信に関しては、脱退後のメンバーが登場しているため、現在は非公開となっている。
「水木童子」「マーマイト吉田58世」の2名、及び視聴者が参加するコラボ企画。
企画者は「水木童子」


H


Hakase返し

「Hakase」の行く手を阻むアスレチック要素。「Hakase」の苦手なものの1つ。
命名者はあのマイクラ肝試し』」でお馴染みのゲーム配信者「クー(Queue)」さんであり、
「マイクラ肝試し2015」のエクストラコースに設置された第一関門がその初出である。
クー(Queue)/マイクラ肝試し2015 ~戦艦島編~無礼講放送(2015年7月20日)

と言うのも、Hakaseは自他共に認めるアスレチック駄目勢であり、その駄目さ加減を知るクー(Queue)さんと、
他の肝試し運営スタッフ達との間でのみ交わされていた俗称が、そのまま関門の名前になったという経緯がある。
ちなみにこの関門を作製したのは、同じくアスレチックあかん勢のクー(Queue)さんである。愛されてるなあ……。

Hakase記念花火誤爆事件

「重力の魔王 雷火」が引き起こした(大)事件の1つ。

+ 事件の詳しい内容。ネタバレ注意。
Hakase「だから入れたらまた始まるんだって雷火さん!!」
Hakase「入れたらもうね延々回路切るまで回り続けんのこれ!!」
いずん大佐「また始まったww」

事の発端は新・定期MINECRAFT(2021年6月19日/2:37:30~)にて、
「(エンダー)ドラゴンの卵」「ネザースター」「海洋の心」「不死のトーテム」の4つのトレジャーが集まり、
遂に3日間にも及ぶ長~い戦いが完全超悪ヴィラニスタ側の勝利で幕を閉じたため、今回の企画の締めとして、
「Hakase」拠点の最上階にこっそり増設・用意していたお祝いの花火を起動した事が全ての始まりである。

実はこの花火、一度起動したら最後、中の花火が全て発射されるまで止まらない簡単なスイッチ回路であり、
つまり、合計9216個(576個の花火が入ったディスペンサー4連を4か所)の花火が延々と発射され続ける事から、
当初は綺麗な花火だと絶賛していたHakase達も、こう何時まで経っても終わらないと流石に鬱陶しかったため、
Hakaseは折角作ったお祝いの花火を、態々自身の手で回路を破壊して止める羽目になってしまった訳である。

しかし、話はこれだけでは終わらない。この事件は、ここからが問題なのである。
取り敢えず、花火は止まったため、破壊した回路や内壁、そして発射スイッチを元通りにするHakaseだったが、
そこに拠点の最上階まで様子を見にやって来た重力の魔王 雷火が、おもむろに発射スイッチの所まで近づき……、

何故か再び花火の発射スイッチを押してしまったのである。

この時、花火が再開した事に気付いて明らかに動揺するような素振りを見せ、そしてそれを誤魔化すかの如く、
その場で直ぐにピョンピョンと喜びのジャンプをし始める重力の魔王 雷火はかなり可愛いので、一見の価値あり。
だが当然、折角止めた花火を何の断りもなく、勝手に起動してしまったこのうっかり者の人造ショタ魔王に対して、
Hakaseが上述した台詞の通り、声を荒げたのは言うまでもなく、また他のメンバー達も笑うしかないのであった。

尤も、当日の重力の魔王 雷火は音声を一切入れておらず、チャットでのやり取りのみで配信に参加していたため、
この時の彼が、実際に何を思って発射スイッチを押してしまったのかは、全くの不明である。多分うっかりだよ。
様子を見る限りではHakaseがレッドストーン回路を破壊した後だったため、もう起動しないと思っていたのか、
単純にHakaseの話を聞いていなかっただけなのか……何れにせよ、その答えは重力の魔王のみぞ知る、である。

(またしてもレッドストーン回路を停止させた後、また発射スイッチに近づこうとする重力の魔王 雷火を見て)
Hakase「スイッチを入れちゃうとまた始ま、駄目だよ?」
重力の魔王 雷火「(・3・)」
……あれ? もしかして……本当に意図的だ(ry この編集者は圧殺されました。


関連項目:Minecraft

Hakase計画破綻事件

「マーマイト吉田58世」が引き起こした(大)事件の1つ。

+ 事件の詳しい内容。ネタバレ注意。
Hakase「どうしよ~~最悪のパターンだよこれ~~~」
魔王レヴィエヌ「向こうの寝返る奴も、皆敵対してるわwww」
マーマイト吉田58世「何でかね?」
Hakase「あ~~もう無茶苦茶だよ!!!」

Baldur's Gate 3(2024年5月16日/2:17:15~)にて、
「トゥルーソウル・ネア」を倒すために、瓦礫で塞がれた通路を「煙火薬爆弾」で破壊しようとした際、
「Hakase」から爆弾の設置を任されたマーマイト吉田58世が、何故か爆弾を直接”瓦礫に向かって”投擲したため、
着弾した爆弾の爆風に他のNPCが巻き込まれて、その場にいた全NPC(20人以上)が敵対化してしまった事件である。

本来の計画では、反ネア派のドゥエルガル(ドワームの亜種族)達と結託して、敵の数を減らす予定だったのだが、
事前に「魔王レヴィエヌ」から「(直接ぶつけると爆発するから)爆弾は投げるな」と警告されていたにもかかわらず、
Hakaseが急かした所為でもあるのだが、爆弾の設置に手間取った結果、一瞬で全てを台無しにしてしまった訳なので、
このシリーズ始まって以来の大失態に対して、Hakaseが大いに困惑して怒り、そして呆れ果てたのは言うまでもない。

しかし今回は経験値UPのMODを導入している上に、アウルベアに変身可能なドルイドの「水木童子」もいたため、
実際の戦闘自体はHakaseが犠牲になった程度で、レベルとアウルベア先輩のごり押しで何とかなってしまった模様。
それでも、本来なら敵対する事のない奴隷のディープ・ノーム(ノームの亜種族)達まで倒す羽目になってしまったため、
水木童子からも「ネアやドゥエルガルよりも邪悪な奴(マーマイト)がパーティにいる」とまで言われてしまうのだった。

その後、自身が根回しした計画を最悪な形でご破算にしてくれたこのマーマイト吉田58世の所業に怒ったHakaseは、
「何らかの拷問を与えなければ、何時もの禊では気が済まない」「他のメンバーと入れ替える」などと色々悩んだ末に、
「入手した寄生虫(マインド・フレイヤーの幼生)を全部マーマイトに突っ込ませる」事で全てを丸く収めるのだった。
尤も、その散々やらかしてくれた張本人は、そんな自身に対する処遇に関して、案の定好意的に捉えていたのだが。

魔王レヴィエヌ「パーティでやらかし過ぎて追放された件についてww」
Hakase「でも理不尽な追放じゃないから、どう考えてもwww」
水木童子「正当な理由なんだよww」
マーマイト吉田58世「これが残当かあ、怖えなあ」



Hakase辻斬事件

「マーマイト吉田58世」が引き起こした(大)事件の1つ。

+ 事件の詳しい内容。ネタバレ注意。
7 Days to Die(2022年9月18日/2:31:40~)にて、
目の前に現れたゾンビを狩猟ナイフで攻撃しようとしたマーマイト吉田58世が、
突然その間に割り込んできた「Hakase」そのまま刺突+流血(スリップダメージ)で殺してしまった事件である。

その結果、クエストの完了を報告する前に死んでしまったHakaseは、報酬の「ミニバイクハンドル」を入手できず、
更には復活地点から拠点までの長~い道のりを戻らなくてはならないという非常に面倒臭い羽目になってしまった。
要するに、辻斬事件などと大袈裟に記載している訳だが、実際は急に割り込んできたHakaseが全て悪いのである。

勿論、マーマイト吉田58世はゾンビを倒したかっただけで、別にHakaseを殺す気など微塵もなかったのだが、
あの理不尽の権化たるHakaseがこの自業自得な所業を許すはずもなく、また実はこの事件が発生する以前にも、
マーマイト吉田58世は「重力の魔王 雷火」ゾンビと間違えて一緒に攻撃してしまった前科があったため、
ここから無情にも悪のマッドサイエンティスト(文系)と人造ショタ魔王による、仁義なき配信が始まるのだった……。

重力の魔王 雷火「落とし前ですね」
Hakase「よし、小指じゃすまさんぞ!」
マーマイト吉田58世「え、何?腕?」
Hakase「上半身ぐらいかな」
魔王レヴィエヌ「ないなるww」
マーマイト吉田58世「解体やんww」

その後、クエスト自体は殺される前の時点で達成されており、報酬も無事に入手可能だった事が判明したのだが、
その報酬にはHakaseの一番のお目当てだった「ミニバイクハンドル」が影も形も見当たらなかったため、
結局マーマイト吉田58世はHakaseに"一瞬だけ"許されかけて、やっぱり許されないままになってしまうのだった。


関連項目:7 Days to Die

Hakaseの行っちゃう年来ちゃう年

「年末の恒例企画です。」
2020年12月31日に配信が開始された「Hakase」の年越し企画シリーズ。
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の3名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
あつまれ どうぶつの森のカウントダウンイベントの他、上記の2名と共にApex Legendsを遊ぶ。
ただし入退出は自由であるため、マーマイト吉田58世と化猫ろくとの2名は配信の途中で離脱している。
「Hakase」の単発企画。
Sid Meier's Civilization VIのリアル地球マップ(巨大)にて、歴史的配置でまったり世界征服を目指す。
ただし配信時間を全く気にせずに遊んでいた結果、YouTubeのアーカイブ可能時間を優に超えてしまったため、
終盤の内容が途切れてしまう事に……前回(9時間)も壮絶だったが、今回(12時間)は流石にやり過ぎですよHakase?
「Hakase」の単発企画。
今回は特にやる事などは決めずに雑談やゲームでもしながら、だらだらと年末を過ごす配信となっている。
また22時から23時半まではTVerを利用した『孤独のグルメ2022大晦日スペシャル』の同時視聴配信を、
年明けからは次回の日曜定期枠(予定)であるProject Zomboidのテストプレイを行っている。
「Hakase」の単発企画。
今年もTverで『孤独のグルメ2023大晦日スペシャル』を同時視聴した後は、年末をだらだらと過ごす。
そして今回の年明けもやっぱりMOD増し増しのProject Zomboidをやる事になるのだった。
「Hakase」の単発企画。
今年も例年通り、Tverで『孤独のグルメ2024大晦日スペシャル』を同時視聴した後は、年末をだらだらと過ごす。

Hakaseの肖像

「Hakase」の個人ファンメディア用ハッシュタグ。

Hakaseの新衣装大発表会 第1回

「皆からの新衣装予想を待ってるよ!」
2021年10月17日に配信された「Hakase」の新衣装を発表する不定期企画の第1回目。
発案・企画者は「Hakase」


Hakase屋サンタ 2020

「聖なる日、悪役はくだをまく」
2020年12月25日に配信された「Hakase」のクリスマス企画の第1回目。
Hakase/聖なる日、悪役はくだをまく マシュマロをつまみに飲酒放送(2020年12月25日)

Hakase家サンタ・クライストが全ての罪を赦すかもスペシャル

「人は生まれ出でた時から原罪を背負っている。」
2021年12月24日に配信された「Hakase」のクリスマス企画の第2回目。
Hakase/Hakase家サンタ・クライストが全ての罪を赦すかもスペシャル(2021年12月24日)

Hakase屋サンタ 2022 これはあくまで友達の話スペシャル

「ええ、あくまで友達の話です。」
2022年12月24日に配信された「Hakase」のクリスマス企画の第3回目。
また本企画の終了後は以前「水木童子」から貰ったそろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!を続けて遊んでいる。
Hakase/Hakase家サンタ2022 これはあくまで友達の話スペシャル(2022年12月24日)
前回は視聴者からの「懺悔」を募集していたが、今回のトークテーマは「友達の話」……話題の範囲広くない?
勿論、Hakase本人も何ともふわっとした曖昧なトークテーマである事は重々承知済みであり、
あくまで目的は「友達の話と称してでも良いので、兎に角Hakaseの心に響く話題が欲しい」という訳である。
そしてなんと心に響いた話題を贈ってくれた方には、素敵なゲスコテポケモンがプレゼントされる、との事。
ようやくVTuberらしい企画となった今年のHakase屋サンタは一味違うぞ! 皆様からの凸をお待ちしています!!

ちなみに万が一、誰からも凸や話題が来なかった場合は、Hakaseがただ1人寂しく酒を呷る配信となる模様。
誕生日企画の時の恨み節を吐く発言よりは多少だがマシになったと思わなくもない。
また本配信では、毎年の恒例企画となっている年末・年始の配信内容をどうするのか、が決まらなかったため、
後日、改めて配信内容を決めるHakaseの個人雑談配信が設けられたのだが、その結果は……お察しください。
Hakase/年末に何やるか今だ悩んでるから最強の年末を決めよう(2022年12月27日)

Hakase屋サンタ 2023 本物サンタを呼んで何でも聞いてもらおうSP

「あらゆる凸を許容する聖夜の夢です。」
2023年12月24日に配信された「Hakase」のクリスマス企画の第4回目。
Hakase/Hakase家サンタ2023 本物サンタを呼んで何でも聞いてもらおうSP(2023年12月24日)
本来は月一(不)定期企画と合同で行う予定だったのだが、Hakaseの体調不良により企画が全く間に合わなかったため、
今年はあまり準備がいらない完全にサンタ(他人)頼りの凸待ち企画となってしまった。平常運転ですね、分かります。
そして今回も万が一、誰からも凸が来なかった場合は、Hakaseがただ1人寂しくチキンを貪る配信となる模様。

Hakase屋サンタ 2024 おでんSP

「クリスマスにはおでんを食え!!」
2024年12月24日に配信された「Hakase」のクリスマス企画の第5回目。
Hakase/2024 Hakase屋サンタ おでんSP(2024年12月24日)
クリスマスにチキンなんて食ってんじゃねぇ! おでんを食え! ……という訳で、あの懐かしのおでん企画が今夜復活!!
今年は視聴者からの映え映え「おでんフォト」愚痴マシュマロを肴に聖夜の寒空の中、温か~いおでんを貪るよ!!
しかし万が一、誰からも画像やマシュマロが来なかった場合は、Hakaseがただ1人寂しくくだを巻く配信となる模様。

Hakaseを健康にするために送りつけるリスト

「Hakase」「Amazon」のほしい物リスト。
最近は加齢による日々の体調不良を気にしているためか、健康的な食品が数多く追加されている。
Hakaseの配信活動をこれからも見たいゲスナーの皆様は、是非リストの品を送り付けてあげよう。
きっと喜んでゲスゲス言ってくれるはずだ。ゲ~スゲスゲスゲス!!
Hakase/Hakaseを健康にするために送りつけるリスト

HakaseLive

「Hakase」の個人放送用ハッシュタグ。

Hakase46億42歳誕生祭

「お知り合いからの祝福、贈賄、忖度などをお待ちしております。」
2022年10月5日に配信された「Hakase」の誕生日企画(2022年版)。
Hakase/Hakase46億42歳誕生祭(2022年10月5日)
完全超悪ヴィラニスタ発足から意外にも初となる、首領「Hakase」の誕生日をお祝いする凸待ち配信企画である。
ただし仮に、あくまで仮にだが、万が一、誰もお祝いに来なかった場合は、ただただ恨み節を垂れ流す配信となる模様。


Hand Simulator

「掴み取れ!何かを!!」
2017年7月19日に発売されたシミュレーションゲームゲーム。
開発は「HFM Games」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」

Hand Simulator: Survival

「今後は無人島でサバイバル!!」
2019年12月17日に発売されたシミュレーションゲームゲーム。Hand Simulatorの続編。
開発は「HFM Games」
「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「化猫ろくと」の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「化猫ろくと」
「実験体23号(つ~さん)」の6名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」

Happy Game

「良い夢を。」
2021年10月28日に発売された幻覚的ホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「Amanita Design」
「えむびー No.96333」の単発企画。
また本配信ではSemblanceを続けて遊んでいる。

HARDCORE MECHA

「君の夢見たロボットアクションがここに!」
2019年6月27日に発売されたハイスピード2Dメカアクションゲーム。
開発は「RocketPunch Games」
「水木童子」の個人企画。

Heave Ho

「そこのキミ!ちょっと手を貸してくれないかい?」
2019年8月30日に発売された協力型アクションゲーム。
開発は「Le Cartel Studio」
「水木童子」「魔王レヴィエヌ」「竹垣カンナ」「化猫ろくと」の4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」

HHM

「ハイパーハズレマップ」の略。「ホットハンバーグミックス」の略ではない。美味しそう。
初出は世界樹の迷宮II(2024年1月9日/9:05~)にて、
第3階層「六花氷樹海」の13階である「惑いし心断ち切るは剣の意思」の探索を続けていた「魔王レヴィエヌ」が、
行き止まりばかりに突き当たるその面倒臭いマップ構造を「ハイパーハズレマップ」と表現した事に対して、
配信を視聴していた「重力の魔王 雷火」が、その頭文字を取って「HHM」とコメントをした事に由来する。

しかし魔王レヴィエヌは自身が「ハイパーハズレマップ」と発言した事を、この短時間で綺麗さっぱり忘れていたため、
折角、重力の魔王 雷火が略してくれたこの単語の意味を理解できず、上述した見当違いな解釈をしてしまうのだった。
「ホットハンバーグミックス」も確かに美味しそうではありますが……短期記憶が衰えておりますぞ、魔王様!!

重力の魔王 雷火「ハイパーハズレマップって自分で言ったんじゃん!」
魔王レヴィエヌ「ハイパーハズレマップねww確かにwww」


Hide and Shriek

「脅かす?怖がる?イタズラいっぱいのビビらせバトル!」
2016年10月25日に発売された1対1型マルチプレイヤーゲーム。
開発は「Funcom」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」の2名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
また本企画は「マーマイト吉田58世」のLive2Dモデルの発表会も兼ねている。

HITMAN 3

「暗殺以外なんでもできる男」
2021年1月20日に発売されたステルス型SPSゲーム。『HITMANシリーズ』の第3作目。
開発は「IO Interactive」
「いずん大佐」の個人企画。
当初は『HITMAN 2』の配信だったのだが、セーブデータの引き継ぎに成功したため、
第2回目からはアップデートにより日本語にも対応した『HITMAN 3』で続けて遊んでいる。
とりあえず北海道に富士山はない。羊蹄山(蝦夷富士)かもしれないが。

home sweet home

「魂を削る恐怖がここにある」
2017年9月27日に発売されたステルス型サバイバルホラーゲーム。
開発は「Yggdrazil Group」
「水木童子」「実験体23号(つ~さん)」の2名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
クイズ!その時、Hakaseはどうする?にて、見事最下位になってしまった実験体23号(つ~さん)が、
同企画で見事1位を獲得した「水木童子」道連れに誘った事で本作の配信が決定したという経緯がある。
尤も、配信自体は全4回で終了しているものの、物語としては全く完結しておらず、更新待ちとなっている。
つまり……ツヅキマダァ-?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

尚、本作はこの企画が始まる以前に「化猫ろくと」が実験体23号(つ~さん)に送り付けていたものである。
まさかこんな形で伏線が回収されるとは……そして水木童子は本配信の後、やっぱり悪夢を見てしまうのだった。

Hollow Knight

「滅びゆくムシたちの王国の物語……」
2017年2月24日に発売されたメトロイドヴィニア型2Dアクションゲーム。
開発は「Team Cherry」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Hospital 666

「何か変なものを見つけたら振り返ってください。」
2024年3月5日に発売されたホラー脱出ゲーム。
開発は「Lokin」
「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」「小野ヤスユキ」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
小野ヤスユキがゲーム配信に参加するのは、2023年3月4日に行われたスプラトゥーン3のコラボ企画以来である。
しかし凡そ1年ぶりの登場なのに、久々のコラボ企画がホラーゲーム配信とは……かにぱんちゃんの運命や如何に!?


House Flipper

「全世界を没頭させた、ゲーム内仕事ゲーム」
2018年5月17日に発売されたリフォームシミュレーションゲーム。
開発は「Empyrean」
「Hakase」の個人企画。

Human: Fall Flat

「思うように操作ができないキャラクターを動かす面白さ」
2016年7月22日に発売された“ふにゃふにゃ”アクションパズルゲーム。
開発は「No Brakes Games」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」
「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」の7名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
しかし当日はサーバー側の不調により、途中からラウンジの配信に移行している。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」
「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」の7名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
上記の企画のリベンジ回。


I


I am a pen

「私はペンです(直訳)」を意味する英文。「マーマイト吉田58世」の英語力を示す例の1つ。

+ Are you a pen? ネタバレ注意。
初出はMINECRAFTwithMOD(2020年6月18日/1:10:15~)にて、
ゲスナーの1人から「マーさん横文字呼んで」という何気ないコメントが寄せられた際、
突然のリクエストで取り乱してしまったマーマイト吉田58世が、咄嗟に上記の英文を答えた事に由来する。

元々、「横文字」が苦手であるマーマイト吉田58世だが、ここまでベタな間違い方も非常に珍しかったため、
この英文を聞いた「Hakase」「水木童子」の2人は半分呆れつつも、逆にその英語力に感心するのだった。
ちなみにこのゲスナーの正体は、当時はまだメンバー入りしていなかった「えむびー No.96333」である。

Hakase「今更、それを言う奴がいる事にビックリした、マジで」
マーマイト吉田58世「あーそれほどでもありますね」
Hakase「あーまあマーマイトはそういう奴だからな」
マーマイト吉田58世「ふんふん?」


関連項目:This is Tom

Ib

「狂気に満ちた美術館に迷い込んだ、少女の奇妙な物語」
2022年4月11日に発売された2D探索型アドベンチャーホラーゲーム。
開発は「kouri」
「水木童子」の個人企画。
正確には、2012年2月27日にフリーゲームとして発表された『Ib』のリメイク作品を遊ぶ。

Incursion Red River

「混沌の架空現代ベトナムを生き残れ!」
2024年4月10日に発売された戦術協力型FPSゲーム。
開発は「Games Of Tomorrow GmbH」
「水木童子」「実験体23号(つ~さん)」の2名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」

Inscryption

「闇のカードゲームが始まる……」
2021年10月20日に発売されたデッキビルド型ローグライクホラーゲーム。
開発は「Daniel Mullins Games」
「化猫ろくと」の個人企画。

Intensive Exposure

「冷静かつ大胆に、己の下半身を解放せよ!」
2016年9月6日に発売された見下ろし型"露出"アクションゲーム。
開発は「Fireline Games」
「化猫ろくと」の単発企画。

It Takes Two

「離婚話から始まる、あなたと誰かをつなぐゲーム」
2021年3月26日に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
開発は「Hazelight」
「Hakase」「カシヲの2名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」「カシヲ」
毎年、年始に行われる新春初笑い配信の2022年版であり、今回はなんと珍しく2日間に分けて行われた。
尤も、下記の配信内容を考えると、この決断を下したカシヲ氏の判断は正しかったと言えるだろう。
クリアするまで眠れませんとは言ったものの、やっぱり8時間配信は無茶ですってばHakase……。
上記の企画の2日目。配信後は二次会として超将棋の配信を続けて行っている。

I wanna be The Cat

「私は猫になりたい」
2017年12月15日に発売された激ムズ2Dアクションゲーム。
開発は「Nemega」
「化猫ろくと」の単発企画。
かつて化猫ろくと(rokuto)が初めて実況プレイ動画に挑戦した鬼畜死にゲーこと『I WANNA BE THE GUY』
本作はそのファンゲームの1つであり、2月22日の猫の日を記念して、彼女が再びアイワナ系ゲームに挑戦する。
久しぶりの超高難度ゲームで既に彼女の心労はまっくす中村な訳だが……化け猫よ、アクションゲームの猫になれ!!

関連項目:Calico
関連項目:Catlateral Damage
関連項目:NABI
関連項目:2月22日


J


Jisatsu | 自撮

「簡単な肝試し映像の撮影だったはずなのに……」
2023年12月16日に発売されたモキュメンタリー風ホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「Chilla's Art」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
筋トレが辛ければホラーも怖くなくなるという持論から行われた「驚いたら筋トレホラゲー」企画の第2回目である。
尚、実験体23号(つ~さん)が驚いた時は、何故か研究員「水木童子」も一緒に筋トレをする事になっている模様。
「マーマイト吉田58世」の個人企画。
ARK: Survival Evolvedにて、またしても負債を負ってしまったがために始まった禊配信の第2回目である。

関連項目:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
関連項目:夜詛YASO curse of soirée
関連項目:夜廻
関連項目:Deadly Broadcast
関連項目:DON'T SCREAM
関連項目:Eresys
関連項目:Missing Children | 行方不明
関連項目:Night Security | 夜間警備
関連項目:Okaeri | おかえり
関連項目:Stigmatized Property | 事故物件
関連項目:Subnautica
関連項目:The Closing Shift | 閉店事件
関連項目:The Kidnap | 誘拐事件
関連項目:Trash Bunny House

Jumpscare Scare Jump

「ビックリポイント、豪華50個てんこ盛り!」
2024年9月13日に発売されたホラーゲーム。
開発は「Rusimitu Games」
「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の3名によるコラボ企画。
企画者は「魔王レヴィエヌ」
またしてもSea of Thievesがメンテナンス中だったため、急遽始まったマーマイト吉田58世の禊企画である。


K


Katana ZERO

「カタナで斬り裂くのは己の過去」
2019年4月18日に発売された横スクロール型アクションゲーム。
開発は「Askiisoft」
「水木童子」の個人企画。
萃曜日の鬼の配信から本作を続けて遊んでいる。

Keep Talking and Nobody Explodes

「危険と困難を伴う爆弾解除の世界へようこそ。」
2015年10月9日に発売された協力型爆弾解除シミュレーターゲーム。
開発は「Steel Crate Games」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」の2名によるコラボ企画。
企画者は「マーマイト吉田58世」
爆弾解除担当は「マーマイト吉田58世」、マニュアルによるナビゲート担当は「Hakase」である。
モールス信号はやめてください。死んでしまいます。

KNACK!

「シンプルなゲームほど、難しい。そうだろ?」
2018年2月27日に発売されたアクションゲーム。
開発は「Ardi Studio」
「化猫ろくと」の単発企画。
Steamセールで購入した本作を1時間で攻略する突発配信である。
アクションゲームが大の苦手である化け猫に、30分から40分でクリア可能なんてレビューは当てにならないんだよ!

KR-24015

「重力の魔王 雷火」の別名。
新規メンバー発表会の際、重力の魔王 雷火の名前の横に表記されていた謎の文字列である。
彼(彼女?)の製造番号(シリアルナンバー?)と推測されるが、その詳細は不明である。

K9

ラテン語で「犬」「犬のような」を意味する「Canine(ケイナイン)」の当て字(短縮表記)。
別表記は「K-9」。主にアメリカの警察犬の総称、及びその警察犬を扱う部隊の名前として使用されている。

「Hakase」Minecraftなどのゲームにて、自身がペットにした犬(狼)に対してよく付ける名前である。
超次元研究所はペット禁止であるため、リアルのHakaseがこの名前を、リアルの犬に付けた事はない(はず)。
しかしHakase個人としては、現在でも「中型犬」あたりを飼いたいとほんの少しだけ思っている模様。


L


Left 4 Dead 2

「共に戦うか、孤独に死ぬか」
2009年11月17日に発売されたオンライン協力型FPSゲーム。『Left 4 Dead』の続編。
開発は「Valve Corporation」
「Hakase」「竹垣カンナ」「重力の魔王 雷火」「いずん大佐」の4名によるコラボ企画。
企画者は「重力の魔王 雷火」
また本配信は「重力の魔王 雷火」のLive2Dモデルの発表会も兼ねている。
「マーマイト吉田58世」「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
本来はBack 4 Bloodを遊ぶ予定だったのだが、1時間もしない内にメンテナンスが始まってしまったため、
その代わりに遊ぶゲームとして雀魂 -じゃんたま-を挟んで、本作を続けて遊んでいる。

Lethal Company

「宇宙で命からがらガラクタ集め!ホント契約社員は世知辛いぜ!」
2023年10月24日に発売されたSFスクラップ回収ホラーゲーム。
開発は「Zeekerss」
「化猫ろくと」「クローネス・カルフェ」「えむびー No.96333」「遊陰リッセイの4名によるコラボ企画。
企画者は「化猫ろくと」
えむびー No.96333は約1ヶ月ぶり、クローネス・カルフェに至っては約8ヶ月ぶりとなるゲーム配信枠である。
「マーマイト吉田58世」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイ」「野生のあざらし」の4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
遊部正式決定後となる最初の部活動はまさかのゴミ拾い!? 部長と部員3人で仲良くボランティア活動頑張るぜ!
当日は何をやるかも決まっていない急な召集だったため、シュレーディンガーのコラボ状態だったのは内緒である。

Liar's Bar

「究極の騙し合い!ライアーズバーへようこそ!」
2024年10月2日に発売されたギャンブルパーティゲーム。
開発は「Curve Animation」
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「えむびー No.96333」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
「いずん大佐」「実験体23号(つ~さん)」「遊陰リッセイ」「野生のあざらし」の4名によるコラボ企画。
企画者は「実験体23号(つ~さん)」
今回の遊部は皆でテーブルを囲んでロシアンルーレット!? 真実と虚偽が錯綜する命を賭したゲームが始まるのだ!!

LIFEisFANTASIA

「君の得た体験が、君だけの物語になる!!」
日本最大級のリアルファンタジーRPGイベント。主に「いずん大佐」次元の狭間を通ってよく参加している。
かつて子供の頃に憧れた「剣と魔法とちょっと機械な世界の物語」がコンセプトの体験型イベントであり、
ファンタジー系の世界観が大好きな人にとっては、非常に堪らない要素が目白押しとなっている。通称「ライファン」

その出会いは「水木童子」からの誘いで、静岡県熱海市で行われた「TRPGフェスティバル」に参加したいずん大佐が、
このイベントのチラシを発見した事から。その後、一般参加者を経てこのイベントにすっかり魅了されたいずん大佐は、
現在は運営である「ギルドバハムートⅢ」末席として、裏方のサポートスタッフとしても参加するようになった。
このハマりようには、このイベントの沼に引きずり込んだ張本人である水木童子も、実は少し引いていたりする。

尚、当日のいずん大佐の役割は、次元の狭間からライファンの世界に現れた「チュートリオン」の1人という設定であり、
その世界の住人として登場する訳ではない。チュートリオンは全身を黒い服装で統一しているため、判別は容易である。
しかしだからと言って、会場内でいずん大佐らしき人物を見かけたとしても、そこは空気を読んで行動するようにしよう。

ちなみに以前までは、中の人なら兎も角、「いずん大佐」として本人がライファンの宣伝をする事は全くなかったのだが、
後にSurvival Quiz CITY おまつり編の問題の1つとして登場したり、カシヲ氏の界隈でも度々話題になったりと、
実は視聴者の中にも、周知している人達が意外に多かった事が判明したため、現在は普通に宣伝をするようになった他、
そんな参加するファンズ(カシヲさんは自らのリスナーをそう呼んでいる)達の事を「ライファンズ」と呼ぶようになった。


Limbus Company

「FACE THE SIN, SAVE THE E.G.O(罪悪に直面し、自我を救え)」
2023年2月26日に発売された罪悪共鳴残酷RPG。
開発は「ProjectMoon」
「化猫ろくと」の個人企画。

Little Kitty, Big City

「平和なお昼寝が、気ままな冒険に変わります!」
2024年5月9日に発売された3Dアクション猫アドベンチャーゲーム。
開発は「Double Dagger Studio」
「化猫ろくと」の単発企画。

LITTLE NIGHTMARES

「子供のころに感じた奇妙な恐怖や不安を覚えていますか?」
2017年4月28日に発売されたホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「Tarsier Studios」
「水木童子」の個人企画。
萃曜日の鬼の配信から本作を続けて遊んでいる。

Lost For Swords

「カードで構成された魔塔を制覇せよ!」
2025年4月15日に発売されたデッキ構築型ローグライクゲーム。
開発は「MaxBytes」
「化猫ろくと」の単発企画。


M


Mad Father

「あなたが見届けるのは、愚かな家族の物語。」
2020年11月5日に発売された探索型ホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「せん」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
正確には、2012年12月10日にフリーゲームとして発表された『マッドファーザー』のリメイク作品を遊ぶ。
ただし10年以上前にフリーゲーム(リメイク前)版を遊んだ事があるらしく、完全な初見プレイではない。

Maneater

「人喰いザメになって大暴れ!」
2021年5月25日に発売されたオープンワールド"鮫"アクションRPG。
開発は「Tripwire Interactive」
「Hakase」の個人企画。
今回は特にやる事も何も決まっていない中、「Epic Games」でやった事がないゲームを遊んでみる突発企画である。

MBナンバーズ

「えむびー No.96333」の種族。
広い宇宙の遥か彼方から地球にやって来た不思議な宇宙生命体らしい。
しかしえむびー No.96333は自身の種族の事をよく分かっておらず、
「Hakase」の研究調査(設定の確認作業)でも、その生態の全貌を解明する事はできなかった。

+ その詳しい生態・性質について。ネタバレ注意。
現在、判明している生態・性質は以下の通りである。
  • 「MB」とは何らかの略称である(らしい)。「麻婆」の略称ではない。
  • 元々は不定形(粘体)の水棲型単細胞生物から進化した種族である(らしい)。
  • 大きさ、形状、性質、能力などは個体によって異なり、性別の概念も持たない。
  • 個体毎に振られた番号は自称であり、生まれた順番を示す訳ではない。
  • 個体間で意識や記憶を共有していない。
  • お互いに進言し合わなければ同族だとは認識できず、見た目だけでは判別できない。
  • 春と秋の季節に脱皮をして、成長する。
  • 分裂した自身の欠片(細胞)から、別個体のえむびー No.96333が誕生する。
  • 自身の欠片(細胞)を他の有機生命体に植え付けて侵食・同化する事で繁殖する。
  • 仲間を増やすために、頻繁に自身の欠片(分身)を他者に分け与えて洗脳しようとする。
  • 既に地球上には沢山のMBナンバーズ達が散らばっている。
  • 4桁以上の複雑な計算をすると、その難しさのあまり爆発するが、直ぐに元通りになる。
  • えむびーは常温で置くと爆発するため、特に夏の季節は24℃以下の冷暗所で保管する必要がある。
  • 辛い物が大好き。取り敢えず、何にでもニンニクを入れようとする。
  • 母えむびーアンチパソコン派である。
  • 最近、妹えむびーに引き続き、姉えむびーも実家から独り立ちしたため、お姉ちゃんロスになっている。
  • 冬の季節でも大体、半袖短パンで過ごしている。
……うん、どう見ても、
惑星規模のバイオハザードを絶賛進行中の超S級危険生物である。
後半の4つは特に関係ないような気もするが、気にしたら負けである。ぼくだよー(。☉౪ ⊙。)
えむびー No.96333の話を鵜呑みにすれば、既に地球の生物の何種かはMBナンバーズであり、
このままこの状況を放置すれば、地球は忽ちMBナンバーズで汚染し尽くされてしまうだろう。

そんな危機的状況を知ってしまったHakaseとしては、自らが支配する(予定である)地球を守るため、
最悪の事態が発生する前に、MBナンバーズを(えむびー No.96333諸共)地球上から根絶しようと考えている。
しかし最近では、分裂して増えすぎたえむびー No.96333の焼却処理が間に合わなくなってきてしまったため、
「重力の魔王 雷火」が宇宙のはしっこに発生させた専用ブラックホールに全て放り込んでいる模様。

一応、人間とごはんを同列に扱いがちな事と、勝手に自身の仲間を増やそうとする事を除けば、
えむびー No.96333と他のメンバー達との関係は良好であり、またえむびー No.96333の保護者枠として、
「水木童子」が教育係も担当しているため、これまでに大きな事件を起こした事は、まだたったの2回しかない。
……やっぱり早めに駆除し(ry これ以上増えない事を祈ろう。



MBは一旦死んだほうが良い

「化猫ろくと」「えむびー No.96333」に対して言い放った紛うことなき暴論。
初出はARK: Survival Evolved(2023年9月17日)にて、
配信が開始される直前、他のメンバー達とまだ合流ができずに困っていたえむびー No.96333に対して、
「一度死んでリスポーンした方が早いよ」と提案しようとした化猫ろくとが、その内容を要約し過ぎたあまり、
ただえむびー No.96333が死ぬ事を強要するという、上記のとんでもない暴論を言い放ってしまった事に由来する。
尚、その時の詳細はARK: Survival Evolved(2023年9月24日/56:35~)にて語られている。

勿論、化猫ろくと本人は彼に対して暴言を浴びせるつもりなど一切なかったのだが、普段の言動が災いしたのか、
言い終わった直後に、その場の空気が「シーン……」となっている事に気が付いた彼女は慌てて訂正し直したものの、
時既に遅く、その場にいたメンバー全員から、またしても彼女の新たな名言(暴言)として認知されてしまうのだった。
一応、場の空気が凍り付いた瞬間に自身の発言が暴論だった事を省みて謝罪している分、普段よりはマシ……なのか?
(= •ω• =)「合流できないえむびーはさっさと〇すわよー」 (。☉౪ ⊙。)「ま゛っっっっ?!やめるのだ!!!」


Melatonin

「夢と現実が入り混じるリズムゲーム」
2022年12月16日に発売されたリズムゲーム。
開発は「Half Asleep」
「実験体23号(つ~さん)」の単発企画。
今回は短時間で終わりそうななるべく安いゲームを色々とお試しで遊んでみるゆる~い単発ゲーム配信である。

関連項目:Apex Legends
関連項目:Chained Together
関連項目:Poly Bridge 2
関連項目:Wayout

METAL WOLF CHAOS XD

「ちょっと宇宙まで行ってくる」
2019年8月6日に発売された破壊戦闘アクションゲーム。
2004年12月22日に発売された『METAL WOLF CHAOS』のアップデートバーション。
開発は「フロム・ソフトウェア」
「水木童子」の個人企画。
萃曜日の鬼の配信から本作を続けて遊んでいる。

Minecraft

「世界はあなたの思うまま!」
2011年11月18日に発売されたサンドボックス型クリエイティングゲーム。
開発は「Mojang Studios」
2020年6月18日に完全超悪ヴィラニスタの日曜定期枠として始まった『MINECRAFTwithMOD』シリーズ。
「クローネス・カルフェ」「実験体23号(つ~さん)」の2名を除く、メンバー達が参加している。
ただし「えむびー No.96333」は参加こそしているものの、配信は行っていない。
Pacifyの企画終了後、疲れた心を癒すために始まった上記のシリーズの番外編。
「Hakase」『Pacify』の配信からそのまま継続。「水木童子」は別枠で配信を行っている。
「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」の2人は参加こそしているものの、配信自体は行っていない。
「水木童子」の個人企画。
ただし第1回目のみ「魔王レヴィエヌ」が参加している。
2021年6月20日に完全超悪ヴィラニスタの日曜定期枠として始まった『新・定期MINECRAFT』シリーズ。
また『1周年トレジャーハント』の企画には、完全超悪ヴィラニスタのメンバー達が全員参加している。

尤も、実は「マイクラをやらなければ配信には参加できない」などの堅苦しい決まりは一切設けられていないため、
「重力の魔王 雷火」は雑談には参加しているが、裏ではファイナルファンタジーXIVをやっていた事もある。
「Hakase」「J-mon」「カシヲ」「飛竜」の4名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
2021年12月5日に完全超悪ヴィラニスタの日曜定期枠として始まった『MINECRAFTサバイバル1.18』シリーズ。
「Hakase」の個人企画。
2022年6月19日に完全超悪ヴィラニスタの日曜定期枠として始まった『MINECRAFTサバイバル1.19』シリーズ。
「Hakase」の個人企画。
7 Days to Dieの個人企画が終了した事に伴い、新たに始まったHakase1人による雑談配信である。
「Hakase」「J-mon」「ペンちゃん」「かぼちゃん」「うぇる」「ぬどん」の6名によるコラボ企画。
企画者は「ぬどん」
「SevTech Ages」MOD入りマルチプレイ配信であり、Hakaseはお手伝いの1人として参加している。
「魔王レヴィエヌ」の単発企画。
特に何も決めてないがとりあえずなんかすっか、という雑な思考で雑談とかしながらなんかする枠、
通称「雑ゲー」配信の記念すべき第1回目である。しかし作業に集中し過ぎて無言になりがちなのは内緒である。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」「いずん大佐」
「えむびー No.96333」の7名によるコラボ企画。
企画者は「魔王レヴィエヌ」
上記の「雑ゲー」配信内にて製作中だったアスレチックコース「ヴィラニスタ城(マークI)」のお披露目会である。
ただし主催者である魔王レヴィエヌは当然として、水木童子と重力の魔王 雷火の2人も運営スタッフ側であるため、
実際に挑戦するのはHakase、マーマイト吉田58世、いずん大佐、えむびー No.96333の4人のみである。

ちなみに今回のコース自体は元々、完全超悪ヴィラニスタ2周年記念企画のために作られていたものなのだが、
諸々の事情で今日まで予定がズレてしまった、という経緯がある。魔王様、本当にお疲れ様でした……マークIIはよ。
「えむびー No.96333」の単発企画。
最近えむびーの配信がないな? と思っている構成員の皆。今日はその理由をマイクラで心を癒しながら説明するよ。
あまりにも生々しい話だから心がつらい人は見ない方がいいよ。それでも良いって人は見ていってね。
「Hakase」「J-mon」「ペンちゃん」「どんぼこ」「今井三太郎」「カシヲの6名によるコラボ企画。
企画者は「茸」「ぬどん」
「ぬどん」さんが管理している通称「マイクラ老人会鯖」にHakaseがお邪魔して、何かしらをする不定期企画である。
ちなみにサーバーに参加していても、同時に配信を行うかどうかはHakaseの気分次第であるため、あしからず。
「魔王レヴィエヌ」の単発企画。
ニコニコ動画復活! それを記念して、今回は我らが魔王様が久しぶりにマインクラフトをMOD入りで遊ぶ配信である。

Minecarft 學幽譚

「それを知る人は彼女たちの世界に居たのだろうか。」
2020年7月23日に配信されたMinecraftの配布アドベンチャーマップで遊ぶホラー企画。
参加者は「Hakase」「水木童子」
開発は「ケイヅキ」
Hakase/おじさんがただ怖がる放送(2020年7月23日)
水木童子/科学者と鬼で肝試しに赴く(2020年7月23日)
水木童子/切り抜き 學幽譚(2020年7月23日)

Minecarft 建築伝言ゲーム

「お題に概念はおやめください。」
2020年8月13日に配信が開始されたMinecraftで建築伝言ゲームを行う不定期企画。
「Hakase」「カシヲ」「どんぼこ」「赤石先生」「J-mon」「えふやん」
「ぬどん」「かぼちゃ」の8名によるコラボ企画。
企画者は「どんぼこ」
完全超悪ヴィラニスタ発足後、HakaseがVTuberとして初めて参加する建築伝言ゲームの記念すべき第1回目である。
「Hakase」「カシヲ」「どんぼこ」「赤石先生」「J-mon」「えふやん」
「ユニ」「ぬどん」「飛竜」の9名によるコラボ企画。
企画者は「どんぼこ」
概念、現る。古に伝わりしマイクラ老人会の寄り合いことマイクラ勢による建築伝言ゲームの第2回目である。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
完全超悪ヴィラニスタ内で行われた建築伝言ゲームの第1回目である。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
完全超悪ヴィラニスタ内で行われた建築伝言ゲームの第2回目である。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」の5名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
完全超悪ヴィラニスタ内で行われた建築伝言ゲームの第3回目である。
「Hakase」「カシヲ」「どんぼこ」「J-mon」「えふやん」「ユニ」の6名によるコラボ企画。
企画者は「どんぼこ」
二大巨頭、再び。久しぶりの開催となる古のマイクラ勢による建築伝言ゲームの第3回目である。
マイクラ伝言建築界では最早お馴染みとなってしまっあの概念の巨匠達が、約1年半ぶりに新たな迷作を生み出す……。
ちなみに当日は「赤石先生」も参加する予定だったのだが、夜でも絶好調な娘さんを寝かしつけられなかったため、
諸々の事情により、急遽予定の時間に間に合わなくなってしまったため、今年は残念ながら不参加となっている。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」
「えむびー No.96333」の6名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」
完全超悪ヴィラニスタ内で行われた建築伝言ゲームの第4回目である。
今年はえむびー No.96333が初めて建築伝言尋問裁判ゲームに参加している。果たして、彼の建築センスや如何に……?
「Hakase」「カシヲ」「どんぼこ」「赤石先生」「J-mon」「えふやん」「ぬどん」「ユニ」の8名によるコラボ企画。
企画者は「どんぼこ」
巨匠、復活。久しぶりの開催となる古のマイクラ勢による建築伝言ゲームの第4回目である。

関連項目:概念

MINECRAFTトレジャーハント うしからの挑戦状

「お宝を手にするのは、誰だ?!」
うしくん。氏が主催する『Minecraft』のリソースパックを使用した宝探しゲーム企画 第1回。
参加者は以下の9名である。
  • 「Hakase」:完全超悪ヴィラニスタ
  • 「水木童子」:完全超悪ヴィラニスタ
  • 「重力の魔王 雷火」:完全超悪ヴィラニスタ
  • 「龍波しゅういち」:かぞくら!
  • 「むっこ」:かぞくら!
  • 「せなんじゅ」:かぞくら!
  • 「ハイチ」
  • 「J-mon」
  • 「今井三太郎」

MINECRAFTトレジャーハント 完全超悪ヴィラニスタの挑戦状

「マイクラ老人会 VS 悪の弱小個人VTuber集団 !!」
うしくん。氏が主催する『Minecraft』のリソースパックを使用した宝探しゲーム企画 第2回。
参加者は以下の14名である。
  • 「GrantCoward(最終回の人)」
  • 「龍波しゅういち」
  • 「むっこ」
  • 「せなんじゅ」
  • 「J-mon」
  • 「赤石先生」
  • 「うぇる」
  • 「Fe:」
  • 「カシヲ」
  • 「えふやん」
  • 「ぬどん」
  • 「かぼちゃ」
  • 「今井三太郎」
  • 「Hakase」

Missing Children | 行方不明

「いじめ探偵として行方不明の子どもを探し出せ」
2020年6月12日に発売されたジャパニーズホラーアドベンチャーゲーム。
開発は「Chilla's Art」
「マーマイト吉田58世」の単発企画。
完全超悪ヴィラニスタ 3周年記念企画にて、見事MVP(罰ゲーム6つ獲得)を達成したマーマイト吉田58世が、
その負債を精算するべく、自ら"ケジメ"の場を用意した事で始まったホラーゲーム配信の第3回目である。

関連項目:クアリー ~悪夢のサマーキャンプ
関連項目:夜詛YASO curse of soirée
関連項目:夜廻
関連項目:Deadly Broadcast
関連項目:DON'T SCREAM
関連項目:Eresys
関連項目:Jisatsu | 自撮
関連項目:Night Security | 夜間警備
関連項目:Okaeri | おかえり
関連項目:Stigmatized Property | 事故物件
関連項目:Subnautica
関連項目:The Closing Shift | 閉店事件
関連項目:The Kidnap | 誘拐事件
関連項目:Trash Bunny House

Monster Sanctuary

「3vs3のモンスターバトルで熱くなれ!」
2020年12月8日に発売されたモンスター育成型2DアクションRPG。
開発は「moi rai games」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

Moonlighter

「店を経営する、ダンジョンも冒険もする。」
2018年5月29日に発売されたローグライクファンタジーRPG。
開発は「Digital Sun」
「化猫ろくと」の単発企画。

MOTHER

「エンディングまで、泣くんじゃない。」
1989年7月27日に発売されたRPG。『MOTHERシリーズ』の第1作目。
開発は「エイプ」「パックスソフトニカ」
「Hakase」の個人企画。

MOTHER2 ギーグの逆襲

「大人も子供も、おねーさんも。」
1994年8月27日に発売されたRPG。『MOTHERシリーズ』の第2作目。
開発は「エイプ」「ハル研究所」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。

MOTHER3

「奇妙で、おもしろい。そして、せつない。」
2006年4月20日に発売されたRPG。『MOTHERシリーズ』の第3作目。
開発は「任天堂」「東京糸井重里事務所」「ハル研究所」「ブラウニーブラウン」
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。



最終更新:2025年05月01日 (木) 16時39分44秒

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