したらば1スレ/(581-594)女子中学生恵美vs男子格闘家2人
男は35歳、もう一人の男は32歳、そして男たちを追い詰めている少女、恵美は、14歳、華の女子中学生である。
中学2年生の恵美を相手に、男2人は、既に満身創痍の状態であった。
恵美の小さい右拳が、32歳の男の顎に叩きこまれる。
恵美の小さい右拳が、32歳の男の顎に叩きこまれる。
恵美「隙だらけですよ~♪」。
身長190センチはあろうかという男に放たれる身長148センチの美少女のアッパーカット。
男の歯が、血が、口から飛び散る。
男の歯が、血が、口から飛び散る。
顔は腫れ、体中が悲鳴を上げている男達を支えているのは、「こんな小娘相手に」という大人の男性のプライドだけであった。
子供で女の恵美が、そのプライドを打ち砕いていく。
恵美が生まれる前から、格闘技のトレーニングを続けている男2人。
その修練の日々も、たった一人の美少女に完全否定されている。
子供で女の恵美が、そのプライドを打ち砕いていく。
恵美が生まれる前から、格闘技のトレーニングを続けている男2人。
その修練の日々も、たった一人の美少女に完全否定されている。
恵美「おじさん達、恵美のパンティーばっかり見てるから、集中できてないんじゃないの?エッチな人たちね」。
恵美のピンク色のミニスカートが翻ったと思うと、しなやかな右足が男の顔面を捉えた。
32歳の男の視界が恵美の中学生らしい純白のパンティーを捉えた瞬間、男の思考は完全に奪われた。
32歳の男の視界が恵美の中学生らしい純白のパンティーを捉えた瞬間、男の思考は完全に奪われた。
恵美「よわーい!あれれ、おじさん、二人きりになっちゃったね。恵美のこと、好きにしていいよ、何ちゃって」。
恵美が35歳の逞しい男に対し、内股で前かがみになり、可愛らしい笑顔を向けた。
男「くそ、くそ!こんなガキ一人に!ちくしょう!」。
恵美の執拗な挑発。
男に冷静な判断力は、すでにない。
怒号とともに、男は恵美に殴りかかる。
男に冷静な判断力は、すでにない。
怒号とともに、男は恵美に殴りかかる。
しかし、14歳の美少女は35歳の格闘家の猛襲を、可憐な笑顔のまま、まるで遊ぶように避け続ける。
恵美「単純でワンパターンな動き…ヘタクソね~。」
男の振り下ろすような右ストレートをあっさりと回避し、懐に入り込む恵美。
同時に、体を反転させ、男の鳩尾に、何とヒップを叩きこんでいた。
男の鍛え上げられた腹筋にめり込む、女子中学生の芳しいヒップ。
男の鍛え上げられた腹筋にめり込む、女子中学生の芳しいヒップ。
男の修練の賜物であるその腹筋は、年頃の女の子のヒップにより破壊された。
男は苦痛に耐えきれず、腹を押さえ前かがみによろめく。
なぜ?なぜ?この女に俺の全てが通用しない?
よろめく男の顔を、恵美が覗き込む。
よろめく男の顔を、恵美が覗き込む。
恵美「痛かった?恵美のお尻も我慢できないんだ?鍛え方足りないね」。
恵美「おじさん相手に、パンチもキックもいらないみたい。恵美のお尻で、止め刺してあげようかな?どう?プライド傷ついちゃった?」
腹部へのヒップアタックの痛みが大きく、男は回復できない。
そんな男を尻目に、恵美は目線の同じ男の顔へ自分を少しずつ近づけると、そのまま唇を重ねてしまった。
突然のキスに動転する男。
女の子特有の香り、艶やかな唇の感触、きめ細やかな肌。
突然のキスに動転する男。
女の子特有の香り、艶やかな唇の感触、きめ細やかな肌。
恵美のキスは男にダメージを忘れさせるほど動きを完全に止めた。
唇を、顔を遠ざけ、男と目が合うと、恵美は再びニコリと満面の笑みを浴びかけた。
唇を、顔を遠ざけ、男と目が合うと、恵美は再びニコリと満面の笑みを浴びかけた。
男が恵美のあまりの可憐さに見入っていた次の瞬間、彼の視界は恵美のパンティーで一杯になった。
グシャ。
14歳の女の子の馨しいヒップが、男の顔面へ吸い込まれる。
恵美「タダで女子中学生からキスしてもらおうなんて、甘い甘い♪あ、でも次はお尻触れるから、エッチなおじさんには丁度いいかもね」。
スカートを翻し、純白のパンティーをさらけ出し、恵美は男の顔面にヒップアタックを放っていた。
血反吐を撒き散らし吹き飛ぶ男。
女子中学生のヒップは、男の全てを奪おうとしていた。
血反吐を撒き散らし吹き飛ぶ男。
女子中学生のヒップは、男の全てを奪おうとしていた。
男の体が、部屋の角に叩きつけられ、男はそのまま部屋の隅にずるずると崩れ落ちた。
意識はある。
顔は、涙と血で溢れ返っている。
座り込むような男に恵美が近づく。
意識はある。
顔は、涙と血で溢れ返っている。
座り込むような男に恵美が近づく。
自分で破壊した男に、再び笑いかける恵美。
恵美「どう?恵美のお尻、気持ちいい?じゃ、これで終わりにしてあげるね。今まで無駄な努力、お疲れ様でした」。
そう言うと恵美は、自分のミニスカートを両手で捲りあげた。
恵美「ふふふ、おじさん、闘ってる間ずっとスカートの中気にしてたみたいだから、最後に見せてあげる。うりうり、女子中学生の生のパンティーだぞ」。
怒りは頂点、しかし体は動かない。
恵美のキスとヒップは、男を完全に骨抜きにしたようだ。
恵美のキスとヒップは、男を完全に骨抜きにしたようだ。
握れば折れそうな細いウェスト。
可愛らしい小さな臍。
パンティーから伸びたしなやかな両脚。
スカートの中に隠された14歳の女の子の下半身。
可愛らしい小さな臍。
パンティーから伸びたしなやかな両脚。
スカートの中に隠された14歳の女の子の下半身。
恵美はパンティーを見せつけながら、くるりと反転し、ヒップを男に向ける。
恵美「止めはお尻でって言ったよね?もう一回、味わってみて遠慮しなくていいからさ。」
向けられたヒップが男に近づいたその時、男の顔面は壁と美少女のヒップに挟まれた。
後ろに壁、前にパンティー越しに恵美のヒップを感じる男。
ヒップをあてがいながら、恵美はそのヒップを左右に揺らし、そして時に押しつける。
ガガガ、と男の後頭部は壁に小刻みに叩きつけられる。
後ろに壁、前にパンティー越しに恵美のヒップを感じる男。
ヒップをあてがいながら、恵美はそのヒップを左右に揺らし、そして時に押しつける。
ガガガ、と男の後頭部は壁に小刻みに叩きつけられる。
顔面は少女のパンティーが覆い、艶やかなヒップが擦り付けられてくる。
そして、男の呼吸は完全に女子中学生のヒップによって奪われていた。
そして、男の呼吸は完全に女子中学生のヒップによって奪われていた。
恵美「苦しい?それとも気持ちいい?エッチで弱いおじさん」。
男の頭部が、壁と、恵美のヒップによって完全に挟まれた。
スカートを捲り上げ、むき出しになった女子中学生らしい純白のパンティーに包まれた、恵美の馨しいヒップ。
スカートを捲り上げ、むき出しになった女子中学生らしい純白のパンティーに包まれた、恵美の馨しいヒップ。
美少女の甘いキスの感触が残る男の顔面は、そのヒップを押しつけられ、完全に視界と呼吸を奪われている。
恵美「うふふ、恵美のおしり、目いっぱい感じていいよ。オジさん、ラッキーだね?何て」。
恵美はヒップを左右に、時に後ろに、可愛らしく揺らす。
男の後頭部が、恵美のヒップが揺れるたび、不規則に、小刻みに壁に叩きつけられていく。
男の後頭部が、恵美のヒップが揺れるたび、不規則に、小刻みに壁に叩きつけられていく。
動け。
この小娘を叩きのめすんだ。
この小娘を叩きのめすんだ。
恵美よりはるかに年上で体格も上回っているはずの男は、屈辱にまみれながら、抵抗を試みる。
しかし、動けない。
何故か頭の中とは逆に、体が全く動かない。
しかし、動けない。
何故か頭の中とは逆に、体が全く動かない。
そんな男の様子を、ヒップを押しつけながら、恵美は笑って見つめている。
そうして、男の肺機能は、限界に近づこうとしていた。
視界は恵美のヒップに奪われており、真っ暗であるが、目の前には、間違いなく白の下着があるのだ。
そうして、男の肺機能は、限界に近づこうとしていた。
視界は恵美のヒップに奪われており、真っ暗であるが、目の前には、間違いなく白の下着があるのだ。
不意に、恵美はヒップを男の顔から離した。男の顔は真っ赤に紅潮し、目はうつろで、呼吸は荒く限界を感じさせる。
対する14歳の女の子は、いかにも楽しそうにパンティーやほっそりとした腰部を見せつけながら、汗一つ掻いていない。
対する14歳の女の子は、いかにも楽しそうにパンティーやほっそりとした腰部を見せつけながら、汗一つ掻いていない。
恵美「やだ、中学生のおしりに触ったくらいでそんなに顔赤くさせちゃうなんて、弱いくせにエッチね」。
恵美のパンティー、未発達ながら女性らしい色気を持った恵美の肢体を見せつけられる男。
何でだ。
何で俺の全てが、こんなふざけた小娘に何一つ敵わないんだ。
今、男の頭は、苦痛と屈辱しか感じていない。
何で俺の全てが、こんなふざけた小娘に何一つ敵わないんだ。
今、男の頭は、苦痛と屈辱しか感じていない。
グシャッ!。
少しばかりの呼吸を与え、恵美は今度はヒップを男の顔面に強く叩きつける。
少しばかりの呼吸を与え、恵美は今度はヒップを男の顔面に強く叩きつける。
恵美「せっかくだから、サービスしてあげる。ほらほら、女子中学生の生のパンティーだぞ、どう?」。
後頭部を思い切り叩きつけられた男。
そして、再び恵美のヒップが揺れる。
そして、再び恵美のヒップが揺れる。
14歳の美少女の艶やかなヒップは、今や男の全てを奪おうとしている。
適度に引き締まりながら、女性らしく形の良い丸みを帯び、特有の馨しさがあり、そして、柔らかい。
既に男の手はだらりと下がっており、抵抗を感じ取れない。
しかし、少しばかりの意識はあった。
適度に引き締まりながら、女性らしく形の良い丸みを帯び、特有の馨しさがあり、そして、柔らかい。
既に男の手はだらりと下がっており、抵抗を感じ取れない。
しかし、少しばかりの意識はあった。
華奢な女の子によって人生を完全否定され、今女性らしさの象徴の一つであるヒップを押しつけられ、男としても打ちのめされ、涙を流していた。
回り以上年上の男の顔にヒップを押し付けながら、恵美は可愛らしく笑ってその涙を見ている。
恵美「いやん、このパンティーお気に入りなんだから、汚くしないでよ~。泣いて喜ぶなんてホント、変態だね、おじさん?」。
小ぶりなヒップを揺らし、さらに男の頭部を痛めつける恵美。
女子中学生の愛らしいヒップは、今、一人の男の、身体と、精神と、人生を完全に蹂躙しようとしていた。
女子中学生の愛らしいヒップは、今、一人の男の、身体と、精神と、人生を完全に蹂躙しようとしていた。
恵美「14歳の女の子のお尻に手も足も出ないなんて、情けなくないの?いくら練習してもそんな弱いんなら、する意味ないよね?恵美はおしりしか出してないけど、何ちゃって」。
罵倒される男の意識はすでに朦朧としており、呼吸は途切れようとしていた。
恵美「おじさんが最後に触ったのが、見たのが、女子中学生のお尻とパンティーになるんだよ?悔しい?それとも、嬉しいのかな?」。
そして、男の呼吸は、限界を迎えた。
ガクンと体全体から力が抜け、白目を剥いていた。
恵美「じゃあ、止めにしてあげるね。何だかんだで、好きなんでしょ、こういうの?キャハハ」。
男の体に力がなくなったのを、ヒップ越しに感じ取った恵美。
改めて、座り込んだ屈強な男の顔面に向かい、小ぶりなヒップを突き出し、スカートを捲り上げ、しなやかな両脚を完全にさらけ出しているその姿は、異様であった。
改めて、座り込んだ屈強な男の顔面に向かい、小ぶりなヒップを突き出し、スカートを捲り上げ、しなやかな両脚を完全にさらけ出しているその姿は、異様であった。
恵美は可憐な笑顔を見せながら、ヒップを男の右肩上付近に向かい強く突き出した。
男の顔は恵美のヒップに完全に密着しているため、思い切り右上に捻り上げられた。
ぐるん、と男の顔が回転し、グキ、と鈍い音がする。
男の顔は恵美のヒップに完全に密着しているため、思い切り右上に捻り上げられた。
ぐるん、と男の顔が回転し、グキ、と鈍い音がする。
危険な角度であった。
恵美のヒップがゆっくりと男の顔から離れていく。
何故か、男を破壊した愛らしいヒップを包むパンティーは、純白を保っていた。
恵美のヒップがゆっくりと男の顔から離れていく。
何故か、男を破壊した愛らしいヒップを包むパンティーは、純白を保っていた。
女子中学生のヒップから解放されると、男はそのままガクリと崩れ落ちた。
口から泡を吹き、首は捻り上げられ、生きているのか死んでいるのかもわからないほど、惨たらしい姿だ。
口から泡を吹き、首は捻り上げられ、生きているのか死んでいるのかもわからないほど、惨たらしい姿だ。
ピンク色のミニスカートを捲り上げたまま、倒れた男のほうを向く恵美。
恵美「今目開ければ恵美のパンティー丸見えなんだけどな~?って、聞こえてないかな?うふふ…」。
スカートから手を離し、恵美は、14歳の美少女に倒された32歳と35歳の格闘家の姿を、可憐な容貌を保ったまま見下ろした。
恵美「バイバイ、弱っちいオジサン達。次は、もっとボコボコにしてあげる」。