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  • (607-628)リング上の姫 part3女子中学生美咲唯vsチャンピオン武蔵野剛

女が男を倒すスレまとめ

(607-628)リング上の姫 part3女子中学生美咲唯vsチャンピオン武蔵野剛

最終更新:2020年04月08日 21:09

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

したらば2スレ/(607-628)リング上の姫 part3女子中学生美咲唯vsチャンピオン武蔵野剛

  • エロ
  • ヒップアタック
  • 女子中学生
  • 格闘
  • 美咲唯
俺は・・・アリーナの寝室のベッドに未だに寝転がっていた・・・。

あの後、オーナーは徹夜で俺の看病をした疲労を癒す為にこの部屋から出て行った。
彼がこの部屋を出て行くとき、何となく俺はオーナー背中を見つめていたが、それは前よりも小さくなったように感じた。
彼が出て行った後、俺は無表情で引き出しを開けると、可愛らしい小鳥の描かれた手紙専用の封筒を手に取った・・・。
封筒の表には、これまた可愛らしい字体で、『武蔵野 剛様へ』と書かれていた。
俺は裏に貼ってあるハート型のシールを取ると、中身にある手紙を丁寧に取り出した・・・。

そこに書かれていたことは・・・
俺にとって、衝撃の事実が書かれていた・・・。

まさか・・・俺の頭が重い原因は、彼女にあったとは・・・。
まさか・・・俺の顔面を使って、彼女が自慰行為に浸っていたとは・・・。

俺は、徐々に思い出しつつあった・・・。
あの時、顔面騎乗フォールで負けた直接の原因を・・・。
あの、生まれて初めて生で見た・・・愛液に濡れた彼女のレオタード越しの、秘部・・・。
俺はあの時、彼女の秘部に見惚れ・・・勃起してしまった事も思い出した・・・。

そして、あの後リング上で意識を失い、寝室に運ばれた俺。
俺が意識を失ってるのをいい事に、彼女は俺の顔面の上で、リング上での自慰行為の続きをしたのだという。
それも3時間程も・・・。
「道理で頭が重く、顔面が圧迫された様な感じが残ってるわけだ・・・。」
俺は、思わず自分の頬を手で触った・・・。
この頬の上に、あの時感じたお尻がつい先日まで乗っていたのだ・・・。
しかも愛液まみれになったと言う、生々しい事実までもが書かれていた。
その事実は、俺に恐怖と羨望を同時に与えた・・・。
貪欲すぎるほどの彼女の性欲に対する恐怖と、女の子に対する俺の羨望。
それは大きな葛藤となって、俺の心を支配する・・・。

何故・・・彼女は俺の顔面の上で執拗に自慰行為に浸ったのか。
ただ、自慰行為に浸るだけなら、わざわざ俺の顔面を使う必要も無かった筈だ。

「(まさか・・・俺の事が好きなのか・・・?)」
否、そんな筈は無い・・・。有り得ない・・・。
では、何故・・・だ?
幾ら考えても答えは出ない。
どうしても思考は袋小路にあたってしまう。

まぁ答えの無い事を幾ら考えても仕方ない・・・。
それよりも・・・今は・・・彼女との再戦の事を考えなければならなかった・・・。
彼女の手紙には、こうも書かれていた。

『今回、本気・・・ちっとも出してませんでしたよね・・・。私には分かるんです。
そう言う趣旨のショウだから、手を抜いてくださったんですよね?
だから、今度、本気の武蔵野様と闘ってみたいんです。
今度は私の用意したリングの上で・・・。
私も今度は本気で行かせて貰います・・・。
1ヵ月後・・・。私の家で・・・。勝負をしましょう。お互い、死力を尽くして・・・。』
あの蹴りで・・・本気じゃなかっただと・・・。
あの時、確かに俺は半分わざと負けた・・・。だが本気じゃなかったという事は・・・もう半分・・・。

薄々と感じていた、彼女の秘めたる実力。
もしかしなくても、彼女は実力で俺を上回っていたかも知れないのだ。

日本チャンピオンが只の少女に実力で負けていた・・・。
その可能性を考えただけで、俺のプライドは傷が付いた。
だが、いい方に考えれば、これは願ってもない事・・・。
俺が更に強くなれるチャンスでもあるという事だ。
準備期間は・・・1ヶ月。
1ヶ月で、彼女に絶対に負けない実力を身につけねば・・・。
俺はトレーニング方法をざっとイメージで考えると、さっさとその場を後にしたのだった。

*

あれから一ヶ月・・・。
俺は手紙に書いてあった住所と、簡易地図を頼りに彼女の豪邸にあるという格闘専用リング場を訪ねていた。

俺が指定のリング場内に辿り着き、彼女に会った時には既に彼女はレオタード姿になっていた。
あの時とは決定的に違う、黒っぽい生地をベースに作られた、女性のエロスを強調するかの様なレオタード。
そのレオタードは彼女の秘部に際どく食い込み、彼女のお尻の多くは露出していた。
白いお腹も露出し、彼女の柔らかくも程よく鍛えられた腹筋が垣間見れた。
そんなレオータドに身をつつみ、前回同様、青く柔らかく、長い髪をアップに結った姿は、中学3年生とは思えない色気を放っていた。
これが真剣勝負でなければ見惚れていたかもしれないが、生憎俺にはそんな余裕はなかった。
彼女がどんな姿をしていようとも、俺は勝たねばならない。
そんな彼女は俺の心境を知ってか知らずか・・・。
柔らかく微笑むと、俺の方に手を差し出した。
「よく来てくださいましたね・・・。武蔵野様。お久しぶりです。」
「ああ・・・。あれから1ヶ月の間、俺は君と戦えるのを楽しみにしていた。」
「常により強く・・・。それが武蔵野様の考えとスタンスだというのは、私も承知致しております。とても参考になります。」
試合前に互いに握手をかわす、俺と唯。
やっぱり彼女は真面目だな・・・。
少なくとも表面上は・・・。
だが、必殺技がヒップアタックな上に、俺の顔面の上で淫らなことをしていた・・・。
それもまた事実。
彼女の強さの秘密は何となく、そこにもあるように俺は思えた。
・・・あくまでも勘なのだが。

事前に調べておいたが、豪邸のオーナーは、唯の母の美空 優子。
なんでも、裏の世界でモデルとして活躍してるらしい。

つまり、唯もまた裏の世界の住人と言うことになる。
それが俺に緊迫感を与える。
道理でいい意味でも、悪い意味でも人並み外れてる訳だ。
だが、表で活躍する俺が、裏の住人に負ける訳にはいかない。
俺は慢心を捨てる思いで、唯の脚を見つめていた。
あの細く、柔らかい脚が、どうしてあんな強靭な力を生み出すのか・・・。
彼女の底知れない脚力には充分注意を払わねばならない。

「よし、俺は道着に着替えてくる。更衣室、借りてもいいか?」
「ええ、ごゆっくりどうぞ。」
「恩に着る。」
俺は軽く彼女に向かって微笑むと、ゆっくりと更衣室の方に向かっていった。

*

用意された立派な更衣室で着替えながら、俺は彼女の技を思い出していた。
右薙ぎと左薙ぎの腰の捻りと回転の乗った蹴りに、ヒップアタック。
そして、あの猫の様なアクロバティックな空中回転が出来るほどの体術。

対して、俺は掴み技や絞め技が特技。
前大会では手加減正拳突きを使ったりはしたが、それは俺の本来の戦い方ではない。
俺の筋肉で覆われ、重量と質量のある身体では、彼女の様なしなやかな動きは出来ない。
その代わり打たれ強さには自信がある。
彼女の蹴りを数発喰らった位じゃ倒れないだろう。
前回より蹴りの速さや重さが増していたとしてもそれは同じだ。

「(最初からカウンター狙いの掴みから繋がる絞め技で勝負だ・・・。今度はロープ側に投げたりしない。
いきなりフォール狙いの絞め技だ。それしか彼女に勝つ可能性はない。)」
俺はそんな勝つイメージを何度か練った後、更衣室を後にした。

*

彼女は既にリングの上で待機していた。
かかとを頭の後ろにつけ、もう片方の足で体重を支える、体操選手の様な姿勢で。
「(あれが彼女のウォーミングアップか・・・。)」
股関節の柔らかさは、流石女の子と言った所か。
だが、あれ程の脚力を生み出す筋肉をつけ、更に柔らかさを保つのは難しいのだが。
彼女は軽々とその難しいバランスをクリアしていた。
「(天才か・・・。)」
そう、彼女は天才。
俺はガタイに恵まれていただけの努力型の選手。
天才が努力を積んだとき、どれだけの実力を生み出すのか・・・。
それを考えると俺は武者震いせずに居られなかった。
「あ・・・ 武蔵野様。着替えられましたか。ウォーミングアップはもうお済みですか?」
「ああ・・・。ここに来る前に既にしておいた。」
「流石ですね。」
そう言いながらにっこりと微笑む彼女。
だが、その微笑の向こうに、俺は余裕が見て取れたのだった。
「ははっ・・・。君の実力は私も一目置いているよ。お手柔らかに頼むよ。」
「本気・・・ですね。武蔵野様。」
「ああ・・・。」
恐らく彼女も俺がどういう手段で攻めて来るか想像がついているだろう。
それでも俺より余裕があるという事は・・・。
「(侮れない・・・)」
俺は自然と汗をかかずにはいられなかった。

俺はリングを踏みしめると、妙な色気を放つ彼女と相対する。
そして、どんな攻撃にも備えられる無行の位の構えを取り、彼女の脚に重点的に意識を置く。
「ムサシノ vs ユイ・・・!」
開始を告げる若い女性審判の声。
「ラウンド2!レディー ファイッ!」
始まった・・・!
開始と同時に彼女の姿は目前まで移動する。
「(やはり以前より、更に速い・・・!)」
俺は後ろに一歩下がり、彼女のサマーソルトキックを紙一重でかわした。
そして俺が息をつく暇もなく連続でサマーソルトキックを放ってくる。
「(これは・・・簡単には掴めん・・・!)」
無理に掴もうとしても彼女の四肢はつかめないだろう。
俺は紙一重でそれを再び避けるので精一杯だった。
こうなれば・・・一か八か・・・。
彼女が狙ってくるのは俺の顎。
それをわざと喰らう・・・!

バシィィッ・・・!

彼女の足が俺の顎に突き刺さり、鋭く重い痛みが走る。

痛みに耐え、彼女の速さを相殺し・・・

ガシィッ!
掴んだ・・・!

俺は苦労してついに彼女の足首を掴んだ。
こうなれば俺の物。
喰らえ・・・!バックブリーカー!

ミシミシミシ・・・!
骨が軋む音がする・・・。
だがその骨の音は・・・。

・・・

俺の頭蓋骨が軋む音だった。
俺の後頭部は何時の間にか彼女の太腿に挟まれていた。
「(そんな馬鹿な・・・・ 確かにバックブリーカーは決まった筈・・・。)」

ギシギシギシ・・・
「うあああああっ!」
俺は彼女の両太腿の絞め技による激痛に耐え切れず、情けない声を上げる。
「ふふっ・・・ どうですか?私の絞め技は・・・」
俺が立った状態での空中でのヘッドシザーズ・・・。
俺の鍛え抜かれた頭をここまで強く締め付けるとは・・・並大抵の脚力ではない。
俺はフォールに持ち込まれる前に、急いでそのヘッドシザーズを解く為に、両腕で彼女のヘッドシザーズを解こうとするが・・・
「(馬鹿な・・・俺の腕力で外せないだと・・・!)」
以前より、俺の腕力の方が彼女の脚力より強いという自信はあった。
だが・・・現実は・・・。
彼女の脚力の方が強く、全身全霊の力を込めてもビクともしない。
「その程度の力では私の絞め技は外せません。さぁ・・・もっと力を込めて差し上げます♪」
彼女の太腿は更に固くなり、俺の頭の両側を凶器であるかのように更に強い力で締め付ける。
それと共に、彼女の柔らかな秘部が俺の後頭部にあたるが、俺は苦痛でそんな感触を楽しむ余裕も無かった。
「いいわ・・・ 固い頭・・・。私のアソコにあたってる・・・♪」
「(クソ・・・この淫乱娘が・・・!)」
彼女のナメプレイで頭に血が上った俺は、頭の上の彼女を何とかしようとする為に、後ろへと勢いよく倒れた。

ズシーン・・・

強烈な勢いでマットに沈み込む俺の頭。
しかし、頭の上に居た筈の彼女は、既にそこにいなく、俺だけが自滅する形でダメージを追うハメになってしまった。
「(痛っ・・・!)」
後先考えずに後ろに倒れた為、一番鍛えにくく、脆い首に大きなダメージを負う。
「(マズイ・・・すぐ起き上がらなければ・・・追撃が来る・・・。)」
そう思い、俺は首に走る激痛に耐え、焦って起き上がる。
すると、視界に入ってきたのは・・・。
喰い込んだレオタードを僅かにずらし、秘部に自身の指を走らせ、立ったまま自慰行為に浸る・・・彼女の淫らな姿・・・。
残念ながら、俺から見て秘部が丁度彼女の手と指で隠れる角度で自慰行為に浸っている為、彼女の秘部の全貌を拝む事はできなかった。
その時、突如俺は思い出した・・・。
あの時の秘部の感触・・・。
レオタード越しとはいえ・・・感じた、愛液を含んだあの秘部。
それを、戦いの最中に彼女は指でなぞっているのだ・・・。
当然女性免疫の皆無な俺は・・・
それを見て、股間が反応せずにはいられなかった・・・。
「(ま・・・マズイ・・・ 勃起はマズイ・・・。)」
先ほどまでの首の激痛はどこへやら。
俺はこれ以上彼女を見ていられなくなり、そっぽを向き、強く目を瞑った・・・。
「あははっ・・・♪ 何目反らしてるの? 別に私のオナニー・・・見てもいいのに・・・。」
「勝負の最中にオナニーとは・・・無礼な・・・!」
「クスクス・・・。そうは言いながら、おちんちんは・・・反応しちゃってるよ?」
「(なにっ・・・バレた!?)」
目を瞑っても、瞼の裏にこびりついた彼女の卑猥な行為はなかなか消えない。
その所為で、確かに俺の股間はビクビクと反応を示していた・・・。
だが、真剣勝負の最中にいきなり自慰行為を始める彼女の破廉恥さ・・・。
それに、俺は怒りを示し、その怒りで何とか次の言葉を紡ごうと足掻く。
「審判・・・!これは反則です・・・!ジャッジをお願いします!」
俺は女性審判に向かって何とかそれだけを告げた。
「あら・・・自慰行為が禁止だなんてルールは、ウチにはありませんよ。」
「なっ・・・!」
自慰行為が禁止じゃないだと・・・?
明らかにノンフェアじゃないか・・・。
「別に今の唯様は隙だらけですし、今の内に攻撃したらいいのではないですか?」
うふふ・・・と続く声が聞こえてきそうな、審判のその発言。

攻撃・・・。
俺はちょっと考えてはみたが、上目遣いで頬を赤らめ、潤んだ瞳で俺の瞳を覗き込む彼女の姿を見ては、戦意が喪失せずにはいられなかった。
「卑怯だぞ・・・。唯。これは完全に格闘じゃない・・・!」
「そんなに私の秘部が指で隠れてるのがお気に召しませんか?」
俺の言葉を完全に無視して、彼女は俺にそんな質問を投げ掛けてきた。
「馬鹿・・・よせっ・・・!これ以上は・・・!」
「見たいんですよね・・・?私の・・・こ・・・こ♪」
こ・・・こ♪と言いながら、彼女はわざと音を立てて、秘部を擦ってみせる。

くちゅくちゅ・・・。

彼女の指と秘部の間が愛液で濡れ、擦れる音が、俺の鼓膜を犯して行く・・・。
目を瞑っていても、その音は嫌でも聞こえてくる。
「うぉおおおおっ!」
俺は急いで両耳を塞ぎ、股間が反応するのを見られまいとする為に、屈んでみせる。
「素直じゃないんですね、武蔵野様って・・・。いえ・・・剛君って呼んだ方がいいかしら・・・。」
正直、呼び名などどうでも良いが、審判が正当なジャッジをしてくれない以上、今の苦境は自分で何とかするしかない。
「うおおお・・・!こうなったらヤケだ・・・!」
俺は足掻く為に、彼女の腕を掴み、今度は十八番のフランケンシュタイナーで勝負する事にした。
だが、心が隙だらけの俺の攻撃では彼女の腕を掴める筈も無く、俺の拳は虚しく空を切るだけだった・・・。

ガシッ・・・!

代わりに、俺の手が、彼女のしなやかな指にからめとられる。
「女の子がこうして誘ってるのに、乱暴なんてしてはいけませんよ・・・♪」
「ああっ・・・あああっ・・・」
彼女の口から何かが発せられる度に、徐々に削られ行く、俺の戦意・・・。
その所為で、俺は彼女に手を絡め取られても、僅かに抵抗するのが精一杯だった。
「そうそう・・・。いい子・・・いい子♪そうやって・・・力を抜いてくれれば・・・いい事してあげる・・・。」
「いい事・・・。闘うよりいい事なんか・・・」
俺は半ばぼんやりしながら、そう呟く。
「闘うよりいい事・・・。そう・・・例えば・・・ こうやって貴方の指を私が舐めてあげたり・・・。」
突如、俺の人差し指の先に走る、彼女の舌先の感触。
自分の心と戦ってる間に俺の手は、何時の間にか彼女の麗しい唇の前へと誘い運ばれていた・・・。
唾液で滑り、光る彼女のピンク色の唇に、柔らかい肉感を感じる舌。
そのチロチロと舐める舌先は、俺の人差し指の先に今まで感じた事のない感触と快感を与えてくる・・・。
「な・・・何しやがる・・・。」
「貴方の・・・逞しくて素敵な指・・・ それをなめなめしてあげるの・・・。」
彼女は熱っぽい口調でそう言うと、今度はちゅるるっと俺の人差し指の根元までを口内に吸い込み、
舌全体を動かす様にして、愛撫してくる。
「こうやって・・・なめなめされるの・・・嫌い・・・?」
「う・・・ぐぅ・・・」
彼女の柔らかい舌の感触は嫌でも俺に、彼女の"オンナ"性を意識させる・・・。
そして、もう片方の手には、彼女の指が絡みつき、俺は完全に彼女に囚われてしまった。
「さっきより・・・力・・・抜けてきてるよ・・・・。そうやって・・・もっと力を抜けば・・・。もっといい事してあげる。」
「もっと力を・・・。」
俺の心は徐々に彼女のペースに支配されつつあったが、心のどこかでまだ僅かに抵抗の意思は残っていた・・・。
それが、俺の手に力を与えてくれる。
彼女の絡みついた細い指・・・それを握りつぶす為に・・・力を・・・。
だが、その力も、彼女の次の言葉で一気に霧散してしまう・・・。

「・・・まだ抵抗するの・・・? イイのかしら・・・。この前の戦いで・・・私のアソコをじっと見てたみたいだけど・・・今度は生で見たいとは思わないの?」
「この前の戦い・・・。」
俺の脳裏にこびりついた、あの鮮像。
レオタード越しの・・・唯の・・・秘部・・・。
15歳の女の子の秘部・・・。
「それを・・・今度は生で見せてあげてもいいのよ・・・。もっと力を抜いてくれればの話だけど・・・。」
「力を抜けば・・・。」
その話を受けて、最後の抵抗の意思は、徐々に弱まり・・・そして萎んでゆく。
「生で・・・見たい・・・。力・・・抜く・・・。」
「そう・・・それでいいのよ・・・。」
俺の指を彼女は舐めながら、もう片方の手の指を、俺の人差し指に絡みつける。
そして、俺の人差し指は彼女の股下に、俺の知らず知らずの内に運ばれていくのだった。

くちゅっ・・・

突如俺の指先に感じる、彼女の粘液の感触。
俺は彼女の舌先での愛撫に夢中になっていたが、おぼろげに感じるその粘液の正体を暴く為に、そっちの方を見やる・・・。
俺の指先が彼女のレオタード内に入っている・・・。

「(ああっ・・・俺の指が・・・唯・・・のアソコに・・・)」
長年夢にまで見た、女の子の秘部。
それが今、俺の左手の人差し指に生で触れているのだ・・・。
俺は歓喜に震え、
「ああっ・・・あああああっ・・・!」
情けない声をつい上げてしまった。
「ふふっ・・・どう?私のア・ソ・コ♪さっきから感じてるから、愛液でぐしょぐしょでしょー?」
そう言われて彼女の秘部を見る・・・。
彼女の秘部の下側からは確かに愛液が溢れ出し、レオタードに含みきれなくなった愛液は太腿をつつーっと・・・伝って居る・・・。
「どう・・・?私のアソコ・・・。濡れやすいんだよ・・・。」
「濡れやすい・・・。」
濡れやすいと聞いて、俺は唯の膣内に、自分のモノが入ったところを想像する・・・。

ビクン・・・

自然と反応してしまう、俺の股間のペニス。
堪らなくペニスを唯の膣内に入れたくなり、俺の視線は彼女の股下を凝視してしまう・・・。
「ふふっ・・・挿れたい・・・?」
「・・・はい・・・挿れたいです・・・。」
俺は即答でそう答えていた・・・。
「でも・・・ だぁ・・・め♪」
「そ、そんな・・・。」
あっさりと否定される、俺の直接的な性的欲求。
だけど、彼女の"だぁ・・・め♪"と言う言葉は俺に絶望感を与えると共に、一種の倒錯的な快楽を与えてくれる。

その時、毎晩夢に出てきた、彼女の顔面騎乗の姿が俺の脳内にフラッシュバックする・・・。
その僅かな倒錯的な快楽によって思い出したのだ・・・。
彼女の"あの時"の痴態を・・・。

くちゅくちゅ・・・

淫らな愛液の音・・・。
俺の顔面いっぱいに広がる彼女の愛液の熱・・・。
彼女のお尻の感触が、俺の顔面上に不思議と再現される・・・。
それは、あれから1ヶ月の間、毎日見た夢・・・。
彼女が俺の顔面の上で淫らに踊ったと言う事実の書かれた手紙を見てから、毎日の様に見させられ続けた夢。
「あ・・・あ・・・」
それが今、俺の脳内にクッキリと思い浮かぶ。
それと同時に、俺の股間はビクビク震える。

曲線をゆらゆらと描く彼女の顔面騎乗の姿・・・。
彼女のレオタード越しの秘部の感触・・・。
女の子らしい柔らかさを放つ、お尻の感触・・・。

それ全てに、俺は昂奮せざるをえなかったのだ。
チャンピオンの俺が、15歳の女の子に顔面騎乗で犯されるなど、屈辱でしかなかった。
だが、俺はその屈辱感に何故か陶酔していたのだ・・・。

10歳も年下の少女に性的に弄ばれ続ける内に、俺は知らず知らずの内に覚えていた・・・。
年下の女の子に、性的に屈辱感を与えられ続ける快感を・・・。

彼女のヒップアタックを喰らった最初の時から・・・。
俺は知らず知らずの内に、彼女の魅力に呑まれていたのだ。
全ては、俺が彼女をただの15歳の少女と侮った事から始まった事。
性的に嫐られる快感を、3時間にも渡る顔面騎乗により徹底的に無意識下に植えつけられた今・・・。
俺は既に彼女に逆らう事を許されぬ所まで精神的に追い詰められてしまったのだ。

彼女の膣に自分のモノを挿れる・・・。
その本番を否定されても尚、俺の股間がヒクつかずに居られないのは・・・。
彼女に性的に支配される快感を覚え始めているからに他ならなかった・・・。

「貴方の瞳に映っていますよ・・・。絶望の色が・・・。でも安心して下さい・・・。私は・・・貴方の事が好きですから。」
俺の事が・・・好き・・・。
ここで突如の彼女の告白。
それは、崖っぷちまで追い詰められた俺の精神に、1つの希望を与えてくれる。
だが、同時に不安もあった。
果たして俺みたいな男を、彼女は本当に好いてくれるのか。
「俺の事が好きってどういうこと・・・なんだ・・・。」
疑いの心から、俺は自然とその言葉を紡ぎだしていた。
もし、彼女が言う"好き"がウソなのであれば、俺は・・・俺は・・・。
「そのままの意味ですよ・・・。私は貴方の事が好きなんです。貴方の強さ、貴方の身体、そして、貴方そのものが。」
「な・・・何故だ・・・。何故俺なんかの事を・・・。」
「以前よりお慕いしておりました。世界チャンピオンの貴方の事を。貴方の強さを知ったその時から、私は貴方の事を想っていたのです。」
「世界チャンピオンの俺の事を・・・?」
「ええ、テレビでもネットでも活躍する貴方は、私の尊敬するに値する所にまで留まりました。その時から、私は貴方の事を手に入れたかった・・・。」
「俺の事を手に・・・入れる・・・?」
「貴方の顔の上で、私は感じたかった・・・。私の秘部で感じたかった、貴方の事を・・・。そして、世界チャンピオンの貴方を性的に支配してあげたくなった・・。」
「性的に支配・・・。」
「どうしてだか分かりませんが、私は小さな頃より男の人を虐める事で最も心地よい性的快感を得ることが出来ていたのです。」
「男を虐める事によって性的に昂奮する・・・。」
「ええ・・・。ですから・・・私はつい貴方のお顔を使って、自慰行為に浸ってしまったのです。
貴方が私に虐められる事によって性的昂奮を得るのと同様に、貴方を私のお尻の下に敷くことによって・・・
貴方を支配した気分になり、それは同時に私に倒錯的な性的昂奮を与えてくれるのです。」
俺の快感は彼女に性的な刺激を与えられ、支配される事で被虐的心境に陥り、そこに悦びを見出すことによって生まれる性的な快感。
彼女の言う性的昂奮とはそれとは全くの逆の性質・・・。
となれば・・・
わざわざ俺を尻に敷いてまで性的昂奮を得ようとする彼女の魂胆は・・・。
「もしかして・・・お尻に敷く対象が俺の顔じゃないといけない理由は・・・。」
「武蔵野様のお察しの通りです。ただその辺にいるような、顔がいいだけの男の人じゃ私、ダメなんです。
最強と謳われる男の人じゃないと・・・。」
「それで、今のチャンピオンの俺に白羽の矢を立てたのか・・・。」
「そうなんです・・・。私も思春期が始まったばかりの頃は顔に敷く対象の男の容姿や中身はどうでもよく、
ただ性欲の解消が出来ればいいだけと思ってました。
ですが、成長すると共に、私は対象の男の人に強さを求めるようになって行ったんです。」
「男の強さ・・・。」
「私は小さい頃から武道を学び続けてます。
小さい頃から私は負けたことが殆どない・・・。負けたとしても、それは相手が大人の男の人の場合でした。
同年代の男の子には一度も負けたことがない・・・。それは、私のプライドを築くと同時に、男の人を支配する喜びを教えてくれました。
そして、私は思春期が始まった頃より、自分が女より強いと思っている男を負かすたびに、性的な喜びを感じて生きてきました。
私の必殺技がヒップアタックなのは、戦いの中で私のお尻に男の人の顔を敷く事で、より大きな性的な喜びを感じたかったからです。
だけど、私が段々強くなるに連れて、弱い男を負かしてもつまらなくなっていった・・・。
だから、私は男の人に強さを求めるようになったんです。そして気付いた時には・・・。」
「気付いた時には・・・?」
「気付いた時には最強と世間で有名な貴方の事を追う様になっていました・・・。
最強の貴方を私のお尻の下に敷けたら、どれだけ昂ぶれるか。どれだけ気持ちいいか。そして、どれだけ支配的な気持ちに浸れるか。
何時からか、それを想像しては、自慰行為に浸る様になっていました。」
「自慰・・・。俺で・・・?」
「貴方のお顔の上で、オナニー出来たのは、私にとって最高の悦びでした。
貴方の顔をついに私のお尻の下に敷けた・・・。そして、貴方の顔を秘部に感じ、オナニー出来た。
妄想ではなく、まぎれもない、生の貴方の存在を秘部に感じ取りながら、最高の悦びに浸れた・・・。
貴方の顔面上でのオナニーは、貴方の潜在意識下により深いマゾヒズムな悦びを与えると同時に、私にも最高の快感を与えてくれたのです。」
「最高の快感・・・。」
「だから・・・」
顔を赤らめ、話しながら、俺の手を取る、唯。
心中の誠を話し続ける、彼女。その彼女に手を握られては、俺は皆目抵抗する意欲すら起きず・・・。
俺の手は彼女の秘部に導かれ、そして・・・彼女は、秘部を覆うレオタードを横にずらし・・・。

くちゅり・・・。

愛液の音と共に、俺の人差し指は彼女の膣内に呑みこまれて行く・・・。
彼女の膣内は・・・既に愛液で溢れかえっており、信じられないほど柔らかい膣肉は、俺の指を優しく締め付けてくる・・・。
彼女の膣内の感触をついに・・・俺はついに感じ取る事ができたのだ・・・。しかも生で・・・。
俺の心は歓喜に満たされ、その歓喜からか、俺は知らず知らずの内に涙を流していた。
「だから・・・ 私はもっと気持ちよくなりたいんです・・・。
今度は・・・目の覚めている、貴方のお顔の上で・・・。
直接、私のアソコを貴方の鼻に押し付け、お尻の下に敷いて貴方の事を犯したいんです・・・。」
「犯す・・・。」
以前ならその言葉に抵抗していただろう・・・。
だが、俺に対する誠なる好意と、彼女の性癖を理解した今の俺は・・・
その言葉を受け取れずにはいられなかった。
「いいですよね・・・? 私の欲求に応えて下さったら・・・。」
「応えたら・・・?」
「ご褒美として、私のアソコで貴方の事を食べて差しあげます・・・。」
「食べる・・・?」
「ええ・・・。私の膣内はとても心地が良いですよ。今まで生きてきた中で、誰一人として私の膣内に迎え入れた事がないのですから・・・。」
「誰一人として・・・。挿れた事がない・・・。」
「それはそれは・・・もう、たっくさん膣内にある『ひだひだ』で、貴方のおちんちん・・・締めて犯してあげたり出来ます♪」
「ひだひだ・・・締まる・・・。」
「貴方のお顔の上でもう一度踊らせて頂ければ、私は最高に高まれます。
そうしたら、私のおまんこの中、ぐしょぐしょになって、"きゅ~♪"って貴方のおちんちん何度も包みこむ事が出来るようになるんです・・・。」
「おまんこ・・・ぐしょぐしょ・・・何度も・・・締め付けられる・・・。」

俺は未だに挿れた事のない、自分の肉棒に彼女の膣襞が絡みつく所を想像し、勃起せずにはいられなかった・・・。

「・・・ね・・・?分かる・・・?私のアソコの中・・・。そこに貴方の指入ってるけど・・・中・・・じんわりと締め付けてくるでしょ・・・?」
確かに、俺の人差し指はさっきから彼女の秘部内でじわじわと犯されている。
「ただ締め付けるだけじゃないんだよ・・・。貴方のお顔の上でおまんこの中、ぐしょぐしょになったら、『ひだひだ』の数は今よりも~っと増えるの♪
そうしたら、すごく柔らか~く、熱くなるんだよ♪ 今よりずっと。」
「膣襞の数がもっと増える・・・そして、柔らかくなる・・・。」
「だから・・・貴方のお顔の上に・・・乗ってもいいですよね・・・♪」
「顔の上に・・また・・・。」
「そう、おまんこの中、準備できたら・・・貴方の事、食べてあげる。」
その言葉で、俺の心はトドメを刺された。
俺の答えは当然一つ・・・。
「は・・・はい・・・。」
ピンクの意思に染まった俺はただただ頷くしかなかった。
「じゃあ、乗るよ?」
既に射精欲で頭がいっぱいになった俺の意思は彼女に委ねられたも同然。
俺は彼女の言葉に黙ってコクリと頷き、その場にいそいそと仰向けに寝転んだ。

俺が寝転んだのを確認した彼女は、俺の頭上にゆったりとした動作でレオタード越しの秘部とお尻を持ってくる。
そして俺にわざと見せ付けるようにしてレオタードを横にずらし、僅かな肉びらを伴った、生の秘部の姿を俺の頭上に曝け出した。

肉びらを人差し指と中指の間に挟んで、広げてみせる彼女。
それと同時につつーっと俺の鼻の頭の上にピンクの愛液が伝い落ち、それは"オンナ"の色香を放ち、俺の鼻腔を犯し満たす。

俺がその香りに戸惑ってる間にゆっくりと唯の秘部は降りてきて、俺の視界は唯のお尻で埋め尽くされ始めた。
やがて、俺の鼻のすぐ上まで、秘部が降ろされる。
生の秘部が俺の鼻に触れた瞬間・・・

ビリッ・・・

俺の身体を、一筋の電気の様な快感が走った。
それはそうだ。
俺は25歳のこの歳まで童貞・・・。
"オンナ"を知らずして生きてきたのだ。
ここまで性的に焦らされた挙句、おまんこを直接当てられたとあっては、俺もたまったものではない。
だが、彼女は俺の心を知ってか知らずか、そのまま俺の鼻の頭に秘部を押し付け始めた。
それに伴い、俺の鼻の先は彼女の秘部に埋没し、熱い粘液を伴った膣口の中に呑まれてしまった。

俺のちっぽけな抵抗の意志など既に彼女の眼中にはないようだ。

「ああっ・・・そうそう・・・ この感触・・・。生の鼻の感触・・・好きなの・・・堪らないの。この感触・・・ずっと待ってた・・・。」
性的な悦びに浸り始めたと同時に、彼女は俺の頭の両側を、柔らかい太腿で締め付けてくる。

「あの時の続き・・・。ずっとしたかった・・・。本当は3時間以上でも貴方の顔の上で踊っていたかった。」
先程俺のバックブリーカーを破り、俺の頭を締め付け、壊そうとした、あの凶器の様な太腿。
それが今もまた俺を襲い、苛み始め、徐々に力が増し、嫐りにかかってくる。

「本当は・・・私も・・・したかった・・・。本番を・・・。」
彼女が昂ぶれば昂ぶる程、より俺の鼻を膣の奥に呑み込もうと太腿は貪欲なまでに硬くなる。

「でも、あそこで我慢したから・・・今の私は・・・最高まで高まれる。」
彼女が高まるに連れて、膣内からひっきりなしに溢れる愛液も、更に熱を増し、嵩を増し、俺の顔面全てを埋め尽くす。
息は徐々に吸いにくくなり、その所為で愛液が発するむせる様なオンナの香りを、否が応にも肺一杯に吸い込んでしまう。

「飲んで・・・。私のエッチなお汁。そして、貴方も感じて!」
既に抵抗の意志などない俺は、彼女の命令通りに、愛液を飲み始めた。
本来なら愛液は飲むとマズイらしいが、今の俺はそんなの関係ない。
昂奮の内にそれをゴクゴクと抵抗無く、美味しく飲んで行く。
そして、愛液を命令通りに飲まされ、秘部を押し付けられ、息も絶え絶えになっていながらも・・・。
俺のペニスは、彼女の膣内に呑まれる運命を求め続け、ビクビクと先走り汁を垂らし続ける。

「貴方のモノも既に限界の様ね・・・。いいわ・・・。私の膣内に入れてあげる・・・。騎乗位で・・・♪」

ついに、来た。
来たんだ・・・。
やった・・・
ついに・・・。

待ち侘びた・・・。
25年の間・・・。
俺は歓喜に震えた・・・。

にゅるっ・・・。

俺の肉棒の先端は柔らかい何かに包み込まれる。

亀頭の先が丁度膣口内に呑みこまれつつあるが、そこからは止め処なく愛液が溢れ出し、俺の肉棒全体を濡らして行く。
それが程よい滑りを生み出し、ローションとは比較にならない快感を与えてくれる。
膣口は俺の亀頭を全部呑み込んだ所で、きゅーっと締め付け始めてきた。

その締め付けのままに、俺の肉棒はどんどん奥へと呑み込まれて行く・・・。彼女の胎内目掛けて。
奥へ行くほど肉棒に与えられる快感は変わり、最初は柔らかいだけだった膣襞に徐々にざらつきを感じ始める。
そのざらつきは、俺の射精欲を煽り、俺の我慢は限界に達する。
亀頭に感じるざらつきが消え、子宮内に入り込んだところで、俺は丁度頂点を迎えた。

ビュクッ・・・ビュクッ・・・

「ああっ・・・私のお腹の奥に・・・当たってる・・・。貴方の濃い精液・・・。当たってる・・・。」
彼女も丁度頂点に達したのか・・・。
表情は余裕そうだが、膣内はひっきりなしに蠢き、締め付け、俺の更なる射精を促す。

ビュクッ・・・ビュクッ・・・

膣口はペニスの根元までを呑みこみ、放す気はさらさらないと訴えるかの様に強い力で締め付けてくる・・・。
その根元から溢れ出続ける愛液には彼女の処女膜を破った証となる血が仄かに混ざっていた。

何時の間にか俺の背中に彼女の腕が回され、俺の腰には彼女の脚が巻きついている。
そして、腕は背中の後ろで組まれ、俺の自由を奪い、腰の後ろでは脚が組まれ、俺は既に逃げられない状況下に居た。
だが、一度堰を切った俺の暴力的な性欲は止まる事を知らない。
「ふふっ・・・これが勝負なの知ってた・・・?」
「それってどういう・・・。」
突然彼女は目を細めながら、俺の瞳を覗き込んでくる。
その表情は、何処かしら勝ち誇ったかの様な笑みを浮かべていた。
「こうして絶対に逃げられない様にして、フォールを取る・・・。後3秒・・・。」
「7・・・」
突如、女性審判のフォールをカウントする声が聞こえてきた。
いや、今まで彼女のペースにすっかり呑まれてて意識してなかったとでも言おうか。
フォールをカウントする声に俺の心は敏感に反応し、嫌でも意識は現実に引き戻された。
だが、彼女の膣内はイッタばかりの影響で、襞の形状が変化し、今までとは違う快感で俺を責め立て続けていた。
快感の最中に居る俺は全身に力が入る訳もなく、否が応でも彼女のペースに従う他なかった。
「言った筈だよ・・・。私は何度か貴方に考える機会を与えた。1度目は貴方が"仮にも"負けて、気絶した後。」
「8・・・」
無情にもきちんとカウントされる、フォール。
そして、強制的な射精の続く状況の中、俺は彼女の話を黙って聞くほか無かった。

「2度目は私の手紙を読んだ後・・・。3度目は・・・さっき貴方が私のエッチな誘いを受けた時。」
「そんなの・・・考えられる訳が・・・無いだろ・・・。」
「9・・・」
そんな反論をしながらも、俺は頭では既に分かっていた。
全ては『相手が15歳の少女だからいざとなればどうとでもなる』と高をくくっていた事から始まった事。
その驕りと油断、甘さが全ての敗因の根源。
勝負する前から分かっていた事なのだ・・・。
彼女の初回の実力や感じ取った才能から推し量った、"真に俺の敗北する現実"はずっと前から見えていた。
だが、俺はその現実に抗い、彼女に絶対に勝つと誓い、トレーニングを1ヶ月の間続けた。
その結果は・・・。
「10・・・!」
「うわぁあああああああ!!その先を言うなぁ!!」
激しい屈辱、後悔、苛み。
俺は負の感情を受けきれなくなり、ついに狂い始めた。
だけど悲しいかな・・・。
俺はそんな状況下でも、未だにペニスをビクビクと反応させ、彼女の胎内に精を注ぎ続けているのだった。
カンカン・・・!
「勝者・・・ユイ!」
女性審判が告げる非情な現実とゴングの鳴る音で、俺の精神は完全に折れた。
完敗だ・・・。
だけど・・・何故だろう・・・。
悔しい筈なのに・・・最期まで感じてるなんて・・・。
「お疲れ様・・・。剛君。最後辛かったでしょう・・・。せめて最期は私の胸の中で・・・お眠りなさい・・・。」
唯のそんな気遣いの中、彼女の胸に抱かれ・・・
俺はついに二度と醒めぬ眠りに・・・就いた・・・。
・・・永遠の眠りに就きながらも彼女の胎内に精を注ぎ続けていたのは言うまでもない・・・。

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