GM「んじゃあ短いセッションやろうか。ガチリプレイとるぜ?」
?「了解した。追加SPGPはどうするんだい? 」
外野「ネタキャラが3人集まって全滅ですね、分かります」
GM「それは開始して
リプレイを取り始めてからやろう。
じゃあ参加する人はプレイヤーA、B、Cといれてくれ」
プレイヤーA「こうですか?未成年が犯罪犯して報道に取り上げられたときみたいだよね 」
被害者B「ちょっと飯たいむ。15分あれば終わるはずです」
GM「お、じゃあちょっとコンビニいってくるわ」
容疑者A「じゃあ俺も飲み物買ってくるか」
外野「名前wwwwwwwwwwwwww 」
外野「これは明らかにネタセッションwwww
ネタセッションのサンプルとして生きるのもいいかもなwwwwww 」
外野「ID見たら容疑者Aが大量殺戮の前科持ちでワロタwwwwwwwwwwww 」
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容疑者AのIDはID:0175vPko でした。
175人PKOw
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外野「前科者wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 」
外野「腹いてぇwwwwww腹痛的な意味で 」
GM「これはもうここからリプレイとるべきですよねwwwwwwwwww 」
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というこ事でとりましたw
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GM「では、セッションを始めます!
今回の舞台は「エンプレス」という国だ。
位置はまだ決めてないけど、大体の設定なら決めている。
何でも売られていると言われている闇市と、大きな闘技場が有名だ。」
感染者C「モデルはロマールですね。わかります。」
被害者B「EMPRESS -女帝-
女王が治める国ですね、ふいんきで大体分かります 」
GM「そうだね、モデルはまんまロマールだ。
ただ、被害者Bの言うとおり、女王が治める国だ。
そこがロマールと違うかな 」
外野「ダイヤモンド並の歯を持つ女王か。食いしん坊だ 」
GM「では
キャラメイクのルールだ。
順番にランダムで作成していってくれ
特に振り分けとかないよ 」
外野「順番どうする? 」
GM「A→B→Cでいいんじゃね? 」
加害者A「人間だと生まれからか?
生まれ判定 (コロコロ 59)」
加害者A「一般市民・・・だと・・・
筋力 (コロコロ 41)」
加害者A「頑健(コロコロ 27)」
加害者A「器用(コロコロ 90)」
加害者A「敏捷(コロコロ 73)」
加害者A「精神(コロコロ 07)」
加害者A「知力(コロコロ 22)」
加害者A「これは・・・ただの人の予感! 」
外野「地味すぎワロタ 」
外野「さすがディノスですね、出目が悪い」
被害者B「じゃあ始めようか・・
エルフでいこうと思う」
被害者B「筋力 (コロコロ 79)」
被害者B「頑健 (コロコロ 15)」
被害者B「器用 (コロコロ 66)」
被害者B「敏捷 (コロコロ 25)」
被害者B「精神 (コロコロ 91)」
被害者B「知力 (コロコロ 13)」
被害者B「エルフファイターですね、分かります 」
外野「マッチョすぎワラタwwwwwwwwwwwwww 」
外野「マッチョな上に器用だと……?」
外野「お、ナイスエルヴンファイター 」
感染者C「人間でいくぜ…計算楽だから
生まれ (コロコロ 28)」
感染者C「筋力 (コロコロ 13)」
感染者C「頑健 (コロコロ 61)」
感染者C「器用 (コロコロ 89)」
感染者C「敏捷 (コロコロ 14)」
感染者C「精神 (コロコロ 45)」
感染者C「知力 (コロコロ 38)」
外野「素早くないシーフ・・・?
ルーンマスターもいけるかな・・・?」
被害者B「精霊シーフかね・・?」
GM「ではキャラができたら自己紹介だ 」
一同「(キャラ制作中)
GM「できたみたいだから自己紹介どうぞ」
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【名前】ゴードン【性別】男
【種族】人間【職業】ファイター 【経験】2
【HP】=18/18 【MP】=10/10
【筋力】=0% 【頑健】=13% 【器用】=8%
【敏捷】=8% 【精神】=-6% 【知力】=-18%
【攻撃】=2 【防御】=3
[戦闘LV2]
持ち物
【ショートスピア】【レザーアーマー】
装備
【ショートスピア】命中=10 攻撃=1 CL=9
【レザーアーマー】防御=2回避=0
ステータス
【回避】=18% 【防御】=5
【生命抵抗】=20%
【精神抵抗】=5%
【古代魔術】=0% 【古代魔翌翌翌力】=0
【奇跡魔術】=0% 【奇跡魔翌翌翌力】=0
【精霊魔術】=0% 【精霊魔翌翌翌力】=0
【呪歌】=0%
【SP】=20 【MaxSP】=70【G】=0
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加害者A改めゴードン「普段から平凡な毎日を送っていたが
そんな日常に嫌気が差し、冒険者になる
能力低いのは気のせいさ! 」
GM「まぁ妥当な設定だなww
んじゃBの人どうぞ 」
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【名前】オーカ【性別】女
【種族】エルフ【職業】ファイター【経験】1
【HP】=11/11 【MP】=13/13
【筋力】=16% 【頑健】=-16% 【器用】=18%
【敏捷】=11% 【精神】=10% 【知力】=-4%
【攻撃】=2 【防御】=1
所持
スキル
【戦闘技術Lv1】【
精霊魔法Lv1】【知識技術Lv1】
持ち物
【】【】
装備
【ロングボウW15】命中=33 攻撃=9 CL=9
【レザーアーマー】防御=2 回避=0
特殊装備
【なし】
ステータス
【回避】=16%【防御】=3
【生命抵抗】=-11%
【精神抵抗】=15%
【精霊魔術】=15%【精霊魔翌力】=2
【SP】=0【MaxSP】=20【G】=5
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GM「オーガって名前を読んで何事かと思ってしまったww 」
被害者B改めオーカ「人間の文化に興味を持ち、勢い余って里を飛び出したエルフ。
外見的には普通の美しいエルフに見えるが、見た目からは想像も出来ないような戦闘能力を持つ。
物事を理解する能力が乏しく、知識を曲解することが多々ある
名前の由来:さっき店で見かけた日本酒 」
GM「酒かよwwwwwwwwww
んじゃあCだ! 」
外野「しかしまあ全員見事にぺらっぺらやね 」
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【名前】エクセ【性別】女
【種族】人間【職業】シーフ【経験】1
【HP】=14/14 【MP】=11/11
【筋力】=-18% 【頑健】=-6% 【器用】=37%
【敏捷】=-5% 【精神】=5% 【知力】=11%
【攻撃】=0 【防御】=1
所持スキル
【盗賊技術Lv1】【奇跡魔法Lv1(ヤ・フーオク)】【精霊魔法Lv1】
持ち物
【冒険者セット】
装備
【ナイフ+1】命中=57% 攻撃=3 CL=8
【銀のショートボウ】命中=52% 攻撃=4 CL=8
【クロースアーマー】防御=1 回避=0%
ステータス
【回避】=0% 【防御】=2
【生命抵抗】=5%
【精神抵抗】=10%
【古代魔術】=0% 【古代魔翌力】=0
【奇跡魔術】=16% 【奇跡魔翌力】=2
【精霊魔術】=16% 【精霊魔翌力】=2
【呪歌】=0%
【SP】=0 【MaxSP】=70【G】=10
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感染者C改めエクセ「太陽の光のような金髪の美少女
森で狩りをして生活していたが、森では神様と精霊の声しか聞こえないので街に出てきた
変わったものが好き 」
GM「ほいさ、じゃあ揃ったところでセッションに移るぞ!
君たちは今、闘技場に足を運んでいる。
エンプレスと言えば闘技場だ。
ここでは剣闘士達がその日の命をかけて戦っている。 」
外野「高名な剣闘士なら、不慮の事故で死んでもリザレクションがもらえそうだな。
だいたいの相場も分かってるし、何度も勝ってる奴は結構稼いでるだろうし。 」
GM「この国にはリザレクションが使えるほどの神官はいないなぁ」
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リザレクションを使えるほどの神官(Lv9)なんてそうそういません。
大国ならばいるかも知れないといった所でしょう。
もしくは各宗派の本神殿とか
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オーカ「あれが闘技場・・あそこでは幾多の勇者達が己の技を競い合っているのですね」
外野「大怪我をしても
神聖魔法と呪歌かけられてすぐまた戦ってるのかね 」
GM「よっぽど人気だったりしない限りはそのまんま放置されて終わりだね」
エクセ「ふふ…見てる分には楽しいわ…自分でやりたいとは思わないけれど」
ゴードン「『闘技場かー、どんなことするんだろうな』 」
GM「さて、「巨大蛇 VS 鋼の戦士」という対決が終わり、次の題目に移った。
「巨人 VS 勇者」という題目だ。
片方のゲートから巨大な怪物がのっしのっしと歩いてきた。
怪物判定をしてくれ 」
ゴードン「怪物判定(コロコロ 58)
経験2 知力-だから書かなくていいよな? 」
GM「一応は書いてほしいな。
以降の判定のときは必ず基準値書いてね 」
ゴードン「-18だった・・・ 」
オーカ「知識で怪物判定。(コロコロ 94)
知識Lv1で知力-4%だから100D+1」
エクセ「知識ないから経験1の知力11で判定値16(コロコロ 78)
『あら、おっきい』」
GM「60以上なら解る、あれはオーガだ。
君たちが戦うわけではないからデータは省略するね」
ゴードン「ぎりぎり分からなかったか
『なんぞこの怪物』 」
オーカ「『人食い鬼・・!人間はあれを使役して戦わせているんですね、勉強になります』 」
GM「使役・・・なのかなぁ。
まぁ捕まえて無理やり戦わせているんだけどね。
オーガの方も[ピーーー]事は好きだし、食べ物は貰えるし。 」
ゴードン「『お、相手が出てきたな』 」
エクセ「『へえ…1対1なんだ…面白い』 」
GM「審判が開始の合図を送ると、二人は激しく激突する。
オーガの攻撃は苛烈だ。まともに食らえばそこらの人間なんて吹っ飛ぶだろうからね。
しかし、剣闘士はそれを素早く避け、巧みに盾で受け流す。
そして、的確にオーガの体に剣を埋め込んでいく。]
ゴードン「『よし、ちょっと食い物買ってくるか』 」
オーカ「『"屋台"と言われている出店ですか?よろしければ是非私も・・・』 」
ゴードン「『お、一緒に行くか?』残金は100Gあるはず・・・! 」
GM「屋台はあるだろうねww
全部で1G程度でいいよ」
エクセ「『真っ正面からぶつかるなんて遠慮したいわ…本当に。あ、わたしはフランクフルトで』 」
GM「剣闘士も無事ではない、直撃ではないがいくつかの攻撃を貰っている。
だが、オーガが全力で振りかぶってきた攻撃を避けると、
体制が崩れて前乗りになっているオーガの首をついに一閃した。
その瞬間、大きな声援と野次が闘技場を包んだ。 」
外野「捕獲されて連れてこられて見世物にされて殺されたオーガ
でも誰も同情しません、だって妖魔だもの 」
オーカ「『人食い鬼を1人で退治なんて・・はっ!?これはもしかして"出来レース"と呼ばれるルールの一つなのでは?』 」
ゴードン「『・・・たかる気か!まぁ1Gくらいならいいけどさ、別に・・・」」
エクセ「『ありがとう、「お兄さん」』
ここで絶技美少女スマイルを使うぜ(そんなルールはありません) 」
GM「ガープスだったら「性的魅力」っていう技能があるけどなwwwwww 」
ゴードン「『わかったわかった、じゃあ買いに行くとしますか』 」
GM「では興奮冷めやらぬ内に君たちは解散した。
そして次の日だ、冒険者の店で仕事がないかと探していると・・・ 」
ゴードン「『何か依頼は無いのか・・・俺の心を揺さぶる依頼は』 」
エクセ「『さて…お仕事はないかな?』」
オーカ「毎朝の日課弓の弦の張り替えとかやっていよう 」
GM「一人の戦士が冒険者の店に入ってきた。
別にこれは珍しいことじゃないが、その戦士がマスターの元へ行き、
何かを話すとマスターは君たちを指差し、その戦士が君たちの元へ来た。」
ゴードン「『ん・・・?こっちに来るな・・・何か用なのか?』 」
GM「『君たちに頼みたい事がある』
よく見ると、その戦士はなんと昨日闘技場でオーガと戦った剣闘士だ 」
オーカ「『・・・む、私達に?』 」
ゴードン「『あんたは昨日の・・・』 」
GM「『実は・・・・私のゴブリン恐怖症を治してほしいのだ』 」
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この時点でピーンと来た人はかなりのSW通でしょう。
そうです、ソードワールド・サポート2の奴です
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ゴードン「『ゴブリン恐怖症ね・・・強い奴は強い奴を恐れるもんだな・・・
って、え、ゴブリン?」
オーカ「『ゴブリン・・きょうふしょう?
ニンゲンは変な病気を患うのですね・・お二人も病歴があるのですか?ゴブリン恐怖症というのは』」
ゴードン「『ゴブリンが怖い分けないだろう・・・まぁ数がそろってれば怖いが
そもそも病気じゃないと思うぞ』 」
GM「『実は・・・私は今でこそ強くなったと自負しているが・・・
まだ駆け出しだった頃にゴブリンと戦わされ、不覚を取って危うく死ぬところだったのだ。
それ以降、ゴブリンを目の前にすると体がすくんで動けなくなってしまうのだ』 」
外野「克服するためにゴブリンだらけの部屋に閉じ込めるとゴブリン拳が覚えられるわけですね、わかります 」
ゴードン「『なるほどね、強い奴にも苦手なものはあるもんだな』 」
GM「以下、依頼内容を纏めると、近くのゴブリンが度々目撃される森へ行き、ゴブリンを克服するのを手伝ってほしいという事だ」
オーカ「『なるほど、ゴブリン恐怖症は病気ではない、と。また一つ知識が増えました』
『とらうま、というヤツですね。どうすれば・・・』」
ゴードン「『いいんじゃないか?ゴブリンくらいならなんとでもなるだろう』 」
GM「『私もそう思っていた。だが一週間後に「誉れ高い剣闘士のゴブリン十匹斬り』をさせられるのだ。
今のままでは私はゴブリンに成す術がない。
仮に生きていたとしても無様な戦い方をすれば観客は勿論、審判が私に「死」の判決を下すだろう』 」
外野「どこかで見たと思ったら、ひょっとしてネタ元はSWサポート2? 」
GM「お、よく解ったな。かなりのSW通だな 」
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ピーンと来た人がいましたww
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エクセ「『ゴブリンは…数が多いのが怖いよね』経験で名前くらいわかるだろ判定16% (コロコロ 87)」
GM「エクセは問題なくゴブリンを知っていたね 」
ゴードン「『こりゃあ一大事だな・・・まぁ、今回でゴブリン恐怖症を治せばいいんだろ?』 」
GM「『そういう事だ。報酬は一人30GPを用意している』」
オーカ「『む、その30Gをあなたに賭ければ増えるということですね』 」
ゴードン「『その手があったか、よし今回の依頼を成功させて一稼ぎするか」
GM「『いや、今度のは完全に見せものだ。
通常であればゴブリンが勝つ訳ないからな』
この人の戦闘Lvは4ね 」
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4Lvとなればかなりの腕前です。
通常であれば、ゴブリンに負ける訳がありません
------------------------------------
エクセ「『じゃあ…住処とかがに行けばなんとかなるわきっと』
間違えてやっても大丈夫な程度の数は居るだろ」
ゴードン「『なんだ、まぁ30Gで屋台の物でも食いながら見学させてもらうよ』 」
GM「30Gも食えるかwwww
まぁ依頼を受けたでいいね? 」
外野「一日に必要な生活費(恐らく食費)が2G。
つまり15日分を・・・ごくり 」
GM「まぁ依頼を受けたとして、ゴブリンの森に場面を移すぞ
当然の如く、ゴブリンがでてきた。二匹だ」
ゴードン「『おっ、早速出たぞ!』 」
エクセ「『あ、ゴブが出たわ。まあ普通なら大丈夫だけど…』」
オーカ「『剣闘士さん、ねんがんのゴブリンが現れました。さあ剣を取ってください』 」
GM「では剣闘士のデータだ 」
------------------------------------
【名前】ファルス・シュガー【性別】男
【種族】人間【職業】ファイター【経験】4
【HP】=18/18 【MP】=10/10
【筋力】=15% 【頑健】=15% 【器用】=5%
【敏捷】=5% 【精神】=0% 【知力】=0%
【攻撃】=5 【防御】=4
所持スキル ※コピペした後、適宜改行して下さい
【戦闘技術Lv4】
持ち物
【】【】
装備
【バスタードソードW15】命中=25 攻撃=10 CL=9
【ハーフ・プレートアーマーW15】防御=5 回避=-4
【ラージシールド】回避=10
ステータス
【回避】=31% 【防御】=9
【生命抵抗】=35%
【精神抵抗】=20%
------------------------------------
オーカ「これでオーガに勝つとは・・やはり出来レースに違いない」
外野「以外にオールラウンダー系なのね 」
エクセ「敵が強いとダイス目が走るんだろう…多分 」
GM「いや、タイマンしても勝てると思うよ? 」
外野「出目次第では負けることもあるが、普通にやれば勝てるはずだなぁ 」
エクセ「『じゃあわたしは…弓矢で頑張りましょうか』
銀のショートボウ装備でいくよ 」
ゴードン「『取り合えず1匹は俺たちで片付けるから、後の1匹は頑張ってくれ?』 」
GM「ところがね、ゴブリンを目の前にするとガクガク震えだす。
一応剣を構えているけどね。
さて、以後の戦闘では戦闘Lvは無しとして扱う。経験ですら0だ
さらに毎ラウンド恐怖表を振るぞ 」
オーカ「毎ターンSAN値が減っていくんですね、分かります」
エクセ「…やるべきことは決まったな 」
GM「では戦闘開始だ!前衛は誰かな?
ファルスはとりあえず前に立つよ 」
------------------------------------
行動順位はこうなります。
11:オーカ
8:ゴードン
5:ファルス
0:ゴブリンAB
ちなみに恐怖表
0~1、、目標は恐慌状態となり狂暴化する。攻撃力+3命中+10%回避-20% 理性的行動不可
2、、、、目標は恐慌に襲われ、行動が妨げられる。命中-5% 回避-5% 魔術-5%
3、、、、同上。ただしペナルティーが命中-10% 回避-10% 魔術-10%
4、、、、同上。ただしペナルティーが命中-15% 回避-15% 魔術-15%
5、、、、目標は逃げ去る。それが不可能な状況の時は狂暴化(バーサーク)する。
6、、、、目標は逃げ去る。それが不可能な状況の時は命中-15% 回避-15% 魔術-15%
7、、、、目標は逃げ去る。不可能な状況の時は恐怖に凍りつき、一切の行動ができない。
8、、、目標は恐怖に凍りつく。一切の行動ができない。
9、、、、目標は恐怖のあまり気絶する。自然に意識を取り戻すまでは1時間が必要。
------------------------------------
ゴードン「俺は前衛で 」
オーカ「弓使ってると前衛とか後衛とか関係ないルールで戦いたくなるね
後衛で」
エクセ「GM、ガクガクし始めたのを見てショートボウからナイフに持ち替えて前衛に立っていいかな? 」
GM「いいよ
ではゴブリンAの行動
1~3でゴードン
4~6でエクセ
7~9でファルス (コロコロ 5)」
GM「ゴブリンAはエクセを殴る
ではBは
0~4でゴードン
5~9でファルス (コロコロ 1)
ゴブリンBはゴードンを殴るだ。
そっちの宣言どうぞ」
ゴードン「ゴブリンAに攻撃するよ 」
オーカ「ゴブリンAを攻撃するよ」
エクセ「ファルスにサニティで」
GM「ファルスはBを攻撃するよ。
では行動をどうぞ。オーカからだね 」
エクセ「わたし遅いなぁ…シーフなのに 」
オーカ「命中判定D+33 (コロコロ 31)
GM「ゴブリンの回避は55なんで当たってるわ」
オーカ「ギリギリか、ダメージ判定D+9 (コロコロ 6)
GM「いてて、もうAは瀕死だなこれww 」
オーカ「『む、まだ生きているとは…さすが妖魔です』 」
ゴードン「『矢張りゴブリンだな、他愛の無い』
命中判定18+d (コロコロ 00)」
エクセ「なんというクリティカル 」
ゴードン「『お、俺って結構戦闘向いてるよな!』
ダメージ判定3+D (コロコロ 6)」
GM「おお!ギリギリ生きているぞ!」
エクセ「くまー、ゴードンは確か槍使いだ 」
GM「あ、そうなの?じゃあ死んでるわ
ではファルスの行動だ
恐怖表で判定! (コロコロ 5)
ファルスは全力で逃げ去った! 」
外野「(゚д゚) 」
外野「これはひどい 」
ゴードン「『よし!後は止めを刺すだけ、っておい!』」
外野「なに。もしかしてアレですか。サマルトリアの王子UZEEEEEEEE並みの行動ですか 」
エクセ「もちろん逃げさせない 」
GM「どうやって?」
オーカ「追いかけて捕まえて引きずってこようか
筋力も敏捷も上だから出来るはず・・」
GM「先にダッシュするから40mの差ができるが」
エクセ 「多分ファルスの周りに我々が居ると思うんだ。
ゴブリンから逃げるなら我々が邪魔できそうな方向に逃げると思った 」
GM「まぁそうだけど、君たちの行動はもう宣言してるでしょ? 」
ゴードン「『と、とにかく、あいつを追いかけるぞ!』 」
GM「ではゴブBを放っておいていいとしよう
君たちはファルスを捕まえたよ 」
------------------------------------
本当ならゴブリンBの攻撃がありますが、省略しました
------------------------------------
エクセ「じゃあサニティ
16%判定 (コロコロ 05)
・・・・・」
GM「いや、その必要はない
戦闘から離脱した時点で平静になっている
『いや、すまない。ゴブリンの姿を見ると怖くなってしまって・・・・』」
ゴードン「『やれやれ、これは本等に重症だな・・・』 」
オーカ「うん、次はどんな方法で逃げ出すのかオラワクワクしてきたぞ」
GM「では再びさっきのゴブリンBとエンカウントした
Bは1~3でゴードン
4~6でエクセ
7~9でファルス (コロコロ 9)」
ファルスを殴る。そっちの宣言どうぞ」
ゴードン「庇うとかできるかな? 」
GM「他に行動しないならね
でも、その場合はファルスが攻撃できなくなるが 」
ゴードン「取り合えず様子見で庇って防御専念」
オーカ「ファルスの後ろあたりにポジショニングしてゴブリンBに攻撃だ 」
GM「ファルスの後ろにいたら攻撃できないぞww 」
オーカ「なら待機だ、また逃げ出されたら困る 」
GM「それはおk
ではファルスは逃亡不可とする 」
最終更新:2008年03月13日 00:19