ファレーズ

陣営情報

陣営 軍事費 都市収入 国家収入 都市 空港 兵力
ドイツ帝国 8000 1000 500 10 2 0 1
イギリス第21集団 5000 400 2600 4 5 3 1
アメリカ第12軍 5000 1300 3400 13 7 1 1
アメリカ第7軍 5000 100 2400 1 1 0 1
第15軍 2000 5900 500 59 9 9 1

マップ詳細

担当国 ドイツ帝国
参戦国 イギリス、アメリカ
作戦期間 44年8月15日~11月22日

お勧め/要注意ユニット

ドイツ帝国 イギリス アメリカ
航空機 Fw190D9 モスキート 戦闘機・戦闘攻撃機全般
陸上ユニット 擲弾兵88mm41式高射砲(独)パンターG型 自走砲全般 M7プリースト

概要

鋼鉄の戦風作戦ファイルを通して屈指の難関マップの一つといえる。ドイツキャンペーンの「ファレーズ包囲網」よりもスタンダードモードの方が、「配置」ができない分、より難しくなっている。

軍の配置・重要拠点

プレイヤーはマップ東部ナンシーに拠点を置くB軍集団を担当する。北部アントワープ港付近に友軍の第15軍、フランス北西の海岸にアブランシュの米第21軍とカーン付近の英第21集団、南部地中海マルセイユ港に米第7軍が展開する。この他、重要拠点としてマップ中央北側にパリ、中央南側にリヨンの空港がある。

戦力比較

兵器の性能差はほとんどないが、連合軍側は莫大な国家収入に支えられており、毎ターン複数の航空ユニットを生産してくる。一方プレイヤーのB軍集団は付近に占領可能な都市もなく、予算難に苦しめられることとなる。

攻略法(1)奇襲作戦

爆撃機急降下爆撃機を南の米第7軍に送り込み、航空ユニットの生産を阻害しつつ司令部を急襲する。天候等いくつかの条件がそろえば第7軍を早々に壊滅させることができ、北部での戦いに集中できる。成否には運要素が大きく関わるので、攻略の面白みがあまりないのがこの方法の欠点といえるかもしれない。

攻略法(2)二正面作戦

序盤は北側を友軍の第15軍に任せ、パンターG型Fw190D9を南の米第7軍に向けて送り込む。第7軍司令部付近の三つの空港のうち東西の二つの空港を敵に先んじて航空機で占有し、残る一つも機を見て閉塞する。パンターG型はこちらからは仕掛けず、都市上で防御戦に徹し敵陸上戦力の侵攻を阻む。5~6部隊ほどのFw190D9で司令部付近の空港をローテーションで回しながら訓練値を貯め、ある程度熟練したところで司令部を落とす。

米第7軍の空港を抑えるあたりのタイミングで、北部の第15軍にFw190D988mm41式高射砲(独)を中心とした援軍を送り始める。連合軍側は莫大な軍事費を背景に15部隊前後の航空機を有し、毎ターン苛烈な爆撃を仕掛けてくる。そのため安価な擲弾兵を大量に投入し、森や林のタコツボに潜ませ、爆撃を彼ら囮部隊に集中させる。例えばパンターG型を二機失えば資金190の損失だが、擲弾兵一部隊が全滅してもほぼ半分の資金100の損失で済む。こうして毎ターンの損害を低く抑え、浮いたお金でコツコツと戦力を拡充しつつ、南側で第7軍が落ちるまで高射砲と戦闘機で第15軍を援護する。補給をOFFにし補給・補充を手動で選択できるようにしておくなど細かい資金繰りのケアが求められる。天候が推移するなかでも高射砲陣地を守り抜くことが最重要課題であり、2ヘクス間隔に並べた戦闘機による「ZOCの壁」で高射砲陣地を守るのはもちろんのこと、ZOCの効かない悪天候時にも敵陸上ユニットの侵入を防ぐため、擲弾兵で高射砲を囲むなどして陣地を死守する。敵自走砲は対地防御力の低い味方の高射砲にとって脅威なので、擲弾兵のパンツァー・ファウスト等で優先的に排除する。空から攻撃できない悪天候時に備えヴェスペを控えさせておくのも一つの手だ。第7軍が落ちるまで北部戦線を維持するのが一番の踏ん張りどころである。

米第7軍を落としたら、マップ南西部の都市を奪回する部隊を派遣しつつ、残る戦力を北部に集中させる。嵐のように押し寄せる連合軍の航空部隊と死闘を繰り広げながら戦力をコツコツと拡充し続ける。ある時点でミリタリーバランスが逆転し、マップ北部中央のパリの空港を取り戻すことができれば、攻略は目前である。

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最終更新:2018年06月15日 11:54