したらば1スレ/(611-621)女子中学生真由美vs男子柔道家 - 女が男を倒すスレまとめ

したらば1スレ/(611-621)女子中学生真由美vs男子柔道家

• ヒップアタック
• ブルマ
• 体操服
• 女子中学生
• 柔道

無邪気とは恐ろしいものである。
その少女、真由美は、恐らく、相手の前で「動きやすいから」という理由で制服のブラウスとスカートを脱ぎ、中学校の名が記されてある体操服とブルマー姿になることが、相手の男にどれ程の困惑と屈辱を与えるかを理解しているのだろう。
そして、彼女の小悪魔的性格が相手の男に投げかける奔放な言葉がどれだけ挑発的であるかもわかっているのだろう。

「ブルマー見るの何年ぶり？お・じ・さ・ん？」
「私みたいな女の子にもし負けちゃったら…自殺モノだよね～。」

また、ショートカットの似合うスレンダーな可愛らしい女の子のパンチやキックが大柄な大人の男性にダメージをあたえることができないであろうことを、十分に理化している。
その対策は、「最も打撃面積の大きな部位を勢いよく叩きつけること」であった。
体重が４０キロにも満たない真由美のその「部位」とは、濃紺のブルマーに包まれた柔らかなヒップであった。

真由美は相手を倒すために彼女の愛らしいヒップを活用するのだ。
また、彼女は女の子のおしりが男に対して特別なものであることも、十分に理解しているようだ。
運動神経が良過ぎるのか、ほっそりとした女の子のカラダが成せるのか、はたまた所属するバドミントン部でフットワークを身につけたからなのか、真由美は相手の攻撃を軽々と回避することができる。
真由美の細い、無駄な肉など一切無いようなカラダでは一撃受けただけで致命傷になるというのに、真由美は軽々と笑いながら回避するのだ。

真由美の倍以上体重のある柔道家は、必殺の投げを仕掛けようと彼女の体操服の襟元を掴もうとした。
体操服からはまだちいさな胸のふくらみ。
その瞬間。
「エッチ」
とブルマーから伸びた綺麗な脚の最も堅い部位、膝が柔道家の金的に突き刺さっていた。
予想外の出来事と激痛に耐えかね、柔道家は呻き声を挙げながら股間を押さえ前傾した。
この時柔道家は真由美の前で前傾姿勢をとることの危うさを知らない。
真由美は軽くダッシュし、そのヒップを相手の顔面に叩きこむのだ。
ダッシュとジャンプ、くるんと体を反転させる際のおしりを突き出す動作－可憐さは全く損なわない－がヒップに勢いを与え、大柄な男をも吹き飛ばすのだ。
それとも、１４歳という特異な年齢の女の子のヒップだからこそ成せるのか。
柔道家は顔から血反吐を撒き散らしながら後方に倒れこむ。
そして、倒れた柔道家の視界には既にブルマーが広がっている。

「女の子のおしりが柔らかいだけだと思った？」

ニコリと笑って真由美は倒れた相手の顔面にヒッププレスを放つのだ。
金的→ヒップアタック→ヒッププレス。
男では到底考えのつかない連続攻撃。
男の顔面に座り込む真由美。
すくっと立ち上がると相手の顔面は血まみれ。
そんな相手を見下ろすと真由美は必ずブルマーの食い込みを直す。
女子中学生ならではの仕草で、真由美のような美少女がするとまた悩ましい。

「ま～だだよっ」

真由美は再び相手の顔にヒップを落とすのだ。
この一撃で相手の戦意は完全に喪失する。
そして、美少女は、相手の意識が途絶えるまでヒッププレスを繰り返す。
女子中学生のヒップ地獄。
その状況下では、小ぶりなヒップを落とすことを止めなければ真由美は相手を死に至らしめることすら可能だろう。
事実、戦意喪失後アゴを砕かれた元プロボクサーは顔→腹へのヒッププレスを数十回繰り返され、顔面が陥没、内臓が破裂され、再起不能にされた。

柔道家は再度のヒッププレスでピクピクと痙攣している。

「オジさんって弱いんだね。ここで死んじゃう？それとも、女子中学生にボコられたのが恥ずかしくて自殺しちゃう？」

この女子中学生の前でダウンを喫すると斯様な運命が待っているが。

逆の意味で悲劇だったのはタフネスさがウリの巨漢プロレスラーだった。
当然、非力な真由美のパンチやキックでは彼に少しのダメージを与えることができない。
真由美は彼の攻撃を避け続けるものの、このままではラチがあかない。
攻めあぐねた真由美は何と突然するする、とブルマーを脱ぎ始めた！
真由美の秘部を包む下着が露わになる。
この日身に着けていたのはフリルの付いた可愛らしい水色のパンティーだった。
脱いだブルマーを頭上に掲げ、くるくると振り回す。
上体操服、下パンティーというフェティッシュな姿の女子中学生。

「あはは、オジさん、空振りばっか、扇風機？涼しくなったからブルマー脱いであ・げ・る」

剛腕を空振り続けていた彼は女の子にそう言い放たれ感情を抑えることができなかった。
真由美の行動は男の格闘家からすれば常軌を逸している。
その型破りな発想、１４歳という年齢、可愛らしい容姿、ブルマー姿、愛くるしい声、は、一対一の格闘において相手を挑発するに凄まじい威力を発揮すのだ。
彼が激昂し真由美目がけて右拳を振り下ろしいてくるのを彼女は完全に読み切っていた。
何事もなかったように後方にぴょんと跳び回避する。

「おっとぉ、スキだらけ」

空いた距離をタタッと駆け、前方にジャンプ、そして突き出される真由美のヒップ。
ブルマーを脱いでいるためおしりの感触はさらに強い。
水色のパンティーが広がり、叩きつけられ、わけもわからずダメージを受けた彼の股間に走る激痛。
着地後間髪入れず真由美の膝が彼の股間を捉える。
こうなればもう蟻地獄である。
股間の痛みに耐えようとする彼の眼前には既に再び水色のパンティーが。
グシャアッ！！
体操服に下着姿の女子中学生の電撃的な攻撃。
自分の攻撃のすべてが年端のいかない小娘に避けられ続けていることに苛立っていた彼は、ブルマーを脱いで下着姿で挑発され、その下着越しにヒップを直撃させられた。
真由美の、小さく、柔らかで、且つ細身ながら女性らしく適度に肉付きの良いヒップ。
スレンダーな真由美の全体重と、加速、跳躍、回転、若さ。
全ての力が真由美のヒップから彼の顔面に送り込まれ、彼を吹き飛ばす。

これで彼は倒れるはずだった。
倒れれば例のヒッププレス地獄で蹂躙するのだが。
彼のプロレスラーとしての耐久力は彼を倒れさせなかった。
顔から血を流し、歯を折りながら踏みとどまっている。
真由美は笑った。

「あらら、やっぱパンティー汚さないように手加減しちゃったからかな～？あはは。」

彼は真由美が生まれる前からプロレスラーを志していた。
プロレスラーが敗れるのは心が折れた時。
こんなふざけた小娘に…

真由美は考える暇を与えなかった。
彼が真由美に一撃を加えようとしたその刹那。
彼の視界は真っ暗になった。
ボグウッ！！
そしてかれは一瞬ヒップの温かみを感じ、再び吹き飛んだ。
真由美は彼が倒れないのを瞬時に読み取り、回り込んで、先ほど脱いだブルマーを彼に被せてしまったのだ！
混乱する彼。
ブルマーを被った筋骨隆々のプロレスラーに続けざまにヒップアタックを放つ。

「チカン退治、ブルマー泥棒退治～！頑張れ、変態さん！」

心が、折れ、なけれ、ば…

ブルマーによる暗闇と、真由美のヒップアタックはついに彼を二人が闘っている部屋の壁に追い込んだ。
彼のダメージは大きい。
そして、真由美の渾身のヒップアタックが彼の顔面に放たれた。
水色のパンティーからブルマー、彼の顔面と衝撃が伝わり、その衝撃は後方の壁によってすべて彼の後頭部に戻ってくる。
前のめりに倒れる彼。
しかし、真由美のヒップアタックがそれを許さない。
グシャリと鈍い音がして彼は再び壁に押し戻される。
一発、二発、三発…
男の巨躯が、壁と真由美のパンティーの間を往復し、そして、美少女の執拗なヒップアタックを受けた彼の精神は完全に破壊された。
ブルマーの中の顔面は血みどろで原型を止めていないほど腫れあがっていた。

「そんな汚いブルマー、オジさんにあげるよ。あーあ、パンティー汚くなっちゃたぁ。」

名高い格闘家も、無名の強豪も、真由美という女子中学生と対峙した男はことごとく敗北した。
真由美はミットもサンドバッグも叩いたことがない。
容姿端麗でスタイルの良いただの女子中学生なのだ。
だが、彼女は、男を翻弄し、破壊する術を知りつくしていたのだ。
そして、女の子のおしりに完膚なきまでに叩きのめされた事実を誰にも話すことができず、精神を崩壊させる者もいた。
真由美に復讐するため、更なる修行に励む者も少数いたが、さらに魅力的な女性に成長した真由美に敵うはずがないだろう。
真由美の胸はさらに発達し、おしりはさらに破壊力を増すのだから。