ら
ライアン
日本の児童向けSF漫画
『レヌえもん』(別名:マオえもん)に登場するキャラクターの1人(嘘)。
「Hakase太」のクラスメイトのガキ大将であり、何時も彼をいじめている(嘘)。
整地とから揚げが大好き(本当)。
某RPG作品に登場する王宮の戦士ではない。
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……つまり本当はどういう事なの? ネタバレ注意。 |
ライアン「道具アップグレードして出直して来い!」
Hakase太「わ~~ん!マオえも~~~ん!」
レヌえもん「どうしたんだい、Hakase太く~ん?」
Hakase太「ライアンが!お前のツルハシ、弱々だから何も掘れないっていじめるんだー!」
レヌえもん「新しいツルハシを作れ~~」
上記の通り、まさかの『レヌえもん』寸劇、第2弾である。急にノリノリで役に成りきる可愛い魔王様、再び。
初出は 『Core Keeper』(2024年7月14日/17:40~)にて、 「銅のツルハシ」で石の壁を掘ろうとした 「Hakase」が、
「それだと時間が掛かるからより性能が高いツルハシに替えてこい」と 「重力の魔王 雷火」から指摘された際、
何故かいじめられたと嘘泣きをしながら、「魔王レヴィエヌ」に 「マオえも~ん!」と助けを求めた事に由来する。
……当然、いきなり変な渾名を付けられた重力の魔王 雷火が、相当困惑する羽目になったのは言うまでもない。
元ネタは言わずもがな、 『ドラえもん』に登場する 音痴ゴリラガキ大将の 「ジャイアン」こと 「剛田武」な訳だが、
映画版の彼ならともかくとして、原作のジャイアンがかなり理不尽な理由でのび太をいじめる事が多いのに対して、
重力の魔王 雷火の場合は、 「効率が悪すぎるから道具をアップグレードして来い」という完全な正論であるため、
我らが 魔王様は仕返しをしようなどとは提案せず、Hakaseに新しいツルハシを作るよう、優しく諭すのであった。
しかしそれに納得がいかなかったHakaseは、重力の魔王 雷火のトロッコを奪って拠点に帰るのだった。ゲースー!
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ライカロン
「魔王レヴィエヌ」が発見した不思議な生き物
「ヴィラモン」の1種。モチーフは
「重力の魔王 雷火」。
ライカロン |
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No. |
012 |
分類 |
うちゅうヴィラモン |
タイプ |
ドラゴン |
性別比率 |
性別不明 |
高さ |
不明 |
重さ |
不明 |
特性 |
不明 |
隠れ特性 |
不明 |
タマゴグループ |
不明 |
孵化歩数 |
不明 |
基礎ポイント |
不明 |
捕捉率 |
不明 |
イラスト(引用元):魔王レヴィエヌ(レヌ) |
進化 |
ライカロン ⇒ ??? ⇒ ??? |
図鑑説明 |
生まれたばかりのドラゴンのヴィラモン。 体が宇宙でできていて、驚いたり怒ったりすると宇宙が溢れてしまうので袋を被って仕舞っている。 |
「宇宙の身体を持つ」という
体躯は小さいが、
そのスケールは遥かに大きいロマン溢れるヴィラモン。
600族。
モチーフと同じく、常に
紙袋を被っているが、コチラは
光を防ぐためではなく、その理由は上記の通りである。
その所為か、表情は全く読めない訳だが、驚いたり、怒ったり、眠ったりと、感情表現自体は非常に豊かなようだ。
身体の設定としては、本家『ポケットモンスターシリーズ』に登場する「ジュペッタ」の呪いのエネルギーに近く、
また宇宙(星雲?)を彷彿とさせる不定形(ガス状?)の身体から、「コスモッグ」の要素も含まれているのかもしれない。
尚、特性は常に浮いている事から
「ふゆう」だと思われるのだが、本家の方でも
見た目は絶対に浮いているのに、
特性が「ふゆう」ではないポケモンは大勢いるため、このライカロンも
バランス調整の関係で実は違う可能性が高い。
仮に特性が「ふゆう」だった場合、じめんタイプの「コミズキ」はタイプ一致の攻撃手段が封じられてしまう訳だが。
ラウンジ
「ZOOMしながらみんなで遊ぼう♪」
2020年にサービスが開始されたパーティーゲームブラウザサイト。
運営は「Copyright bullet Co., Ltd.」。
「Hakase」「重力の魔王 雷火」「いずん大佐」「カシヲ」「藁焼とさち」の5名によるコラボ企画。
企画者は
「カシヲ」。
『新クトゥルフ神話TRPG 箱、ハコ、はこ』のセッション終了後に行われた
何時もの2次会配信である。
遊んだサービス(ゲーム)は
「一致するまで終われまテン」「何の絵を描いているでしょうか?」の2つ。
しかし、重力の魔王 雷火といずん大佐の2名は途中で
就寝離脱したため、後者のサービスには参加していない。
つまり長時間の配信に慣れているHakaseやカシヲ氏は兎も角、とさち嬢も最後まで参加している訳である。すげぇ。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「化猫ろくと」「重力の魔王 雷火」、
「いずん大佐」「クローネス・カルフェ」「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」の10名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」。
完全超悪ヴィラニスタ3周年記念企画として、「一致するまで終われまテン」を遊んでいる。
化猫ろくと「二度とこんなふざけた催し物やるな」
Hakase「何がですか!?みんな楽しんだだろう!!?」
化猫ろくと「カロリーが高いんじゃぁ……」
「水木童子」「いずん大佐」「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」「カシヲ」、
「藁焼とさち」の6名によるコラボ企画。
企画者は
「カシヲ」。
『クトゥルフ神話TRPG 奇妙な動物園』のセッション終了後に行われた
何時もの2次会配信である。
ただし明日も平日だったため、今回は
「一致するまで終われまテン」を数十分程度遊ぶのみとなっている。
残念。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」、
「えむびー No.96333」の6名によるコラボ企画。
企画者は「Hakase」。
新しく始める日曜定期配信に、まだ何のゲームをするのかが決まっていないため、単発企画として再び本作を遊ぶ。
「Hakase」「水木童子」「マーマイト吉田58世」「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」、
「えむびー No.96333」「実験体23号(つ~さん)」の7名によるコラボ企画。
企画者は
「Hakase」。
当日は
『Human: Fall Flat』を遊ぶ予定だったのだが、サーバー側の不調により、途中から本作の配信に移行している。
ラスボス前症候群
「魔王レヴィエヌ」が患っている特殊な症候の1種。
ゲームを終わらせる事がもったいないと考え、クリア目前にして遊ぶ事をやめてしまう症状の事を指す。
楽しかったゲームがもう終わってしまう事に寂しさを感じる……共感できる人も多いのではないだろうか?
この症状はかの「ラストエリクサー症候群」と並んで、古くからゲームファンの間でも広く知られており、
特に世界観やストーリーを重視するRPG作品などでよく見られる。別名「ゲームをクリアしたくない病」。
決して、やる事が多すぎて萎えてしまい、クリアするのが面倒臭くなってしまっただけ、とかではない。
ラチェット&クランク パラレル・トラブル
「ワクワクが止まらない、次元を超えたハチャメチャアクション!」
2021年6月11日に発売されたアクションゲーム。『ラチェット&クランクシリーズ』の第14作目。
開発は「Insomniac Games」「Nixxes Software」。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
ラブワゴン
恋愛バラエティ番組
『あいのり』に登場する専用のワゴン車。
「マーマイト吉田58世」が作製したワゴン車の愛称。
初出は
『MINECRAFTwithMOD』(2020年9月20日/1:16:05~)より。命名者は
「Hakase」。
「乗り物MOD」に収録されていた5人乗りのワゴン車であり、以降の配信では白色からピンク色に塗り直されている。
しかしメンバー達が口遊んでいた『あいのり』のテーマ曲は、完全に『顔の付いた機関車』のテーマ曲の方だった。
当初こそ、1人だけ既婚者の鬼神はいるけど、せっかくワゴン車があるなら『あいのり(恋愛)』ごっこをしようなどと、
和気藹々としたメンバー達のやり取りが行われていたのだが、では実際に乗ってみた感想はと言うと……。
+
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嫌な事件だったね……。ネタバレ注意。 |
竹垣カンナ「まっすぐ走って!まっすぐ走って!」
Hakase「アーッ!!」
いずん大佐「Hakase死んだがww」
魔王レヴィエヌ「運転手が死んだ!?」
水木童子「完全に交通事故だものこれ」
元々、 『Minecraft』の世界には存在しない物体を無理やり動かしているため、 その操作性は非常に悪い。
走行速度が速すぎる事は勿論だが、その地形にめり込んでもお構いなしに進み続ける馬力と速度もまた問題であり、
搭乗者は 地形にめり込む際のダメージを常に覚悟しながら、 この暴走車を制御する事を強いられるのである。
そのためこのラブワゴンを運転しようとした「Hakase」は、走行を始めた途端に案の定、制御不能に陥ってしまい、
そのまま拠点の壁にめり込んで圧死してしまうのだった。勿論、他のメンバー達も乗りこなす事はできなかった。
一応、他のキャラクターを轢くといった仕様はないため、被害に遭うのは搭乗者のみである事が唯一の救いか……?
魔王レヴィエヌ「ジェットパックだけ貰ってくよ~?」
Hakase「駄目だ!やめろ!俺が基地に帰れなくなっちゃう……」
しかし以降の配信でも、登場する機会自体は割りと多く、レース企画の車両の1つとしても扱われているため、
高所から投げ捨てられたり、原油に突撃させられたり、水中に沈められたり、宗教上の理由にされる事もあるが、
メンバー達からは何だかんだと言われながらも、「みんなのおもちゃ」として愛されていたと言えるだろう。
コースの壁や水中などもお構いなしに乗り越えて爆走するラブワゴンの雄姿を、是非一度は視聴してみて欲しい。
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ちなみにマーマイト吉田58世の運転技能だが、
「化猫ろくと」からは
「危険」と評される程、
全く信用されておらず、
『Grand Theft Auto V』の配信では、実際に
その危険な運転技能(事故)の数々を見る事ができる。
実はHakaseや「いずん大佐」も彼と同じか、それ以上に運転が荒いため、人の事をとやかく言えないのは内緒である。
ラーメン
日本の麺料理の1種。「Hakase」「水木童子」の好きなものの1つ。
特にHakaseの場合は、配信中でも「夕飯が早すぎたから、小腹が空いた」などの理由で、
急に夜食を作り始める事が多いため、手軽に食べられるラーメンの登場頻度もそれ相応に多くなる。
ちなみにHakaseの一番好きなラーメンは「豚骨醤油ラーメン」である。豚骨ラーメンでは駄目らしい。
そしてその美味しそうなラーメンを食べているHakaseをただただ見せつけられているだけの視聴者にとっては、
最早「飯テロ」の拷問時間でしかないため、余計に印象に残る事請け合いである。
深夜に食べるラーメンの背徳感をまじまじと見せつけるとは、流石は悪のVTuberである。この鬼! 悪魔! Hakase!
尚、配信中に料理を作る関係上、その間HakaseのLive2Dモデルは完全に止まったままになってしまう訳だが、
仮にもVTuberなのにそれで良いのだろうか……? そんな事は気にしないのがHakaseだろうって? それはそう。
(配信中にラーメンをすすりながら)
Hakase「大体のVTuber皆やってますよ(ずずー)」
魔王レヴィエヌ「ずずーじゃないんだ」
ラーメン餃子半ライス
もしかして:今日の水木童子の昼飯
もしかして:完全超悪ヴィラニスタ
水木童子「ラーメン餃子半ライスの水木童子でございます」
ランダムマシュマロお題箱
「サイコロの○とか、ごきげ○ようとか、ああいう奴だよ」
2024年10月2日に配信された
「水木童子」主催の月一テーマ雑談企画。
『魁!〇〇道!』の派生コーナーの1つ。
発案・企画者は
「水木童子」。第1回目の参加者は
「Hakase」「マーマイト吉田58世」「化猫ろくと」。
『上の句』と
『下の句』を募集して、
其々をランダムに引いて出来上がったテーマで雑談をする企画である。
募集は
「本日のつきだし」と同じく、水木童子のマシュマロにて受け付けている。
皆からの投稿、待ってるぞ!
参加者を「魔王レヴィエヌ」「重力の魔王 雷火」「えむびー No.96333」に変更して行われた第2回目である。
り
リスナー
ラジオ放送を聴取する人。
別名「聴取者」。かつてはニコニコ生放送を視聴する人の事も「リスナー」と呼んでいた。
尚、YouTubeなどの動画配信サイトを見る人の事を
「リスナー」と呼ぶのは、
厳密には誤りである。
現在は普通に
「視聴者」、または配信者自身が視聴者に対して特別な呼称を定める事が多い。
りっせい
影人間VTuber
「遊陰リッセイ」の本体
(中の人)。
かつてはニコニコ動画を中心に活動していたゲーム実況者・配信者(ニコニコ生主)であり、
現在は自身の影から生まれた
影人間バーチャルYouTuberこと
「遊陰リッセイ」にその役目を譲っている。
また
「投石台(とうせきだい)」の名義で歌い手としても活動していた。
実は当初の活動内容としては
「歌ってみた」の方が主軸であり、
「ゲーム実況」の方は後から始めたものである。
そのため正確な名前表記は
「投石台/りっせい」となる。
「/(スラッシュ)」の部分が本体ではない。
龍が如く 極
「伝説の男と100億の少女」
2019年2月19日に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
2005年12月8日に発売された『龍が如く』のリメイク作品。
開発は「セガ(龍が如くスタジオ)」。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
龍が如く0 誓いの場所
「龍の伝説は、ここから始まった。」
2015年3月12日に発売されたアクションアドベンチャーゲーム。
開発は「セガ(龍が如くスタジオ)」。
「実験体23号(つ~さん)」の個人企画。
龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル
「人生は冒険だ」
2021年2月25日に発売されたドラマティックRPG。『龍が如く7 光と闇の行方』のインターナショナル版。
開発は「セガ(龍が如くスタジオ)」。
「化猫ろくと」の個人企画。
龍が如く8
「世界一、運が悪くて世界一ハッピーなヤツらの物語」
2024年1月26日に発売されたドラマティックRPG。
開発は「セガ(龍が如くスタジオ)」。
「化猫ろくと」の個人企画。
リングフィット アドベンチャー
「冒険しながら、フィットネス」
2019年10月18日に発売されたフィットネスゲーム。
開発は「任天堂」。
「Hakase」の個人企画。
ただし下記の2人の配信とは異なり、コチラは単発企画となっている。
何故なら昔から運動嫌いなHakaseが本作を遊ぶと、次の日は必ず体調不良になってしまうから。
一応、現在は配信こそ行っていないものの、健康のために最初のストレッチだけを継続している模様。
「水木童子」の個人企画。
完全超悪ヴィラニスタのメンバー随一の肉体派(農家)の手にかかれば、多少の運動負荷などなんのその。
運動中に他の雑談を話す余裕まであるのだがら、流石は鬼神「水木童子」である。キャーミズキサンカッコイイー!!
途中から運動時間よりも、その豆知識を説明する時間の方が長くなっているのは内緒である。
「化猫ろくと」の個人企画。
Hakase程ではないものの、長時間の運動はやはり厳しいらしく、コチラも
不定期企画となっている。
ろくとおばあちゃんの喘ぎ声が目当ての愚か者は、祟られる前に今すぐエビフライを用意しなさい。
「Hakase」「水木童子」「化猫ろくと」の3名によるコラボ企画。
企画者は
「化猫ろくと」。また本配信は
並走企画であり、
3人が同じステージを同時に攻略する事になるため、
全員がそのステージをクリアするまでは、次のステージに進む事はできないという縛り条件にもなっている。
つまり運動している時間よりも、喋っている時間の方が長い紫キャベツさんに全てが掛かっている訳である。
「Hakase」の単発企画。
今回は
Hakaseの46憶43歳の誕生日記念企画で……
え?! 誕生日なのに、あの運動嫌いのHakaseがリングフィットを?!!
そう! なんと今年は
また頼んでもいないのに年齢を重ねてしまって、いよいよ自身の体調不良を心配し始めたHakaseが、
誕生日を迎えたこの機会に健康になるべく、
あのリングフィットに再び挑戦するという意気込みを見せたのである!
エライ!
……はい、そこ。
「明日は筋肉痛で一日中動けないか、下手をすれば死んじゃうからやめとけ」とか言わないように。
ヴィラニスタメンバーからも
「もうおじいちゃんなんだから無理をするな」などと、
死ぬ事前提で止められているが、
あの
ぐうたらなHakaseが、自ら運動というリスクを冒してまで挑む滅多にないこの企画……
見ない理由がないだろう!
死ぬなHakase! さあ、立つんだHakase!! 全国のインターネット老人こと、か弱きゲスナー達に希望を届けるために!!!
尚、
限界を迎えた時には
死んで放送事故になる前に、
ゲスナーからのお祝いマシュマロで時間稼ぎをする模様。
ゲースー!
る
ルパン三世 ロシアより愛をこめて
「ロシアの大地が熱く燃える!!」
1992年7月24日に放送されたアニメ『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズの第4作目。
完全超悪ヴィラニスタでは、「Hakase」が30回以上も視聴したアニメ作品として挙げている。
+
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「本当に30回以上も見たの?」と疑っている方に。ネタバレ注意。 |
結論から言えば、本作を30回以上も見たというのは、Hakaseの嘘である。はい、何時もの事ですね。
実際、Hakase自身も「30回以上も見返したら、VHSが擦り切れて見れなくなる」と直ぐに否定しているのだが、
実は30回程ではないにしろ、本作を何十回も見返した事で、記憶に印象深く残っているというのは本当である。
その理由はHakaseの少年時代にまで遡る……46憶歳の少年時代って何時の話だよ、なんて言わないように。
かつてHakaseが小学生だった頃、家族全員で両親の故郷である 北海道の実家へと "車"で向かっていた際、
当時からせっかちで我慢が苦手だったHakase少年は、あまりにもその道中の移動時間が長すぎたため、
1時間毎に 「ねえ?まだ着かないの?」と両親に繰り返しゴネ続けた結果、 母親から殴られてしまった事がある。
まだ子供だから仕方がないとは言え、このHakaseの我儘には流石の両親も我慢の限界だった模様。 インガオホー。
その後、Hakaseが大人しく暇を潰せるようにと、両親がVHSを視聴できる機材を車内に設置してくれたのだが、
この狭い車内で嫌と言うほど何十回も見せられた作品こそが、『ルパン三世 ロシアより愛をこめて』なのである。
……要するに、好きな作品だから覚えているのではなく、半ば拷問のように無理やり記憶に刷り込まれた訳である。
30回以上も見たと誤認したのも、この時の体験が強烈過ぎた所為だろう。ある意味、両親の復讐なのかもしれない。
そのため、この話を聞いた他のヴィラニスタメンバー達は、Hakaseが自身の好きな作品を語るのかと思いきや、
作品の内容とは全く関係のない理由で印象に残っている事を知らされ、ただただ困惑せざるを得ないのだった。
そして1時間毎にゴネ続けた結果、両親に殴られてしまった話も、やっぱり呆れられてしまうのだった。当然だね。
尚、本作は 『ルパン三世』のTVスペシャルシリーズとしては、視聴率に恵まれなかった作品の1つなのだが、
当時の少年達の一部はHakaseとはまた違った理由で、 親の居ぬ間に本作を何度も見返したはずである。 (諸説ある)
何故って? それは、その……冒頭に登場する図書館司書の巨乳お姉さんの服が破れて(ry この記述は規制されました。
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ルンバ
「アイロボット(iRobot)」が製造・販売しているロボット掃除機シリーズ。
完全超悪ヴィラニスタ(特に
「Hakase」の界隈)では、主に視聴者の
「ペット」として認知されている。
……もう一度言うが、
「ペット」である。聞き間違いでも何でもなく、本当に
「ペット」である。
事の発端は、Hakaseの日曜SP企画
『集まれ!キャワイイ動物たち!Hakase動物園!』(2020年4月12日)であり、
ストレスの溜まりやすいこのご時世、せめて可愛い動物の写真や動画を集めて癒されようという
Hakase曰く、
「社会的意義に溢れる天才企画」だったのだが、
その中に何故かこのルンバが混じっていた訳である。
当然、それまで普通に可愛らしい犬や猫などの画像で笑い癒されていたHakaseが、
突然この「ルンバ」の画像を放り込まれた所為で、困惑と共に激しくツッコんだのは言うまでもない。
尤も、この企画はかつて飼っていたペットや、動物の方(?)からの自薦などでも投稿OKだったため、
既に調理済みだったり、ぬいぐるみだったり、つ~さんだったり、クー(Queue)さんだったり、J-monさんだったり等々、
他にもかなり自由な内容が含まれていたため、実はルンバもそのネタの内の1つに過ぎなかったりする。
尚、Hakaseの
超次元研究所は諸事情により
ペット(動物)が飼えないため、代わりに動物のぬいぐるみや置物が多いらしい。
れ
礼服
冠婚葬祭など、改まった席で着用する衣服。「水木童子」が嫌われているものの1つ。
その原因は、一片の疑いの余地なく、日々の農作業などで鍛え上げられた水木童子の筋骨隆々の肉体に他ならない。
更に言えば、今回その礼服を新調したにもかかわらず、それでもまだ肩から腕にかけてがパンパンだったらしい。
全くもって、筋肉が付きすぎる事も考え物である。これでは他のメンバー達に「ゴリラ」と呼ばれても仕方がない。
尚、上記のように
「ゴリラ」と呼んでいるのは、
化け猫の他には
悪のマッドサイエンティスト(文系)くらいである。
そのため編集者はこの2人の意見をあくまで一例として、このWIKIにも参考程度に掲載しているだけなのであって、
決して水木童子様の事を「ゴリラ」などとは微塵も思っていないのである。そう決して、決して、なのです。はい。
レジェンドヴィラニスタ
レ・ダウ
『モンスターハンターシリーズ』に登場するキャラクター。
「実験体23号(つ~さん)」の苦手なものの1つ。
『モンスターハンターワイルズ』で初登場した
「飛竜種」に属する大型モンスター。別名
「煌雷竜(こうらいりゅう)」。
「隔ての砂原」の生態系の頂点に君臨しており、砂嵐発生時にはその発電・放電能力が更に強化される。
+
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完全超悪ヴィラニスタでの扱い。ネタバレ注意。 |
(横でバリバリと不穏な音が聞こえながら)
実験体23号(つ~さん)「肉良いね~肉と魚と後1個なんだっけ」
実験体23号(つ~さん)「なんか横でめっちゃ」
実験体23号(つ~さん)「ボハッ!?」
『モンスターハンターワイルズ』(2024年11月2日/2:56:00~)にて、
このレ・ダウから一時撤退中だった実験体23号(つ~さん)が、十分に離れた場所で焚き火料理を作ろうとした際、
普通に後を追いかけて来たレ・ダウの大放電の直撃を受けて、食事中にキャンプ送りにされてしまうのだった。
「ここまで来たら大丈夫かな」と完全に安心して肉を一口含んだ瞬間にこの有様である。 どうしてこうなった!?
まさか体験版でこんなタイミングが良過ぎる珍事を引き起こすとは…… 製品版での更なる活躍に期待がかかる。
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レヌ
「魔王レヴィエヌ」の通称、旧名。「魔王レヴィエヌ」がイラストレーターや小説家として活動する際の名義。
名前の由来は「レストラン」⇒「レヌトラン」⇒「レヌ」から。……どうしてそうなった?
「レコンキスタ・アントワーヌ」の略ではない。
当時、ニコニコ動画でゲーム実況者・ニコニコ生主として活動していた頃の魔王レヴィエヌは
「レヌ」と名乗っており、
同じく
マイクラ実況者だった
「Hakase」とは、様々な企画で交流した縁から、
実に7年以上もの長い付き合いがある。
またHakase製作のオリジナルTRPG
『Shared†Fantasia』の創設にも、
「レヌ」の名義で大きく貢献しているため、
当時の呼び癖が未だに直らないままのHakaseは現在でも、
魔王様の事を親しみを込めて
「レヌ(さん)」と呼んでいる。
レヌえもん
日本の児童向けSF漫画(嘘)。及びその作品内に登場する主人公の名称(嘘)。
別名
「マオえもん」(本当)。
「ネザー」の世界からやってきた
溶岩とマカロンが大好きな炎の魔王「レヌえもん」と、
勉強もスポーツもいい加減な狂気の天才科学者(文系)「Hakase太」が繰り広げる日常生活を描いた作品である(嘘)。
【完全超悪ヴィラニスタWIKI専用ページはこちら】
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……つまり本当はどういう事なの? ネタバレ注意。 |
Hakase太「レヌえも~~ん!」
レヌえもん「レヌえもんだよ~どうしたんだい、Hakase太く~ん?」
竹垣カンナ「Hakase太くんww」
Hakase太「あの……物を食べるのが面倒臭いので、お腹が減らない道具をちょうだーい」
レヌえもん「あるんだよな、作るか……」
上記の通り、「Hakase」の何時もの茶番であるため、あしからず。うん、知ってた。
初出は 『MINECRAFTwithMOD』(2021年2月14日/19:30~)にて、
度々、他のメンバー達に 「魔術MOD」の便利な 秘密魔法道具を授けていた 「魔王レヴィエヌ」に対して、
Hakaseがその様子を 『ドラえもん』に例えながら、続けて 「マオえも~ん!」と助けを求めた事に由来する。
それにしてもこの魔王様、ネタを振られた瞬間には自ら役に成り切っており、珍しくノリノリである。
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レヌお母さん
「魔王レヴィエヌ」の別名。
主に
『7 Days to Die』や
『Project Zomboid』の配信で登場する、母性溢れる優しい
魔王様の事を指す。
お腹を空かせたメンバー達のために、いつも美味しいご飯を用意して待ってくれている
魔王様マジお母さん。
しかも、本人はあまりお腹が空いていないからと、自分の取り分まで皆に分け与えてくれる
魔王様マジ聖母。
しかし魔王様は強火しか使わないので、大体の料理が中までしっかりと火が通っていないのは内緒である。
ちなみに魔王レヴィエヌはかつて
「えむびー No.96333」と
『Minecraft』のマルチサーバーで一緒に遊んでいた際、
共同の拠点を作り、2人分のご飯の用意もして、資源の収集に向かったえむびーの帰りを待っていたにもかかわらず、
当の穴掘り大好きえむびーは採掘に夢中になり過ぎて、穴倉に自身の拠点を別に構えて帰って来なかったため、
魔王様は長時間、ただ1人待ちぼうけを食らって寂しい思いをした事があるらしい。
……えむびーちゃんマジ鬼畜。
レヌお嬢様
「魔王レヴィエヌ」の別名。
主に4月1日
「エイプリルフールの日」に登場する事が多い。
ガンランスより重たい物を持った事がないらしい。
要するに、珍しい魔王様の一発ネタなのだが、こちらは例の別名とは異なり、特に逆鱗に触れる程ではない模様。
レヌお姉さん
MHK放送『まおうさまといっしょ』(2012年6月13日)に登場した
「魔王レヴィエヌ(レヌ)」の
黒歴史別名。
その内容を詳しく知りたいなどと思った愚か者は、
アイアンメイデンか三角木馬、好きな刑を受けなさい。
……以上。
誠に残念だが、ニコニコミュニティのサービスが終了した事に伴い、この限定動画も見れなくなってしまった。
現在は何らかの形でデータの閲覧、または提供ができるよう運営も対応を進めているようだが……続報を待て!
レポートスケッチ
「実験体23号(つ~さん)」の個人ファンメディア用ハッシュタグ。
ろ
ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション
「いまでもボクらは、つながっている!」
2023年4月14日に発売されたデータアクションRPG。『ロックマンエグゼシリーズ』の計10作品を収録している。
開発は「カプコン」。
「クローネス・カルフェ」の個人企画。
『ロックマンエグゼシリーズ』も勿論プレイ済みであり、今回は
『バトルネットワーク ロックマンエグゼ』を遊ぶ。
しかし長年待望していた作品とはいえ、発売日からいきなり
クリアするまで終われない耐久企画は厳しいのでは……?
ちなみに当日は
「Hakase」も
『ロックマン8』の耐久企画を行っていたため、
見事に視聴者を取られてしまった模様。
ロックマン クラシックス コレクション 1+2
「ロックマンの進化と原点回帰の系譜がひとつになる!」
2018年5月24日に発売されたアクションゲーム。『ロックマンシリーズ』の計10作品を収録している。
開発は「Digital Eclipse」「カプコン」。
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第1回目であり、今回は『ロックマン』を遊ぶ。
クリア経験はないものの、「子供の頃とは経験の蓄積が違うんですよ…応用力もね!」とはHakase本人の談。
しかし逆に大人になったHakaseの反射神経はめっぽう衰えている模様。とりあえず、黄色い悪魔は許さない。
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第2回目であり、今回は『ロックマン2』を遊ぶ。
「ロックマン2は経験者なんですよ!え?ワイリーステージはクリアしてませんけど?」とはHakase本人の談だが、
そのワイリーステージからが言わば本番なので……果たして大人になったHakaseは子供の頃の記録を超えられるのか?
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第3回目であり、今回は『ロックマン3』を遊ぶ。
「まったくNO知識で挑んで本当にクリアできんのか?」とはHakase本人の談。いよいよ未体験の領域に突入し、
耄碌し続けるHakaseの記憶力とついでに反射神経もここに来て更に軋みを上げる……? 否! 今夜も絶対に寝てやるぜ!!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第4回目であり、今回は『ロックマン4』を遊ぶ。
「個人的にボスデザインが好きなシリーズ4作目!当然未クリアでチャレンジをお届けするぜ!」とはHakase本人の談。
しかし前回は相当苦労して配信時間も限界ギリギリの超長丁場だったし……今回も本当にクリアできるのかHakase!?
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第5回目であり、今回は
『ロックマン5』を遊ぶ。
「徐々にクリア時間が伸びているが果たして色々と大丈夫なのか?」とはHakase本人の談。
明日はコラボ企画だぞ!?
だが人の話を聞かないHakaseはそんな事気にせず、今回もクリアを目指すのだった……
いいか皆、寝るんじゃねぇぞ!!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第6回目であり、今回は『ロックマン6』を遊ぶ。
「なんにしろクリアするまで寝れないので全員倒します」とはHakase本人の談。遂にファミコンロックマン最終章!
今回は史上最大の戦い? でもやる事なんていつも同じだぜ! 皆さま、感動のラストにフカフカの枕をご用意くださいませ!!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第7回目であり、今回は『ロックマン7』を遊ぶ。
「SFCには名作ゲームしかないんですよ。だから理不尽な難しさとかそんなんないんですよ」とはHakase本人の談。
……そんなわけがないだろうに。更にボリュームが増したスーファミロックマンの難易度に、Hakase絶体絶命の大ピンチ?!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第8回目であり、今回は『ロックマン8』を遊ぶ。
「もう一晩じゃクリアできねえよ…ということで今夜は前編です」とはHakase本人の談。……え? それってありなの?
前回が相当堪えたのか、なんと今回はクリアするまで眠れませんの企画なのに、前後編に分けるというまさかの事態に!
最早耐久企画の趣旨も完全に無視される形になってしまった訳だが……兎にも角にも、クリアを目指すのだHakaseよ!!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第9回目であり、今回は『ロックマン9』を遊ぶ。
原点回帰を謳った作品なだけに、「これはすぐ終わるフラグなんじゃないですか?(フラグ)」とはHakase本人の談だが、
確かにFC風のデザインやバスターのみの仕様などは懐かしいけど、別に難易度が優しい訳じゃあないんだな、これが。
歴代屈指の即死トラップの多さと自殺機能がない所為で、Hakase早々にフラグ回収か?! うるせぇ!! 俺は寝たいんだよ!!!
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第10回目であり、今回は『ロックマン10』を遊ぶ。
「今夜は早く寝れんのか?どうなんだ?どっちなんだい!?んー!ねーれ…ない!!」とはHakase本人の談だが、
実際には、たったの約2時間でエンディングを迎えるというまさかの快進撃を披露し、今回も見事に挑戦成功となった!
……イージーモードで、だけどな!!
当然、そんな挑戦史上、最もヌルゲー過ぎる企画で終わる事に満足しなかった
ゲスナー達に焚き付けられたHakaseは、
急遽
「ブルースモード+ノーマルモード」のクリアを目指す事になったのだが、その結果は……
全部ブルースが悪い(確信)。
そもそもロックマンとは操作感覚が微妙に異なる上に、受けるダメージも2倍仕様なので、実質ハードモードだったりする。
そして半年後、そろそろ当時の攻略方法など綺麗さっぱり忘れたであろうHakaseと、色々と妥協したゲスナーとの討議の末、
改めてノーマルモードをロックマンでクリアするリベンジ企画が行われるのだった。やっぱり口笛吹いてる赤いのはダメだな。
半年間のサボリ充電期間を経て、新鮮な気持ちで挑むこれが本当のロックマン10最終回……今度こそ、完全攻略だHakase!!
ロックマン ゼロ&ゼクス ダブルヒーローコレクション
「紅き英雄、ゼロの伝説」
2020年2月27日に発売された2Dアクションゲーム。『ロックマンXシリーズ』の続編。
『ロックマンゼロシリーズ』『ロックマンゼクスシリーズ』の6作品を移植したHDリマスター版。
開発は「インティ・クリエイツ」。
「クローネス・カルフェ」の個人企画。
『ロックマンゼロシリーズ』は全てプレイ済みであり、シリーズ4作品を続けて遊んでいく。
実は『ロックマンエグゼシリーズ』のリメイクが発表される事を夢見て始めた願掛け企画でもある。
「クローネス・カルフェ」の個人企画。
『ロックマンゼクスシリーズ』も勿論プレイ済みであり、シリーズ2作品を続けて遊んでいく。
しかしこれをクリアしてもなお『ロックマンエグゼシリーズ』のリメイクは発表されない……と思っていたら、
2022年6月28日のニンテンドーダイレクトにて
『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』の発売が決定!
シリーズ10作品が全て移植されたファンにはたまらない内容となっている。
やったねネスカフェ! 遂に夢が叶ったぞ!!
ロックマン11 運命の歯車!!
「運命の歯車が今、再び回り始める!」
2018年10月4日に発売されたアクションゲーム。『ロックマンシリーズ』の第11作目。
開発は「カプコン」。
「Hakase」の個人企画。
「ロックマンシリーズ耐久企画 クリアするまで眠れません」の第11回目であり、今回は『ロックマン11』を遊ぶ。
タイトルからして「ねむれまいれぶん」などと、よく分からない何時もの軽~い気持ちで挑むつもりのHakaseだが、
遂にこの耐久企画も最新作まで来たのだから、もう少し気合を……え!? それってつまり、今回が最終章ってこと!!?
いよいよ大詰め、これが最後の正念場!! 何時ものように見事クリアして、長かった挑戦に休止符を打つのだHakase!!
To be continued……?
路上の堕天使Hakase
かつて走り屋としてその名を世に轟かせていた頃の「Hakase」の異名の1つ。
……以上。
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頭の上に「?マーク」が浮かんでいる方に。ネタバレ注意。 |
マーマイト吉田58世「微妙にかっこ悪いよね」
……と、あの大体の物事の意味を歪曲して好意的に解釈しがちなマーマイト吉田58世もこう言っているように、
そう名乗られたところで速いんだか、速くないんだか、イマイチよく分からない異名な訳だが、それもそのはず。
初出は 『Grand Theft Auto V』(2022年8月6日/1:30:20~)にて、
自身の風切るドライビングテクニック(?)に酔いしれながら、護衛ミッションの現場に車を走らせていたHakaseが、
「マーマイト吉田58世」や 「いずん大佐」よりも早く駆け付けられる理由として、この異名を名乗った事に由来する。
……要するに、 態々説明する必要もないかもしれないが、Hakaseの何時もの虚言(冗談)に過ぎないのだが、
そんな嘘が何故こんな簡素な形で掲載されているのかと言うと、この異名を聞い て騙されなかった ゲスナーの1人が、
「変な事を言ってるとまたWIKI(の用語集)に書かれますよw」とコメントでHakaseに忠告をした際、
Hakase「WIKI、書けるもんなら書いてみろっつーんだよ、今の言動をさあ!」
Hakase「誰が書いたって意味が分かんねーだろそんなもん!」
Hakase「ただの怪文書だよそんなの!!」
……などと、Hakase本人でさえもバレバレの嘘である事を自覚しており、その上で完全に開き直ったため、
ならば仰せのままに、という事でこの説明不要の怪文書が編集者の意地により、掲載される事になった訳である。
尚、この異名を名乗る前は「かっとびのHakase」、更にその前は「韋駄天Hakase」という異名だったのだが、
改名する度にスピードが段々遅くなっているように感じるのは気のせいではない。Hakaseもそう思います。
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ロボットVTuber
「水木童子」のバーチャルYouTuber設定の候補の1つだったもの。
本人の希望としてはコチラの設定でデビューしたかった模様。今の水木童子さんもとっても素敵ですよ。
しかしロボットの場合でも、Hakaseにこき使われるだけの絵面しか浮かばないのは何故だろうか……。
そもそもロボットという事は、それってつまり完全超悪ヴィラニスタの備品扱いになるのでは……?
ロマンシング サガ2 リベンジオブザセブン
「閃きと選択が新たな歴史を紡ぐ」
2024年10月24日に発売されたRPG。
1993年12月10日に発売された『ロマンシング サ・ガ2』のリメイク作品。
開発は「スクウェア・エニックス」。
「Hakase」の個人企画。
ロマンシング サ・ガ2 リマスター
「プレイヤーの数だけ、歴史がつくられるRPG」
2017年12月15日に発売されたRPG。『サガシリーズ』の第5作目。
1993年12月10日に発売された『ロマンシング サ・ガ2』のHDリマスター版。
開発は「スクウェア・エニックス」。
ロレッツ
魔王を目指す魔術師。商業国家「インナハル」の商家の生まれ。
彼は10歳の頃、家族と隣町に出かける際に魔物に襲われ、目の前で両親を殺されてしまう。
その時に助けてくれた1人の魔女に魔術の才能を見出され、身寄りのない彼は魔女の弟子となる。
成人後、育ての親である魔女から金貨(500G)を握らされ、「これを5倍にするまで旅をしなさい」
「そして、力よりも大切なものを見つけなさい」と言われ、半ば強制的に旅に出る事となった。
元々、魔界の話に興味を持ち憧れるという少し変わった一面を持っていたが、
魔物に家族を殺されたショックからか、現在は貪欲に力を求めており、近寄り難い印象が拭えない。
いつかは魔王と畏れられる程の強大な魔術師となり、人と魔が共に暮らせる世界を作ろうとしている。
しかし長年の引きこもり生活が祟ったのか、他者とのコミュニケーションを取る事が非常に苦手であり、
特に魔術を習得する事に対しては、異常なまでに意欲的かつ狂気的な笑みを見せる事も多い。
唯一の友達と言えば、
登場する度にコロコロキャラが変わる使い魔の白猫
「フィッツ」だけである。
ちなみに別の世界線ではいたずらをしたトルテちゃんを袋詰めにして懲らしめる店主でもある。
最終更新:2025年05月01日 (木) 18時03分48秒
最終更新:2025年05月01日 18:03