平和の破綻(日1)


陣営情報

陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 最大数 兵力
パラセラ共和国(日) 10000 500 500 5 1 1 18 8
ハポナ帝国軍(日) 1000 400 0 4 1 0 18 10
アユメイラ共和国(米) 1000 500 0 5 1 0 18 10

作戦情報

開始 65年12月12日
終了 66年1月8日
気候 熱帯2
自国部隊数 18
増援部隊 なし
敵勢力 ★☆☆☆☆
サイズ 14*14

シナリオ

 我がパラセラ共和国は島国ながら豊富な資源と工業力により、莫大な利益を上げ世界経済をリードし国民は裕福な生活を営んでいた。
この全てが満たされた繁栄と平和はいつまでも続くかと思えた。それが錯覚と我々が気づくまでに多くの時間は与えられなかった。
465年12月12日、我が国に対しアユメイラ共和国とハポナ帝国は宣戦布告し我が国への侵攻を開始したのである。
寝耳に水の布告により浮足立った我が海軍は奮闘するも敗退し、両国に本土への上陸を許してしまった。

作戦命令

アユメイラ軍・ハポナ軍ともに島の東方に戦車を含む部隊を上陸させた模様、わが軍は両軍を駆逐すべく行動を開始する。

勝利条件

大勝 20ターン以内に全敵司令部の破壊
勝利 全敵司令部の破壊

勝利ボーナス

経験値 +150
訓練値 +50
軍事費 +8000

攻略

小さな島での攻防戦。アユメイラ軍のリー(米)にはいきなり苦戦を強いられるため、他国編とは逆に弱いハポナ帝国軍から先に叩くのもいい。マップ開始直後にハボック隼1型が来るため、こちらも九七式戦闘機75mm対空砲(日)を生産し、まずはこれに対抗する。両方とも撃墜したら部隊枠が少ないので九七式戦闘機は処分して九七式重爆九九式艦爆11型を数機生産し、爆撃を主体に侵攻させると楽。
初期配置の戦車は撃破されても気にしなくて良いが、落下傘部隊になれる近衛兵150mm野砲(日)は大事に使いたい。特に150mm野砲(日)は撃破されてしまうと他国とは違い75mm野砲(日)から105mm野砲(日)を経由する二回の進化が必要になるため、再度配備するのが困難になってしまう。
最初のマップ故に攻略が楽なため、大勝でのクリアを狙ってもターン数はそれなりに余裕がある。今後を考えてできればクリア前に落下傘部隊を1部隊、経験値を100以上稼いだ75mm野砲(日)75mm対空砲(日)を1部隊ずつくらいは確保しておきたい。また試製超重戦車オイが欲しい場合は、進化元の八九式中戦車はこのマップでしか生産できないため、忘れずに生産しておこう。

クリア後



分岐

マップクリア後、侵攻先を選択することになる。
要塞島(日2)はハポナ帝国(日)、南の刃(日2)はアユメイラ共和国(米)。
要塞島(日2)のほうが断然楽だが、その先の攻略ルートの決定にも関わるので選択は慎重に。


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最終更新:2025年09月29日 23:05