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  • (252-279)五輪代表合宿 女子シンクロ選手vs男子柔道選手

女が男を倒すスレまとめ

(252-279)五輪代表合宿 女子シンクロ選手vs男子柔道選手

最終更新:2020年04月04日 00:13

wbmwbm

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だれでも歓迎! 編集
ここはオリンピック強化選手専用のトレーニングセンター。
来たるオリンピックに向けて複数競技の男子選手がトレーニングキャンプを張っていた。
また、同時期に開催されるジュニアオリンピックも近いことから、女子のジュニア代表選手もトレーニングを
行っていた。
競技が被ってしまうと男子選手の練習場所を邪魔してしまうため、男子と女子は競技が分けられた。
男子は柔道、ボクシング、テコンドーなど格闘競技が中心、女子はシンクロ、バレーボール、新体操が参加していた。
練習場所は分かれているが宿泊場所は一緒のため、男子と女子は同じ食堂で食事を取っていた。
「いや~練習の後のビールはうまいね~」
「これがなきゃ地獄の練習は耐えられませんよ」「そりゃそうだ」
男子達は酒を飲みながら談笑していた。
女子たちはジュニア代表と言うことで全員が女子高生、当然だがお酒は飲めない年齢だ。
そこへ男子選手が近寄ってくる。
「ねえねえ、君達さ、一緒に飲もうよ。ここで一緒になったのも縁なんだし、軽く一杯くらいなら大丈夫でしょ?ね!」
「私たち未成年ですから。」
「堅いこと言うなよ~。合コンやろうよ合コン。どうせ普段はちょっとくらい飲んだりしてるんでしょ。最近の女子高生は。」
「いやほんとに未成年なんで。それに、ここには練習に来てるんです。食事も練習の一環ですから
 体に良い食事を取るのもアスリートの義務です。たとえ成人してたってお酒なんか飲んでる余裕はありません。」
「なんだよそれ!まるで俺たちが真面目に練習してないみたいじゃないか!」
「事実を言ったまでです。」
「このガキふざけやがって!女子のましてやジュニアの低レベル選手が、男子のオリンピック代表に対して
なんだその舐めた態度は!アスリートだ?おまえらレベルがアスリートなんて名乗るんじゃねえバカ野郎!」
「意識の低さに男も女もありませんよ。それに男子の皆さん、コーチが不在の時はサボってばかりいますよね。
自主的に課題を持って練習に取り組めないような人たちが代表になっちゃうほど男子のレベルって低いんですか?」
「コイツ、ぶっ殺してやる!」
男子が女子に掴みかかろうとしたその瞬間、男子チームのコーチが姿を現した。
「何やってんだ。明日も練習なんだから早く寝ろ。」
男子達はしぶしぶ部屋へと戻っていった。しかし、その心の中にはどす黒いものが発生していた。

次の日、事務的な手続きがあるため、男子チームも女子チームもコーチ不在の自主練習日となった。

「そこっ!足が揃ってないよ。タイミングをきちんと合わせて。じゃあ、もう一回やるよ。」
シンクロ女子チームのキャプテン ミホの声が響く。
ミホはジュニアのシンクロ日本チャンピオンで現在高校3年生。168cmの長身に女優並みの美形で
美人選手として有名だ。また、責任感も強く曲がったことが大嫌いで、相手がだれであろうと自分の意見を
ハッキリと言う強気な性格の持ち主で、昨夜男子チームと言い争いをしたのも誰あろう彼女であった。
そんな性格を買われて、全日本チームのキャプテンを任されていた。
ミホは練習用の競泳水着を身にまとい、メンバーに指示を出していた。
その時、プールの入り口からその場に似つかわしくない、ガタイの良い男たちがゾロゾロと姿を現した。
男子柔道チームの面々であった。
「ようクソガキ、昨日は世話になったな。」
「何の用ですか。練習の邪魔だから出て行って下さい。」
「良いのか?そんな生意気な口きいて。今日は昨日みたいにコーチが助けには入ってくれないぜ。」
「助けられた覚えなんかありませんけど。」
「いいね~強気で。こういう強気な女をヒイヒイ言わせるのはたまんねえぜ。
とりあえず昨日の無礼の落とし前をつけてもらうぜ。キャプテンの責任は全員の連帯責任だ。
シンクロメンバー全員に俺たちにセックス奉仕をしてもらう。」
「なにセックス奉仕って?冗談でしょ」「いやー」「こわい!」
思わぬ事態に動揺し、恐怖におびえる女子メンバーたち。
「嫌だよなぁ。キャプテンの不祥事を自分たちが被るのなんて。だったら交換条件だ。キャプテンのお前が
俺たち全員にセックス奉仕しろ。そうすれば他のメンバーは勘弁してやるよ。どうだキャプテン?
お前のせいでメンバーが陵辱されるなんて耐えられないだろ?それとも何か、自分が助かるためなら
メンバーは見捨てるってか?好きな方を選べや。あははははは!」

これは地獄の選択である。どちらを選んでも心と体に深い傷を負うことは避けられない。まだ十代の
しかも女子高生がこんな選択を迫られたら、普通であれば動揺して泣き喚く事しかできないだろう。普通であれば。
しかし、ミホは、普通の女子高生ではなかった。

「バカじゃないの?そんなことしてる暇があったら練習しなさいよ。そんなんだから男子柔道は金メダル
取れなくなったんでしょ。はいみんな!バカは無視して練習続けるよー。大会までに仕上げないとね。」
ミホのあくまでも冷静な対応でメンバーの動揺も収まり、普通に練習を再開する女子。
無視された格好の男子は赤っ恥だ。

「このクソアマ!舐めやがって~」
男子選手の一人がプールサイドのミホに向かって猛然と襲いかかる。
掴まれる!っと思った瞬間。ミホが素早く身をかがめて組み手をかわす、そして巧みに足を引っ掛けると
男子選手は勢い余ってプールへダイブした。
ドボーン!
「くっそ、生意気にかわしやがって。次は絶対捕まえるぞ」
男子選手が水面に顔を出したその瞬間、ミホが勢いよく男子選手めがけて飛び込んできた。
バキー!!!!
ジャンプした勢いそのままに、鼻をめがけて思いっきり足の裏を叩きつけた。
鼻の骨が折れたか、激しい出血。不意に蹴られた衝撃で朦朧となりながら水の中でもがく男子。
さらにミホは足を引っ張り、男子選手を水中に引きずり込んでいく。
ガボボボボボボ! ゲボゲボ!
呼吸ができない男子は必死にもがく。しかし、胴着を着ているため水の中で思うように動けない。
しかも相手はシンクロ選手だ。如何に筋力で勝っていようと、水の中ではまったくアドバンテージにならない。
人魚が獣を水の中に引きずり込んだ。
もがく、もがく、空気を求めて男子選手は必死にもがく。しかし、ミホは胴着をがっしりと掴んで逃がさない。
柔道家の武器兼防具である胴着が水の中では弱点にしかならず、逆にシンクロ選手に武器として使われてしまっている。
水の中では水着が、ミホが身につけている競泳水着こそが一番の武器なのであった。
シンクロ選手の肺活量は常人の比較にならない。ミホはまだ平然としているが、男子選手はもう虫の息である。
だんだんと男子の手足の動きがなくなってきた。相手が白目をむいていることを確認し、ミホはようやく相手を解放した。

「おい、早く人工呼吸だ」「心臓マッサージだ」「いいから早く医務室に連れて行け!」
まさかの結果に大慌ての男子選手たち。
「正当防衛よね。文句は言わせないわよ。」
平然と語るミホ。
「お前は本気で俺たちを怒らせた。水の中へ落ちない限りお前らに勝ち目はねーんだ!油断してなきゃ落ちることはねえ。
もう、ただのセックス奉仕じゃ許さねえ。あらゆる手段で陵辱しまくってやる。」
男子チームの主将、重量級の山上がいきり立つ。
「幸せで良いわね。」
「なにっ?」
「聞こえなかったの?単細胞は幸せで良いわねって言ったの。」
「なんだと!どういう意味だ!」
「水の中っていうけど、彼が掴みかかってきたのは陸上よ。なぜあっさりプールへ落とされたかを考えなきゃいけないんじゃないの?
それを油断の一言で片づけているからいつまでも進歩が無いのよ。」
「貴様!! 油断でなければなんだって言うんだ!」
「動きの鈍さ、見え見えの攻撃、状況判断の甘さ・・あげればきりがないわ。そんなこともわからないようじゃ、何度やっても
私には勝てないわよ。」
「言わせておけばこのアマ!!そこまで言うのなら俺と勝負しろ。負けたら俺たち全員で回させてもらうぞ!
ここまで言っておいてまさか逃げることは無いだろうな!」
「良いわよ。でも条件がある。私たちは大事な大会に向けてもっと練習がしたいの。こんなくだらないことに時間を掛けたくないの。
だから、私があなたに勝ったら、あなたたちはここから立ち去る。それで良い?
これを呑んでくれるのならハンデをあげるわ。プールには落とさないであげる。水の中じゃ勝負にならなくてかわいそうだから。どう?」
「ハンデだと?舐めるんじゃねえ!そんなものいるか!
俺が負けることなんかありえねえ。どんな条件だって呑んでやるぜ。その代わり、お前も約束を守ってもらうぞ。
あとから警察なんかに駆け込むような真似するんじゃねーぞ。」
「お互いにね。」
こうして、ミホと山上の一騎打ちが実現した。

プールサイドで対峙する、柔道着を着た大男と競泳水着を着た美少女。
この風景を写真に切り出した時、何が行われようとしているのかを言いあてられる人はほとんどいないだろう。
男子柔道家と女子シンクロ選手がガチンコでケンカするなど、それほどあり得ない光景なのである。
ましてやその衝撃の結末を予想できる人などは・・・いや失礼、その話はまだ早すぎたようだ。
ゆっくりと続きをご覧いただこう。

山上がじりじりとミホとの距離を詰める。一定の距離を保とうとするミホ。
「おいおい、さっきまでの自信はどうした?逃げてばかりじゃケンカにならないぜ。」
山上が挑発するがミホは動じない。
ちっ、このままじゃ埒があかねえ、一気に距離を詰めるか。
山上は勢いを付けて一気にミホとの距離を詰める。ミホの体まであと一歩!というところでミホは素早く身をひるがえし
山上の組み手をかわす。
ズルッ!
濡れたプールサイドに足を取られ、山上はバランスを崩し膝をついた。
その刹那、ミホの脚が、競泳水着からすらりと伸びた、女子高生特有のみずみずしさを保った美しい脚が
恐るべき切れ味を持って山上の顔面へと繰り出された!!
パァァァァァァァァァァンン!!!
「ぐはぁぁぁ」
もんどりうって倒れ込む山上。しかし、すぐに体勢を立て直し立ちあがった。やはり重量級の柔道家、タフネスは
半端ではない。
「やりやがったなこのアマ!!」
鬼の形相でミホに再び襲いかかる。しかし、想いとは裏腹に濡れたプールサイドにどうしても足を取られてしまう。
パーン!  ビシィィ!  ドボォ!
山上がバランスを崩しては、ミホが蹴りを見舞うというシーンが何度も繰り返される。
タフな山上といえどもこれは辛い。もともと柔道家であるがゆえに打撃への防御は素人に近い。
まともにミホの蹴りを受け続け、次第に顔面、体と痣がいくつも浮き上がってきた。

逆にミホは長年のシンクロの練習から、濡れたプールサイドで滑らない動き方を完全にマスターしていた。
そんなミホにとり、動きの鈍い重量級の柔道家、しかもプールサイドに足元を取られてまともに動けていない
柔道家の攻撃をかわす事など造作もないことであった。
また、ミホには当然ながら空手やキックボクシングの経験は無い。しかし、シンクロでは演技中、足をすばやく高く上げる
という動作がたくさん盛り込まれている。しかも、「まったく足場のない水中」での動きである。
つまり、しっかりと足元を踏みしめて繰り出されたキックは、演技中のそれと比較して2倍、3倍、いやそれ以上の
凄まじい威力を生み出していたのである。
男女の、体格の違いはあれど、打撃素人の柔道家に大きなダメージを与えることは必然であった。

山上からは当初の余裕の表情が消えていた。
くそっ、女なんか簡単に組みふせられると思ってたのに、プールサイドがこれほど動きづらいとは。なんとか捕まえないと、
このまま蹴りをくらい続けたらさすがにまずい。
「おいっ!俺のシューズを持って来い。こんなに滑るんじゃまともに柔道の技は掛けられねえ!」
後輩に命令する。
あれほど女をバカにしていたのに、恥も外聞もなく追加の武器を要求した。
もちろん、シューズを履いてはいけないなどとルールを決めていたわけではない。しかし、ケンカの途中で条件を変えるなど、
まともな男同士の喧嘩であれば暗黙のルール違反、男を下げる行為である。
その男を下げる行為を、あれほどバカにしていた女に対して行なったわけである。
しかし、ミホは抗議の声をあげることもなく、体が冷えないように手足をさすりながら、山上がシューズを履き終えるのをご丁寧に待っていた。
これだけでも両者の余裕の差は歴然としていた。

キュッキュッ
「よし、すべらない。滑ることさえなければお前なんか相手にならないんだ。覚悟してろよ。」
山上は再び猛然とミホに襲いかかる。ミホは素早く身をかわすが、先ほどと違い山上はバランスを崩さない。
「へへ、バランスさえ崩さなきゃお前の蹴りなんぞ食らうことはねえ。調子が出てきたぜ。」
このあと、何度かのトライの後、ついに山上はミホをとらえた。組み手の形だ!
よ~し、この硬い地面へ、俺様を苦しめたプールサイドへ思いっきり叩きつけてやる。さっきはお前に有利に働いた
プールサイドが今度はお前に牙をむく番だ!
山上はいつもの癖で襟首を掴んで内またを仕掛けようとした。しかし、違和感に気付き技を止める。
そう、襟首が無いのだ!
ぴったりした競泳水着を身にまとったミホには掴める部分が一切ない。
山上の一瞬の隙を見逃さず、ミホは組み手を解いた。
そして、相手との距離数十センチという狭い空間をモロともせず、女子特有の体の柔らかさを利用して、
山上の顔面目がけて思いっきりハイキックをブチ込んだ!
バキィィィィィィィィィィィィィィィ!!!
思わぬタイミングと思わぬ角度から飛んできたハイキックだ。効果は絶大だった。
山上は膝をガクガクと揺らしながら、お尻をついた。ダウンだ!!

「あの山上さんが倒れた!?」「嘘だろ?」「どうなってんだよこれ」
目の前で繰り広げられるまさかの光景に動揺する男子部員達。
「ミホちゃんすごーい」「やっちゃえやっちゃえ~」
逆に勢いづく女子部員達。

「ガタガタ騒ぐんじゃねえ!足元が滑っただけだ!俺様がこんな女の、ガキの攻撃で倒れるわけないだろうが!」
しかし、なんとか立ち上がった山上の足元はおぼつかない。
はた目から見て、ダメージを受けていることは明らかだった。

リングの上では激しい攻防が繰り広げられている。

ちっ、道着を着てない事は頭では理解していたが、つい道着を掴んで投げる癖が出てしまった。
まあいい、道着がなくたって投げる技はいくらでもある。次は一本背負いで頭から叩きつけてやるぜ。

そう思った山上だったが、ダメージのため先ほどのような鋭い踏み込みができない。
突進を簡単にかわされては、ミホの強烈なキックを浴びる。
しかしそこは柔道オリンピック代表選手、さすがにこのままでは終わらない。ついにミホをとらえた。
今日2度目の組み手の形だ。
よ~し、ついに来たぞ。今度は道着が無いことも理解している。このワンチャンスだ。このワンチャンスで
このバカ女を叩きのめしてくれる。俺様の、世界選手権を制した必殺の一本背負いでこいつを失神させてやる!
山上は勝ちを確信していた。
そして、その後のセックスの、陵辱のことを想像し思わず顔がにやけた。
ミホの右手を掴む、体を腰に乗せる、あとはこのまま投げつけるのみ! いけー!
ミホは必死で右手を引く。
バカめ、ここまでしっかりと決まった一本だ。いまさら抜けられるわけがないだろ。無駄なあがきはやめな。な!なぁ!?
しかし、山上の想いとは裏腹にミホの、がっしりと掴んだはずのミホの右手が抜けていく。
な、なんだぁ!? 抜けていく。やつの手が抜けていく。バカな!滑る、手が滑る、どうなってんだこりゃ。
スポーン!
完全にミホの右手は一本背負いから抜け出した。

シンクロの選手は本番ではキャップをかぶらない。そのため髪型を維持するためにゼラチンで塗り固める。
もちろん、今は練習中なのでゼラチンはつけていない。だがミホは山上がシューズを履くのを見て、組み手にくることを
予想していた。そのため、山上がシューズを履いているのを待っている間、体を冷やさないように手足をさすっている
ように見せながら、こっそりとゼラチンを体に塗っていたのである。
今回、組み手になったのも一本背負いをすかす事を狙ったミホがあえて組ませたものだった。
ミホは山上の2手も3手も先を読んでいた。山上はミホの掌で完全に踊らされていたのだ。

バランスを崩した山上は頭から地面へダイブした。顔面を強打!
そして、地面に這いつくばりながら振り返った山上の目に、自分に向かって高くジャンプしてくるミホの姿が目に入った。
グシャァァァァァァァァァァァァァ!!!
ミホの踵が山上の顔面を直撃!山上の顔面はミホの全体重とプールサイドの間でサンドイッチとなった。
「ぐわあああああああああああああああ! いでえ、いでええええええええええええええええ!!」
山上の悲鳴がプール内にこだまする。
それはそうだろう。鼻は折れ、前歯もかなりの本数がやられ、さらには後頭部も思いっきり強打したのだ。
普通の人間であれば絶命してもおかしくないほどの凄まじいミホの攻撃だった。

しかし、しかし、しかし、これがオリンピック代表のいや男の意地であろうか。
命を落としてもおかしくないほどのダメージを負いながらも、なんと山上は再び立ち上がったのである。
「ぜったいに・・ゆる・・ねえ・・。ぶっこ・・して・る」
息も絶え絶えにそれでも闘志を絶やさない。
「もう勝負はついてるわ。あきらめなさい。」
「バカ野郎。女に・・舐められたまま・終われるか。」
「もう、体でわからせてあげるしか無いみたいね。いいわ、あなたの土俵で勝負してあげる。それで、
どうやってもわたしにはかなわないってことを教えてあげるわ。」

ミホは自らプールサイドに横になった。
「寝技、得意なんでしょ。掛けてみなさいよ。」
山上は寝技の得意な柔道家であった。しかも押さえ込みではなく一本を取る絞め技を得意としていた。
「ばかが、俺がダメージを負っていると思って舐めてるな。寝技ならダメージなんか関係ない。
一瞬で絞め落としてやるぜ」
山上はミホに覆いかぶさり、袖車を掛けた。
これは自分の道着だけで掛けられる絞め技だ。ミホの競泳水着に関係なく掛けられる。
思いっきり締め上げる山上。耐えるミホ。
10秒、20秒、30秒・・・
しかし、一向に落ちる気配はない。
「くそっ、この女、いつまで耐える気だ。死んでもしらねーぞ。」
ついに時間は1分を過ぎた。だんだん、技を掛けている山上の方がスタミナ切れを起こしてきた。
技をかける手が緩む。
「もう限界?それがあなたの限界なの?私たちシンクロの選手は水中で息をとめたまま長時間
激しい演技をすることが求められてるの。この程度の絞め技に耐えられないようじゃ競技に出ることすら出来ないのよ。」
言うが早いか、ほとんど隙間のない状態から、山上のみぞおちへ思いっきりミホのひざ蹴りがブチ込まれる。
水面に比べ、プールサイドが全体重をしっかりと支えている今、このひざ蹴りも演技中とは比較にならない破壊力だった。
「げほおおぉぉぉぉぉ!!」
苦しさに技を外してしまう山上。
「これでわかったでしょ。あなたの土俵でもあなたは私に敵わないの。素直に負けを認めなさい。」

子どもの頃から柔道一筋で血のにじむような努力をし、日本のそして世界の頂点を極めた己のプライドが砕け散る。
こんな女に、ガキに、しかもシンクロをやってるような女子高校生に自分の人生を掛けてきたものが全否定される。
いやだ、いやだ、そんなのいやだ、これは何かの間違いなんだ。そうだ、夢だ、これは夢なんだ。
悪夢から早く醒めないと。どうすればよい。どうすれば。そうだ、悪魔を殺せばいい。この目の前の悪魔を殺せば
この悪夢から解放されるはずだ。殺せ、殺せ、この女を悪魔を殺せ。

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
突然雄叫びをあげると、ミホの首を両手で思いっきり絞め始めた。当然、柔道でも認められていないきわめて、
きわめて危険な行為である。
まわりの男子部員も異常に気がついたが、山上が女子に圧倒されていることも含めて、あまりの出来ごとにパニックとなり、
止めに入ることができない。
「キャーーーー」
女子の悲鳴が響く。
山上、男子部員、女子部員みなが正常な思考を失っていたが、唯一冷静な人物がいた。ミホ本人であった。

「死ねーーーーーーーー!」
山上の手に力が入る。さすがにこの状態で長時間耐えることは出来ない。ミホは腕力で腕を外せないと判断すると、
口を小さくすぼめて、山上の目に狙いを定めた。
フッ!!!!!!!
凄まじい肺活量で吹き出された空気は、堅い塊となって、吹き矢の要領で山上の右目を直撃した!
目玉に走る強い衝撃。目玉を攻撃されてひるまない人間はいない。それは山上も同様だった。
「うわああ!」
とっさに目をかばおうとして、首を絞めていた手を放してしまった。
その一瞬のすきをミホは見逃さなかった!!
素早い動きでバックに周り、山上の首に足を掛ける。首4の字固めだ!
ミホの競泳水着のVラインからあらわになった股間が山上の首筋の後ろ側へ寸分の隙間もなくぴったりと張り付く。
そして鍛え上げられた、それでいて美しいラインを保っている右脚の太ももがこれまた寸分の隙間なく
山上の首に絡みつく。
目玉への攻撃を受け、多少冷静さを取り戻した山上が口を開く。
「首4の字だぁ?やっぱり素人だな。こんなものはプロレス技だ。実戦では使い物にならない。
肺活量には驚かされたがそんなものは関節を極めてしまえば関係ない。こんな素人技はすぐに外してやるよ。
そして、関節技で骨をへし折ってやる!」
「使い物にならないかどうか、その体で確かめてみなさい。」
そう言うと、ミホは残った左脚で、自身の右脚をがっちりとロックした。
そして腰を上げて、山上の首を思いっきり締め上げた!
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!! ミシミシミシ!!
「うぐぐぐぐ、うごおおおおおぉぉぉぉぉ!!! く・くるし・・ううううううぅ」
こ・呼吸ができない!首の骨もきしむ・・ば、ばかな。なぜ、なぜ首4の字ごときが、こんな威力が・・う・う・・

男子の場合、女子に比べて脚が太いため、しっかり極めたつもりでもどうしても隙間ができてしまう。
しかし、女子の、ミホの太ももは、まさに山上の首を絞めるために生まれてきたかのように、
寸分の隙間もなく、山上の首に絡みつき、一切の呼吸を許さない。
ガタイの良い男子には出来ない、細くて弾力性があり、しなやかな脚をもつ女子ならではの、女子だからこそ可能な、
完璧な、まさに完璧な首4の字固めだ!

「うぐぐぐぐぐぐぐ、あ、あ、かあぁ・ぁ・ぁ」
必死にもがく山上。しかし、シンクロで鍛えられた脚で完璧に絞めつけられた首4の字はまったく緩む気配がない。
みるみる顔が赤らんでいき、口をパクパクさせ、声にならないもがき声をあげる。
パンパン!
山上は必死にミホの脚を2度叩く。タップの意思表示だ。あまりの苦しさに、これが柔道の試合ではなく、ケンカであるという
現実を忘れ、敗北の、降参の意思表示を行った。
あろうことか、柔道の、男子柔道の重量級オリンピック選手が、女子に、しかもシンクロ選手である女子に、ジュニア選手である
女子高生に、ケンカでの敗北を、自分の得意分野での敗北を認めたのである。
まさに、山上にとって、そして男子柔道界にとって屈辱的な瞬間であった。

しかし!山上にとって残念なことに、これは柔道の試合ではない。タップをすれば苦しさから逃れられる楽な世界ではないのだ。
山上は、今まで厳しい戦いの世界に身を置いてきた自負がある。柔道は実戦的な格闘技だ。柔道も実戦も変わりはしない。
一流の柔道家である自分にとって、実戦など、ケンカなど何も恐れるものではない。そう思っていた。
しかし、その考えがいかに甘い考えであったか、山上は1人の女子高生に、嫌というほど思い知らされる。

必死にタップする山上。しかし、ミホはまったく技を緩めない。
「うぐぅぅぅぅ、ギ・ギブ・・・ギ・・」
顔を真っ赤に赤らめながら、助けを求め、懇願する山上。
ミホはその顔を、体を、手足の動きを冷徹に見守る。
そして、力が抜けてまさに落ちようかというその瞬間、首4の字を外した。
ゼハーゼハーゼハー!
必死に空気を吸い込む山上。
ドボウォォォォォォ!
ミホの強烈なかかと落としが山上のみぞおちに炸裂した。
せっかく吸い込んだ空気を吐き出してしまう山上。再度空気を吸おうとしたその時、再びミホの首4の字ががっちりと極められた。
ギュウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
また、窒息地獄の再開だ。
ミホは落ちそうになると技を緩め、再び締め上げ、を繰り返し、山上を決して楽にはさせなかった。

苦しい、苦しい、これは夢なんかじゃない。現実だ。悪夢のような現実だ。なんてことだ。なんてことをしてしまったんだ。
俺は現実の女に、この悪魔のような強さを持った現実の女に痛めつけられている。殺されかけている。
なんでさっき許してもらわなかった。負けを認めて許してもらわなかった。こんな、地獄のような苦しみを味合わずに
済んだのに。何をやってるんだ俺は。
苦しい、苦しい、本当に苦しい、今までの柔道生活でこんなに苦しい思いをしたことは一度もない。怖い、怖い、
俺はこの女が怖い。許して下さい。何でもします。なんでも言うこと聞きますからどうか許して下さい。
お願いします。お願いします。

顔をくしゃくしゃにし、大量の涙を流しながら、子どもの鳴き声のようなうめき声を上げる続ける山上。
周りで見ている男子部員達も山上の身の危険を感じながらも、しかし、恐怖に身がすくみ、誰ひとりとして
止めに入ることが出来ない。

ミホはついに山上を、そして男子部員全員を完全に屈服させることに成功した。

これこそがミホが執拗に山上を痛めつけている真の理由だった。
性根の腐っている男子部員の事だ。山上を倒しても約束通り立ち去る保証はない。また別の部員が
次々と勝負を挑んできてしまっては、負けることはないにせよ、貴重な練習時間が削られてしまうことになる。
それだけは避けたかったミホは、山上を徹底的に痛めつける姿を見せることで、戦わずして他の男子部員全員の
戦意を奪う作戦に出たのだ。
そして、その作戦は、完全に成功した!

「じゃあ、練習を再開しましょ。」
ケンカ前と何一つ変わらない、傷一つないキレイな顔でミホはメンバーに呼び掛ける。
「はいそうそう、足そろえてね~。うん、良くなってきてるよ~。」
ちょっと前まで、あれほどの激しい戦いをしてきたとは思えないほど、普段と変わらない態度で練習している。
ミホにとっては、山上との闘いなどウォーミングアップ代わりにもなっていないということなのか。

男子選手たちは横目でちらりと女子の練習を覗き見る。
皆、長時間水の中にもぐっていたかと思えば、物凄い切れ味で足を水上に蹴りあげていた。

先ほど目の当たりにした光景を思い出す。
絞め技が効かない驚異の肺活量、大男にもダメージを与える切れ味鋭いキック、そしてあのしなやかな脚から繰り出される
完璧な首4の字。
特別だと思っていた。あのミホという女が化け物なのだと。女子が男子より、シンクロが柔道より強いわけではないのだと。
しかし、今練習している女子たちは皆、あのミホという女と同じように驚異的な肺活量と切れ味するどいしなやかな
足技を見せていた。

まさか、いやそんなことある筈がない。
だったら俺たちが、幼少期より命がけで取り組んできた俺たちの柔道の存在意義は何なんだ。
女の子にモテる競技でもない。汗臭いと笑われたこともある。だが男として何よりも強さを、強さだけを追い求めて
柔道に打ち込んできたんだ。
それが、美を競う競技より、女子より実戦で劣っているだなどということは認められない。断じて認められない。

しかし、それを証明しようとする勇気のあるメンバーは、誰ひとりとしてこの場には存在しなかった。

シンクロ編 完

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