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フリッガ

名前:Frigga
デビュー:『マイティ・ソー』(2011年)

概要

アスガルド*の王妃で、ソー・オーディンソンの実母でロキ・ラウフェイソンの養母。二人に分け隔てなく愛情を注いで育てた。北欧神話の女神フリッグのモデルという設定。

魔法使いとしての実力もあり、ロキに幻術を教えたのも彼女である。

エピソード

マイティ・ソー

オーディンの長男ソー・オーディンソンの戴冠式の最中、ヨトゥンヘイム*フロスト・ジャイアント*が箱を取り返しにアスガルド*へ侵攻する。デストロイヤー*のおかげでフロスト・ジャイアントは退けられたが、ソーは弟のロキ・ラウフェイソンや仲間たちを引き連れて独断でヨトゥンヘイムに攻め込む。オーディンは喧嘩っ早いソーに激怒し、彼から神の力を剥奪して地球*へと追放する。

ロキはフロスト・ジャイアントの戦いの最中、自分だけが相手に触れても凍らなかったことに違和感を持った。ロキがオーディンを問い詰めると、ロキは先の戦争で死にかけていたラウフェイの息子で、オーディンに保護されたことがわかる。ロキが感情的に真実を隠していたオーディンに詰め寄ると、オーディンはパワーを使い果たして深い眠りについてしまう。

オーディンが眠っている間、フリッガはロキの出自を明かさなかった理由について、彼が大切な家族だから引け目を感じさせないためだったと説明した。しばらくしてオーディンを殺すためにラウフェイが攻め込んできたが、ロキがこれを阻止した。しかしソーはラウフェイの襲撃がロキの自作自演であることをフリッガに暴露した。成長したソーはロキの王国乗っ取りを阻止。時空の狭間に投げ飛ばされる二人を目覚めたオーディンが助けようとするが、ロキはその手を振り払い時空の狭間へと吸い込まれていった。

フリッガは息子のソーが立派に成長したことを誇らしく思う。

マイティ・ソー ダーク・ワールド

実は生きていたロキ・ラウフェイソン地球*ニューヨーク*の決戦を繰り広げると、アベンジャーズによって阻止され、アスガルド*へ連れ戻された。ロキは母フリッガの温情によって死刑を免れた。ソー・オーディンソンたちは9つの国の平和を守り、父オーディンは王位を継ぐようにと伝える。

惑星直列によって時空の歪みが発生し、ソーは地球の恋人ジェーン・フォスターエーテルが寄生していることを知ると彼女をアスガルドへ連れてきた。程なくして、5,000年前にエーテルをアスガルドに奪われたダークエルフ*の王マレキスがアスガルドへ侵攻する。獄中のロキはアスガルドのセキュリティについての情報をマレキス軍に漏らし、その結果ジェーンを守ろうとしたフリッガが殺害されてしまう。

アベンジャーズ エンドゲーム

2014年のアスガルド*。フリッガが亡くなる当日、未来からソー・オーディンソンと思しき男とロケットが訪れる。フリッガはソーの事情を察し、彼を励ました。そしてソーが世界を救うためにエーテルリアリティ・ストーン)を回収するのを手助けすると、未来へ帰っていく二人を見送った。

登場作品



実写キャスト



タグ:

MCUキャラ
最終更新:2026年06月15日 00:06